8GBに容量アップ、ランニングや水泳に使えるウォークマンWシリーズ「NWD-W274S」
・内蔵メモリーを8GBに増やした防水対応の『NW-W274S』
ウォークマン本体とヘッドホン部分が一体型となった
ネックバンドスタイルで、防水機能をもって
ランニングから水泳まであらゆるスポーツシーンで活用できる
ウォークマンWシリーズ「NWD-W274S」。
前モデルの「NWD-W273」より、メモリーを8GBへ増加、
ヘッドホン部に水が浸入しにくい水泳用イヤーピースを同梱。
------------------------
「NWD-W274」は、「IPX8(浸水に対する保護等級)相当」の
防水機能を持っていて水泳にも対応。
ランニングやスイミングといったスポーツ時でも
ケーブルが邪魔にならないヘッドホン一体型形状で、
ランニングやスイミングをしながらでも快適に音楽を楽しめる。
また、水洗いもできるので、
外で汗やホコリで汚れたらまるまる水で洗い流せるのも便利。
※ただし、海水には非対応なのと
サウナ、スキー、スノーボードでは使用可能温度外なので利用できない。
従来モデル「NWD-W263」と比べると、
体積約30%ダイエットして、質量も約32gから29gへと軽量化。
(さらに前のモデル「NWD-253」がからすれば体積約半分で重量も14g軽量化。)
デザイン形状もよりコンパクトで装着感があるため、
動きの激しいスポーツをしてもよりズレにくくはもちろん
本体とバンドの形状を水流抵抗を減らす形状となっている。
バンド形状も、耳の後ろでしっかりと本体を支えるようになっていて
以前のように耳からびょんと飛びててしまう事もない。
さらに、付属の調整バンドを付属して
ネックバンド部と頭部との間に余裕があっても
頭にしっかりと固定できるようになっていて、
激しく動いてもズレにくくなっている。
本体右側に電源ボタン、曲送り/戻し、再生・一時停止ボタンを、
本体左側にボリューム、シャッフルボタンという配置になっていて、
覚えてしまえば、感覚的に操作できるようになって
指先ひとつでサクサクと操作できる。
電源ロックスイッチもついて、間違えて押してしまって
せっかく聴いてる音楽がブツっと止めてしまうという誤動作も防止できる。
充電は、付属のUSBクレードルに装着して
PCに接続すれば自然充電。
約3分の「クイック充電」で約1時間の連続再生ができるので
使いたい時に待たされないし、
90分フル充電すれば、約8時間の連続再生ができる。
音楽を再生中に、「曲送りボタン」を長押しすると、次のフォルダの1曲目を再生。
音楽再生中に「再生ボタン」を長押しすると
曲の盛り上がり部分だけを再生してくれる「ZAPPIN」も健在。
盛り上がり部分4秒ごとのショートと
盛り上がり部分15秒ごとのロングの二種類から選べて
その中で気に入った曲があったら再生ボタンをおせば
最初からまるまる1曲聴けるし、
また「ZAPPIN」に戻したいと思ったら再生ボタンを長押しすればよくて
スポーツしながら聴くというスタイルに合っている。
PC用転送アプリは、「Media Go」、
音楽、動画、写真、ポッドキャスト、さらに歌詞データをウォークマンへ転送できる。
音楽ファイルはドラッグ&ドロップでも可能。
音楽再生は、
MP3、AAC、WMA、リニアPCM、ATRAC。
電池残量もオペレーションランプで
緑、オレンジ、赤、赤点滅といった順序で
バッテリーの残り具合を知ることもできるようになっている。
音質についても、「クリアオーディオテクノロジー」を搭載していて、
大口径13.5mmのドライバーユニットの密閉型ヘッドホンから
高音から低音までしっかりとした音質で再生できる。
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<ウォークマンW274>
“ウォークマン”Wシリーズ「NWD-W274S」
・ブルー/ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格:12,800円(税込)
・ソニーポイント:5%(640ポイント)
・音楽と走ろう!音楽と泳ごう!”WALKMAN” supported by adidas
・Run With The Beat 音楽のリズムが走りをサポートする!
・Swim X Music ”WALKMAN” meets Swimming
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku
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ネックバンドスタイルで、防水機能をもって
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前モデルの「NWD-W273」より、メモリーを8GBへ増加、
ヘッドホン部に水が浸入しにくい水泳用イヤーピースを同梱。
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「NWD-W274」は、「IPX8(浸水に対する保護等級)相当」の
防水機能を持っていて水泳にも対応。
ランニングやスイミングといったスポーツ時でも
ケーブルが邪魔にならないヘッドホン一体型形状で、
ランニングやスイミングをしながらでも快適に音楽を楽しめる。
また、水洗いもできるので、
外で汗やホコリで汚れたらまるまる水で洗い流せるのも便利。
※ただし、海水には非対応なのと
サウナ、スキー、スノーボードでは使用可能温度外なので利用できない。
従来モデル「NWD-W263」と比べると、
体積約30%ダイエットして、質量も約32gから29gへと軽量化。
(さらに前のモデル「NWD-253」がからすれば体積約半分で重量も14g軽量化。)
デザイン形状もよりコンパクトで装着感があるため、
動きの激しいスポーツをしてもよりズレにくくはもちろん
本体とバンドの形状を水流抵抗を減らす形状となっている。
バンド形状も、耳の後ろでしっかりと本体を支えるようになっていて
以前のように耳からびょんと飛びててしまう事もない。
さらに、付属の調整バンドを付属して
ネックバンド部と頭部との間に余裕があっても
頭にしっかりと固定できるようになっていて、
激しく動いてもズレにくくなっている。
本体右側に電源ボタン、曲送り/戻し、再生・一時停止ボタンを、
本体左側にボリューム、シャッフルボタンという配置になっていて、
覚えてしまえば、感覚的に操作できるようになって
指先ひとつでサクサクと操作できる。
電源ロックスイッチもついて、間違えて押してしまって
せっかく聴いてる音楽がブツっと止めてしまうという誤動作も防止できる。
充電は、付属のUSBクレードルに装着して
PCに接続すれば自然充電。
約3分の「クイック充電」で約1時間の連続再生ができるので
使いたい時に待たされないし、
90分フル充電すれば、約8時間の連続再生ができる。
音楽を再生中に、「曲送りボタン」を長押しすると、次のフォルダの1曲目を再生。
音楽再生中に「再生ボタン」を長押しすると
曲の盛り上がり部分だけを再生してくれる「ZAPPIN」も健在。
盛り上がり部分4秒ごとのショートと
盛り上がり部分15秒ごとのロングの二種類から選べて
その中で気に入った曲があったら再生ボタンをおせば
最初からまるまる1曲聴けるし、
また「ZAPPIN」に戻したいと思ったら再生ボタンを長押しすればよくて
スポーツしながら聴くというスタイルに合っている。
PC用転送アプリは、「Media Go」、
音楽、動画、写真、ポッドキャスト、さらに歌詞データをウォークマンへ転送できる。
音楽ファイルはドラッグ&ドロップでも可能。
音楽再生は、
MP3、AAC、WMA、リニアPCM、ATRAC。
電池残量もオペレーションランプで
緑、オレンジ、赤、赤点滅といった順序で
バッテリーの残り具合を知ることもできるようになっている。
音質についても、「クリアオーディオテクノロジー」を搭載していて、
大口径13.5mmのドライバーユニットの密閉型ヘッドホンから
高音から低音までしっかりとした音質で再生できる。
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<ウォークマンW274>
“ウォークマン”Wシリーズ「NWD-W274S」
・ブルー/ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格:12,800円(税込)
・ソニーポイント:5%(640ポイント)
・音楽と走ろう!音楽と泳ごう!”WALKMAN” supported by adidas
・Run With The Beat 音楽のリズムが走りをサポートする!
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