7月13日(土)21時頃からライブ配信。ブラビア2024年モデル登場!、HT-A9000 超期間限定値下げ、VLOGCAM ZV-E10II 実機レビュー、Xperia 1 VI のMicroSDカードの選び方、etc.
今日の夜、7月13日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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目次
●ブラビア2024年モデルが発表!4シリーズを紹介
ソニーは、日本向けにブラビア2024年モデルの発売を発表。
ラインナップは 4シリーズ12機種となっていて、この中にはQD-OLED搭載の4K有機ELテレビ『A95L』シリーズも含まれている。
圧倒的なピーク輝度の圧倒的な輝度と部分駆動数の4K液晶テレビBRAVIA 9「XR90シリーズ」(Mini LED)。
MiniLEDとして55型もラインナップされた4K液晶テレビBRAVIA 7「XR70シリーズ」(Mini LED)。
ピーク輝度を最大1.2倍となった4K有機ELテレビBRAVIA 8「XR80シリーズ」(WOLED)。
ソニーストアに実機を見てきたので、4シリーズのスペックを紹介するよ。
2024年新発売ブラビア(BRAVIA 9,8,7 A95Lシリーズ)向けキャッシュバック「ブラビアでおうちシネマキャンペーン」
新型ブラビア発表と同時に、最大10万円キャッシュバックされる「ブラビアでおうちシネマキャンペーン」が開催。
購入製品によって、キャッシュバック金額が決まっているため、ロトキャンペーンのように人によって金額が変わらないので安心。
対象製品は、ブラビアは2024年に日本発表した4モデル、4Kブルーレイディスクレコーダー、サウンドバー・ホームシアターシステム、オプションスピーカー、ワイヤレスネックバンドスピーカーとなる。
ソニー サウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)が、7月17日(水)までの期間限定で33,000円の大幅値下げ!
ソニーの2024年最新のフラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」を検討していた人にとって突如最大の購入チャンス!
2024年BRAVIAが発表されたと同時に、期間限定で大幅値下げしたタイムセールを開始。
期間は7月12日(金)〜7月17日(水)というわずか6日間。
しかも33,000円引きという値引き額はかなりのインパクト!
サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」
ソニーストア販売価格:209,000円 (税込)⇒176,000円 (税込)
※7月12日(金)〜7月17日(水)まで(6日間)の期間限定値下げ
さらにソニーストアの割引クーポンやお買い物券を適用すると支払金額は15万円程度までやすくなる抑えることができる。
・ソニー サウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)が、7月17日(水)までの期間限定で33,000円の大幅値下げ!実質15万円代で買えてしまう激安の6日間。
「HT-A9000、HT-A8000、HT-A9M2」で、「IMAX® Enhanced」認証の音声機能を利用するには?
ソニーから発売されたばかりの、サウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」、BRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」、ホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」の再生方式に、「ドルビーアトモス」と「DTS:X™」だけでなく、「IMAX® Enhanced」 の認証も取得していることが海外情報からわかっている。
けれど、日本では情報が公開されておらず、実際にはどうすれば利用できるかわからなず、不明な点が多い。
そこで、「IMAX® Enhanced」を利用できるようになる条件を調べてみた。
・ソニーのホームシアター製品「HT-A9000、HT-A8000、HT-A9M2」で、「IMAX® Enhanced」認証の音声機能を利用するには?
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●APS-C EマウントVlogカメラ「VLOGCAM ZV-E10II」(ZV-E10M2)発表!実機展示をチェック
ソニーから、Vlogカメラ「ZV-E10」の後継モデルとなるAPS-Cセンサー搭載のレンズ交換式VLOGカメラ『VLOGCAM™ ZV-E10 II』(ZV-E10M2)を発表。
APS-C Vlogカメラとしては初めて有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSセンサーExmor RとBIONZ Xと比べて最大約8倍高速な画像処理エンジンBIONZ XRを搭載。
「ZV-E10 II」から新たに4K60pの動画撮影に対応するほか、Exmor R+BIONZ XRによる高画質・高速なAFが特徴。
メモリーカードは高速なUHS-IIのSDカードに対応するため、高ビットレートな動画形式や、静止画の連写撮影時にも高速な書き込みが可能。
バッテリーも大容量のNP-FZ100(Zバッテリー)16.4Whを採用しているため、「ZV-E10」と比べて約1.5倍のバッテリーの持ちとなっている。
こちらもソニーストアに実機が展示されたので、早速見てきたレビュー。
「VLOGCAM ZV-E10 II 発売記念キャンペーン」
APS-Cセンサー搭載のレンズ交換式VLOGカメラ『VLOGCAM™ ZV-E10 II』(ZV-E10M2)の発売を記念したキャンペーンが開催。
キャンペーン名は、「VLOGCAM ZV-E10 II 発売記念キャンペーン」。
『VLOGCAM™ ZV-E10 II』と対象レンズ、または対象アクセサリーを同時購入し応募するともれなく定められた金額がキャッシュバックされる。
・「VLOGCAM ZV-E10 II 発売記念キャンペーン」開催。ZV-E10IIと一緒に対象レンズ・アクセサリー購入すると最大1万円キャッシュバック。
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●Xperia関連
Wi-Fi 7(IEEE802.11be)に対応した Xperia 1 VI がFCC認証に登録
海外認証機関のFCCに、日本向けXperia 1 VIの認証情報が登録されている。
その中に、Wi-Fi 7(IEEE802.11be)に対応したモデルが新たに登場したという事は、Wi-Fi 7対応への準備が進んでいると思われる。
Xperia 1 VIについては、2024年秋以降ファームウェアアップデートでWi-Fi 7(IEEE802.11be)に対応する予定。
・Wi-Fi 7(IEEE802.11be)に対応した Xperia 1 VI がFCC認証に登録。2024年秋以降ファームウェアアップデートで対応予定。
「Xperia 1 VI」に使うMicroSDカードはどれを選べばいいの?
「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」は、メモリーとストレージ容量を自分の使い方に合わせて選ぶことができるけれど、どれを選べばいいの?
外部ストレージとしてMicroSDカードも利用できるし内部ストレージの容量は大きくなくてもいいかも?とか、MicroSDカードはどれを買えばいいの?と悩みはつきない。
そこで、実際に本体の内部ストレージの容量の違いやアクセススピード、MicroSDカードの利点や注意すべきところを探ってみる。
・「Xperia 1 VI」に使うMicroSDカードはどれを選べばいいの?内部ストレージと、MicroSDカードの転送スピードが利用時に及ぼす影響を検証。
●オーディオ情報
ソニー完全ワイヤレスヘッドセット、耳を塞がない「LinkBuds / LinkBuds UC」、エントリーモデル「WF-C500」がそれぞれ出荷完了
それにともなってソニーストアでは価格改定が行なわれ値下げされている。
・ソニー完全ワイヤレスヘッドセット、耳を塞がない「LinkBuds / LinkBuds UC」、エントリーモデル「WF-C500」がそれぞれ出荷完了。後継モデルに期待。
●その他ニュース
ソニー中国、「ぼっち・ざ・ろっく!」のコラボイラストで持ってるソニー製品は?
中国のソニーストアでは、過去に「ぼっち・ざ・ろっく!」とのコラボイベントを行なっていたけれど、2024年もコラボイベントを第2弾を実施。
公開された中国サイトのページでは、新規と思われるソニー製品を持った結束バンドメンバーの画像も確認することができる。
コラボ対象製品の中から探してみた。
・ソニー中国、「ぼっち・ざ・ろっく!」のコラボページ公開。ヘッドホンや、カメラを持つ結束バンドメンバーの姿も。
ソニーストアでご購入
ソニーストア (web)でご購入のさいに、以下バナーを経由してお買い上げいただくことで、当店の実績となります。
ソニーストア 直営店舗でご購入の場合
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入のさいに、
スタイリストさんにショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。