ブルーレイソフトの「S.W.A.T.」をVAIO typeAで見てみよー。
sonystyleで、
ブルーレイディスクドライブ搭載のVAIOオーナーメードモデルの
VAIO type RもしくはVAIO type Aを購入するともらえる
ブルーレイのソフトが2枚やってきた。
2枚の内容は、
・BD-ROM映画ソフト「S.W.A.T.」先行プリント版
・Blu-ray Disc Quality Demonstration for VAIO
おおう、ブルーレイのディスクだよ。
と思って見たけど、見た目は全然今までのDVDとは変化なし。
パッケージが薄いブルーになってるだけで、
ディスク面を見ても、そう変わった様子もないみたい。
まぁいいや。
一体どんなもんかVAIO type Aで見てみよ。
VAIO typeAの
VGN-AR90PS・AR90S(プレミアムブラック)は、
画面解像度がWUXGA(1920x1200)あるから
ドットバイドットのフルスペックで見れる。
ブルーレイを再生するソフトウェアは、
「WinDVD BD for VAIO」。
まずは、
「Blu-ray Disc Quality Demonstration for VAIO」
まさにソニーらしい世界遺産っぽい映像コンテンツ。
確かに細かい描写まで映し出されててハイビジョンクオリティを堪能できる。
次に、
「BD-ROM映画ソフト「S.W.A.T.」先行プリント版」
ちょっぴり楽しみにしてた「S.W.A.T.」。
最初のオープニングも、
メニュー画面までも高画質。
本編を見ても当然ハイビジョン画質で楽しめる。
・・・って、
どっちも綺麗は綺麗なんだけど、
正直、スゲーよ!!とまで思えない。
なんでこんなに感動が薄いんだろ?
「S.W.A.T.」をもうDVDで見ちゃってたからか?
コンテンツに思い入れがないからか?
イヤ違うな。。
フルスペックハイビジョンの画像ってこんなもんだったか?
やっぱりPC画面で見る今現在の限界なのか?
ブラビアXシリーズにつないで見てみよう。。
注)お電話の際にはキャンペーンコード5105001を必ずオペレーターにお伝え下さい。