ついにやってきた“α700”
デジタル一眼レフカメラ“α700”が
ソニースタイルから今日くらいから出荷中。
仕事場にも入荷。
で、目の前にあると
どうにも我慢できないので
“α700”に「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA」
がキットになった
限定キット「DSLR-A700Z」を開けてみた。
・α700本体
ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ
は本体に装着。
・バッテリチャージャー「BC-VM10」、電源コード
・リチャージャブルバッテリーパック「NP-FM500H」
・リモコン「RMT-DSLR1」
・USBケーブル、ビデオケーブル
・CD-ROM(α700アプリケーションソフトウェア)
Picture Motion Browser Ver.2.1.02
Image Data Lightbox SR ver.1.0
Image Data Converter SR ver.2.0
Product Registaration/Enregistrement/製品カスタマー登録
・カール ツァイスロゴ入りストラップ
・レンズクリーニングクロス
この限定キットだけにしか付いてないのが
この
カールツァイスロゴの入ったストラップと、
レンズクリーニングクロス。
ストラップには、
アイピースカバー、リモートコマンダークリップ付き。
ある意味レア。
α100の時に
「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA」を買っちゃってると
買い替え組みとしては
どうにもこの限定キットがうらめしい・・・
α100よりも一回り大きいサイズなのに
手に持った時の軽さと質の高さに気分が高揚気味。
早速カールツァイスレンズを装着。
α100とのボタン類の位置の違いに
戸惑いつつも
ちょっと触ってみただけで
何ともいえない使いやすさっぷりに驚愕。
ファインダーをのぞいた時、
ピントを合わせるその瞬間、
シャッターを押した時、
撮った画像を3.0型の液晶で確認したとき、
指で設定を変化させるとき、
一つ一つが全く別モノ。
何かを撮影しようとする感覚が
そのままカメラに伝わりやすいというか
ものすごい何かを撮影したい衝動にかられる。。
というか、
コドモを撮ってみたくて仕方がない。
でも
ものすっごい忙しいので
今はおあずけ状態・・・
・有効1224万画素のCMOSセンサー搭載のハイアマチュア機”α700″
・銀座のソニービルに行ってきた。(SonyDealerConvention2007の前に。)
・行ってきた「“α700”全国8都市体験イベント」
2件のコメント
以前某電気店の店頭で
(そのときはα100だったけども)
なにげなくファインダー覗いたら
ジッっと勝手にピントがあったので
予想外の事だったのでちょっとびびりましたよねw
キャノンでもフィルム一眼の時には
似たような機能があったようです
>けいじゅさん
なんだかですねー
そのα100にあったそれぞれの機能が
α700だと
全てにおいてブラッシュアップされてて
使い勝手がすっごくいいんですーw
すっかりトリコですww