11月1日(土)21時頃からライブ配信。Xperiaファンミーティング 2025秋、Xperia1VII・10VIIキャッシュバック、Android16、α1II・α9III大型アップデート(リアルタイム認識AF+)、NW-WM1ZM2大型値下げ etc.

今日の夜、11月1日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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目次
●Xperia ファンミーティング / Android 16 / キャッシュバック
「Xperiaファンミーティング 2025秋」に行ってきた。
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Xperia開発者とファンが直接つながる、特別な交流イベント「Xperiaファンミーティング 2025秋」を大阪(10月29日(水))と東京(10月31日(金))で開催。
大阪会場に参加してきたので、その時の様子を解説。
・Xperia開発者とファンが直接つながる特別な交流イベント「Xperiaファンミーティング 2025秋」開催決定!大阪10月29日(水)、東京10月31日(金)、応募受付は10月15日(水)まで。
Xperia スタミナ祭り キャンペーン開催!

Xperia 1 VIIとXperia 10 VIIを対象とした「Xperia スタミナ祭り キャッシュバックキャンペーン」を開催!
国内通信事業者モデル・SIMフリーモデルのXperia 1 VIIとXperia 10 VIIを対象に、対象端末を購入して応募することでキャッシュバックを受け取ることができる。
購入期間は、2025年10月31日(金)00:00 ~ 2026年1月13日(火)23:59。
応募期間は、2026年1月20日(火)10:00まで。
・Xperia スタミナ祭り キャンペーン開催! Xperia 1 VII / Xperia 10 VII を購入すると、SIMフリーモデルは1万円・5千円をもれなくキャッシュバック。
「Xperia 1 VII」 Android 16 OSバージョンアップの主な変更点
Xperia 1 VIIに、ついに最新OSとなるAndroid 16の配信が開始された。
キャリアモデルを含め、SIMフリーモデルXperia 1 VII(XQ-FS44) もAndroid 16になったことで、新たに追加された機能と既存の機能にもいくつかの変更点がある。
・「Xperia 1 VII」 Android 16 OSバージョンアップの主な変更点をチェックしてみた。
・NTTドコモ Xperia 1 VII SO-51Fが、Android 16へのOSバージョンアップを開始。Xperia1VII国内モデル全てAndroid16配信済み。
au Xperia 10 VII 、Android 16へのOSバージョンアップを開始

auが販売しているXperia 10 VII SOG16について、国内Xperiaで2番目のAndroid 16へのOSバージョンアップが配信開始。
ドコモ、ソフトバンク、SIMフリーモデルも近々アップデートを実施するものと思われる。
・au Xperia 10 VII SOG16が、Android 16へのOSバージョンアップを開始。ドコモ、ソフトバンク、SIMフリーモデルについてもアップデート予定。
また、海外向けのXperia 1 VIとXperia 10 VIについてもAndroid 16へのOSバージョンアップが配信開始している。
あくまでも海外の公式情報とはなるものの、現時点で公開されている機能・変更点についてチェックしてみる。
・「Xperia 1 VI / Xperia 10 VI」の海外向け Android 16からそのアップデート内容をチェック。最新 Xperia1VII と同等の機能を追加する?
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●リアルタイム認識AF+搭載! カメラ関連ニュース
α1II「ILCE-1M2」、α9 III「ILCE-9M3」に大型ソフトウェアアップデート(Ver.4.00)
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デジタル一眼カメラα1 II「ILCE-1M2」とα9 III「ILCE-9M3」に、メジャーアップデート(Ver. 4.00)の配信を開始。
今回の本体ソフトウェアアップデートでは、人物の検出能力や追従性を従来より改善した「リアルタイム認識AF+」に対応するほか、多数のアップデートが実施されていて、非常に大きいアップデートとなっている。
・デジタル一眼カメラ α1II「ILCE-1M2」大型ソフトウェアアップデート(Ver.4.00)配信開始。人物の検出能力や追従性を従来より改善した「リアルタイム認識AF+」他、多数の機能に対応。
・グローバルシャッター搭載α9III「ILCE-9M3」に、大型本体ソフトウェアアップデート(Ver.4.00)配信開始。人物の検出能力や追従性を従来より改善した「リアルタイム認識AF+」が追加。
新たに搭載された「リアルタイム認識AF+」とは何?

デジタル一眼カメラα1 II、α9 IIIに、メジャーアップデートとなるVer. 4.00で最も注目するべき機能として、人物の検出能力や追従性を従来より改善した「リアルタイム認識AF+」。
カメラ撮影でもっとも影響のある「リアルタイム認識AF+」の威力について解説する。
・α1II「ILCE-1M2」、α9 III「ILCE-9M3」に新たに搭載された「リアルタイム認識AF+」とは何?
【α1II・α1オーナー限定】レンズ無料トライアルキャンペーン開催
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「α1 II・α1」を愛用するユーザーを対象とした「α1 II・α1オーナー限定 レンズ無料トライアルキャンペーン」が開催。
G Masterをはじめとする厳選された10種類のレンズの中から、1本を無料で試すことができる特別なキャンペーン。
対象者となるユーザーは、希望する受取ソニーストア店舗とレンズを選択して応募することで、最大27日間のレンタルが可能となる。
応募期間は2025年10月31日(金)10時~2025年11月20日(木)10時。
キャンペーンに応募の上、ソニーストア 店舗に来店すると特別なノベルティ「α1 IIオリジナルワッペン」をプレゼントする。
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●PlayStation日本サイトに、新型番PS5 (CFI-2100)の画像が初掲載

海外では販売が開始しているPS5 Slimシリーズの新型番「CFI-2100」だが、日本でも登場の兆候が出てきた。
PlayStation日本公式サイトに、日本では発表前のPS5新型番の画像が掲載されている。
複数のページに渡って画像が使用されており、詳細なスペックは載っていないもののまもなく日本でも登場する準備が整えられている様子。
・PlayStation日本サイトに、新型番PS5 (CFI-2100)の画像が初掲載!まもなく登場か。
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●キャッシュバック・割引製品多数 AV関連ニュース
WH-1000XM6 購入・アプリ使用で全員に5,000円分プレゼント

一律5,000円分の現金またはPayPayポイントがプレゼントされる「アプリで広がる音体験!WH-1000XM6キャンペーン」が登場。
このキャンペーンは期間内に「WH-1000XM6」を購入したユーザーが、スマートフォンアプリ”Sony | Sound Connectアプリ”を使用した上で、応募することでプレゼントを貰えるというもの。
条件は、以下の通り。
・Sony| Sound Connectアプリ(以下専用アプリ)をダウンロードし、購入期間中に購入したWH-1000XM6と専用アプリを接続
・使用期間(2025年10月31日(金)~2026年1月30日(金))内のいずれか3日間専用アプリを使用
無酸素銅切削筐体フラグシップウォークマン「NW-WM1ZM2」が初の大型値下げ

ストリーミングウォークマンのフラグシップウォークマンWM1シリーズ「NW-WM1ZM2」について、ソニーストアで55,000円という非常に大きな値下げ。
ウォークマンWM1シリーズ「NW-WM1ZM2」
【256GB】
ソニーストア販売価格:
・無酸素銅切削筐体フラグシップウォークマン「NW-WM1ZM2」が初の大型値下げ(-55,000円)!発売時よりも安価に購入可能に。
ソニーストア、購入可能な付属品ラインナップを更新
ただし、通常の手順で購入できる付属品のラインナップが追加されている。
今回追加されたのは、テレビリモコン、完全ワイヤレスイヤホン用充電ケース、イヤーパッド、イヤーピース。
・ソニーストア、購入可能な付属品ラインナップが更新。イヤーパッド(イヤーピース)・充電ケース・最新ブラビアリモコンなどを追加。
ソニー、”True RGB”という商標を出願

ソニーは、テレビジョン受信機、LEDディスプレイ、電気通信機械器具向けの商標として”True RGB“という名称を出願。
テレビ関連の名称として今後”True RGB“を使用していく可能性がある。
以前から「TRILED(トライルド、トリエルイイデイ)」という商標を出願していて、それに関連した名称とも考えられる。
ソニーは、高密度LEDバックライトをR (赤)、G (緑)、B (青) の色ごとに個別に制御可能なRGB独立駆動パネルを採用し、大画面化にも適したディスプレイシステムを開発中。
各色が独立して発光するパネルのため、色の純度が高く、映像をより鮮やかに広色域で再現することができるというもので、パネルの特性を最大限に引き出すために、ソニーが独自に開発した最新のバックライト制御技術を搭載している。
2025年中に量産を開始し、家庭用テレビやコンテンツ制作用ディスプレイへの搭載拡大を目指すとしていることから、おそらく2026年前半に発表されるテレビ・ディスプレイに搭載されると思われる。
・ソニー、”True RGB”という商標を出願。”TRILED”と同じく、次期4KテレビBRAVIA 新RGB 独立駆動LED バックライト システム向け名称?
ブラビア・サウンドバー値下げ

ソニーストアで、2024年モデルの4K液晶テレビBRAVIA 7「XR70シリーズ」(Mini LED)【75型】【65型】【55型】、2025年のBRAVIA 5「XR50シリーズ」(Mini LED)【55型】について、ソニーストアで価格改定により値下げが行われている。
4K BRAVIA
4K液晶テレビBRAVIA 7「XR70シリーズ」(Mini LED)
4K液晶テレビBRAVIA 7「K-75XR70」【75型】
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)⇒517,000円(税込)(-33,000円)
4K液晶テレビBRAVIA 7「K-65XR70」【65型】
ソニーストア販売価格:396,000円(税込)⇒374,000円(税込)(-22,000円)
4K液晶テレビBRAVIA 7「K-55XR70」【55型】
ソニーストア販売価格:341,000円(税込)⇒330,000円(税込)(-11,000円)
4K液晶テレビBRAVIA 5「XR50シリーズ」(Mini LED)
4K液晶テレビBRAVIA 5「K-55XR50」【55型】
ソニーストア販売価格:253,000円(税込)⇒242,000円(税込)(-11,000円)
・最新ブラビア MiniLED搭載BRAVIA 7【75型・65型・55型】、BRAVIA 5【55型】が、ソニーストアで最大3.3万円値下げ。

ソニーストアで、2023年モデルのBRAVIA 4K液晶テレビ「X75WLシリーズ」の【75型】・【65型】・【55型】・【50型】・【43型】について11月5日(水)23:59まで、タイムセールを実施して値下げされている。
43型のモデルは「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」のお買い物券などを併用することで、7万円中盤で購入できる他、55型までは10万円以下で購入ができる。

ソニーストアではホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」、フラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」を期間限定で値下げとなるタイムセールを開催。
期間は10月30日(木)〜11月5日(水)というわずか7日間。
ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」
ソニーストア販売価格:330,000円 (税込)⇒286,000円 (税込)
サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)⇒176,000円 (税込)
※10月30日(木)〜11月5日(水)まで(7日間)の期間限定値下げ
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ソニーストアでご購入
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