2024年6月公開されたばかりのバッドボーイズ最新作「BAD BOYS RIDE OR DIE」が、ホームプレミア作品としてBRAVIA / Xperia / PS5向けアプリ「Sony Pictures Core」で配信開始。
ウィル・スミス、マーティン・ローレンスが出演するバッドボーイズの最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE(BAD BOYS RIDE OR DIE)』のデジタル配信が早くも開始。
各デジタル配信サービス(VOD)で配信を開始していて、BRAVIA・Xperia・PS5/PS4で楽しめる動画配信サービス「Sony Pictures Core」でもホームプレミア作品として配信している。
「ホームプレミア(映画プレミアム)作品」は、劇場チケットを支払う代金を支払うことで自宅でもいち早く視聴できる。
おそらく「Sony Pictures Core」では、おそらく1ヶ月後には”映画クレジット”を消費することで無料で引き換えて視聴できるようになるはず。
・Sony Pictures Core スペシャルコンテンツ | テレビ ブラビア | ソニー
・Sony Pictures Core for Xperia | Xperia(エクスペリア)公式サイト
・テレビ ブラビア | ソニー
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
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目次
●バッドボーイズ RIDE OR DIE、ホームプレミア作品として配信開始
『バッドボーイズ RIDE OR DIE(BAD BOYS RIDE OR DIE)』は、全世界大ヒットのバディ・アクションシリーズ最新作。
日本では、2024年6月21日に劇場公開されたので、約1ヶ月半でデジタル配信を開始したことになる。
料金は、レンタルで2,310円、セル版の購入としては4,290円となっていてかなり割高に感じる。
これは公開から間もない作品であるホームプレミア作品の価格設定のため、およそ劇場チケットの価格に沿ったもの。
配信規格的には、「IMAX® Enhanced」や「Dolby Atmos」など高品質対応している。
現時点(2024年8月7日)ですぐに観たい場合には割高な代金を支払しか方法はない。
けれども、劇場公開から2ヶ月半くらい経過、あるいは「ホームプレミア作品」として配信されてから約1ヶ月経過すると「Sony Pictures Core」の”映画クレジット”対象の対象となることが多い。
だとすると、『バッドボーイズ RIDE OR DIE(BAD BOYS RIDE OR DIE)』も、9月ごろには”映画クレジット”を引き換えて視聴できるようになると思われる。
料金を支払って今すぐ観てもよし、あと1ヶ月くらい待ってから無料で観てもよし、好みの方法で視聴しよう。
ちょうど8月には新型ブラビアの発売も開始するタイミングで、最新モデルのXperia 1 VIなどでも特典として「映画クレジット」が受け取れる。
Xperiaにだけ搭載されているアプリXperia Lounge限定のキャンペーンも開催を予定している。
キャンペーン期間は2024年8月28日から9月21日までとなっていて、素敵なグッズが当たるキャンペーンや、さらにここでしか見られない「特典映像」も公開される予定。
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・Sony Pictures Core対応モデル
Xperia 1 VI(XQ-EC44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:189,200円(税込) 発売中
12GB/512GBモデル:204,600円(税込) 発売中
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット
スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応
16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ
Xperia 10 VI(XQ-ES44)
ソニーストア販売価格:69,300円(税込)
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応
Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:179,300円(税込)⇒169,400円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応
SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。
・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。
Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)⇒129,800円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,600円(税込)
1回目のみ 3,800円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応
・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー。「Xperia 1 V」と同じSoCと最新イメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載するフラッグシップコンパクトスマホ。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 V (XQ-DE44)」レビュー(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。単体でのパフォーマンスもかなり良好、高いパフォーマンスをより長い時間維持できるポテンシャルの高さ。
Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)
36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)
スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応
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●BRAVIA ラインナップ
2024年モデル
4K液晶テレビBRAVIA 9「XR90シリーズ」(Mini LED) 4K液晶テレビBRAVIA 9「K-75XR90」【75型】 4K液晶テレビBRAVIA 9「K-65XR90」【65型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
4K液晶テレビBRAVIA 7「K-75XR70」【75型】 4K液晶テレビBRAVIA 7「K-65XR70」【65型】 4K液晶テレビBRAVIA 7「K-55XR70」【55型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A95Lシリーズ」(QD-OLED) 4K有機ELテレビ「XRJ-55A95L」【55型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
4K有機ELテレビBRAVIA 8「K-65XR80」【65型】 4K有機ELテレビBRAVIA 8「K-55XR80」【55型】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
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<BRAVIA XR レビュー(2021年モデル)>
・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・「BRAVIA XRシリーズ」の新しいOS「GoogleTV」の使い勝手。ソニーピクチャーズの最新映画から名作までを、ハイクオリティで楽しめるBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIACORE」。
・「BRAVIA XRシリーズ」 4K液晶テレビのフラッグシップモデル「XRJ-75X95J」。 映り込みを劇的に抑えたエックスアンチリフレクションと音に包まれる臨場感を、コンテンツありきで楽しんでみた。
BRAVIA XR 大型アップデート
・BRAVIA 2021年モデル の大型アップデートを検証してみた。
(その1)Airplay の 4Kミラーリング。
(その2)Airplay の Dolby Atmos ビデオ系コンテンツ再生対応。
(その3)可変リフレッシュレート「VRR」に対応。
<ホームシアターシステムレビュー>
音に包まれる没入感に感動!ホームシアターシステム「HT-A9」
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その1)。適当に設置した4つのスピーカーで、まさかの音に包まれる没入感が凄かった。
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その2)。「BRAVIA XRシリーズ」にS-センタースピーカーを接続、サブウーファーも追加して本気モードで視聴。これは自宅でできる最高の体験。
サラウンドとクオリティ異常に高い満足感サウンドバー「HT-A7000」
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その1)インターフェースを確認、設置と接続・設定。バースピーカーの概念がひっくりかえる迫力と臨場感。
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その2)バースピーカー1本で部屋を満たす立体音響体験と、スピーカーとしてのクオリティの高さ両方に満足。
ソニーストアで購入
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