サイバーショット最上位モデル「DSC-HX100V」、新パーティーショット先行予約販売開始！

2011.04.05

ソニーストアで、
サイバーショットの最上位モデル「DSC-HX100V」や、
改良されてかなり使いやすくなったパーティーショット「IPT-DS2」の
先行予約販売を開始。

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デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-HX100V」
ソニーストア販売価格：49,800円（税込）
・ソニーポイント：7％（3,486ポイント）
・長期保証＜3年ベーシック＞付き

有効1620万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”や
画像処理エンジン「BIONZ」を搭載。

カールツァイス「バリオ・ゾナーT＊」レンズを採用して
広角27mmから810mmの光学30倍にもおよぶ高倍率ズームを持つのが最大の特徴。

高速駆動リニアフォーカスレンズと、
レンズを全域で前後に動かすのではなく
ピントのある部分にのみレンズを動かすように制御して時間を短縮した事で
圧倒的に速い最短約0.1秒というオートフォーカスが可能。

レンズの横にあるスイッチを切り替えると、デジタル一眼カメラのように
ズームやフォーカスをリングを回して手動で調整できたり、
ピント拡大機能を使えば、画面を約7.5倍まで大きく表示する事もできるので
より正確にフォーカスしたい時にも利用できる。

動画撮影は
フルHD（1920×1080）60i、AVCHDでの記録ができる上に、
プログレッシブ方式のフルHD（1920×1080/60p）動画にも対応。

撮影時には、光学式手ブレ補正「アクティブモード」が
ハンディカムと同じ縦・横方向に加え、回転方向の手ブレ補正にも対応
歩きながらの撮影でも手ブレをしっかりと抑えた撮影ができる。

背面のディスプレイは、3.0型大画面で約92.1万ドット
という高精細な「エクストラファイン」液晶で
「TruBlack（トゥルーブラック）」技術やARコートを採用して
高コントラストで深みのある黒を再現しつつ
光の反射を抑えてくれるので外でもより見やすい。

液晶ディスプレイの部分が上下に稼働するマルチアングルになっていて
人垣の上から手を伸ばして撮ったり
床すれすれから赤ちゃんを撮ったりする時にも
ムリな姿勢にならずとも簡単にアングルを変えて撮影ができる。

それに、ファインダーも付いていて
ファインダーをのぞくと自動的に切り替わる「アイセンサー」を搭載しているので
自由なスタイルで撮影をすることができる。

GPSとコンパスも内蔵するので
撮影した位置と方向を静止画に同時に記録する事ができ
撮影後にどこで撮った写真かも確認する事ができる。

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ソフトキャリングケース「LCS-HG」
ソニーストア販売価格：4,914円（税込）

DSC-HX100Vを入れられるソフトキャリーケース。

ケース背面にはベルトを通せるループがついていたり
カメラを首から下げたままでも素早く取りだして撮影できるタイプ。

内部には、
メモリーカードを収納できるポケットがあったり
カメラと一緒に予備バッテリーを収納する事もできる。

大きさ：約幅140×高さ110×奥行140mm
質量：約190ｇ
材質：ポリウレタン

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インテリジェントパンチルター「IPT-DS2」
ソニーストア販売価格：9,980円（税込）

サイバーショットを載せるだけで
顔検出・笑顔検出・構図アルゴリズム技術といったものを利用して
カメラが自動的に回転・角度調整・ズームをして、
その場所にいる人たちの写真をパチパチと撮ってくれるという便利グッス
「Party-shot（パーティーショット）」の新モデル。

今回は大幅に対応する機種を増大、
DSC-WX7、DSC-WX10、DSC-TX100V、
DSC-HX7V、DSC-HX9V、DSC-W570、DSC-W570D
といった新モデルに対応する。

新たに、「オーダー撮影」ボタンを押せば
自動的に顔を見つけて2秒タイマーで撮影ができたり
「スイングパノラマ」を自動で撮影も出来るようになっている。

本体のサイズは一回り小さく
持ち運びにも置き場所にも困らないコンパクトになっていたり
テーブルの上に料理や飲み物が写りこまないように
最初から付属のスタンドも付属していたりと、
初期モデルの問題点を改善しているのもポイント。

パーティーなんかに置いておけば、カメラマンいらずで
いつの間にか、自然で楽しそうな写真が撮られているという
かなり楽しいアクセサリー。