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au最新モデル発表!ソニエリからはBRAVIA/CyberShotケータイ登場!


auが今年2010年冬から来年2011年春にかけての
最新モデルを発表!
Android端末が3機種投入されつつも
ソニーエリクソンからはBRAVIAケータイやCyberShotケータイといった
フューチャーフォンをラインナップ。

・au携帯電話の新ラインナップの発売について〈別紙〉:KDDI

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【BRAVIA Phone S005】


・高性能1GHz CPU搭載で快適操作を実現、 「モーションフロー Lite 60コマ」でなめらかな映像をお楽しみいただける 『BRAVIA��� Phone S005』の発売について

「BRAVIA Phone S004」の後継機種となる
「BRAVIA Phone S005」。

1GHzのCPU Qualcomm製「Snapdragon」、
プラットフォームの「KCP3.0」を搭載して
快適な動作を実現。

毎秒15コマのワンセグ映像を
最大4倍の毎秒60コマに補間する「モーションフロー Lite 60コマ」を搭載して
動きが速いワンセグ動画もよりなめらかに視聴可能で、
BDレコーダーからの「おでかけ転送」にも対応、
映像に合わせて画質や音声出力を設定できるなど
その名の通りBRAVIAケータイとなる。

デザインは
デュアルオープンスタイルを引継いでいて
お風呂でも利用できるIPX5/IPX7相当の防水性能を持つ。

日本語入力は「POBox Pro 4.0E」、
デコレーションメールやダウンロードフォントにも対応する。


外形寸法は約111×51×18.0mm
重量は約145g。

メインディスプレイが約3.2インチのフルワイドVGA液晶
サブディスプレイが約0.9インチの有機ELディスプレイ。

カメラ部は、
有効画素数約808万画素のCMOSセンサーに
オートフォーカス、手ブレ補正付き。

外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)で、
SDIO規格に対応していて
「au Wi-Fi WIN」をmicroSDカードスロットに挿入すると
ワイヤレスLANの利用が可能になる。

グローバルパスポートGSM/CDMAにも対応。

カラバリは、
オニキスビビッドレッド、シュガーピンク、クールブルー
の3色。

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【Cyber-shotケータイ S006】

・世界初有効1620万画素、裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”採用で
薄暗いシーンでも高画質な撮影が可能に タッチパネル搭載、
 防水性能にも対応した 『Cyber-shot��錺院璽織� S006』の発売について


1,620万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を搭載して
従来の表面照射型CMOSセンサーと比べて
約2倍の感度を持っているので
薄暗い場所での撮影でもノイズの少ない写真撮影が可能に。

高速起動・高速撮影間隔の「クイック」モードや「連写」モード、
ISO12800相当の「鮮やか高感度」モード、「おまかせオート」、
「おまかせムービー」といった
とても充実した撮影機能も搭載する。


また、約3.3インチ フルワイドVGAディスプレイには
タッチパネルを採用、
メニュー操作から
カメラのフォーカスやシャッターといった操作
高速スクロールで写真を閲覧できる「フォトビューアー」、
「メディアランチャー」、「デコフォト)」などで
タッチ操作ができる。


1GHzのCPU Qualcomm製「Snapdragon」、
プラットフォームの「KCP3.0」を搭載して
快適な動作を実現。

また、IPX5/IPX7相当の防水機能に対応。

外形寸法は、約115×52×17mm台(検討中)

外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)。

Wi-Fi WIN、Bluetooth内蔵、
「グローバルパスポートGSM/CDMA」に対応。

カラバリは、
フェザーゴールド、ブルームピンク、オーロラブラックの3色。

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【URBANO MOND】

・洗練されたデザインと大人のための使いやすさを両立、 防水性能と「グローバルパスポート」に対応した 『URBANO MOND』の発売について

品のあるデザイン性と使いやすさを兼ね備えた
大人向けのケータイ「URBANO MOND」。

「はっきりモード」や「ゆっくりモード」
「自動音量調整」「ノイズキャンセル」といった
電話で通話する時の快適性を追求。

3.2インチの大型ディスプレイには
文字やアイコンを大きくして視認性を上げていたり、
時計や自分の歩いた歩数、着信やメール受信などを
いつも表示できるサブディスプレイを搭載、
ダイヤルキーには凹凸のある幅の広い大型キーや
左右の幅が大きい十字キーを採用するなどして
使いやすさも考慮。


IPX5/IPX7相当の防水性能を持っていたり
「グローバルパスポートGSM/CDMA」に対応するなどして
日常生活や旅行にも便利な機能を備えている。

自分が歩いた歩数や、消費カロリーや脂肪燃焼量などをグラフや数値で見られる
健康管理アプリ「MyWalkアプリ」も搭載している。

外形寸法は約114×50×14.8mm
重量は約129g。

AF付き有効812万画素カメラを搭載、
外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)。

カラバリは、
エスプレッソブラウン、ディープブルー、パールピンクで
プレシャスシルバーのみ別途発売。

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【iida G9】

iidaブランドとして発売される「G11」
2009年に発売されたiida「G9」の2年ぶりのモデルチェンジで
岩崎一郎氏がデザイン、
製造メーカーは、ソニー・エリクソン。

スライド型のデザインで
側面にステンレスフレームにディスプレイ部に強化ガラス
背面には汚れにくいとされるASC塗料を採用された
質を究めたボディ。

ディスプレイは約3.2インチ、フルワイドVGAディスプレイで
タッチパネルを採用、
ディスプレイの下側に
タッチセンサーと電話の着信終話と連動したボタンを一つ備える。

スライドさせると60mmほど大きく開き
そこには主となるテンキーやダイヤルキーが並ぶ。


外形寸法は約117×51×15.8mm(暫定値)

AF付き有効808万画素カメラを搭載、
外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)。

外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)。

Wi-Fi WIN、Bluetooth内蔵、
「グローバルパスポートGSM/CDMA」に対応。

カラバリは、
BLACK+BLACK、ORANGE+BLACK、BLUE+WHITEの3色。

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「BRAVIA Phone S005」は前回のモデルからすると
ほぼマイナーチェンジに近いけれど、
「Cyber-shotケータイ S003」は
カメラ性能もケータイ性能を劇的に進化していて
今回のケータイの中ではかなり魅力的。

裏照射型CMOSセンサー“Exmor R”の
威力はサイバーショットやハンディカムでも実証済みで
特にケータイで写真を撮るとなると
なかなかまともな写真が撮りづらいのは確かで
こうしたセンサーから改善されると随分と失敗写真が減らせる。

それに、
1GHzのCPU Qualcomm製「Snapdragon」になってるし
通常操作のレスポンスが上がる事でも
イライラが随分と減るだろうし
標準で防水仕様になってたりして
普段の何気ない使い勝手も良いしなかなかいい感じ。

「G11」はデザインコンセプトが先に立つモデルで
所有する時のクオリティを大切にしたいという人は
このモデルは結構ツボかもしれない。

一応、auではdocomoやSoftBankに追従するように、
Andoroidケータイを投下して来ているけれど
今回のラインナップには
ソニーエリクソン製のモデルは現れなかった。

auでソニエリ製のスマートフォン狙いなら
来年の夏モデル以降に期待するしかないけれど
現状のケータイとして選択するならば
個人的には今回は「Cyber-shotケータイ S006」とG11がオススメかな。

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