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Window ノートPC が欲しいと思ったときに選択肢になる「VAIO Fシリーズ」。ハイエンドモデル「VAIO S15 / SX14」と新モデル「VAIO F16 / F14」を価格ベースで比較してみた。


VAIO㈱から、第13世代Coreプロセッサーを搭載最新モデルとなるVAIO Fシリーズ受注を開始。

低消費電力のUプロセッサーを採用した 14.0型16:9ディスプレイの「VAIO F14」、16.0型16:10ディスプレイの「VAIO F16」の2モデル。

Core i7、Core i5はUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア8コア、12スレッド)、Core i3はUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア4コア、8スレッド)。

14.0型VAIO F14の販売価格は 131,800円(税込)~

16.0型「VAIO F16の販売価格は 136,800円(税込)~

発売予定日は、6月2日(金)

VAIOマウスVJ8MS1Aの販売価格は 3,850円(税込)~

さらに販売開始と同時に、VAIO F14/F16 発売記念 10%OFFキャンペーンを開催。

VAIO F14」と「VAIO F16の本体がさらに10%OFFになるため、非常にお得に購入できる。

キャンペーンは、2023年6月30日(金)10:00まで。

・VAIO F14 / VAIO F16 発売記念 10%OFFキャンペーン | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー
・VAIO F14(2023年6月発売モデル) | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー
・VAIO F16(2023年6月発売モデル) | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー
・ワイヤレスマウスVJ8MS1A | パーソナルコンピュータアクセサリー | ソニー
・VAIO(パーソナルコンピューター)|ソニーストア

 

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●いままでにない性能も価格のバランスのよさを持つVAIO Fシリーズ!

ここ数年、VAIOノートを購入の選択肢に入れると、およそ20万円から高ければ30万円を超えることもあって手の届きにくい印象が強かった。

その一方で今回登場した第13世代Core Uプロセッサーを搭載したVAIO Fシリーズは、必要な機能を厳選した「定番」PCとして開発されただけあって、予想を覆すほどのリーズナブルになっている。

そこで今回は、VAIO F14」と「VAIO F16と、現行モデルのVAIO S15(2022年7月発売モデル)とモバイルPCVAIO SX14(2022年7月発売モデル)とを比較してみる。

かんたんに特徴をまとめると、以下の通り。

VAIO F14:14.0型ノートPC、低価格、基本性能◎、約1.34kg、約16時間駆動
VAIO F16:16.0型ノートPC、低価格、基本性能◎、約1.65kg、約16時間駆動
VAIO S15:15.6型ノートPC、圧倒的ハイパフォーマンス、ディスクドライブ搭載、約2.25kg、約5.3~7.4時間駆動
VAIO SX14:14.0型ノートPC、モバイル性能が大幅強化、5G対応、約1.046kg~1.167kg、約14.8~27.0時間駆動

サイズは似ているものの、シリーズごとコンセプトは大きく異なる。

 

「VAIO S15」、「VAIO SX14」の特徴と価格

VAIO S15」は、第12世代インテルCore Hプロセッサーを搭載する15.6型ハイパフォーマンスノートPC。

ディスクドライブも搭載して、ディスプレイも4K HDRパネルを選択することもできる文字通り何でもできるオールインワンPC

ただし、本体重量が約2.25kgあることと、約5.3~7.4時間という駆動時間の短さもあって外に持ち出すには向いていない。

どちらかというと据え置き向きで、仕事場もしくは自宅内で移動できるPCとなる。

VAIO SX14」は、第12世代インテルCore Pプロセッサーを搭載する14.0型ハイパフォーマンスモバイルノートPC。

モバイルを意識したモデルで、Wi-Fi 6E・5Gに対応しており、さらに14.0型ながら約1.046kg~1.167kgと軽量、約14.8~27.0時間という駆動時間の長さが特徴。

非常に完成度の高いモバイルノートPC。

VAIO S15」、「VAIO SX14どちらもパフォーマンスは非常に高い。

ただし、その性能にともなって価格は高くなる。

例えば、現時点では上記の価格から、「15%OFFクーポン」や、キャンペーンにより最大15,000円のキャッシュバックがもらえる。

それを踏まえても、CPUをCore i5メモリ16GBといった納得できるスペックにカスタムした場合には、合計金額が20万円を超えてしまう。

もしも「VAIO S15」のディスクドライブがなければ、「VAIO SX14」ほどの極端に高い性能はいらないからもう少し価格が安くならないかな?というジレンマがあった事も事実。

 

「VAIO F14」、「VAIO F16」の特徴と価格。

まさにその痒いところに手が届くためにラインナップされたノートPCがVAIO F14」と「VAIO F16」だと言える。

重量  : VAIO S15 (約2.25kg) > VAIO F16 (約1.65kg) VAIO F14 (約1.34kg) > VAIO SX14 (約1.046kg~1.167kg)
駆動時間 : VAIO SX14 (約14.8~27.0時間) > VAIO F16・VAIO F14 (約16時間) > VAIO S15 (約5.3~7.4時間)
CPU性能 : VAIO S15 > VAIO SX14 ≒ VAIO F16・VAIO F14

VAIO F14」と「VAIO F16は極端に軽いボディではないにしても、持ち運びに許容できる重さ。

駆動時間は16時間を確保して、まるまる1日持ち運んでも余裕のスタミナ。

CPU性能については、上位モデルに及ばないものの、低消費電力のUプロセッサーとはいえ正直かなりのパフォーマンスを持っている。

参考までに、CPUの性能を知るうえでのベンチマークアプリ「CINEBENCH R23」でのスコアは以下のとおり。

VAIO S15 | ALL BLACK EDITION(VJS155)
第12世代 Intel Coreプロセッサー「Alder Lake H」PBP 45W
Core i9-12900HK(P:6コア、E:8コア/20スレッド)(P:2.5GHz、E:1.8GHz) / 最大P:5.0GHz、E:3.8GHz)
・マルチコア ・・・スコア:12413 pts
・シングルコア・・・スコア:1745 pts

●VAIO SX14(2022年モデル)
第12世代 Intel Coreプロセッサー「Alder Lake P」PBP 28W
Core i7-1260P
(P:4コア、E:8コア/16スレッド)(P:2.1GHz、E:1.5GHz) / 最大P:4.7GHz、E:3.4GHz)
・マルチコア ・・・スコア:8067 pts
・シングルコア・・・スコア:1661 pts

●VAIO F16(2023年モデル)
第13世代 Intel Coreプロセッサー「Rapter Lake U」PBP 15W
Intel Core i7-1355U
 (P:2コア、E:8コア、12スレッド)、定格(Pコア:1.7GHz、Eコア:1.2GHz)、ブースト(Pコア:5.0GHz、Eコア:3.7GHz)、GPU EU96基
・マルチコア ・・・スコア:7865 pts
・シングルコア・・・スコア:1649 pts

ある程度のモバイル性能(重量・駆動時間)と十分なCPUパフォーマンスを持ち合わせたうえで、価格が驚くほど安い!(従来のVAIO比較)

サイズの近いVAIO F16と、「VAIO S15」を比較した場合。

エントリー価格での最低スペックは、どちらもCore i3、メモリ8GB、ストレージはF16が256GB、S15が128GB。

価格は、F16:136,800円(税込)~、S15:179,800円(税込)~と、スタートの時点で4万円以上の差がある。

「割引クーポン」や「キャッシュバック」を考慮した場合でも、2万円の差(F16:12万円~、S15:14万円~)

これから長らく使っていく事を考慮して、Core i5、メモ16GB、ストレージ512GBにした場合での価格を比較すると、F16:166,800円(税込)、S15:238,800円(税込)。

7万円以上の差が開く。

「割引クーポン」や「キャッシュバック」を考慮した場合でも、4万円の差(F16:15万円、S15:19万円

15万円と19万円の違いはかなり大きい。

次に、VAIO F14と、「VAIO SX14」を比較。

エントリー価格での最低スペックは、、F14がCore i3、メモリ8GB、ストレージ256GB。

SX14がCeleron、メモリ8GB、ストレージ128GB。

価格は、F14:131,800円(税込)、SX14:189,800円(税込)と、5万円以上の差がある。

「割引クーポン」や「キャッシュバック」を考慮しても、4万円の差(F14:12万円~、SX14:16万円~)

Celeronとストレージ128GBよりも、Core i3 とストレージ256GBのF14のほうが安い逆転現象。

これから長らく使っていく事を考慮して、i5、メモ16GB、ストレージ512GBにした場合での価格を比較すると、F14:161,800円(税込)、SX14:261,799円(税込)。

ついには10万円もの差額になってしまった。

「割引クーポン」や「キャッシュバック」を考慮した場合でも6万円の差(F14:15万円、SX14:21万円

15万円と21万円の違いは違いはかなり大きい。

 

Window PC が欲しいと思ったときに選択肢になるノートPCに。

VAIO F14」と「VAIO F16は、定番PCを掲げて開発されただけあって、欲しい性能を持ちながら手に入れやすい価格を実現していることがわかる。

PCリテラシーが高くてフラッグシップこそ至高!と考えるVAIOシリーズを愛してやまないユーザーは別として、一般にWindow PC を使いたいと思った場合に20万円の壁がなかなかのハードルだった。

VAIO F14」と「VAIO F16を実際に使ってみたところ、予想をひっくり返されるほどデザインも使い勝手もよくて、あぁこれは欲しくなるノートPCだ!と思ったのも事実。

これはいい選択肢になりうるラインナップが増えたといえる。

 

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●2023年モデルVAIO F14 / VAIO F16


VAIO F14の販売予定価格は 131,800円(税込)~

Core i3-1315U(6コア/8スレッド)、8GB(オンボード)、スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB

発売予定日:6月2日(金)

ソニーストア販売価格:131,800円(税込)~
10%OFF対象モデル

カスタマイズの価格を確認すると、以上の通り。

CPUをi5、メモリ16GB、ストレージ512GBすべてを1ランク上にしても+30,000円で購入出来てしまう。

またその構成から、i7にした場合は追加で+20,000円(最小構成から考えると+50,000円)

最上位モデルでも221,800円(税込)で購入でき、クーポンを考慮すると20万円を切る。

・VAIO F14(2023年6月発売モデル) | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー


VAIO F16の販売予定価格は 136,800円(税込)~

Core i3-1315U(6コア/8スレッド)、8GB(オンボード)、スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GB

発売予定日:6月2日(金)

ソニーストア販売価格:136,800円(税込)~
10%OFF対象モデル

カスタマイズの価格を確認すると、以上の通り。

CPUをi5、メモリ16GB、ストレージ512GBすべてを1ランク上にしても+30,000円で購入出来てしまう。

またその構成から、i7にした場合は追加で+20,000円(最小構成から考えると+50,000円)

最上位モデルでも226,800円(税込)で購入でき、クーポンを考慮すると20万円を少し超えるくらい。

・VAIO F16(2023年6月発売モデル) | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー

 


カラーと型番:VJ8MS1AL(ネイビーブルー)・VJ8MS1AW(ウォームホワイト)・VJ8MS1AB(ブラック)
質量:約60g(乾電池含まず)
サイズ:約 62.2 x 32.3 x 100.0 mm (幅 x 高さ x 奥行き) (突起部含まず)

ソニーストア販売価格:3,850円(税込)
※VAIO本体と同時購入で3,000円(税込)に!

・ワイヤレスマウスVJ8MS1A | パーソナルコンピュータアクセサリー | ソニー

VAIO F14 / VAIO F16 発売記念 10%OFFキャンペーン

厳選機能の「定番」PCである14.0型「VAIO F14」、16.0型「VAIO F16」について、発売を記念してVAIO本体を10%OFFクーポンを配布。

クーポンはMy Sony IDから登録が可能で、記載されている番号を入力すれば完了。

VAIOを購入前には必ず登録をしておこう。

クーポン名称:VAIO製VAIO F14 / F16 ご優待10%OFFクーポン
クーポン有効期限:2023年6月30日(金)10:00:00 まで
ご利用可能回数:3回
対象モデル:VAIO F14 / VAIO F16
クーポン番号:JLPB2U39PS

・VAIO F14 / VAIO F16 発売記念 10%OFFキャンペーン | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー

 

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●「VAIO F16」、「VAIO F14」、「VAIOマウス」レビュー記事

・16.0型ワイド VAIOノート「VAIO F16」レビュー。16:10大画面ディスプレイに最新世代の第13世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載。136,800円(税込)~という手の届きやすい価格帯に、おしゃれな統一感のあるカラーとデザイン。

・14.0型ワイド VAIOノート「VAIO F14」レビュー。最新世代の第13世代インテル® Core™ プロセッサー搭載、統一感のあるカラーとデザイン。手の届きやすい価格帯、131,800円(税込)~。

 

・待望のVAIOマウスをゲットだぜ!BluetoothとUSBレシーバーに両対応、予想外に質感もよくてVAIOノートと一緒に使いたくなるワイヤレスマウス。

カラーと型番:VJ8MS1AL(ネイビーブルー)・VJ8MS1AW(ウォームホワイト)・VJ8MS1AB(ブラック)
質量:約60g(乾電池含まず)
サイズ:約 62.2 x 32.3 x 100.0 mm (幅 x 高さ x 奥行き) (突起部含まず)

VAIO本体のデザインに合わせたオリジナルデザインのマウスを販売。

ストレスなく、クリック感もある絶妙な軽さとストロークの静音ボタンを備え、手になじみ、持ち運ぶときにもかさばらない造形に仕上げている。

76cm 6面落下試験*もクリアする堅牢性に加え、キートップに使われるUVコートによって汚れが付きにくく、ふき取りやすくさらに耐久性も備える。

 

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●2023年新モデル「VAIO F14」「VAIO F16」の進化点

・14.0型16:9ディスプレイの「VAIO F14」、16.0型16:10ディスプレイの「VAIO F16」


VAIO Fシリーズは、14.0型16:9ディスプレイの「VAIO F14」、16.0型16:10ディスプレイの「VAIO F16」をラインナップ。

2つのモデルの主な違いは、ディスプレイサイズとキーボードのレイアウト。


「VAIO F16」は、16.0型16:10のWUXGA(1920 x 1200)ディスプレイと、キーピッチ19mmのフルサイズキーボードとテンキーを搭載している。

「VAIO F14」は、14.0型16:9のフルHD(1920 x 1080)ディスプレイと、キーピッチ19mmのフルサイズキーボードを搭載。


VAIO F16 サテンゴールド

VAIO F16 ウォームホワイト

VAIO F16 ネイビーブルー

VAIO F14 サテンゴールド

VAIO F14 ウォームホワイト

VAIO F14 ネイビーブルー

 

・第13世代インテル Coreプロセッサー搭載

第13世代インテル Coreプロセッサーを搭載し、高性能コアPコアと、高効率コアEコアによる物理的なコア数の増大によって、圧倒的な性能向上を果たしている。

i7、i5i3全てのプロセッサーでPBP15WのUプロセッサーが採用されている。

Intel Core i7-1355U (P:2コア、E:8コア、12スレッド)、定格(Pコア:1.7GHz、Eコア:1.2GHz)、ブースト(Pコア:5.0GHz、Eコア:3.7GHz)、GPU EU96基
Intel Core i5-1334U (P:2コア、E:8コア、12スレッド)、定格(Pコア:1.3GHz、Eコア:0.9GHz)、ブースト(Pコア:4.6GHz、Eコア:3.4GHz)、GPU EU80基
Intel Core i3-1315U (P:2コア、E:4コア、 8スレッド)、定格(Pコア:1.2GHz、Eコア:0.9GHz)、ブースト(Pコア:4.5GHz、Eコア:3.3GHz)、GPU EU64基

CPU性能の向上は大きく、第11世代以前の「VAIO Z」を凌駕してしまう。

・インターフェースは充実。microSDカードスロットも装備。

搭載端子は、左側面にセキュリティロック、ACアダプタ充電端子、隣に充電LED、ファン排気口の隣にはUSB Type-A端子、ステレオミニ端子、microSDスロット

右側面には有線LANポート、USB Type-C端子、HDMI端子、USB Type-A端子 x2

充電は、専用の充電端子の他、USB type-CでもUSB Power Deliveryによる充電が可能になっている。

映像出力の最大解像度は、HDMIからの出力が4096×2160/24Hz または3840×2160/30Hzまで、USB Type-C(DisplayPort)5120 x 2880/60Hzまで対応。

USB4Thunderbolt 3/4といったものには非対応。

・Wi-Fi 6に対応

「Wi-Fi 6」に対応し、高速・大容量の通信を実現。

SXシリーズは「Wi-Fi 6E」に対応しているが、「VAIO F14」「VAIO F16」は、Wi-Fi 6までとなる。

・バッテリー節約設定を新規搭載

今までも搭載していた、パフォーマンスに影響するCPUとファンの動作モードの他、省電力設定や、CPUパフォーマンスを一括で変更できる「バッテリー節約設定」を新たに追加。

バッテリー駆動時に、長時間快適に利用できるように、PC全体を制御する。

・カメラ機能を強化

ビデオ会議などに有効な機能が強化され、VAIO内のアプリで設定可能。

「AIノイズキャンセリング機能」と合わせて、ビデオチャット時の品質が向上している。

カメラプライバシーシャッターが閉じている場合に、表示が出るような機能も追加されている。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
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ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00

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