「Xperia 1 VI」純正ケース(スタイルカバー「XQZ-CBEC」)を雑に入れ替えてみた。
ソニーストアでSIMフリーモデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」の先行予約販売を開始。
Xperia 1 VIはカメラユニット部分がカラーバリエーションに沿った色合いになってカラーの統一感が増している。
ただカメラユニット部分は、ソニー純正ケースのStyle Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」をつけたときには露出する。
そのため、別の色のケースを装着するとそこからカラーが垣間見える。
じゃあ気になるのは、本体とケースの色を変えたらどうなるの?ということで、製品画像をもとにとっても雑に本体と純正ケースのカラーをわざと変えてみた。
----------------------------
目次
●本体・カバーを異なるカラバリにしてみた
本体カラー・ブラックの場合
まずは本体カラーをブラックにしたときの組み合わせ。
この組み合わせは、昨年出たのXperia 1 Vような佇まいになった。
Xperia 1 Vは、本体カラーにかかわらずカメラユニット部分がブラックで統一されていたので、明るめのプラチナシルバーとの組み合わせは好みが分かれる感じだった。
Xperia 1 VIでも、プラチナグレーのカバー以外の組み合わせは中々カッコいいんじゃないだろうか。
本体カラー・プラチナシルバーの場合
本体カラーをプラチナシルバーにしたときの組み合わせ。
暗めの色が多いカラバリの中では唯一明るめの色合いのため、かなり好みの分かれる組み合わせとなっている。
スカーレットとの組み合わせは、りんごっぽくていいかもしれない。
本体カラー・カーキグリーンの場合
本体カラーをカーキグリーンにしたときの組み合わせ。
暗い緑色のアクセントは結構ミリタリーっぽくて面白い。
緑はなんだかんだどれもアリかも?
本体カラー・スカーレットの場合
最後に本体カラーをスカーレットにしたときの組み合わせ。
めちゃくちゃスカーレットの赤が目立つ、カバー以上に色の主張がすごいことになっている。
どれも赤と◯色の組み合わせが好きならば、アリな色合い。
プラチナグレーとの組み合わせは、梅干しと白米、日の丸のような組み合わせで面白いかも。
ちなみにSIMフリーモデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」予約開始段階では、本体と一緒にしか純正カバーを購入できないため色の選択はよく考えておこう。
もちろん単体での販売もあとから開始すると思われるので、今回の雑に組み合わせた画像を参考にしてもらえると嬉しい。
-----------------------
●Xperia新製品、アクセサリー
Xperia 1 VI(XQ-EC44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:189,200円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
12GB/512GBモデル:204,600円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット
予約開始日:2024年5月22日 午前10時~
スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応
16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」
市場想定価格:4,950円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン、スカーレット
※リングストラップ付属
・Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」製品ページ
ソニーストアで購入
ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
2件のコメント
そこはかとないガンダム感は何故…w
確かにw