α6000を保護するボディケース「LCS-EBC」。
デジタル一眼カメラ「α6000」のボディをアクティブに使う場合でも
しっかりと守ってくれるボディケース「LCS-EBC」。
カラバリとして、ブラックとブラウンの2色が用意されていて、
今回は試してみたのはブラックのボディケース。
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大きさは、幅約127.8×高さ約68.5×奥行約52.5mm、
質量は約55g。
材質は、ポリウレタン製。
本体の底面からスポっとハメて、
三脚穴へクルクルとしめれば装着完了。
実際に、「α6000」に装着してみると、
本体の底面から、側面部やグリップ部にかけてケースが覆う。
このボディケースは、装着したままでも
左側面にあるフタを開けられるギミックがあってUSB端子を使えるようになっていて
グリップ部の横にあるNFCも利用できる。
当然三脚への取り付けも可能。
ケースの底面がフラットになっているのでボディケースを付けたままでも
カメラは自立する。
ボディカラー2色に、それぞれ
キットレンズとなるズームレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)「SELP1650」を
装着した状態で、ボディケースを付けてた状態の確認。
そして、α6000のシルバーボディに、ブラックの「SELP18105G」と、
ボディケースを装着するとこんな感じ。
シルバーモデルは、グリップやファインダーキャップがブラックなので、
そのままボディケースをブラックとしてもまとまり感はかなり良さげ。
一方で、ここにはないけれど、
ブラックモデルに、ブラウンのボディケースってのもおしゃれかなと思ったり。
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去年の年末は、α7とFEレンズが大盛り上がりで、
すっかりその中で影を潜めてしまっていた
「SELP18105G」だけど、
α6000は、APS-Cだし、広角18mmから望遠105mmまで幅広く使えて
通しでF4だからどうだろ?と思ってここ数日使ってるけど、
この組み合わせがかなり良い!
α6000のAF-Cの”動体”の捕捉性能がやたらよくて
今までのEマウントよりも明らかにフォーカスズレとかピンぼけといった
失敗写真が激減してて、
撮るときにも視覚的にもわかるけど、
撮った後でPCの大画面でチェックした時にこれは感動する!
これは、また作例と一緒にアップしてみたくなったので後日。
・被写体追従AFが凄いミラーレス一眼カメラ「α6000」、まずは外観から。
・ミラーレス一眼カメラ「α6000」のブラックモデルと、レンズの組み合わせ。
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