「PlayStation 5 デジタル・エディション 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」ゲットだぜ!初代プレイステーション仕様になった特別モデル。
PlayStation 30周年を記念して発売されたPlayStation 30周年記念コレクション。
PS5 Pro、PS5デジタルエディション、PS Portal リモートプレーヤー、DualSense Edge、DualSenseそれぞれに初代PlayStation仕様になった特別モデルを販売。
その中で、必死な思いで手に入れた「PlayStation®5 デジタル・エディション 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」を開封してみた。
・PlayStation 5 | PlayStation(R) | ソニー
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目次
●PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション
PlayStation®5 デジタル・エディション 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット
「PlayStation®5 デジタル・エディション 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」の外装箱は、初代PlayStationを彷彿とさせるデザイン。
2024年に発売されたプロダクツとは思えないなんともレトロな佇まい。
そういえば初代PlayStation買った時のパッケージはこんな感じだったなと懐かしさMAX。
初代PS仕様の外装は柔らかいカバーみたいなもので、これ取り外すと、本体を守る製品箱が現れる。
目を凝らしてみると、30周年記念の特別な「△3◯✕▢」のロゴが印字されている。
このロゴは、30周年アニバーサリーコレクションに共通して使われているもの。
外装箱の裏側には、30周年記念のPS関連製品のイラストが全面に印刷されている。
いまやパッケージはシンプル化しているソニー製品の中にあって、30周年モデルだけは拘りっぷりを貫いている。
開けた瞬間からわかるグレー一色の中身。
内部の箱も、緩衝材も保護材にいたるまでが、初代PlayStationの特別仕様。
PlayStation 5 の場合は、フタを開けたところにコントローラー・ケーブルを含めた付属品が置かれているだけなのにこの違い。
付属品は2つの箱に分かれて梱包されている。
本体はデジタルエディションとはいえ、初代PS仕様のディスクドライブ用本体カバーも付属。
別売のディスクドライブを買って、ディスクドライブを搭載した状態でも特別カラーの見た目を保てる。
縦置きスタンドも、汎用のシルバーではなく、金属にグレーの処理が施されている。
取り付けるネジまでも同色グレーで統一されている。
下段の箱には、コントローラー、ケーブル類、横置きフット、取扱説明書、コレクターズアイテムなどが入っている。
箱には、歴代のPlayStation本体とコントローラーが印刷されている演出がニクイ。
DualSense ワイヤレスコントローラー も、限定仕様の初代PlayStationを意識したデザイン。
色分けされた「△◯✕▢」ボタンや、真ん中にドドーンと入るPSカラーのボタンがなんとも懐かしい。
グリップ部分の滑り止めデザインを拡大してみると、通常モデルでは「△◯✕▢」となっているのに、30周年アニバーサリー リミテッドエディションでは「△3◯✕▢」となっている。
気づきにくいところまで芸が細かい。
デジタルエディションVerとディスクドライブ装着Verそれぞれに合わせて横置きフットは両方とも付属。
通常モデルだと、滑り止めのゴム部分はただの白なのに、こんなところまでグレーの配色。
開けるのがもったいないけれど、思い切って開封。
・PlayStationコントローラ コネクターカバー
・PlayStation Shapes(△◯✕▢)結束バンド ×4
・PlayStation ステッカー
・PlayStation ペーパークリップ
付属のUSB Type-Cケーブルもダークグレー色になっていて、コレにアタッチメントを取り付けるとまさに初代PlayStationのコントローラーっぽく見えてたまらなく良い。
ただし、もう1方のUSB Type-Cギリギリまで干渉しそうだったり、すっかりワイヤレスで使う事に慣れているので実際には使わないかもしれない。
説明書のデザインや、説明の違いは以下記事で確認できる。
もうひとつの特典として、PlayStation 限定ポスターも入っている。
ポスターは特別仕様のクリアファイルに入り、さらに紙の封筒に封入されている。
ポスターは両面に印刷されている。
このポスター、どうやら30種類もあるらしく、今回開封したものは、「PlayStation Portal™ リモートプレーヤー 30周年アニバーサリー リミテッドエディション」が大きく映し出されたものだった。
裏面は、様々なPS製品のアイコンで作られたPSマークで、この面はどうやら共通らしい。
この中で通常モデルと同じものは、HDMIケーブルと電源ケーブル、取扱説明書の一部のみ。
あとはすべて専用で作られた限定仕様なので一切代えがきかないので、使うにも勇気がいる。
本体を見ると、底面に製造国が記載されていて「Made in China」となっていた。
限定モデルはひとまとめで生産する関係で、今回は中国で一括製造している可能性がある。
ここまで来たらあとはモニターと接続して起動するのみ。
ひとまずDualSenseワイヤレスコントローラーをUSBケーブルであえて接続して、初代PlayStationっぽく繋いでみる。
初代PSは横置きがデフォルトだろ!と思ったけど、そういえば昔、ディスクの読み込みができなくて無理やり縦置きしてたなという懐かしい記憶が蘇ってきた。
それから期間限定ながら、30周年記念として初代PlayStationの起動画面も再現されている。
できるなら期間限定といわずこのままカスタム設定として残しておいて欲しい。
余談ですが。
うれしがって「PlayStation®5 デジタル・エディション 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」を自宅に設置。
しかもテレビボードの上にその神々しい姿が見えるように縦置きで設置すると、家族から「ゲーム機どうして灰色なの?白いほうがかっこよかった!」と言われる始末。
ええええこのクールな佇まいがわからないのか!?と衝撃を受けてしまった。
そうか、昔のプレイステーションを知らないとそういうふうな感覚になってしまうのか…。
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●PlayStation 5本体ラインナップ
PlayStation 5 Pro CFI-7000B01
ソニーストア販売価格:119,980円(税込)
PlayStation(R)5 CFI-2000A01 ソニーストア販売価格:79,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01 ソニーストア販売価格:72,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10018 ソニーストア販売価格:89,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10019 ソニーストア販売価格:82,980円(税込) ●提携カード決済で3%OFF |
縦置きスタンド CFI-ZVS1P ソニーストア販売価格:3,980円(税込) ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
ディスクドライブ CFI-ZDD1J ソニーストア販売価格:11,980円(税込) ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
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直接購入ページ
・PlayStation(R)5 CFI-2000A01
・PlayStation(R)5 デジタル・エディション CFI-2000B01
・PlayStation(R)5 DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10018
・PlayStation(R)5 デジタル・エディション DualSense(R)ワイヤレスコントローラーダブルパック CFIJ-10019
・縦置きスタンド CFI-ZVS1P
・ディスクドライブ CFI-ZDD1J
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