ソニーが基本的に好き!

VAIO typeZを持ち出すのに、最高なスティックACアダプター。


typeZに朗報なのが、
新型のスティックタイプACアダプター。

というのも、
今まで、モバイルに便利だとプッシュされていた
スティックタイプACアダプター「VGP-AC19V21」が、
なぜかtypeZに対応してないらしく、
VAIOオーナーメードでもカスタマイズ選択にも出てこないし
対応にも掲載されていなかった。

無理やり使ってもいいのか?
とも思うけど
でも、標準のACアダプターが、以前よりそこそこ小型化した事もあって、
「VGP-AC19V21」の魅力も薄れたっぽいし。

と思ってたら、
新型になって出てきた。


スティックタイプACアダプター「VGP-AC19V29」
ソニースタイル販売価格:13,800円(税込)

きっちり[対応本体一覧]に、typeZが掲載されてるので安心して使える。
(他に、新typeSや新typeCにも対応。)

それともう1つ重要なのが、
ACアダプター部分の体積が小型化してるという事。

外形寸法を比較すると
「VGP-AC19V29」:約 幅35×高さ39×奥行170mm
「VGP-AC19V21」:約 幅35×高さ39×奥行207mm

幅と高さは全く同じままで、
長さだけが37mmも短くなってる。

付属の専用ケースも
広い面からベリっと開けるタイプになって、
アダプタとケーブルを一緒にしてコンパクトに収納できるのも良い。


本体以外のオプションってのは、
出張に行く時にカバンに入れて持って行く時にも
かさばったりして結構邪魔。

特にACアダプタは、何が嫌かって
にょろにょろ伸びてまとまりの悪いACケーブル。

スティックタイプのACアダプタだと、
DCケーブルはアダプタの内部に納まってしまうし、
ケースに入れてしまえばもう気分的にスッキリ。

これは、付属のACアダプターを持ってても
予備で買う価値があるかと。。

発売は9月中旬ってなってるから、
おそらく今週中には買えそうかな。

・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(プロローグ)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(ディスプレイ編)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(パフォーマンス編その3)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その1)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その2)
・究極のモバイルVAIOノート「VAIO tyepZ」レポート(デザイン編その3)
・VAIO typZの1600×900という解像度や色再現性を比較してみる。
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(前編)
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(後編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(基本ベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(3Dベンチマーク編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 前編)
・VAIO typeZのパフォーマンステスト(ストレージ編 後編)
・VAIO typeZにおもいっきり負荷をかけて発熱具合を調べてみる。
・VAIO typeZの排熱と、消費電力をチェック。
・VAIO typeZのFelica搭載、非搭載のキーボードデザインの違い。
・VAIO typeZに大容量バッテリーを付けた時のスタイル。
・VAIO typeZの排熱ファンから出てくる音を録音してみた。
・VAIO typeZを1泊の出張にまともに使えるか試してみる。
・VAIO typeZで1泊の出張中(その1)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その2)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その3)
・VAIO typeZで1泊の出張中(その4)
・ワイヤレスWANを内蔵したVAIO typeZで快適インターネット(その1)
・ワイヤレスWANを内蔵したVAIO typeZで快適インターネット(その2)
・VAIO typeZでハイビジョンコンテンツを楽しむ(その1)

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typeZに朗報なのが、
新型のスティックタイプACアダプター。

というのも、
今まで、モバイルに便利だとプッシュされていた
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なぜかtypeZに対応してないらしく、
VAIOオーナーメードでもカスタマイズ選択にも出てこないし
対応にも掲載されていなかった。

無理やり使ってもいいのか?
とも思うけど
でも、標準のACアダプターが、以前よりそこそこ小型化した事もあって、
「VGP-AC19V21」の魅力も薄れたっぽいし。

と思ってたら、
新型になって出てきた。


スティックタイプACアダプター「VGP-AC19V29」
ソニースタイル販売価格:13,800円(税込)

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(他に、新typeSや新typeCにも対応。)

それともう1つ重要なのが、
ACアダプター部分の体積が小型化してるという事。

外形寸法を比較すると
「VGP-AC19V29」:約 幅35×高さ39×奥行170mm
「VGP-AC19V21」:約 幅35×高さ39×奥行207mm

幅と高さは全く同じままで、
長さだけが37mmも短くなってる。

付属の専用ケースも
広い面からベリっと開けるタイプになって、
アダプタとケーブルを一緒にしてコンパクトに収納できるのも良い。


本体以外のオプションってのは、
出張に行く時にカバンに入れて持って行く時にも
かさばったりして結構邪魔。

特にACアダプタは、何が嫌かって
にょろにょろ伸びてまとまりの悪いACケーブル。

スティックタイプのACアダプタだと、
DCケーブルはアダプタの内部に納まってしまうし、
ケースに入れてしまえばもう気分的にスッキリ。

これは、付属のACアダプターを持ってても
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