「VLOGCAM ZV-1」のカメラ性能はどれほどなのか?スチルカメラとしてのポテンシャルも知りたい。歴代RX100シリーズ7機種との違いや共通点を比較。
ビデオブロガー向けとして新たに登場したデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」。
どうしても気になるのは、RX100シリーズとの性能や機能の違い。
せっかく買うとしたら、動画だけでなく静止画撮影としてどこまで使えるのか?ということ。
わかる限り調べて、RX100シリーズとの共通点、相違点を細かく洗い出してみた。
<製品情報>
・VLOGCAM ZV-1/ZV-1G | デジタルカメラ VLOGCAM | ソニー
※カメラ名称は、RX100M7 / RX100M6 / RX100M5 / RX100M4 / RX100M3 / RX100M2 / RX100と表記しています。
※万が一、間違いがあれば速やかに訂正します。
・「VLOGCAM ZV-1」を、ソニーストアで触ってきたレビュー(前編)。やりたい事にあわせてボタンを押すだけで使える「背景ぼけ切り替え」と「商品レビュー用設定」がめちゃくちゃ使いやすい。
・「VLOGCAM ZV-1」を、ソニーストアで触ってきたレビュー(後編)。わずらわしいことはカメラにまかせて撮影に集中できる楽しさが。
------------------------
●1.0インチCMOSセンサー
センサーに関して、「VLOGCAM ZV-1」は、メモリー一体 1.0型 積層型 約2,010万画素 Exmor RS CMOSセンサーを搭載。
積層構造は、裏面照射型CMOSセンサーに比べて、回路部が大幅に拡張されて、信号処理のスピードが向上。
裏面にメモリーを搭載して、センサーからの大量な信号を高速でメモリーに一時保管できる。
最高1/32000秒のアンチディストーションシャッター、スーパースローモーション、4K動画記録、デュアル記録ができるのは積層型CMOSセンサーのおかげ。
RX100M7 | メモリー一体 1.0型 積層型 約2,010万画素 Exmor RS CMOSセンサー |
ZV-1 | メモリー一体 1.0型 積層型 約2,010万画素 Exmor RS CMOSセンサー |
RX100M6 | メモリー一体 1.0型 積層型 約2,010万画素 Exmor RS CMOSセンサー |
RX100M5A | メモリー一体 1.0型 積層型 約2,010万画素 Exmor RS CMOSセンサー |
RX100M4 | メモリー一体 1.0型 積層型 約2,010万画素 Exmor RS CMOSセンサー |
RX100M3 | 1.0型 裏面照射型 約2,020万画素 Exmor R CMOSセンサー |
RX100M2 | 1.0型 裏面照射型 約2,020万画素 Exmor R CMOSセンサー |
RX100 | 1.0型 約2,020万画素 Exmor CMOSセンサー |
<注>
RX100M7に採用されているセンサーについてのみ、さらに最新回路となっており信号処理のスピードは従来モデルとは別次元の高速性能を持っている。
そのため秒間60回のAF/AE演算処理、20コマ/秒の連続撮影、ブラックアウトフリー連写が可能ができるのは、現時点ではRX100M7のみ。
---------------------
●画像処理システムBIONZ X、フロントエンドLSI
画像処理エンジンは、パソコンやスマートフォンでいうところの心臓部。
RX100シリーズは、どの機種も画像処理エンジン「BIONZ X」という画像処理エンジンを搭載しているけれど世代によりその処理性能は異なる。
「VLOGCAM ZV-1」は、新世代型の画像処理エンジン「BIONZ X」とフロントLSIを搭載。
※RX100M7 / RX100M6 / RX100M5A と同じ。
これにより、画質向上、瞳AF、連写連続撮影枚数の増加など多岐にわたって恩恵がある。
------------------------
●AF性能
高速性と追従性に強い像面位相差検出AFと高精度なコントラストAFを組み合わせた「ファストハイブリッドAFシステム」を搭載。
315点の像面位相差検出AFセンサー、イメージセンサーの撮像エリア約65%をカバー。
しかもコントラストAFも425点。
ピント合わせが難しい小さな被写体から動く被写体でも、画面内にとらえれば精度高く捕捉できる。
像面位相差検出式AF | コントラストAF検出方式AF | |
RX100M7 | 357点 | 425点 |
ZV-1 | 315点 | 425点 |
RX100M6 | 315点 | 25点 |
RX100M5A | 315点 | 25点 |
RX100M4 | - | 25点 |
RX100M3 | - | 25点 |
RX100M2 | - | 25点 |
RX100 | - | 25点 |
像面位相差AFセンサーの数は、RX100M7に少し及ばないものの、コントラストAFの数はRX100M6 / RX100M5Aよりも圧倒的に多い。
しかも、シャッター半押してピントがあうまでのレスポンスは0.03秒とRX100M7に次いで超高速。
AFスピード | |
RX100M7 | 0.02秒 |
ZV-1 | 0.03秒 |
RX100M6 | 0.03秒 |
RX100M5A | 0.05秒 |
RX100M4 | 0.09秒 |
RX100M3 | 0.13秒 |
RX100M2 | 0.13秒 |
RX100 | 0.13秒 |
そして、デジタル一眼カメラα6400やRX100M7に備わる最新性能を受け継ぐチート機能とも言えるのが「高性能リアルタイムトラッキング」と「リアルタイム瞳AF」。
「高性能リアルタイムトラッキング」は、被写体との距離・模様・輝度といった空間情報を高速に検出して、複雑な動きやスピードに緩急のある動体を高精度に認識し追尾し続けるというもの。
シャッターを半押しするだけで、被写体を捉えたらあとは自動追尾。
もしくはモニター上で被写体をタッチしても自動追尾できる。(タッチトラッキング)
その性能っぷりは、参考までにRX100M7でのテスト動画をみるとよくわかる。
「リアルタイム瞳AF」は、シャッターボタンを半押しすると同時に被写体の瞳を検出。
RX100M6 / RX100M5A では、わざわざ瞳AFを発動するために割り当てたボタンを押すというワンアクションが「VLOGCAM ZV-1」には必要ない。
しかも、瞳の検出は「オート」「右目」「左目」から設定して撮影中でもボタンを押して瞳AFの左右を切り替えることもできる。
オマケに静止画撮影であれば、動物の瞳にも対応する。
RX100M7 | リアルタイム瞳AF(動物対応) |
ZV-1 | リアルタイム瞳AF(動物対応) |
RX100M6 | 瞳AF(AF-C対応) |
RX100M5A | 瞳AF(AF-C対応) |
RX100M4 | 瞳AF(AF-Sのみ) |
RX100M3 | 瞳AF(AF-Sのみ) |
RX100M2 | - |
RX100 | - |
------------------------
●連写性能
最新の高速フロントエンドLSIと画像処理エンジン「BIONZ X」の組み合わせにより、高速処理を実現、AF/AE追従しながら最高24コマ/秒の高速連写が可能。
バッファの大容量化により最大172枚の連続撮影が可能。
RX100M4より以前は、「速度優先連続撮影」にすると高速連写できたもののAF固定となり、高速移動する被写体には向かなかったため、この違いは大きい。
連続連写可能枚数についてはのRX100M6 / RX100M5A と同等で233 枚に及ばない。
連射性能 | 連続連射撮影枚数 | |
RX100M7 | 最高約20コマ/秒 | - |
RX100M6 | 最高24コマ/秒 | 233枚 |
RX100M5A | 最高24コマ/秒 | 233枚 |
ZV-1 | 最高24コマ/秒 | 172枚 |
RX100M4 | 最高約5.5コマ/秒 | 44枚 |
RX100M3 | 最高約2.9コマ/秒 | - |
RX100M2 | 最高約2.5コマ/秒 | - |
RX100 | 約10枚/秒 | - |
<注意>
RX100M7については、最大60回/秒でAF/AE演算処理を行い、高い制度で追随 最高20コマ/秒での連続撮影する別次元の性能のため比較対象外。
---------------------
●起動時間、撮影タイムラグ、撮影間隔
実際に撮影していると非常に気になるポイント。
新しい機種になるほど起動時間、撮影タイムラグ、撮影間隔は早くなる傾向にある。
RX100M7だけは、以前のモデルと違って突出して早くなっているのがわかる。
起動時間 | 撮影タイムラグ | 撮影間隔 | |
RX100M7 | 約1.3秒 | 0.06秒 | 0.32秒 |
RX100M6 | 約1.4秒 | 0.07秒 | 0.36秒 |
ZV-1 | 約1.6秒 | 0.16秒 | 0.41秒 |
RX100M5A | 約1.7秒 | 0.15秒 | 0.45秒 |
RX100M4 | 約1.6秒 | 0.16秒 | 0.45秒 |
RX100M3 | 約1.6秒 | 0.16秒 | 0.6秒 |
RX100M2 | 約2.1秒 | 0.15秒 | 0.6秒 |
RX100 | 約2.1秒 | 0.15秒 | 0.6秒 |
------------------------
●焦点距離とレンズの明るさ
「VLOGCAM ZV-1」の焦点距離は、24-70mm(F1.8-2.8)、ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ。
光学ズーム2.9倍、全画素超解像 ズーム5.8倍、デジタルズーム11倍(20Mサイズ)
最短撮影距離:ワイド端5cm、テレ端約30cm
焦点距離(F値) | 最短撮影距離 | |
RX100M7 | 24-200mm(F2.8-4.5) | ワイド端8cm、テレ端約100cm |
RX100M6 | 24-200mm(F2.8-4.5) | ワイド端8cm、テレ端約100cm |
ZV-1 | 24-70mm(F1.8-2.8) | ワイド端5cm、テレ端約30cm |
RX100M5A | 24-70mm(F1.8-2.8) | ワイド端5cm、テレ端約30cm |
RX100M4 | 24-70mm(F1.8-2.8) | ワイド端5cm、テレ端約30cm |
RX100M3 | 24-70mm(F1.8-2.8) | ワイド端5cm、テレ端約30cm |
RX100M2 | 28-100mm(F1.8-4.9) | ワイド端5cm、テレ端約55cm |
RX100 | 28-100mm(F1.8-4.9) | ワイド端5cm、テレ端約55cm |
RX100M7 / RX100M6は、広角24mmから望遠200mm(F2.8~4.5)という高倍率ズームになったため望遠側で撮りたいという欲求には向いているものの、レンズが暗くなるため作品撮りを趣としている人には向かない場合もあった。
「VLOGCAM ZV-1」では、広角24mmから望遠70mmという標準ズームレンズ域ながら、ワイド端開放でF値1.8、テレ端の開放F値も2.8と明るく、7枚羽根の虹彩絞りで、被写界深度が浅くなるセンサーの大きさとあいまって、綺麗なボケ味を表現できるといった特徴がある。
最短撮影距離はワイド端で約5cm、テレ端(焦点距離70mm)の最短撮影距離はレンズ先端から約30cm。
より被写体によれる、ワイド単からボケを活かした撮影がしたいという表現にも活用できる。
---------------------
●ISO感度と光学式手ブレ補正
ISO感度について、「ISO AUTO」時でも、ISO感度の上限値(と下限値)を決めることができるほか、ISO感度が変わりはじめるタイミングのシャッタースピードを調整することもできる(ISO AUTO 低速限界設定)。
マニュアルで設定する場合にも、ISO感度の範囲を決められる「ISO感度範囲限定」も可能。
ISO感度(拡張) | マルチショットNR | |
RX100M7 | 100-12800(64/80) | 100-25600 |
ZV-1 | 125-12800(80/100) | 125-25600 |
RX100M6 | 125-12800(80/100) | 125-25600 |
RX100M5A | 125-12800(80/100) | 125-25600 |
RX100M4 | 125-12800(80/100) | 125-25600 |
RX100M3 | 125-12800(80/100) | 125-25600 |
RX100M2 | 160-12800(100/125) | 160-25600 |
RX100 | 125-6400(80/100) | 125-25600 |
静止画時の光学式手ぶれ補正は、RX100M3以降の機種に搭載。
RX100M7 / RX100M6は、200mmの望遠域で4.0段分の手ぶれ補正効果の画像処理アルゴリズムを持つ。
動画時の手ブレ補正について。
「VLOGCAM ZV-1」とRX100M7のみ、4K動画撮影時にも8倍の手ブレ補正効果をもつ「アクティブモード」での手ブレ補正が動作。
まだ、「VLOGCAM ZV-1」のフルHD動画撮影時の「アクティブモード」は、RX100M7よりも可動範囲が広く、ブレ補正の効果が大きい。
※画角は少し狭くなる。
手ブレ補正(動画時) | |
ZV-1 | 4Kアクティブモード+フルHD時 可動域拡大 |
RX100M7 | 4Kアクティブモード+フルHD インテリジェントアクティブモード |
RX100M6 | インテリジェントアクティブモード(光学+電子併用、回転方向対応) |
RX100M5A | インテリジェントアクティブモード(光学+電子併用、回転方向対応) |
RX100M4 | インテリジェントアクティブモード(光学+電子併用、回転方向対応) |
RX100M3 | インテリジェントアクティブモード(光学+電子併用、回転方向対応) |
RX100M2 | 光学式手ブレ補正(回転方向対応) |
RX100 | 光学式手ブレ補正(回転方向対応) |
---------------------
●動画撮影
「VLOGCAM ZV-1」は、フルHD動画はもちろん4K動画の本体内記録が可能。
HLG(Hybrid Log-Gamma)方式による4K HDRに対応して、見たままのイメージに近いリアリティーのある広いダイナミックレンジの映像を記録できる。
記録方式はXAVC S 4KとXAVC S HDとAVC HD。
他、S-Gamut3/ S-Log3、ガンマ表示、ゼブラ機能、HDMIのみの出力、ピクチャプロファイルといった細かい設定が可能。
4K動画などは別に小さなプロキシー動画の同時記録にも対応。
フレームレート(240fps/480fps/960fps)と記録設定(60p/30p/24p)から、被写体のスピードに合わせて最適な倍率(4倍~40倍)でスローモーション記録もできる。
主な動画性能 | |
ZV-1 |
4K HDR・フルHD、S-Log3、AF性能向上、スーパースローモーション、インターバル撮影、プロキシ動画記録、温度設定、30分上限なし、マイク端子
|
RX100M7 |
4K HDR・フルHD、S-Log3、AF性能向上、スーパースローモーション、インターバル撮影、プロキシ動画記録、温度設定、30分上限なし、マイク端子
|
RX100M6 |
4K HDR・フルHD、S-Log3、像面位相差AFに対応、スーパースローモーション、プロキシ動画記録
|
RX100M5A |
4K・フルHD、S-Log2、像面位相差AFに対応、静止画切り出し、スーパースローモーション、プロキシ動画記録
|
RX100M4 | 4K・フルHD(デュアル記録)、スーパースローモーション |
RX100M3 | フルHD(XAVC S対応)、MP4同時記録 |
RX100M2 | フルHD、デュアル記録 |
RX100 | フルHD、デュアル記録 |
「VLOGCAM ZV-1」とRX100M7のみ、「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(人物のみ)」が動画にも対応する。
---------------------
●バッテリー使用時間
バッテリーは、RX100シリーズと同じXバッテリー。
静止画撮影としてみると「VLOGCAM ZV-1」はなかなかの撮影枚数で、近年のモデルではかなり健闘している。
ただし動画撮りを基準として考えると、やはり予備バッテリーは必須。
「モニター自動OFF」やモバイルバッテリーからの給電や充電も活用したほうが良さそう。
|
電池持ち時間(モニター使用時) | |
静止画撮影枚数 | 実働動画撮影時間 | |
ZV-1 | 約260枚 | 約45分 |
RX100M7 | 約260枚 | 約40分 |
RX100M6 | 約240枚 | 約50分 |
RX100M5A | 約220枚 | 約35分 |
RX100M4 | 約280枚 | 約45分 |
RX100M3 | 約320枚 | 約50分 |
RX100M2 | 約350枚 | 約45分 |
RX100 | 約330枚 | - |
---------------------
●その他
「VLOGCAM ZV-1」は、RX100シリーズと根本的に異なるところも一応把握しておこう。
「VLOGCAM ZV-1」は、横開きで回転機構を持つ可変式の「バリアングル液晶モニター」や、上部に3つのカプセルマイクやマルチインターフェースシューを搭載。
録画ボタンは大きく、モード切替はボタン式に、自撮りしやすいようにグリップが備わる。
ZV-1の主な機構 | |
搭載 |
バリアングル液晶モニター(180度回転)、3カプセルマイク、Miシュー、RECランプ、グリップ、大きいRECボタン、モードボタン
|
非搭載 | コントロールリング、EVF、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC |
逆に、RX100シリーズにあって「VLOGCAM ZV-1」にないものは、コントロールリング、EVF、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC。
このあたりの操作感は異なる。
主な機構 | |
RX100M7 |
背面液晶可動式モニター(上180度、下90度)、タッチパネル、コントロールリング、EVF(1ステップ)、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC
|
RX100M6 |
背面液晶可動式モニター(上180度、下90度)、タッチパネル、コントロールリング、EVF(1ステップ)、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC
|
RX100M5A | 背面液晶可動式モニター(上180度、下45度)、コントロールリング、EVF(1ステップ)、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC |
RX100M4 |
背面液晶可動式モニター(上180度、下45度)、コントロールリング、EVF(2ステップ)、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC
|
RX100M3 |
背面液晶可動式モニター(上180度、下45度)、コントロールリング、EVF(2ステップ)、内蔵フラッシュ、モードダイヤル、NFC
|
RX100M2 | コントロールリング、フラッシュ、モードダイヤル、NFC、Miシュー |
RX100 | コントロールリング、フラッシュ、モードダイヤル |
-----------------------------
特徴ある「背景ぼけ切り替え」や「商品レビュー用設定」に目を奪われてしまいがちだけれども、こうして性能・機能をじっくり比較してみると、予想外に「VLOGCAM ZV-1」のポテンシャルの高さに驚き。
焦点距離からしててっきりRX100M5A と同程度だろうと思っていたけれど、限りなく最新のRX100M7に近い性能を持っていることがわかる。
RX100M7の性能の突出っぷりは別として、一方で、ワイド端開放でF値1.8、テレ端の開放F値2.8と明るくて綺麗なボケ味を表現できるRX100シリーズの最新シリーズは久しく息を潜めていて、そう考えると「VLOGCAM ZV-1」を静止画撮りにも相当活躍してくれるんじゃないかと思われる。
---------------------
●デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」
デジタルカメラ「ZV-1」
オープン価格
ソニーストア販売価格:90,819+税(税込み99,900円)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
シューティンググリップキット「ZV-1G」
オープン価格
ソニーストア販売価格:103,546円+税(税込み113,900円)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・新商品 発売前先行体験・展示について | ソニーストアについて | ソニー
・UP!ME セカイにジブンをアップしよう。 Vlogのために生まれた「VLOGCAM ZV-1」登場!
・ソニーストアスタイリストの私たちもVlogやってます! | デジタルカメラ VLOGCAM | ソニー
・SONYのVLOG専用のコンパクトカメラのティーザー広告。2020年5月27日午前10時に国内プレスリリース。
---------------------
●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00