ソニーが基本的に好き!

9月2日(土)21時頃からライブ配信。「Xperia 5 V」発表、α7C II・α7CR・SEL1635GM2をソニーストアで触ってきたレビュー、VAIO S13 2023年モデル、WF-1000XM5 ついに発売、PlayStation Portalの発売日が決定! etc.


今日の夜、9月2日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!

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●「Xperia 5 V」デュアルカメラ、最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」で広角と望遠域をカバー。

ソニーは2023年9月1日(金)、最新モデルXperia 5 V」を発表。

Xperia 5 Vの特徴は、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobileを搭載して、標準・望遠域をカバーするデュアルカメラ構成。

日本での発売日は、2023年9月中旬以降予定とされているものの、SIMフリーモデルおよびキャリアモデルの正式な発表は後日。

価格は、海外では999ユーロ(約15.8万円)で販売される。

Xperia 1 Vが1,299ユーロ(約20.5万円)、Xperia 5 IVが849ユーロ(約13.4万円)ということを考えると、日本では15万円程度で販売される可能性が高い。

・プレミアムスマートフォン「Xperia 5 V」発表!デュアルカメラ、最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」で広角と望遠域をカバー。2023年9月中旬以降発売予定。


Xperia 5 Vの発売スケジュール予想

発売日(キャリアモデル) :2023年10月?
発売日(SIMフリーモデル):2023年11月?

2023年9月中旬以降予定

ちなみに以前予想した発売スケジュールは去年よりも早い。SIMフリーモデルもXperia 1 Vと同様に早まる可能性がある。

・Xperia 5 IVの発表(2022年9月1日)からもうすぐ1年。今年の新モデル「Xperia 5 V(仮)」はいつ発表されるのか?また例年のごとく新型iPhoneとダダカブリするのか?

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●コンパクトなフルサイズミラーレスα7Cシリーズ、最新モデル α7C II「ILCE-7CM2」、高画素モデル α7CR「ILCE-7CR」登場。

ソニーは、コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラα7Cシリーズとして、ベーシックモデルα7C II「ILCE-7CM2」、高画素モデルα7CR「ILCE-7CR」を発表。

従来のα7Cがコンパクトモデルというよりも、α7 IVα7R Vをベースとしてそれぞれをコンパクトなα7Cシリーズに落とし込んだラインナップ。

最新の画像処理エンジンBIONZ XRに加えて、「α7R V」と同じAIプロセッシングユニットを搭載し、「リアルタイム認識AF」で、高精度かつ多種類の被写体を認識。

動画性能においては、ともに高品質な4K60pの動画記録に対応。

映像制作用デジタルシネマカメラ『VENICE』の開発を通じて培った画作り「S-Cinetone™」や、7.0段のボディ内手ブレ補正機能を備え、高品位な映像撮影をサポートする。

カラーバリエーションとしてブラックとシルバーを用意。

α7C II・α7CR用グリップエクステンション「GP-X2」も発売する。

発表されたモデルと市場推定価格(またはメーカー希望小売価格)は、以下の通り。

デジタル一眼カメラα7C II「ILCE-7CM2」300,000円(税込)前後
デジタル一眼カメラα7CR「ILCE-7CR」450,000円(税込)前後

α7C II・α7CR用グリップエクステンション「GP-X2」22,000円(税込)前後

α7C IIは、レンズキットモデルを用意、α7CRには、グリップエクステンション「GP-X2」が標準で付属する。

発売日は、α7C IIα7CRGP-X22023年10月13日(金)

ソニーストアでの予約開始は、2023年9月6日(水)10時~

・ソニー、コンパクトなフルサイズミラーレスα7Cシリーズ、最新モデル α7C II「ILCE-7CM2」、高画素モデル α7CR「ILCE-7CR」登場。BIONZ XR や AIプロセッシングユニットを搭載しただけでなく、機能も操作性も大幅進化。

・【新製品まとめ】α7C後継 ベーシックモデル α7C II「ILCE-7CM2」、高画素モデル α7CR「ILCE-7CR」、Gマスターレンズ FE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」発表!(速報版)それぞれの特徴とスペック比較。予約開始は、9月6日(水)10時から。

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●世界最小・最軽量フルサイズEマウント用GマスターレンズFE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」

ソニーは、Eマウント専用フルサイズ対応レンズFE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」 を発表。

広い画角とF2.8の大口径を生かして、幅広い撮影領域でプロ・アマ問わず納得の描写が可能なレンズであるFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」の後継モデルにあたり、高解像のF2.8広角ズームレンズを世界最小・最軽量で実現

日本国内でも同時発表され、発売日は2023年9月22日(金)

FE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」の市場推定価格は、350,000円(税込)前後

・ソニーが、世界最小・最軽量フルサイズEマウント用GマスターレンズFE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」を、2023年9月22日(金)に発売。350,000円(税込)前後。ソニーストアでは、2023年9月6日(水)10時から予約開始。


FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」がソニーストアで値下げに!

新モデルとなる、FE 16-35mm F2.8 GM II「SEL1635GM2」が発売されるため、製品ラインナップのバランスから値下げが行なわれたと思われる。

約5万円の大幅な値下げが行なわれ、ソニーストア販売価格は283,800円(税込)となっている。

・αサマーキャッシュバックキャンペーン | ソニー

・α7CR/α7C II購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン | ソニー

・ソニーストアで、G Master 広角ズームレンズ「SEL1635GM」約5万円の大幅値下げ。「SEL1635GM2」発売前に従来レンズの価格改定。カメラと一緒に買うと最大2万円キャッシュバックキャンペーンも利用可能。

デジタル一眼カメラα7R Ⅲ「ILCE-7RM3A」について、出荷完了となりソニーストアでは3.3万円の値下げとなっている。

ただし販売終了となっているためすでにソニーストアでは購入できない。

α7R Ⅲ「ILCE-7RM3A」は、現在販売していたなかで唯一 35mmフルサイズ裏面照射型有効約4240万画素「Exmor R(エクスモア アール)」CMOSセンサーを搭載していたモデル。

ベーシックモデルが高画素化したことと、後継モデルのさらなる高画素化によって役割を終えた形となる。

現時点で、有効約4240万画素を搭載するモデルは、残すところデジタルスチルカメラ「RX1RII」だけになってしまったけれど、こちらも発売は2015年と古くいずれ販売終了になると思われる。

・α7R III「 ILCE-7RM3A 」、出荷完了にともなって3.3万円の値下げ。ソニーストアでは販売終了。有効約4240万画素を搭載するモデルは、残すところデジタルスチルカメラ「RX1RII」だけに。

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●「VAIO S13」2023年モデル発表。最新13世代プロセッサー搭載。構成でインターフェースに違い?

VAIO㈱から、持ち運びしやすいモバイルタイプのスタンダードモデルVAIO S13が、最新の第13世代Coreプロセッサーへと刷新して登場。

新しいVAIO S13は、13.3型ワイドディスプレイで画面比率が16:9から16:10へと変わり、縦方向の作業領域が拡大している。

CPUには、第13世代Coreプロセッサーの中で低消費電力のUプロセッサーを採用。

ラインナップは、i7、i5ではUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア8コア、12スレッド)、i3ではUプロセッサー(PBP 15W)(Pコア2コア、Eコア4コア、8スレッド)となっている。

VAIO S13の販売予定価格は 159,800円(税込)~

ソニーストアでは、2023年10月3日(火)10時まで、「VAIO S13発売記念10%OFFキャンペーン」も開催。

ソニーストアでは、残念ながらLTE(WAN搭載モデル)の選択ができない。

VAIOストア「VAIO S13 (2023年9月発売モデル)VJS1358 WAN搭載モデル」で、WAN搭載モデルが購入出来る。

詳細スペックを確認すると、WAN搭載モデルは単純にLTEなどに対応するだけではなく、USB Type-Cの仕様にも変化が見える。

WAN搭載モデルでは、USB Power Delivery, USB 10Gbps(USB 3.1), DisplayPort 1.4のほか、Thunderbolt™ 4, USB4®の対応が追加。

さらに法人向けモデルでは、Wi-Fi 6Eに対応しているモデルもあるなど、細かい違いがある。

・「VAIO S13」2023年モデル発表。最新13世代プロセッサー搭載、SXシリーズのデザインと16:10ディスプレイ、Fシリーズの基本性能を採用した13.3型 VAIOノート。ソニーストア販売価格、159,800 円(税込) 〜。10%OFFキャンペーン実施中。

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●完全ワイヤレス型ヘッドホン最新モデル「WF-1000XM5」がついに発売

完全ワイヤレス型ヘッドホン最新モデルWF-1000XM5がついに発売。

ソニーのフラッグシップモデルながら本体が小型になっただけでなく、完全ワイヤレスの中で世界最高ノイキャンと謳うより強力になったノイズキャンセリング性能と音質、「LE Audio(LC3)」にも対応していることが特徴。

・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」を使ってみたレビュー!(前編)フラッグシップなのにコンパクトかつ軽量化して、長時間使えるフィット感が最高。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」を使ってみたレビュー!(後編)さらに強烈になったノイズキャンセリング性能と納得の音質、通話クオリティ。どんな時も使いたくなる完全ワイヤレス。

Xperia 1 V(エクスペリアワンマークファイブ)」SIMフリーモデルのソニーストア在庫状況が改善。

現在、ブラック、プラチナシルバーとSIMフリー特別色”カーキグリーン“ともに、在庫ありの状態となっている。

また、最新製品のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」が、Xperia 1 Vの購入ページから一緒に購入可能となっていて、最新モデル同士を同時に手に入れることができるようになった。

・SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」、ソニーストアの在庫が全色復活、すぐに入手可能に!新製品「WF-1000XM5」とのセット購入も可能。(8月28日時点)

ソニーストアでは、ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスヘッドホンのフラグシップモデルWF-1000XM5」から保証サービスが一新され、ヘッドホン ケアプランワイドになる。

考え方としては、今までにあった長期保証の「ベーシック5年」や「ワイド保証」と、無くしてしまった場合の「紛失あんしんサービス」がまとまったものがヘッドホン ケアプランワイドというカタチ。

「WF-1000XM4」以外のモデルは対象となった。(おそらく出荷完了モデルのため対象外?)

・9月上旬から大きく変わるソニーストアの完全ワイヤレスイヤホン向け保証サービス「ヘッドホン ケアプランワイド」。新しいサービスと既存の保証、どちらがオススメ?

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●PlayStation Portal リモートプレーヤー、11月15日(水)発売、9月29日(金)予約開始

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、リモートプレイ専用デバイス『PlayStation Portal リモートプレーヤー』、ワイヤレスオーディオ技術「PlayStation Link」二対応した完全ワイヤレスイヤホン『PULSE Explore ワイヤレスイヤホン』、ヘッドセットタイプの『PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット』を発表。

販売価格は、それぞれ以下の通り。

PlayStation Portal リモートプレーヤー:29,980円(税込) / 199.99ドル / 219.99ユーロ / 199.99ポンド
PULSE Explore ワイヤレスイヤホン:29,980円(税込)/ 199.99ドル / 219.99ユーロ / 199.99ポンド

PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット:18,980円(税込)/ 149.99 ドル / 149.99 ユーロ / 129.99 ポンド

更新情報:日本国内における「PlayStation Portal™リモートプレーヤー」の発売日が、2023年11月15日(水)に決定し、9月29日(金)から全国のPlayStation®取扱店で予約受付を順次開始します。

ソニーストアでの販売は未定だが、おそらく同時に開始すると思われる。

・【更新:11月15日(水)発売、9月29日(金)予約開始】「PlayStation Portal リモートプレーヤー」は一体誰にささるのか?据え置き型のPS5のハイクオリティゲームが、いつでもどこでもサクっとプレイできるという体験。


海外のPS Blogで、Playstationのオンラインサービス「PlayStation Plus」について、9月より12ヶ月サブスクリプションプランの値上げを発表した。

この値上げは全世界で行なわれ、”価格調整によって引き続き高品質のゲームと付加価値のある特典を PlayStation Plus サブスクリプション サービスに提供できる”としている。

12ヶ月サブスクリプションの価格上昇幅は以下のとおり。

エッセンシャル12ヶ月:5,143円 ⇒ 6,800円(+32.2%)
エクストラ12ヶ月 :8,600円 ⇒ 11,700円(+36.0%)
プレミアム12ヶ月 :10,250円 ⇒ 13,900円(+35.6%)

<北米での12ヶ月サブスクリプションの価格>
エッセンシャル12ヶ月:6,800円(79.99ドル ⇒ 11,666円)
エクストラ12ヶ月 :11,700円(134.99ドル ⇒ 19,688円)
プレミアム12ヶ月 :13,900円(159.99ドル ⇒ 23,334円)

・PS5/PS4オンラインサービス「PlayStation Plus」の12ヶ月プランを、2023年9月6日(水)より値上げ。追加購入もしくはアップグレードなどは9月5日(火)までに実施がお得!?

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●QD-OLED搭載 2022年 BRAVIA XR 4K有機ELテレビA95Kシリーズ 、ソニーストアで最大22,000円の値下げ!

ソニーストアで、2022年モデルのBRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」(QD-OLED)【65型】【55型】2023年モデルのBRAVIA 4K液晶テレビ「X85Lシリーズ」【65型】【55型】について、ソニーストアで価格改定により値下げ。

BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」(QD-OLED)
4K有機ELテレビ「XRJ-65A95K」【65型】
ソニーストア販売価格:
638,000円(税込)⇒616,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-55A95K」【55型】
ソニーストア販売価格:
451,000円(税込)⇒429,000円(税込)

・A95Kシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

BRAVIA 4K液晶テレビ「X85Lシリーズ」
4K液晶テレビ「KJ-65X85L」【65型】
ソニーストア販売価格:
275,000円(税込)⇒253,000円(税込)

4K液晶テレビ「KJ-55X85L」【55型】
ソニーストア販売価格:214,500円(税込)⇒198,000円(税込)

・X85Lシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

※8月31日価格改定

・QD-OLED搭載 2022年 BRAVIA XR 4K有機ELテレビA95Kシリーズ 65型「XRJ-65A95K」55型「XRJ-55A95K」、2023年 BRAVIA 4K液晶テレビX85Lシリーズ 65型「KJ-65X85L」、55型「KJ-55X85L」、ソニーストアで最大22,000円の値下げ!特典クーポンを利用すれば、さらに安価に購入可能。

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●アップデート関連


ウォークマンフラグシップモデル、WM1シリーズ 「NW-WM1AM2」と無酸素銅切削筐体モデル「NW-WM1ZM2」に、最新のソフトウェアアップデート。

・ウォークマン®「NW-WM1ZM2/NW-WM1AM2」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ:SONY


2023年8月31日(木)に、4K有機EL・液晶テレビ BRAVIA 2023年・2022年・2021年モデルにソフトウェアアップデートを実施。

主なアップデートは、以下の通り。

・セキュリティ更新(セキュリティパッチが最新になります)

前回のアップデートにより、2022年モデルはゲームメニューに対応している。

・ブラビアA90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J シリーズ
ブラビアA95K/A90K/A80K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WK シリーズ
ブラビアA80L/X95L/X90L/X85L/X80L/X75WLシリーズ ソフトウェア更新のお知らせ

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●すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」7~9月分


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、オンライン)では、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」2023年6月30日(金)10:00~2023年9月27日(水)10:00までの期間限定で開催。

今回は、エントリーしたその場で最大10万円分のお買い物券がプレゼントされる抽選会が行なわれている。

対象条件は、「対象期間中に、My Sony IDにサインインの上エントリーした方」となっているため、My Sony IDの作成がまだの人はこの機会に作成しよう。

「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」は定期開催されるもので、今回は7~9月分となる

今までのご愛顧感謝お買い物券とは違って、自分でエントリーが必要なこと、利用できるまで1日程度時間がかかり、買い物前に前もって行う必要があることに注意。

・すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」7~9月分。2023年9月27日(水)10時まで、3種類のお買い物券がもらえる。早期エントリーで別途10万円分の当選チャンス。

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●ソニーキャンペーン関連

キャンペーン期間(予約・購入期間)内に、サウンドバー/ホームシアターシステムを購入すると最4万円キャッシュバックのチャンス!

今回のキャッシュバックキャンペーンは、『迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーン』と銘を打たれ、対象のサウンドバー/ホームシアターシステムを購入することでキャッシュバックされる。

キャンペーン期間(予約・購入期間)
2023年8月4日(金)~2023年10月2日(月)

・「HT-A9 / A7000 / A5000 / A3000」サウンドバー・ホームシアターシステムを購入すると、最大4万円のキャッシュバック「迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーン」を、2023年8月4日(金)〜10月2日(月)まで開催。

広い画角と大きなぼけで、主役が引き立つ映像を手軽に撮影できるVlogカメラVLOGCAM™ ZV-1F」について、ソニーストア限定で、30歳以下のユーザーだけが申し込める、「U30 Vlog応援キャンペーン」が、2023年7月28日(金)より開始。

30歳以下の購入者が申し込むと、20,000円キャッシュバックと、全4種類あるうち1つウインドスクリーン(限定カラー )をプレゼント。

キャンペーン期間(購入期間)は、2023年7月28日(金)~2023年9月25日(月)

・Vlogカメラ VLOGCAM「ZV-1F」の、30歳以下限定「U30 Vlog応援キャンペーン」を2023年7月28日(金)から9月25日(月)まで開催。購入者に、20,000円キャッシュバックと限定ウィンドスクリーンプレゼント。

“音の新体験”スピーカーキャッシュバックキャンペーンは、キャンペーン期間(購入期間)内に対象商品を購入し、応募すると、対象の組み合わせで定めた金額をもれなくプレゼント。

キャンペーン期間(購入期間)は、2023年7月6日(木)~2023年9月25日(月)。

・“音の新体験”スピーカーキャッシュバックキャンペーンが、2023年9月25日(月)まで開催。新製品ポータブルシアターシステム「HT-AX7」、ネックスピーカー「SRS-NS7」などが最大5,000円キャッシュバック。FF16コラボ製品「SRS-WS1/FF16」も対象。

デジタル一眼カメラα7 IV「ILCE-7M4」α7 III「ILCE-7M3」α7C「ILCE-7C」α6400 「ILCE-6400」、プロフェッショナルカムコーダー「FX30」や、32本のEマウントレンズを対象に、2023年6月16日(金)~2023年9月25日(月)までの期間限定で、ボディ最大3万円・レンズ1万円のキャッシュバックが行なわれる「αサマーキャッシュバックキャンペーン」を開催。

7月末より、対象モデルにプロフェッショナルカムコーダー「FX3」も追加、2万円キャッシュバック

今回は、対象のCFexpress Type A メモリーカードを購入すると最大1万円のキャッシュバックがもらえる。

さらに、フルサイズ対応ボディ と、対象レンズを購入すると追加でプラス1万円のキャッシュバックとなる非常にオイシイキャンペーン。

・デジタル一眼カメラα7 IV / α7 III / α7C / FX30 / α6400 とαレンズに「αサマーキャッシュバックキャンペーン」。今回は CFexpress Type A メモリーカードも対象!、フルサイズボディと同時に対象レンズ購入で追加1万円キャッシュバック!2023年6月16日(金)から開始。

ソニーストアで、VAIO本体価格から値引きが行なわれるキャンペーンが2023年8月1日(火)より開始。

対象となるVAIOは、「VAIO F16」、「VAIO F14」、「VAIO SX14」、「VAIO SX12」、「VAIO S15」、「VAIO S13」。

期間は、10月3日(火)10時までとなる。

■期間
2023年8月1日(火)10:00~2023年10月3日(火)10:00まで

■対象モデル
VAIO F16:通常価格より12,000円(税込)OFF
VAIO F14:通常価格より12,000円(税込)OFF
VAIO SX14:通常価格より15,000円(税込)OFF
VAIO SX12:通常価格より15,000円(税込)OFF
VAIO S15:通常価格より41,000円(税込)OFF
VAIO S13:通常価格より44,300円(税込)OFF

・VAIO キャンペーン | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー

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<ソニーが基本的に好き”LIVE” ライブ配信>
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