ソニーモバイルのXperia Z1 (SOL23)、KDDIから10月下旬発売!
ソニーモバイルからグローバルモデルとして発表されていた「Xperia Z1」を
国内でもようやく発表!
「Xperia Z1」は、
KDDIから「Xperia Z1 SOL23」として10月下旬に発売される。
・Xperia™史上最高2,070万画素カメラ、ユニークなカメラアプリ、
映像をリアリティー豊かに再現する約5.0インチディスプレイなど
最新技術を搭載した『Xperia Z1 SOL23』を発売
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●Xperia Z1 SOL23
ボディは、Xperia Zと同様のオムニバランス(全方位型)デザイン、
フレームにはアルミ板から削り出した継ぎ目のないメタルフレームを採用。
ダブルアルマイト処理(加飾技術)により
フレームのラウンド部とフラット部のカラ―を変えることで
薄く軽やかな印象へ。
電源ボタンもアルミ製のボタンとなる。
IPX5/8、IP5X相当の防水・防塵性能をそなえていて、
イヤホンジャックも、キャップレスのままで防水性能をもたせている。
カラーバリエーションは、
Black(ブラック)、White(ホワイト)、Purple(パープル)の3色。
背面には、
コンパクトカメラと同等サイズの1/2.3型の
約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを搭載。
画像処理エンジン「BIONZ for mobile」と
明るく広角撮影が可能なGレンズを備えて
暗所でもノイズを低減した、動く被写体もブレを抑えた鮮明な画像を撮影でき、
また、解像感を保ったまま3倍まで拡大出来る全画素超解像ズームといった、
非常に高いカメラ性能を持つ。
シーンを認識して自動で最適な設定にする「プレミアムおまかせオート」で、
薄暗いシーンでも最大6枚の画像を連写して重ね合わせることでノイズを減らしたり、
逆光シーンでも、露出を変えた2枚の連写画像を重ね合わせて
白とびや黒つぶれを抑えて自然な写真にする事もできる。
解像度やISO感度、露出を好みで設定できる「マニュアル」モードも搭載する。
また、「長押し連写」すると、
1秒間に最大10枚という速さで(「速度優先連写」時)、
静止画をメモリー残量の続く限り連写することもできる。
さらに、カメラと連携したアプリを新たに搭載。
撮影中の動画をFacebook上にリアルタイムで共有できる「Social live」、
シャッターを押した瞬間とその前後1秒間に30枚、計61枚の高速連写する「タイムシフト連写」、
撮影したランドマークやワイン、書籍や文字列といった情報から
関連情報を検索する「Info-eye」、
ソニーが開発したSmartARエンジンにより3D空間を認識して
選べるテーマや被写体によってエフェクトがかかって撮影できる「ARエフェクト」
といった機能も搭載する。
ディスプレイサイズは、5インチで、解像度1920 x 1080のフルHD。
幅広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用、
そして、ソニー独自の超解像技術「X-Reality™ for mobile」を搭載して、
動画をリアリティー豊かに再現する。
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写真や動画を管理するアルバムアプリ、
動画を楽しめるムービーアプリ、
音楽再生には、“WALKMAN”アプリケーションを搭載。
アルバムアプリは、
アルバムアプリ内にある写真や動画と一緒に、
PlayMemories Onlineに保存した写真と動画も表示できるようになった。
“WALKMAN”アプリでは
直感的に操作ができるUIやソニー推奨の音設定を楽しめるClearAudio+モードで、
簡単にイイ音を楽しめる。
Music Unlimitedの楽曲と連携して、“WALKMAN”アプリの設定で聴くこともできる。
自宅内のネットワークで、nasneやBDレコーダーの録画番組や放送中の番組を
楽しめるホームストリーミングや、
nasneやBDレコーダーで録画した番組を
「ワイヤレスお出かけ転送」させて、外出先で観ることもできる「ワイヤレスおでかけ転送」にも対応する。
文字入力には、
「POBox Touch 6.2」を搭載。
QWERTYキーボードに数字キーが表示されるようになったり、
キーボードを自分好みのサイズと位置に調整できる機能と
オンライン辞書から検索して入力できたりと、文字入力もより快適になっている。
卓上ホルダを同梱。
接地する部分はマグネットになっていて、
付属のアタッチメントに差し替えると
背面カバーを装着していても卓上ホルダを使用できるようになっている。
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プロセッサーにSnapdragon 800 MSM8974 2.2Ghz クアッドコア
メモリー2GBのRAM、内部ストレージ(ROM)は32GB。
外部メモリーは、microSDXC 64GBまで対応。
ワイヤレスLAN(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0、
そして、近距離無線通信規格のNFCを装備。
バッテリー容量は3,000mAhと非常に大容量。
OSは、Android 4.2。
本体サイズサイズは、長さ約144mm×幅約74mm×厚さ約8.5mmに、
質量は、約171g。
ワンセグ、フルセグの視聴に対応(録画はワンセグのみ)、
おサイフケータイ、赤外線も搭載する。
4GLTE 800MHzプラチナバンド対応
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もうすっかり見慣れてしまったというか「Xperia Z1」、
グローバルモデルはすでに出荷が始まっているけれど
ようやく国内キャリア、KDDIから発表があって10月末には発売。
5インチフルHDで防水防塵の
フルフラットのオムニバランスデザイン、
というところだけ見れば、Xperia Zとそんなに変わらない。
そう思いたい。
だがしかしだがしかし、
CPUスペックが上がってるのはまだヨシとして(Xperia Z Ultraと一緒だし)
なんなのこのカメラ!
1/2.3型ってサイバーショットに入ってる撮像素子と同じだし!
小さいけどGレンズだったりレンズも明るかったりして
ないのは光学ズームくらいのもので、なんなの!
Xperia Zからすると
ちょっぴりボディがサイズアップしてたり重量が増えてるみたいだけど
サイドフレームの処理がアルミニウム製になって
なんだかさらに質感上がってるし、おそらく傷つきにくくなってるし。
(Xperia Zのパープルは塗装の関係で結構擦り傷がつきやすい。)
それとKDDIの「Xperia Z1 SOL23」って、
正面は、上部にSONYロゴでキャリアロゴはなしで、
背面中央には、グローバルモデルではSONYロゴだけれど、
こちらは、XPERIAロゴになっている様子。
うーむ、うーむ、
Xperia Zからそんなに変わってないだってば。
変わってないったら変わってないだってば。
あああああああああああああブクブクブクブク
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