ソニーが基本的に好き!

HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。


2021年新モデル「BRAVIA XRシリーズ」

その最速発売モデルとなる4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】がやってきた。

先日、ソニーストア 直営店で触ったもののさすがにPlayStation®5Xbox series Xを接続してゲームをプレイするわけにもいかなかったので、ようやく思う存分に試すことができる。

・人の脳のように映像を認識する新プロセッサー搭載4KテレビBRAVIA XR(TM)など6シリーズ22機種発売 | プレスリリース | ソニー

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●「BRAVIA XR」4K 液晶テレビ X90Jシリーズ


4K液晶テレビ「XRJ-75X90J」【75型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-65X90J」【65型】
ソニーストア販売価格:297,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-55X90J」【55型】
ソニーストア販売価格:264,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】
ソニーストア販売価格:209,000円(税込)

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償

4K 液晶テレビ X90Jシリーズは、「BRAVIA XRシリーズ」の中で最もリーズナブルに手に入れられるモデル。

ラインナップも50型から55型、65型、75型というサイズで選びやすい。


液晶ながらも直下型LED部分駆動を搭載して、色・精細感・コントラストといった要素の映像信号に加えて、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。

残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)を採用しているのも重要ポイント。

ソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用して、画面から高が聴こえるような臨場感も味わえて、満足できる映像と音のクオリティを備えている。

そして、「BRAVIA XRシリーズ」のキモとなる「GoogleTV」「BRAVIACORE™」「HDMI 2.1」、低遅延8.5msを備えている。


「XRJ-50X90J」の外形寸法は、111.9 x 64.9 x 7.0 cm、重さは 13.5 kg。

スタンド含めた外形寸法は、 111.9 x 71.3 x 29.6 cm、重さは 14.7 kg。

随分と軽くなったとはいえ、横幅サイズが約112cmほどあるので無理せず、移動と設置は2人でやるのが基本。

ソニーストアでは、「標準設置サービス(無料)」おまかせ設置設定サービス3,300円(税込)」から好みで選べる。

実質いちばん面倒な移動や組み立て設置はやってもらえるので楽ちん。

・ソニーストア テレビ基本設置サービス


スタンドは、「XRJ-50X90J」のみ外側設置がデフォルト。

55型/65型/75型はテレビの内側にスタンドを付けることもできる。

電源コードは、着脱式ではなく本体に直付けで、ACアダプターのような類のものはなくスッキリ。


インタフェースは、正面向かって左側面に集中。

上から順に、USB端子x2、光デジタル音声出力、ヘッドホン出力端子、アナログビデオ入力(4極ミニプラグ)、HDMI入力端子x4(1/2/3/4)、有線LAN端子、地上波入力、BS/110度CS IF入力。

思った以上に背面はスッキリとしたデザイン。

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●「BRAVIA XRシリーズ」の初期セットアップ


BRAVIAの新モデルから、OSが「Android TV」から「GoogleTV」へと進化したので初期セットアップも変更されている。

もはやGoogleアカウントでログインしないともったいないくらいの機能がもりもり入っているけれど、ネット接続やGoogleアカウントでログインしない場合の機能制限された「ベーシックモード」の設定もある。


基本、自分のGoogleアカウントでサインインしてるスマホがあれば、セットアップはかんたん。

「Google Home」アプリを起動して、Google TVデバイスとして使う場所、Wi-Fi、サービスの連携、Chromecastの管理をすすめていく。


そして残りは、テレビとしての機能設定。

リモートスタート、地上放送の受信設定、接続機器の設定、設置方法(テーブルトップ/壁掛け)、自動音場補正、サポート登録、Apple AirPlayとHomeKitの各設定をすすめるだけ。

これで初期設定は終了。

あと初めてやることといえば、片っ端から自分の契約してるサービスを登録。

基本これもスマホからQRコードを読み取ってサインインできるから、リモコンで操作するよりは断然楽。

汎用アプリもあるので、メインで使うアプリを整理しておく。

 

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「Google TV」の使い勝手。


 ホーム画面は、機能をフルで利用できる「メインモード」とは別に、視聴履歴を表示しない「アプリモード」にも切り替えできる。

ホーム画面は、「検索」、「おすすめ」、「映画」、「番組」、「アプリ」、「ライブラリ」の各種タブと、一番右端に「設定」とならぶ。

Google アカウントで連動するので、もうそのまんま見たことのあるというか、視聴履歴とか趣向から個人に最適化したチャンネルをおすすめしてくるので、やたら馴染みがあるというか自分専用だなと実感できる。


今までのようなサービス提供会社別の表示ではなくて、「番組」「映画」それぞれコンテンツ軸で表示されるので実にシームレス。

しかも、非常にレスポンスも軽快で、アプリの起動の待ち時間は今までのBRAVIAよりも早い。

自分のスマホでお気に入りに入れたコンテンツは、「ライブラリ」カテゴリーに反映するので、スマホでお気に入りの番組を選んでおいてテレビで見るというのがまた快適。

・大画面で見たい時代にふさわしい、気が利くブラビア

 

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●BRAVIAのHDMI端子がついにHDMI.2.1に対応!


さて、「XRJ-50X90J」のHDMI端子を確認してみる。

備わるHDMIの端子数は4つ

端子のラベルを見ると、HDMI 3HDMI 4にのみ(4K / 120 Hz)と記載されているのがわかる。

「HDMI 2.1」をサポートするのは、「BRAVIA XRシリーズ」と呼ばれるA90J、A80J、X95J、X90Jに加えて、スタンダードモデルのX85Jの5機種。


BRAVIAの設定を開いて、「外部入力設定」→「HDMI信号フォーマット」を確認。

すると以下のようになっていることがわかる。

HDMI 1 / 2 は、「標準フォーマット」と「拡張フォーマット」は2つから選択。

HDMI 3 / 4 は、「標準フォーマット」と「拡張フォーマット」、「拡張フォーマット(ドルビービジョン優先)」の3つから選択。

HDMI 1 / 2


HDMI 1 / 2 は、18Gbps、HDMI.2.0をサポート。

4K 24p/30p/50p/60p信号 (拡張フォーマット)まで。

HDMI 1 / 2 については、従来のBRAVIAシリーズと同等の仕様となっている。

HDMI 3 / 4


HDMI 3 / 4 は、48GbpsHDMI.2.1をサポート。


4K 24p/30p/50p/60p/120p信号
(拡張フォーマット)まで対応。VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)に対応する。

※VRRは後日アップデート。

PlayStation®5Xbox series Xを接続する場合には、HDMI 1 / 2 ではなくHDMI 3 / 4 に接続する必要がある。


また、4K / 120 Hz表示をするために重要なポイントとして、48Gbps HDMIケーブルが必要ということ。

PlayStation®5に同梱されているHDMIケーブルは対応済み。

ケーブルをうっかり非対応のHDMIケーブルで接続すると本来の性能を出しきれなくなるので注意。

 

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PlayStation®5とBRAVIA XRを接続して4K 120fps のゲームをプレイする。


PlayStation®5を、48Gbps HDMIケーブルで4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」に接続。

PlayStation®5の設定から「スクリーンとビデオ」→「映像出力」とすすみ、「映像出力情報」を確認する。


すると、4K出力時の周波数に120Hzと表示されているのがわかる。

ここまでは機器としての接続が出来たということ。

実際にゲームをプレイするには、他にも設定の変更が必要。


PlayStation®5の設定から、「セーブデータとゲーム/アプリ設定」→「ゲームプリセット」へと進む。

そして、「パフォーマンス優先と画質優先」から、「パフォーマンス優先」を選択。


さて次に、4K 120fpsのゲームをえらぶこと。

そもそもゲームタイトル自身が4K 120fpsに対応していないと意味がない。

今のところ(2021年4月)は、以下のタイトルがそれ。

・コールオブデューティ:ブラックオプス コールドウォー
・Devil May Cry 5 Special Edition
・仁王 コレクション
・DiRT 5
・モンスターボーイ呪われた王国
・デスティニー2
・フォートナイト
・レインボーシックスシージ
・ボーダーランズ3


今回は、フォートナイトをプレイしてみる。


「フォートナイト」を起動してすぐにプレイしたいところだけれど、ゲーム内でも設定がある。

設定画面にある映像タブにある「グラフィック」から[120fpsモード]をオンにしておく。

[FPSの表示]をオンにしておくと、数値を表示してくれるのでわかりやすい。


さて実際に「フォートナイト」をプレイしてみると、右上のフレームレート表示を見ると、120FPS出ていることを確認。

当然描画スピードが上がるので画面を動き回ってもヌルヌルと動作。


特に自分を視点にして画面全体が大きく素早く動くので、60fps(1秒間に60フレーム)よりも、120fps(1秒間に120フレーム)になると当然なめらか。

コントローラーでスティックを操作する動作も俊敏かつなめらかに動くので、エイム(敵に武器の照準を合わせるとき)の精度が断然ちがってくる。

PS4版は60fps、ニンテンドースイッチ版は30fpsだと考えると、これだけでも圧倒的に有利になれる。

また、「BRAVIA XRシリーズ」A90J、A80J、X95J、X90J)は、4K/120fps入力時に最短8.5msという入力遅延の短縮もあるし、大画面の4Kテレビでプレイすると楽しいけれど不利になるのはイヤだなど考えなくてもよい。

当然フルHDよりも4K HDRと高精細で大画面になれば、暗がりにいる敵の細かな動きもいち早く把握できて、かつ精度高く攻撃できるというメリットはものすごく大きい。

BRAVIAの大画面で高画質かつ120FPSは総じてゲームプレイする価値はありそうだ。

<参考記事>
・4K/HDR、低遅延、4K/120Hz…イマドキのゲーミング向けテレビ/モニター/プロジェクターの選び方 – 価格.com
・【西川善司の大画面☆マニア】あなたのテレビは遅れてませんか? 知っておきたい“遅延”の話-AV Watch

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●BRAVIA XRとXbox series Xを接続して4K FPS のゲームをプレイ。


さて、同じくXbox series Xを、48Gbps HDMIケーブルで4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」に接続。

すると、”お使いのテレビは、ゲームを最大に楽しめるように設計された高度なビデオ機能に対応しているようです”と表示され、「高度なビデオ機能を有効」にするように促される。

すると、「自動低遅延モードを許可する」にチェックが入り有効になった。

 
Xbox series Xは、対応するTVで自動低遅延モード(ALLM)を呼び出して、ゲームモードを自動的に有効にする。

また、HDMI 2.1により4K / 120 Hzをサポートしつつ高解像度のままフレーム伝送時間を16.6msから8.3msにまで短縮。

可変リフレッシュレート(VRR)も備えるので、Xbox series X「BRAVIA XRシリーズ」の相性はとても良いといえる。

「BRAVIA XRシリーズ」A90J、A80J、X95J、X90J)は、4K/120fps入力時に最短8.5ms。VRRは後日アップデート。

BRAVIAのHDMI信号フォーマット:「拡張フォーマット」


Xbox series Xの設定にある「4Kテレビ詳細」から、対応をチェック。

BRAVIAのHDMI 3 / 4 に接続し、設定から「HDMI信号フォーマット」を「拡張フォーマット」とした場合。

Xbox series Xでは、4K / 120Hz に対応していること確認。

ただし、Dolby Vision に非対応と表示されている。

BRAVIAのHDMI信号フォーマット:「拡張フォーマット(ドルビービジョン優先)」


そこで、BRAVIAのHDMI 3 / 4 に接続し、設定から「HDMI信号フォーマット」を「拡張フォーマット(ドルビービジョン優先)」とした場合。

Xbox series Xでは、Dolby Vision に対応したことを確認。

ただしテレビ解像度は、4K / 60Hz までとなっていることがわかる。

現状では、4K / 120HzDolby Vision を両立というのは難しいようだ。


Xbox での4K 120fpsに対応したゲームタイトルは以下。

・コールオブデューティ:ブラックオプス コールドウォー
・Devil May Cry 5 Special Edition
・DiRT 5
・ExoMecha
・Gears 5
・ヘイローインフィニット
・メタル:ヘルシンガー
・モンスターボーイ 呪われた王国
・Ori and the Will of the Wisps
・Orphan of the Machine
・レインボーシックスシージ
・Second Extinction

「Ori and the Will of the Wisps」を実際に遊んでみたけれど、アニメーションの動きが非常になめらか。

キャラクターのみならず、前景や背景にあるものまでの動きがヌルヌルに動いて違和感がないのはもちろん、入力遅延もほぼ感じることなくプレイできる。

You Tubeにも、60fpsと120fpsを比較した動画が公開されているのでわかりやすい。

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(参考:ワイヤレススピーカー「SRS-RA5000」「XRJ-50X90J」とBluetooth接続すると、部屋中を音に包まれた状態でゲームプレイできる。)

これは楽しい!につきる。

4K BRAVIAが発売してから数年、徐々に対応するコンテンツも揃ってきたところに、満を持してPlayStation®5Xbox series Xといった次世代ゲーム機が登場。

かと思えば、その最先端を行く次世代ゲーム機の性能に、ディスプレイもさらなる性能が求められる時代になってしまった。

まさにその新しい4K 120fps、可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)、eARCを含む「HDMI 2.1」をサポートするBRAVIAが欲しかった。

 

2021年のBRAVIAを買うにあたって、改めて確認すると、「HDMI 2.1」をサポートするのは、A90J、A80J、X95J、X90J、X85J

4K /120fps入力時に8.5msの低遅延に対応するのは、「BRAVIA XRシリーズ」A90J、A80J、X95J、X90Jの4機種。

4K 液晶テレビ X90Jシリーズは、「BRAVIA XRシリーズ」の中で最もリーズナブルに手に入れられるモデル。

PlayStation®5Xbox series Xと接続することが前提であればこのモデル以上を買うことをおすすめ。

 

・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)。ついに HDMI.2.1に対応、PlayStation5とBRAVIA XRを接続して4K / 120 Hz の対応を確認してみた。
・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)。新UI「GoogleTV」や配信サービス「BRAVIA CORE」を試してみる。「BRAVIA XR」それぞれのモデルを体感してみた雑感。
・部屋が音に包み込まれるワイヤレスホームスピーカー「SRS-RA5000 / SRS-RA3000」をレビュー。「360 Reality Audio」対応楽曲探しの長い道のりと、スピーカーのポテンシャルを活かす「Immersive AE」という突破口。

 

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●「BRAVIA XRシリーズ」有機ELモデル ラインナップ(2モデル)

4K有機ELテレビ(MASTERシリーズ) A90Jシリーズ


4K有機ELテレビ「XRJ-83A90J」【83型】
ソニーストア販売価格:1,100,000円(税込)
発売日:2021年7月10日

4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」【65型】
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)
発売日:2021年5月1日

4K有機ELテレビ「XRJ-55A90J」【55型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
発売日:2021年5月1日

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償

4K 有機ELテレビ MASTERシリーズ A90Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する有機ELパネルを採用した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。

85型と65型、55型をラインナップ。

色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。

有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理して、さらにパネル表面の温度分布を検知する温度センサーと自社開発の放熱用インナーシートを組み合わせた独自構造の有機ELパネルを採用。

従来の有機ELパネルと比べて発光性能を最大限まで高め、より明るく高コントラストな映像を実現し、鮮烈な輝きから漆黒までリアルに描き出す。

認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。

ソニー独自のアコースティック技術とソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。

また、上述した新たな「GoogleTV」「BRAVIACORE™」「HDMI 2.1」など備える。

 

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4K有機ELテレビ A80Jシリーズ


4K有機ELテレビ「XRJ-77A80J」【77型】
ソニーストア販売価格:660,000円(税込)
発売日:2021年6月26日

4K有機ELテレビ「XRJ-65A80J」【65型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
発売日:2021年6月12日

4K有機ELテレビ「XRJ-55A80J」【55型】
ソニーストア販売価格:308,000円(税込)
発売日:2021年6月12日

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償

4K 有機ELテレビ A80Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する有機ELパネルを採用した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。

77型と65型、55型をラインナップ。

色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。

認知特性プロセッサー「XR」により、有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、ソニー独自の有機ELパネルの発光制御を行うことであらゆるシーンを高コントラストで美しく描きだし、音声信号を高精度に処理。

ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。

アクチュエーターが画面を振動させることで、被写体の位置に合わせた音を作り出し、画面から直接届くリアリティーあるサウンドを実現。

また、上述した新たな「GoogleTV」「BRAVIACORE™」「HDMI 2.1」など備える。

 

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●「BRAVIA XRシリーズ」液晶モデル ラインナップ(2モデル)

4K液晶テレビ X95Jシリーズ


4K液晶テレビ「XRJ-85X95J」【85型】
ソニーストア販売価格:605,000円(税込)
発売日:2021年6月12日

4K液晶テレビ「XRJ-75X95J」【75型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
発売日:2021年6月19日

4K液晶テレビ「XRJ-65X95J」【65型】
ソニーストア販売価格:352,000円(税込)
発売日:2021年7月31日

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償

4K 液晶テレビ X95Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する直下型LED部分駆動を搭載した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。

85型と75型、65型をラインナップ。

色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。

独自の光学設計「エックス ワイド アングル」により液晶テレビの課題である高画質と広視野角の両立を実現。

また、75型以上では、明るい環境でも反射を防ぐ低反射パネル「エックス アンチ リフレクション」を新たに採用している。

認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。

ソニー独自のアコースティック技術との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。

画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。

また、上述した新たな「GoogleTV」「BRAVIACORE™」「HDMI 2.1」など備える。

 

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4K液晶テレビ X90Jシリーズ


4K液晶テレビ「XRJ-75X90J」【75型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
発売日:2021年5月22日

4K液晶テレビ「XRJ-65X90J」【65型】
ソニーストア販売価格:297,000円(税込)
発売日:2021年5月1日

4K液晶テレビ「XRJ-55X90J」【55型】
ソニーストア販売価格:264,000円(税込)
発売日:2021年5月1日

4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】
ソニーストア販売価格:209,000円(税込)
発売日:2021年4月24日

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償

4K 液晶テレビ X90Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する直下型LED部分駆動を搭載した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。

75型、65型、55型、50型をラインナップ。

色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。

残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)を採用。

認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。

画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。

また、上述した新たな「GoogleTV」「BRAVIACORE™」「HDMI 2.1」など備える。

 


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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00

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