高感度ISO1000&有効600万画素のサイバーショット「DSC-W50」
高感度ISO1000対応のサイバーショット「DSC-W50」が
9月9日に発売予定。
販売予定価格は、
ソニースタイルでも約30.000円前後と異様に安い。
値段を見て春に発売されたDSC-W30の後継機種だとわかったけど
ボディの質感が全然違うので上位機種かと思った。
有効600万画素、
カール ツァイス「バリオ・テッサー」を採用。
光学3枚ズームに、約13倍まで拡大できる「スマートズーム」を搭載。
内蔵メモリ約30MB。
最大の特徴は、
ブレとか暗い場所に強さを発揮するISO1000まで対応。
オートダイヤルを
「高感度(ISO)モード」を選んで撮影すれば、
その場所にあった最適な感度をカメラが自動的に設定してくれるので、
特に自分で感度設定をしなくても簡単にブレの少ない写真が撮れる。
それと、感度を高くすと出やすいノイズも
画像処理前のRAWデータから直接カットしてくれるので
画像のざらつきを抑えられる。・・・「クリアRAW NR(ローノイズリダクション)」
液晶画面も、DSC-W30の2.0型(8.5万画素)から
2.5型(11.5万画素)に大型化。
光学ファインダーも付いてるので、液晶に頼らず撮影も出来る。
バッテリーの持ちも良くて
約390枚分の撮影が可能。
基本性能がコレだけそろってて、
3万円で買える時代になってしまった。。
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