ソニーが基本的に好き!

動き回りすぎて落ちないか心配になる”Rolly”


Rollyの動画をeyvioにアップしたら
なんだか週間ランキングに入ってた。

【12位】
・Rollyの操作説明

そんなにすごい再生回数ではないけど
ちょっぴりうれしくて。

で、
「Rollyの音って実際どう?」って聞かれて
どうにも自分の説明だと説得力がなさそうで、
Rollyを超至近距離から撮った動画が残ってたので
それも参考のためにアップしてみた。


“Rolly”超接近撮影バージョン

銀座ソニービルでRollyのデモの時に
おもいっきり接近して撮影。
Rollyが「Livin’ La Vida Loca」を鳴らしながら動きまくり。


これがRollyのスピーカー。
耳が開くと、黒くてポコっと出たスピーカーが見える。

両端に付いてて
左右に音が広がってく感じ。
Rollyを動かさずにジっとさせて音を鳴らせば、
きちんとしたオーディオプレーヤーとしても
納得のいくしっかりした音が出てるかなと。

当然、ウリの部分でもるモーションをさせて
Rolly本体がぐるぐるまわったり
耳をパタパタさせたり回転しだすと
音像が動きまくる・・・

これはもう
ダンス系のハイテンションな曲を流と
視覚的にも音像的にもかなりおもしろい。


それと、
自分でも、ものすごく気になってたのが
Rollyが動きまくって
ヘタしたら机から落っこちないのか?
って事。

4万円が落ちて壊れたら笑えないし。

開発の人に聞いたら、モーション自体は
ある程度の半径以内で動くように設定されてて
極端に机が狭くなかったら大丈夫だとか。

自分でモーションを作る時も
半径40cm(たぶん)以内でプログラムするようになってて
それ以上はハミ出すとブブーっと注意されるようになってるらしい。

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<単なる自分の欲望>
本当は、
Rollyにマイク入力が付いてくれてたら
PC側でskypeを起動してBluetooth通信させて
離れた場所でもskype用のヘッドセット代わりに
Rollyと話す感覚で、skypeでしゃべれると思ったんだけど。

だったら、本当にしゃべってるハロみたいでしょ。

って開発の人に言ったら
素の顔で、Rollyに入ってるBluetoothは、
ハンズフリー通話プロファイル「HSP」「HFP」が入ってないので
音楽を再生させる能力しかありません
ってものすごいマジメに言われてしまった・・・

いや、
だからやってよ。
って思ったのに。

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