35mm 1本で撮る河津桜🌸

こんにちは。
しふぉんです🌸
先日は、河津桜を見に行って来ました。
別撮影の後だったため、持って来ていたのは35mm単焦点レンズのみ・・・
今日に限って他のレンズを一つも持って来ていないとは・・!
最初は絶望しましたが(汗)、いざファインダーを覗いてみると35mmという画角は
桜の広がりとその場の空気感を切り取るのにはちょうど良くて・・!
若干の不便さが逆に良い縛りとなり、1枚1枚を丁寧に撮ることができた気がします。
・はじめましてフォトグラファーしふぉん(shifon378)です。ソニーフォトウォーク(前編)・(後編)

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●35mm 1本で撮る河津桜

📍山口市秋穂「中津江さくらの里」
なんとここは、元々は耕作放棄地だった場所を地元の方々が整備し、2016年から桜の植木が進められて現在の景観になったそうです。
遠くからでもわかるピンクの世界🌸
地元の方々の愛が伝わりますね。大切にして行きたい場所です。

α7Ⅳ+ FE 35mm F1.4 GM「SEL35F14GM」
焦点距離:35mm 絞り値:F2.2
シャッタースピード:1/3200 ISO感度:160
使用レンズは、FE 35mm F1.4 GM「SEL35F14GM」にBLACKMIST No.5のフィルター付き。
<ビフォーアフター>
プロファイルにSONYクリエイティブルックのFL適用。あとは軽度階調・外観を調整、ブラシ機能使用のみ。
逆光気味のこの写真。装着しているBLACKMIST No.5による効果で桜に当たる光を優しく滲ませてくれています。
イメージとしては、夢の中にいるような、温かい記憶のような感じです。
現像で、光の当たっている部分にはブラシで暖色をプラスしています(Lightroom Classic 使用)


35mmという画角は被写体にグッと寄って大きく写すことができません。
桜の場合は背景のボケ方もうるさくなってしまうリスクがあるので、
「いかに主役を活かせるか」、撮り手の視点がダイレクトに試されるような気がします。

この日は吸い込まれるように美しい青空でした。
桜の枝が空に向かって伸びていく、そんなイメージで撮影。
青色✖️ピンク色は合いますね(*´ー`*)🌸
個人的に桜の撮影で毎回気を付けていることは「露出の設定」です。
真昼の時間では特に陽の光が強く、白飛びが起こりやすいんですよね・・T_T
ピンク色の桜の花びら、青空たちが真っ白に飛ぶことが一番勿体無いなと思います。
なので光が強い時は、常に白飛びに注意し、ほんの少しアンダー気味で撮影するように。
花びら一枚一枚の重なりや、中心部の濃いピンクのグラデーションを殺さずに
透明感のある仕上がりを心がけました😌✨
この日は15時くらいで、太陽の光が傾き始める「サイド光」が強い状況でした。
真上からの強い光と違ってサイド光には立体的な影が生まれます。
適正露出を探りながら、この柔らかな影を活かすことで、のっぺりしない奥行きのある桜を撮影することができました。

1歳10ヶ月の息子と一緒だったので抱っこの状態で撮影。
左手で抱え、右手でカメラを構える・・この距離で撮影できるのも35mmの魅力ですね。
正直、この状態でのピント合わせは至難の業なのですが
使用しているα7ⅣのリアルタイムトラッキングとFE 35mm F1.4 GM「SEL35F14GM」の爆速AFの組み合わせに完全に助けられました´д` ;✨←

地面スレスレのローアングル撮影。
「広く写る」からこそ地面に置くとバースが強調されて奥行きのある表現ができます。
f値は先ほど同じく2.2で撮影。手前の草を前ボケにし、ブラックミストで光を滲ませて・・
地面から広がる春の景色をダイナミックに。お気に入りの一枚です☺️
私は本来ダークサイドの人間なので割と暗い写真を好むのですが、最近はこのような光属性の写真も撮れるようになって来ました。成長・・!
事前に頭で構成を練るような撮影も大好きですが、その場の景色に感動し思いのままにシャッターを切る、そんな撮影も大好きです。
毎回色んな発見があって・・これだから写真はやめられないですね´д` ;🌟笑
色々不便ではあるけれど、たまにはこんな風に単焦点縛りなんて日もあっていいなと思いました。
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●撮影機材
デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」 ソニーストア販売価格: ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は、「α7 III」からどれほど進化したのか?仕様を比較。α9ベースのスタンダードモデルと、α1ベースのスタンダードモデルとの違い。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の熱耐性能について、海外のソニー公式ページから調べてみる。α7 IV、α7SIII、FX3、α1の動画連続撮影比較。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の新機能「フォーカスブリージング補正」と、その対象レンズについて確認してみる。
焦点距離イメージ(mm):35 / 52.5 mm(APS-Cサイズ時)
開放絞り : F1.4
最小絞り : F16
レンズ構成 : 10群14枚
絞り羽根 : 11枚
円形絞り : ○
最短撮影距離:0.27 m (AF)、0.25 m (MF)
最大撮影倍率:0.23倍 (AF) 、0.26倍 (MF)
フィルター径 : 67mm
サイズ : 76 x 96 mm
重量 : 524 g
・フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 35mm F1.4 GM 「SEL35F14GM」をソニーストアで触ってきたレビュー。(その1)
・フルサイズ対応の GMaster 単焦点レンズ FE 35mm F1.4 GM 「SEL35F14GM」をソニーストアで触ってきたレビュー。(その2)
・GMaster 単焦点レンズ FE 35mm F1.4 GM 「SEL35F14GM」レビュー(その1)レンズ外観と他レンズとのサイズ比較。
・GMaster 単焦点レンズ FE 35mm F1.4 GM 「SEL35F14GM」レビュー(その2)「ISO12233準拠 8K解像力テストチャート」を撮影して、レンズの解像度をチェックしてみる。
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