月額2770円で、下り14MbpsのドコモFOMA回線を使えてしまう「So-netモバイル3G」！
So-netから、月額基本料金2770円で、
下り最大14Mbps上り最大5.7Mbpsのデータ通信が利用可能な
FOMAネットワークを利用したMVNO方式の「So-net モバイル 3G」を10月3日より提供開始！
・FOMA網を利用した MVNO サービス 『So-net モバイル 3G』 提供開始：So-net
・So-net モバイル3G
「So-net モバイル 3G」というは、
全国広域エリアで展開されるドコモのFOMAネットワークを
下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsのデータ通信が利用できるMVNOサービス。
料金は、月額基本料は2,770円。
So-net接続コースを利用している個人会員向けのサービスで、
利用していなくても、月額210円の「モバイルコース」を契約すれば利用可能。
初期費用として登録事務手数料 3,150円がかかり、
2年間の継続契約が条件。
更新月以外に解約すると9,975円がかかる。
ちなみに、10月3日～10月31日の期間限定で、
「So-net モバイル 3G」に新規入会すると、
登録事務手数料3150円が無料になるというキャンペーンも実施中。
提供方法は、SIMカードの単体提供で、
Wi-FiルーターやワイヤレスWANを搭載したモバイル端末に直接差し込んで利用する。
So-netのサービスとしても
光ポータブル（PWR-100F）を機器利用料金315円で利用する事もできる。
また、
3日間の通信量が150万パケットを超えてしまうと、
その4日目に通信制限の対象となる点には注意が必要。
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現時点でdocomoが提供している
同じFOMAエリアで利用できるテータプランは、
「定額データプラン フラット バリュー」で、月定額5,480円や
「定額データプラン スタンダード バリュー」で、月額2,000円～5,980円で、
（どちらも2年間同一回線の継続利用した場合）
これにプロバイダ料を支払う事を考えると、
かなりの金額になってしまっているのが現状。
でも、この「So-net モバイル 3G」であれば、
通信費用として月額2,770円で（プロバイダ料金は別）
ドコモのどこでもつながる広いエリアと高速通信が使えると考えると
かなりリーズナブルに見える！
これさえあれば、もしもWi-Fiルーターを持っていたら
手持ちのガジェット機器がどこでも接続できるようになる。
もしくは、
この10月に発売になるSonyTablet Sシリーズの3G＋Wi-Fiモデルや、
SonyTablet Pシリーズを、
無理にドコモショップで契約をしなくても、
ソニーストアで購入して通信費を安く維持するという方法も十分に利用価値が生まれてくる！
ソニーストアであれば、
SonyTablet本体に長期保証＜3年ベーシック＞が無料で付いてくるし、
＋3,000円で偶然な事故が原因の故障にも「無料」で修理を受ける
長期保証＜3年ワイド＞を付けれて、
無料クーポンを持っていればこの3年ワイドも無料にできるので、
余計にソニーストアのほうが割安感が大きい。
さらにさらーに深読みをしてみると、
今もう既に、SonyTablet Sシリーズには、
「So-net モバイル WiMAXキャンペーン」というものすっごくおいしいキャンペーンをやっていて、
もしかしたら、
SonyTablet Sシリーズの3G＋Wi-Fiモデルや、
SonyTablet Pシリーズでも
「So-net モバイル 3G」との組み合わせでオイシイキャンペーンなんかやってくれたら
これは相当魅力的になるだろうなーと妄想してみたりする。
（なかったらごめんなさい。）
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