新BDレコーダー、外付けHDDがセットになったキャンペーンとともに先行予約販売開始!
録画した番組から見たいコーナーを見つけて再生できる「もくじでジャンプ」や
Xperia TabletやXperiaスマートフォンに「ワイヤレスおでかけ転送」できるモデルなど
ブルーレイディスクレコーダー全8種類がソニーストアで先行予約販売開始!
・録画番組内の見たいコーナーを簡単に見つけて楽しめる「もくじでジャンプ」機能を搭載した
ブルーレイディスク™レコーダー8機種発売
そして、ソニーストアでは、
その新型BRAVIAとブルーレイディスクレコーダーを対象に、
「ブルーレイディスクレコーダー新商品発売記念!キャンペーン」
として、1TBの外付けHDDがセットになって
なんとBDレコーダーの価格はそのままというお買い得セットを販売!
キャンペーン期間は、2012年11月12日(月)15時までで、
対象機種は、「BDZ-EX3000」「BDZ-ET2000」
「BDZ-EW2000」「BDZ-ET1000」「BDZ-EW1000」」の3機種。
セットになるのは、
バッファロー製のUSB2.0用ポータブルHDD 1TB「「HD-LS1.0TU2J」で、
1TBの容量があれば、仮に地上デジタル放送を最大17Mbps(DRモード)で録画したとしても
約122時間録画保存できるので、
本体内蔵HDDとは別にこれだけ貯め込めると相当録画が楽になる。
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<新ブルーレイディスクラインナップ>
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-EX3000」
ソニーストア販売価格:299,800円(税込)
・HDD:3TB
・3番組同時録画
高画質、高音質を追求した新“CREAS Pro”や
「S-Forceフロントサラウンド3D」をはじめ
パーツに至るまでこだわりの高音質設計を施したフラッグシップモデル。
HDMI端子を2つ備えて、映像と音声を分離してそれぞれのHDMI端子から出力して
より高画質、高音質での出力が可能。
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ET2000」
ソニーストア販売価格:129,800円(税込)
・HDD:2TB
・3番組同時録画
・無線LAN内蔵
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-EW2000」
ソニーストア販売価格:104,801円(税込)
・HDD:2TB
・2番組同時録画
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ET1000」
ソニーストア販売価格:109,800円(税込)
・HDD:1TB
・3番組同時録画
・無線LAN内蔵
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-EW1000」
ソニーストア販売価格:84,800円(税込)
・HDD:1TB
・2番組同時録画
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-EW500」
ソニーストア販売価格:69,800円(税込)
・HDD:50GB
・2番組同時録画
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-E500」
ソニーストア販売価格:59,800円(税込)
・HDD:500GB
・ブラック、ホワイト、カラバリ
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●見たいアーティストだけを見ていられる「もくじでジャンプ」
ソニーのブルーレイディスクレコーダーに新しく加わった機能として、
その一つが、
録画した番組の見たいところだけすぐに見られる「もくじでジャンプ」。
録画リストの画面上でタイトルを選ぶ時か、再生中に、
リモコンの「コーナー目次」ボタンを押すと
番組のコーナー毎に目次が表示。
その目次を選ぶと、見たいコーナーにすぐ飛んで見られるというもので、
ぶっちゃけ、どうでもいいところをすっ飛ばして
見たいところだけを見てしまえるという超効率主義な機能。
これが出来るようになったのは、
今までの電子番組表(EPG)加えて
「目次」「詳細」といった情報をダウンロードしているおかげ。
このおかげで
以下↓のような使い方が可能になる。
使い方はいたってシンプルで「もくじでジャンプ」だけで
出てくるリストから、
出演者だとか内容の詳細情報、番組で紹介されたお店、商品の情報といった
自分の気になる情報をカンタンにチェック。
歌番組にしても、気に入ったアーティストだけを集中的に見られるから
アーティストが大好きとか、ファンで、そこだけを見たい場合には
かなりたまらない機能になる。
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●Xperia TabletもXperiaスマートフォンにもおでかけ転送できる
「ワイヤレスおでかけ転送」
そして、ついにというかやっと、
ブルーレイディスクレコーダーに録画した番組を、
”Xperia Tablet”や、Sony Tablet、
Xperiaスマートフォンなどにワイヤレスで転送して、
番組をそのまま持ち出して視聴することが出来るようになった。
これを一体どれだけ待ちわびた事か…。
先行してnasneが出来るようになっていたけれど、
やっぱりブルーレイディスクレコーダーでも出来て欲しかった。
お出かけ転送の動画は、
VGA画質(640×480、2Mbps/1Mbps)での出力に対応。
1時間くらいの番組なら、ワイヤレスでも約2分30秒くらいで転送できて、
事前に転送設定(おでかけ転送設定)をしておけば、
自動的にワイヤレスに転送されるので、でかける前に慌てる事もない。
もちろん従来のように直接ケーブルを接続して、
PlayStation Vita、PSP、 ウォークマン、ケータイに転送して
持ち出して見る事ができる「お出かけ転送」も健在。
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●BDレコーダーを快適操作できる「RECOPLA」
”Xperia Tablet”や、Sony Tabletといったタブレット端末で
ブルーレイディスクレコーダーを操れるアプリ「RECOPLA」。
現時点で、すでに「ソニールームリンク」(DLNAサーバー機能)として
ブルーレイディスクレコーダーに「録画した番組」や「放送中の番組」を
ワイヤレスを経由して、家の好きな場所から見ることができるけれど
今回の新モデルでは、外付けHDDに録画した番組も配信可能!
そして「RECOPLA」がアップデートで対応して、
新機能の「ワイヤレスおでかけ転送」と「もくじでジャンプ」の操作が可能になる。
“Sony Tablet”で「ワイヤレスおでかけ転送」に対応するには、
年内予定の“Sony Tablet”のシステムソフトウェアアップデートも必要。
(もくじでジャンプ機能は“Sony Tablet”はSシリーズのみ対応。)
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●充実した従来機能はそのままに
外付けHDDを柔軟に利用可能に。
「BDZ-EX3000」、「BDZ-ET2000」、「BDZ-ET1000」の3機種は、
3つのデジタルチューナーを搭載して、3番組を同時にフルハイビジョンで
しかもAVC HDの長時間での録画が可能。
3番組を同時にフルHD画質でしかも長時間で録画できる「11倍フルハイビジョン録画」が可能で
3番組同時録画中でも、ブルーレイを見たりダビングしたりもできるし、
BD高速ダビング、ソニールームリンクも使えるマルチタスク。
「追いかけ再生」、「早見再生」、チャプターの自動作成、
「おでかけ転送」用データーを同時作成といった事がどれでも出来る。
さらに、最大3TBの外付けハードディスクをUSBケーブルで接続して
録画容量を増やして、最大10台まで登録可能。
その外付けハードディスクの対応幅がグッと広がって、
「おまかせ・まる録」の自動録画先にもできるようになって、
外付けHDDから直接BDへ高速ダビング、
ソニールームリンクや、スマートフォンからの録画予約にも対応した。
番組表は高精細な「フルハイビジョン番組表」から
「一発予約」ボタンを押すだけで即予約録画もカンタン。
ソニーのレコーダーの最大の特徴ともいえる「x-おまかせ・まる録」は、
好きなアーティストの名前や興味のあるジャンルなどをキーワード登録しておけば
自動的にそれに関する番組を探して録画。
さらに、番組表からの録画予約とか、録画番組を見てるとか、ダビングしてるか
といったユーザーの操作から好みを学習して
番組を録画するようにもなるので非常に便利。
録画した後で、見たい番組がすぐに見つけられるように
ジャンルや番組名ごとに分類して見られる「フォルダ整理」に加えて
わかりやすい名前をつけたフォルダで分類することも出来るし、
今回新しく、付属リモコンの「録画リスト」ボタンを押せば
録画済み番組の一覧画面にすぐに切り替わる。
ビデオカメラの映像も
3D動画をブルーレイディスクレコーダーのHDDに取り込んで
再生、編集、その後BDへ保存が可能。
2D動画でも、ハイビジョンハンディカムに搭載される
より滑らかに動画を記録する「1080/60p」(PSモード)で撮影した動画に関しても、
HDDへの取り込みとBD保存ができる。
また、サイバーショットやデジタル一眼カメラ“α”で撮影した
「3D静止画」や「3Dスイングパノラマ」も取り込み、再生、編集が可能。
カメラをUSBケーブルでレコーダーとつないで
本体の前面にある「カメラ取り込み」ボタンを押すだけで
映像をHDDに取り込めるのもとてもカンタン。
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1件のコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。