2月17日（土）21時頃からライブ配信。CP+2024まで後少し、αキャッシュバックキャンペーン、AFEELA にSUV・コンパクトカー！？、ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」19日から先行展示、「Xperia 5 III」値下げして激安に！ etc.

今日の夜、2月17日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！

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●CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024 ソニーブースの各種予約が開始！人気セミナーは軒並み満席に。

いよいよ来週にせまったカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024」のソニーブース特設サイトで、セミナーなどの予約が開始。

開始すぐに、人気の講師などが登壇するセミナーは軒並み満席となっている。

主要なセミナーについては、オンラインでも配信が行なわれるのでそちらもチェックしてみよう。

・CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024 | デジタル一眼カメラα（アルファ） | ソニー

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●αスプリングキャッシュバックキャンペーン2024 / VLOGCAMもっと春旅を楽しもうキャンペーン

ソニーは、デジタル一眼カメラα7R V「 ILCE-7RM5」、α7 IV「ILCE-7M4」、α7 III「ILCE-7M3」、α7C「ILCE-7C」、α6400 「ILCE-6400」、レンズ交換式VLOGカメラ『VLOGCAM^™ ZV-E1』や、33本のEマウントレンズ、新製品のワイヤレスマイク3種「ECM-S1」、「ECM-W3 / ECM-W3S」を対象に、2024年2月16日（金）～2024年5月7日（火）までの期間限定で、ボディ最大5万円・レンズ1万円のキャッシュバックが行なわれる「αスプリングキャッシュバックキャンペーン2024」を開催。

今回、α7C「ILCE-7C」（1万円キャッシュバック）と、ワイヤレスマイク「ECM-S1」、「ECM-W3 / ECM-W3S」が追加。

α7R V「 ILCE-7RM5」（5万円キャッシュバック）と「VLOGCAM^™ ZV-E1」（3万円キャッシュバック）は、キャッシュバック金額も大きくお得に購入することができる。

・デジタル一眼カメラα7RV / α7IV / α7III / α6400 / VLOGCAM ZV-E1 とαレンズに「αスプリングキャッシュバックキャンペーン2024」。 α7RV は5万円、α7C 1万円、ワイヤレスマイク「ECM-S1 / ECM-W3 / ECM-W3S」も対象！

広い画角と大きなぼけで、主役が引き立つ映像を手軽に撮影できるVlogカメラ VLOGCAM™ ZV-1F、VLOGCAM™ ZV-1 IIについて、「もっと春旅を楽しもうキャンペーン」が、2024年2月16日（金）より開始。

10,000円キャッシュバックと、全7種類あるうち1つウインドスクリーン（限定カラー ）をプレゼント。

ウィンドースクリーンの限定カラーは、「ピスタチオ」「コットンキャンディー」「ラベンダー」「カフェラテ」「レッド」「ブルー」「サンタ」のどれかを選択する。

・Vlogカメラ 「VLOGCAM ZV-1F」、「VLOGCAM ZV-1 II」対象の「もっと春旅を楽しもうキャンペーン」を2024年2月16日(金)から5月7日(火)まで開催。購入者に、10,000円キャッシュバックと限定ウィンドスクリーンプレゼント。

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●AFEELA(アフィーラ)は、セダン以外にも、SUV・コンパクトカーを準備？

・ソニー・ホンダ、小型EVとSUV追加　北米でテスラに対抗：日本経済新聞
・Sony and Honda EV venture to launch SUV and compact before 2030：NIKKEI Asia

日経の報道によると、ソニーホンダモビリティが開発している電気自動車（EV）について、従来発表しているセダンタイプ以外にも、SUV（スポーツ用多目的車）や、コンパクトカーを準備している、とある。

セダンタイプは予定通り2025年、SUVは2027年、2028年以降にコンパクトカーを投入する予定。

コンパクトカーについては、”手頃な価格で販売する”らしく、高級車として開発しているセダン・SUVに比べれば一般人が購入しやすくなると思われる。

そういえばSUVについては、ソニーモビリティ時代に試作車両「VISION-S 02」を発表していたので、ソニーホンダモビリティでも発表されるのは順当。

事前情報だととんでもなく高い価格で販売されるとされているので、手ごろとされるコンパクトカーの金額でも販売されるのであれば歓迎。

ただ、ここでいう”手ごろ”というのが一般的な手ごろなのかは不明。

・日本経済新聞、ソニーホンダモビリティ「AFEELA（アフィーラ）」のラインナップに、セダンタイプに加えてSUVやコンパクトモデルが出るかもしれないという話。

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●ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」2月19日先行展示開始！

ソニーは、報道写真や放送映像の撮影現場で安定した高速通信とシンプルなワークフローを実現するためのデバイス、5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」。

ようやく2月19日（月）よりソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）で先行展示を開始。（ソニーストア大阪のみ19日休館日のため、20日開始）

「CP+ 2024」でも展示はされるものの、それよりも先に触れるのが魅力。

もちろん19日にソニーストアに行く予定だけど、検証してみたいことが山盛りすぎる！

・まるでXperiaな、5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の ソニーストア先行展示が2月19日(月)より開始！大阪のみ施設休館日のため20日(火)より開始。

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●ソニーストア銀座、Xperia 通信事業者(キャリア)モデルの取り扱いを２年弱で終了。

ソニーストア銀座で販売を行なっていたXperiaの通信事業者モデルの取り扱いについて、2024年2月29日（木）をもって終了になることが発表された。

Xperiaは、当初キャリアモデルのみ販売されていた関係でソニーストアでは取り扱いがない状況が長年続いていたが、Xperia 1以降タイムラグはあるものの徐々にSIMフリーモデルの販売を本格的に開始してきた。

今回終了するソニーストアで取り扱う通信事業者モデルというのは、キャリアが販売しているモデルのことであり、通常回線契約なしに購入ができるソニーストアで販売するSIMフリーモデルに注力するものと思われる。

ソニーストアのXperiaの歴史は複雑で、通信事業者モデルの取り扱いも、長年取り扱っていたようにみえて実は2年弱しか常設での取り扱いを行なっていない。

・ソニーストア銀座、Xperia 通信事業者(キャリア)モデルの取り扱いを２年弱で終了。今後はSIMフリーモデルに注力。

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●SIMフリーモデル「Xperia 10 IV」ソニーストアで販売終了

ミッドレンジの「Xperia 10 IV」について、ソニーストアで販売しているSIMフリーモデルが販売終了。

後継モデルのXperia 10 Vの一部カラーが販売終了していたり、以前からXperia 10 IV（XQ-CC44）のホワイトモデルについては既に販売終了していた。

・SIMフリーモデル「Xperia 10IV (XQ-CC44)」が、ソニーストアで販売終了。現在の最安モデルは、SD888搭載 Xperia 5III の49,500円(税込)。

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●SIMフリースマートフォン「Xperia 5 III（XQ-BQ42）」、約3万円の大幅値下げで 49,500円(税込)という激安っぷり！

SIMフリースマートフォン「Xperia 5 III （XQ-BQ42）」について、29,700円の大幅値下げして49,500円（税込）に。

価格としては、Xperia 10 V（XQ-DC44）や、Xperia 10 IV（XQ-CC44）よりも安くて、120Hz駆動ディスプレイや、Snapdragon™ 888 Mobile Platformを搭載するため、操作体験が全く違う。

「Xperia 5 III （XQ-BQ42）」は、国内キャリア（NTTドコモ、au、Softbank、楽天モバイル）他国内のMVNO各社のSIMカードを利用できるうえ、ストレージ容量も256GBと増量、Dual SIM。

いま、ソニーストアで販売されているXperia SIMフリーモデルのラインナップは、以上の通り。

「Xperia PRO」は特殊なモデルなので別に考えるとして、最安値で約5万円から18万円までの価格の幅がある。

その最安値が「Xperia 5 III （XQ-BQ42）」。

「Xperia 5 III （XQ-BQ42）」を、ミッドレンジの「Xperia 10 IV」や「Xperia 10 V」と比較してみた。

またゲームをするにも、「Xperia 5 III」のハイエンド向け「Snapdragon 888」と、「Xperia 10 V/ 10 IV」のミッドレンジ向け「Snapdragon 695」では、画質設定の幅がまるで違う。

そういえば「原神」と「ソニーストア」のコラボレーションが発表されてからまもなく1か月となるけれど、正式発表はマダ？

・最終値下げ！？SIMフリースマートフォン「Xperia 5 III（XQ-BQ42）」、約3万円の大幅値下げしてソニーストア価格 49,500円(税込)に！メモリ8GB、ストレージ256GB、多バンド対応。(2024年2月15月)
・「Xperia 5 III」SIMフリーモデルが強烈な値下げで価格がバグる！ 最新ミッドレンジ「Xperia 10 V/Xperia 10 IV」よりも圧倒的に魅力的な前世代ハイエンド「Xperia 5 III」を比較。

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●VAIO 2024春 15％OFFキャンペーン

VAIO株式会社主催
＜VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン＞
購入期間：2024年2月1日(木)10:00～2024年5月30日(木)10:00まで
応募期間：2024年2月1日(木)10:00～2024年6月30日(日)17:00まで

＜VAIO 2024春 15％OFFキャンペーン＞
実施期間：2024年2月1日(木)～2024年4月2日(火)10:00まで

・VAIO 15%OFFクーポン配布と、もれなく10,000円 or 5,000円をキャッシュバック（学生なら+5,000円増額）「VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン」を開始。最新のVAIO SX14、SX12、S15、 S13、F16、F14が対象。

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●”ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」

ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、オンライン）では、「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を2024年1月11日（木）10:00～2024年4月3日（水）10:00までの期間限定で開催。

今回は、エントリーしたその場で最大10万円分のお買い物券がプレゼントされる抽選会が行なわれている。

対象条件は、「対象期間中に、My Sony IDにサインインの上エントリーした方」となっているため、My Sony IDの作成がまだの人はこの機会に作成しよう。

「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」は定期開催されるもので、今回は1～4月分となる。

お買い物券が利用で約1日のタイムラグがあるので、買い物したいときにすぐ使えるようにすぐに応募しておくのが鉄則。

・すぐに “ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」。2024年4月3日(水)10時まで、3種類のお買い物券がもらえる。早期エントリーで別途10万円分の当選チャンス。

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＜ソニーが基本的に好き”LIVE”　ライブ配信＞
・YouTube Live
・ツイキャス

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