ミッドナイトブルー「WH-1000XM5」「Blue Note Tokyo(ブルーノート東京)」コラボモデル、注文受付終了間近!2023年8月21日(月)23時59分まで。コラボモデル特典の実写真も掲載。
ジャズ・クラブ、Blue Note Tokyo(ブルーノート東京)とのコラボレーションモデル「Blue Note Tokyo Edition」。
注文受付期間が、2023年8月21日(月)23:59までで終了となる。
同梱される「WH-1000XM5」のミッドナイトブルーの他、特典となるBlue Note Tokyo関連アイテムも、この機会を逃すと手に入れることができなくなる貴重なもの。
欲しいとおもったら忘れずに購入しておこう。
「Blue Note Tokyo Edition」の価格は、64,900円(税込)。
現時点では、新色ミッドナイトブルー単品発売はないため、この限定モデルのみが入手できる手段となっている。
・WH-1000XM5 Midnight Blue -Blue Note Tokyo Edition- | ヘッドホン | ソニー
・世界屈指のジャズ・クラブ「BLUE NOTE TOKYO」とヘッドホン『WH-1000XM5』のコラボレーションモデルを発売 本体カラーは新色「Midnight Blue」
・WH-1000XM5 | ヘッドホン | ソニー
・業界最高クラスのノイズキャンセリング性能が更に進化したワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM5』を発売
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目次
●「WH-1000XM5」Blue Note Tokyo(ブルーノート東京)コラボ限定モデル
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」Blue Note Tokyo Edition
WH-1000XM5 BNT
ソニーストア販売価格:64,900円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
「Blue Note Tokyo Edition」に同梱される内容は以下のとおり。
オリジナルパッケージは、ミッドナイトブルーをあしらった特別なパッケージ。
コラボアイテムを象徴する「BLUE NOTE TOKYO」のロゴと、SONYの文字が入る。
「WH-1000XM5 Midnight Blue -Blue Note Tokyo Edition-」に同梱される、Midnight Blueの「WH-1000XM5」。
箱自体の外観は他のカラーバリエーションと同一。
ここにMidnight Blueの文字と、本体が載っている。
シリアルナンバーを刻印したオリジナルコースターは、レザー製のしっかりした素材。
WORLD’S FINEST JAZZ CLUB RESTAURANT
Blue Note TOKYO
シリアルナンバー(上記画像では、500となっている。)
www.bluenote.co.jp
360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)スペシャルコンテンツ視聴用のシリアルコード付きチケットも付属する。
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●ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM5」新色ミッドナイトブルー
ヘッドホン本体は、キャリングケースに収まったかたちでパッケージから取り出す。
キャリングケースはミッドナイトブルー本体にあわせた濃い蒼色。
キャリングケースは厚みは抑えられてカバンなどに入れやすい構造で、ヘッドホンを取り出した後は、薄く押しつぶして省スペースにすることもできる。
ファスナーの引き手部分もしっかりとゴールドカラーになっている統一感もあって所有欲をそそられる。
カドに丸みのある面が底面なので、角ばっている面を上にして開け閉めする。
キャリングケースのファスナーを開けると、鎮座するミッドナイトブルーの「WH-1000XM5」。
キャリングケースの内側の素材はフェルト素材で、ヘッドホンをやさしく守ってくれる。
キャリングケースのちょうど中央部分は、有線ケーブルと充電用USBケーブルが入るポケットがある。
開閉フタはマグネット式で簡単に開け締めできる。
ケーブル類は共通のブラックカラー。
ミッドナイトブルーというネーミングのとおり、鮮烈な青ではなく、深く落ち着いた蒼。
見え方によってはブラックに近い色にも見えるため、ビジネスシーンでも違和感なく使える。
SONYロゴと外部マイク部分のみシャンパンゴールドであしらってほどよいアクセントになっている。
イヤーパッドとヘッドバンドの素材は「ソフトフィットレザー」。
通常の合成皮革よりもずいぶんと柔らかく締めつけ感が少なく、遮音性も上がって装着性はかなり上質。
ヘッドバンド部分とハウジング部分の接続について、内蔵ジョイント構造になっていたり、ヘッドバンドの長さ調整は無段階スライダーになっていて音が鳴らず静けさに一役買っている。
ノイズレスな可動部の「サイレントジョイント」のおかげもあって、ガタつきもより抑えられている。
実際に使っていると無段階スライダーを調節しても基本スタイルは変わることもなく、スイーベルしても角張ったりしないシームレスな機構はなんとも自然。
頭頂部にあたるクッションがなんとも柔らかくてフィットしやすい形状かつ、肌にしっかり触れていて心地よくて、長時間リスニングしても苦痛にならない。
ハウジング部にある物理ボタンの形状もカラーリングはすべて統一されている。
小さなボタンながら指で触っても判別しやすくて、ヘッドホンを装着したままでも電源ボタンやNC / AMBボタンを形状でわかりやすい。
充電端子はUSB type-Cで、USB PD充電にも対応して3分の充電で最大3時間駆動できるのが便利。
連続再生時間は、ワイヤレス接続で最大30時間(ノイズキャンセリング機能ON時)の長時間使用ができる。
ワイヤレス接続以外にも、付属しているステレオミニプラグをつないで有線で利用できるおかげで、万が一のバッテリー切れにも困らない。
「WH-1000XM5」のブラックとミッドナイトブルーを比較。
ブラックはわかりやすい黒だとして、ミッドナイトブルーは青みがかったより黒に近いダークなカラー。
とはいえ落ち着いたカラーながらも、本体のエッジの表情はブラックよりもわかりやすい。
「WH-1000XM5」は、一つ一つのパーツの組み合わせたスキマがほとんどなく、ラウンドした形状を含めてなめらかに連なり一体化したヘッドホンボディ。
常にみえない部分にいたるまでまでミッドナイトブルーカラーで統一されている事が魅力のひとつとなる。
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●所有欲が跳ね上がる 「WH-1000XM5」ミッドナイトブルー。
ミッドナイトブルーの「WH-1000XM5」のカラーリングをあわせて使いたくなるのが、ブルー系のガジェットたち。
例えば、「VAIO SX14」 勝色特別仕様は、天板やパームレストの深く鮮やかな濃い藍色と、黄金色に輝くVAIOロゴとオーナメントの組み合わせが、ミッドナイトブルーのそれと同じで実によく似合う。
もはや所有欲の塊と化して、テレワークで使用率が上がっているPCとヘッドホンを使うことにこんなにテンションが上がることもそうそうない。
Blue Note Tokyo(ブルーノート東京)の事を仮によく知らなくても「WH-1000XM5」ミッドナイトブルーが欲しいと思う人もいるはず。
ミッドナイトブルー単品の発売はなく、期間限定の販売のため、このタイミングでしか手に入らないと考えると買って絶対に損はないヘッドホンだと言える。
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●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」
ソニーストア販売価格:59,400円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
<WH-1000XM5レビュー>
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」レビュー(前編)明らかに快適になった装着感、強烈なノイズキャンセリングと耳への圧迫感が激減。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」レビュー(後編)思いのままにコントロールできるノイキャンと音質の両立、自然に聞こえる外音と快適な通話性能。
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●「WH-1000XM5」、「WH-1000XM4」、「WH-1000XM3」の仕様を比較。
歴代のオーバーヘッドタイプのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセットの仕様の違い。
実際に触って使ってみると、「WH-1000XM5」は単純にデザインが変わっただけでなく、ヘッドホン自身からの音をなくしていたり、素材が合皮レザーから「ソフトフィットレザー」に変わって、肌に触れるフィット感や触感までもが大きく変わっている。
ヘッドホンごとにノイズキャンセリングの効果の違いもあるけれど、耳にかかる圧力の負担もまるで違う。
「WH-1000XM5」は、自然につけられる、自然に聴けるといった、使う側が意識しなくてもよい心地よさがある。
他にもドライバー径は少し小型しているものの、完全設計で作られた技術進化を感じられるもので音質は向上、通話品質は飛び抜けて改善されている。
また、「WH-1000XM5」には折りたたみ機構がなくなったため、ケースに収納するときにはコンパクトにはまとめられない。
そしてそのぶんだけキャリングケースが大型化している。
折りたたみ機構がないぶん、ケースから出してすぐに装着できるし、折りたたみ時にどっちに曲げるんだったっけ?と迷って収納に時間がかかることが省かれている。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
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