米ソニーで、新フルHD SXRDパネルを搭載したプロジェクタ「VPL-VW200」を発表！
米ソニーで
フルHDパネルの「SXRD」を搭載した
ブラビアビデオプロジェクター「VPL-VW200」を発表。
SONY DEBUTS TWO 1080p SXRD FRONT HOME THEATER PROJECTORS：米SONY
「VPL-VW200」10月発売
販売予定価格：$15,000
フルHDパネル「SXRD」を採用した
BRAVIAビデオプロジェクターで
「QUALIA 004」の技術をふんだんに取り入れた
国内でも販売してる「VPL-VW100」の後継モデル。
新しく開発した120fps表示できるフルHD「SXRD」を搭載していて
残像感を大きく低減。
3段階の動き補償モードが選択できる。
光源は、「ピュア・キセノンランプ」を採用。
映画館で使われてるものと同じで、
赤、緑、青といった色再現性が非常に高い。
光学1.8倍のカールツァイスレンズ「Vario-Tesar」、
電動ズーム機構も搭載。
フルHDパネル「SXRD」と「アドバンスト・アイリス2」、
ランプから光学ユニットを経由して送られてくる光の方向を整える
「ハイコントラストプレート」の組み合わせで、
最大35,000という高コントラスト比を実現。
輝度 最大1,000ルーメン。
（VW100は、コントラスト比15,000：1、輝度800ルーメン）
ビデオプロジェクター用に開発した高画質回路”ブラビアエンジン”を搭載して
ノイズの少ない色鮮やかな映像を出せる。
HDMI入力はx.v.Colorをサポート。
動作音は約22dBと非常に静音設計になってる。
ボディもホワイトからメタリックブルーに変更されて
「QUALIA 004」に近い高級感が増してる。
