ブラビアエンジン搭載プロジェクター「VPL-AW15」発売！
ソニーから＜ブラビア＞ビデオプロジェクター「VPL-AW15」が
6月20日に発売。
映画、スポーツ、ゲーム等の色鮮やかな映像を手軽に大画面で楽しめる
「ブラビアエンジン」搭載のビデオプロジェクターを発売
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ビデオプロジェクター「VPL-AW15」
ソニースタイル販売予定価格：170.000円前後
ビデオプロジェクター（キット）「VPL-AW15KT」
ソニースタイル販売予定価格：220.000円前後
液晶パネルは0.73型TFT液晶透過型(解像度1,280×720ドット)の
「ハイビジョン対応ワイドパネル」で
3LCD方式を採用。
プロジェクタ用に高画質化された回路「ブラビアエンジン」により、
色鮮やかで深みのある映像に、
新開発の165Ｗの高圧水銀ランプと高効率光学設計により
以前のモデル「VPL-HS60」に比べて約3割アップした1,100 ルーメンまで向上。
「アドバンストアイリス2」と
光漏れを防ぐ「ハイコントラストプレート」のの組み合わせで
最大で12,000：１のコントラスト比を実現。
静音設計構造と新開発の冷却ファンにより、
動作音を約20dBまでに低減させた事で
映画を見ていても静かなシーンで
ブーンというファンノイズが聞こえてガッカリなんて事もなくなった。
入力端子には、
HDMI入力、ビデオ入力、コンポーネント入力、D-sub15ピン入力と
接続できる機器の幅は広い。
HDMIでブルーレイなどをつなぐと
映画本来の画質を映し出せる24p信号の入力に対応して
映画フィルムの質感を楽しめる。
また、「VPL-AW15KT」についてくる
80V型の「ダイナクリアスクリーン」は、
上からの光をカットして、
プロジェクターからの光を効率的に反射させる事が出来る特性をもっていて
部屋がある程度明るくてもしっかりとした映像で視聴できる。
それに、軽量コンパクトな移動しやすいタイプなので
どこでも簡単に設置できる。
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ソニーのプロジェクターは、
以前は「シネザ」というネーミングを使っていたけど
今回から新たにテレビと同じく「ブラビア」ブランドになった。
これで、
液晶テレビ、プロジェクションテレビ、プロジェクターと
映像を映し出す機器はすべて「ブラビア」になったわけで
おそらく、現行のフルHDパネル「SXRD」を搭載した
VPL-VW50やVPL-VW100なんかも
どこかのタイミングで「ブラビア」ブランドになるんだろうね。。
