ソニーが基本的に好き!

スマートスポーツギア「Smart B-Trainer」のプロモ動画をみて、トレーニングを初めてみようというかな?という気持ちになってみる。(注:予定は未定。)

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スマートスポーツギアSmart B-Trainerは、一見単なる耳にフィットする音楽プレーヤーのように見えるけれど、ランニングログを記録して、音楽と音声がトレーニングをサポートしてくれるガジェット。

ただ”単純に走りながら音楽を聞く”ではなくて、トレーニングをする事を目的として使うと音楽が効率よく手助けしてくれるというトレーニングサポートアイテム。

といってもピンと来ないので、イメージしやすい動画がいくつか上がっているので見てみよう。

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●あなたのハートとリズムがシンクロするSmart B-Trainer

・Run-phrase girl (ランフレーズガール 高橋みなみ 「いつか」篇)

・Run-phrase man (山下徹大「BOY MEETS GIRL」篇)

・Run-phrase man (山下徹大「DEPARTURES」篇)

・Run-phrase girl  (Mayu「BOY MEETS GIRL」篇)

・Run-phrase girl (小島瑠奈「DEPARTURES」篇)

あぁ、走りなが歌うと本人は楽しいけど、客観視するとシュールだよねーというための動画ではなくて、ちゃんとセンサーが働いて心拍数を計測して音声で走るペースを調整してくれたり記録を残したりして、ダイエットとか決めた目標に向かって音楽を楽しみながらトレーニングできるよというもの。

確かに自分で目標をなんとなく立てても正直な話、継続することができなくて挫折というパターンは目に見えてるから、耳元で音声でアドバイスしてくれながらだったら頑張れるかもしれない。

この日々の車生活と仕事場に貼り付いた生活の中でそんな時間ないよなーと思いつつ、2月から、筋力トレーニングとかストレッチといった「フィットネスメニュー」も加わるらしくて室内でも出来るトレーニングがあればヤルようになるかも。

明らかに新陳代謝が落ちて食べたら食べただけ身になる状況を打破するためには、ガジェットのちからを借りてでもやるべきなんじゃ?

と、動画を見て思い立つところまでは来た。(←イマココ

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●トレーニングを音楽と音声でサポートしてくれるスマートスポーツギアSmart B-Trainer

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スマートスポーツギアSmart B-Trainer 「SSE-BTR1」

ソニーストア販売価格:22,880円(税別)
●イエロー、ブラウン、シルバー、ゴールド 2016年11月10日発売

Smart B-Trainerは、約43gととても軽い耳に装着するタイプのヘッドホン一体型のスポーツデバイス。

音楽を聴くことはもちろん、心拍、加速度、ジャイロ、GPS、電子コンパス、気圧計といった6つのセンサーを内蔵して、効果的なトレーニングをサポートしてくれるアイテム。

IPX5/8の防水対応して、汗をかいたり突然の雨が降っても気にすることなく使える。


運動強度に合ったテンポの楽曲の自動選曲・再生や、ランニング中の心拍数に連動した楽曲の自動選曲・再生ができて、効率的なトレーニングを実践するために、音声コーチングや音楽がサポートしてくれる。

スマホアプリ「Smart B-Trainer」を使って、目的に合ったトレーニングメニューを選択して、効率的なトレーニングができる。

ランニングスキル向上やダイエットといった、個人個人にあったメニューを提案。プロランニングコーチ金哲彦氏や、パーソナルトレーナー 清水忍氏といった著名なコーチ監修のメニューも用意される。

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●新しく加わるフィットネスメニューで、ダイエットやトレーニングをより効率化。

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2017年2月からは、トレーナー清水忍氏の監修による筋トレやストレッチなどのフィットネスメニューを追加。

「痩せたい」、「より健康になりたい」といった、あらかじめ設定されたオプションから自分に合ったトレーニングの目的を選択すると、設定した目的に合わせてオススメのトレーニングメニューが提案される。

デバイスから音声アドバイスに沿いながら運動することで、フィットネスからランニングまで、初心者でも簡単にトレーニングを行える。

フィットネストレーニング時には、アプリ内で、筋トレやストレッチの正しい体勢を動画や静止画で確認できる。

ランニング時に脂肪燃焼効率を最も高められる心拍数のゾーン(“脂肪燃焼ゾーン”)を自動的に計算して、それに応じた適切な走り方を音声と音楽の自動選曲でコーチングする機能も、フィットネスメニューと組み合わせて活用できる。

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2016年11月のアップデートでは、走行距離や減量など目標数値を設定や、トレーニング中には、「あと1kmです」や「中間点です」といった音声でモチベーションを喚起する機能も追加されている。

2017年4月には、トレーニング後にデバイスで取得したログをもとに、結果の評価を表示して、次回のトレーニングへのアドバイスを行う機能を追加する予定されている。

ユーザーの目標設定→トレーニングの実行→結果の確認→結果に基づいた次のトレーニングメニューの提案、というサイクルで、目標達成を目指すことができるようになる。

・スマートスポーツギアSmart B-Trainer(TM) 新たにフィットネスメニューを提供開始 新色も発売 | プレスリリース | ソニー

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