映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
の続き。
4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】に続いて、今度は4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」がやってきたので早速セットアップ。
そして、PlayStation®5やXbox series Xだけで終わってももったいないので、今回はWindows PCと接続して4K 120fps環境を検証してみる。
・人の脳のように映像を認識する新プロセッサー搭載4KテレビBRAVIA XR(TM)など6シリーズ22機種発売 | プレスリリース | ソニー
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目次
●「BRAVIA XRシリーズ」4K有機ELテレビ(MASTERシリーズ) A90Jシリーズ
4K有機ELテレビ「XRJ-83A90J」【83型】
ソニーストア販売価格:1,100,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」【65型】
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-55A90J」【55型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 有機ELテレビ MASTERシリーズ A90Jシリーズは、有機ELパネルを採用した「BRAVIA XRシリーズ」最上位モデル。
85型と65型、55型をラインナップ。
55型と65型は、最高クオリティかつ大画面を手に入れられるモデル。
ただ、その上が77型を飛び越えて85型かつ110万円という65型の2倍の価格になるのでかなりのハードルになる。
極薄かつ画面周囲が超狭額というだけでなくて、質感もデザインもA80Jとは明らかに違う佇まい。
背面の処理も美しくて、あえて背面が見える置き方をしたくなるくらい。
スタンドについては、テーブルにスレスレ状態と、サウンドバーと重ならないように高さを上げての設置ができる。
今までA9Gなど最上位の有機ELモデルは、サウンドバー増設がやっかいだったので良い改良。
底面方向に、地上波入力、BS/110度CS IF入力、有線LAN端子、光デジタル音声出力、HDMI入力端子x3(2/3/4)、USB端子x1。
側面に、センタースピーカー入力、アナログビデオ入力(4極ミニプラグ)、ヘッドホン出力端子、USB端子x2、HDMI入力端子x1(1)、本体マイクスイッチ。
A90Jの特徴として、スピーカーコードを直接つないでセンタースピーカーとして活用する「センタースピーカー入力」は、A9Gから引き続き健在。
また、ミニジャックタイプの「ビデオ入力」は、「S-センタースピーカー入力」としても利用できるようになっていて、これは今後どういうふうに利用するのか?
電源コードは、着脱式
ちなみに、接続したケーブル類は、背面パネルを装着してすべて覆い隠せる。
65型にもなると目の前の視界でかなりの部分を画面で覆われるので、映像コンテンツを観るとかなりの満足感が得られる。
有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理して、独自構造の有機ELパネルを採用して発光制御しているのは、A90Jならでは。
「XR Picture」との組み合わせで、有機ELパネルの黒の沈み込みの深さもありながら、輝度の高い部分の明るさもあってコントラストの高さが突出。
暗闇のシーンから宇宙空間での戦闘シーンはもはや感動モノ。
ゼロではないにしても、映り込みは少なくさすがに液晶テレビと比べるとその差はえげつない。
よもやテレビから出てるとは信じがたいレベルでテレビの正面からかつ包み込まれるような臨場感のある60W大型アクチュエーターの音響。
下手するとエントリークラスのサウンドバーではちっとも物足りないと感じてしまう。
絵と音はセットなんだなと改めて思わせられる。
もうHT-ST5000やHT-Z9Fの新モデルを投入してくれないと満足できない。
予算さえ許せばこれ一択と言っていい。
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●BRAVIAのHDMI端子はHDMI.2.1に対応。
「XRJ-65A90J」のHDMI端子を確認。
備わるHDMIの端子数は4つで、端子のラベルにはHDMI 3とHDMI 4にのみ(4K / 120 Hz)と記載されている。
※「HDMI 2.1」をサポートするのは、「BRAVIA XRシリーズ」と呼ばれるA90J、A80J、X95J、X90Jに加えて、スタンダードモデルのX85Jの5機種。
BRAVIAの設定を開いて、「外部入力設定」→「HDMI信号フォーマット」を確認。
すると以下のようになっていることがわかる。
HDMI 1 / 2 は、「標準フォーマット」と「拡張フォーマット」は2つから選択。
HDMI 3 / 4 は、「標準フォーマット」と「拡張フォーマット」、「拡張フォーマット(ドルビービジョン優先)」の3つから選択。
HDMI 1 / 2
HDMI 1 / 2 は、18Gbps、HDMI.2.0をサポート。
4K 24p/30p/50p/60p信号 (拡張フォーマット)まで。
HDMI 1 / 2 については、従来のBRAVIAシリーズと同等の仕様。
HDMI 3 / 4
HDMI 3 / 4 は、48Gbps、HDMI.2.1をサポート。
4K 24p/30p/50p/60p/120p信号 (拡張フォーマット)まで対応。VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モド)に対応する。
※VRRは後日アップデート。
PCをはじめ、PlayStation®5やXbox series Xの性能をフルに活かしたい場合は、HDMI 1 / 2 ではなくHDMI 3 / 4 に接続する必要がある。
また、4K / 120 Hz表示をするために重要なポイントとして、48Gbps HDMIケーブルが必要ということ。
ケーブルをうっかり非対応のHDMIケーブルで接続すると本来の性能を出せないので注意。
短いものは多種存在するけれど、BRAVIAとPCを接続する場合は長いタイプが欲しい。
その場合、チップセットと光ファイバコアを採用したものを選ぼう。
参考までに、以下のHDMIケーブルはXbox Series X/S互換製品認証も取得しているうえに安価なのでオススメ。
<参考>
・Cable Matters 認証済 8K 光ファイバー HDMI ケーブル 8K HDMI ケーブル Active 超高速HDMIケーブル 10m 8K 60Hz /4K120Hz HDR対応
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●「VAIO Z」+拡張ボックス(外部グラフィックボード)とBRAVIA XRを接続。
今回は、「VAIO Z」に、デスクトップ用の外付けグラフィックボードを載せたドック(拡張ボックス)とThunderbolt で接続して、「BRAVIA XRシリーズ」をPC用ディスプレイとして使ってみる。
用意したのは、 「VAIO Z」とドック(拡張ボックス)の「AKiTiO Node(500W)」 と、グラフィックカード「NVIDIA GeForce RTX 3060」。
ドックから48Gbps HDMIケーブルで4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」に接続する。
もちろん自作PCから接続しても良い。
・フルカーボンボディとなったフラッグシップモバイル「VAIO Z」レビュー。(その5)Thunderbolt 接続で、拡張ボックス+外部グラフィックボードを合体、超パワーアップ!これこそ漢のロマン!
Windows 10 の「設定」から、[システム]の[ディスプレイ]を開く。
マルチディスプレイから「表示画面を拡張する]を選び、つないだ「BRAVIA XRシリーズ」を”メインディスプレイにする”にチェックを入れる。
次に、「ディスプレイの詳細設定」を開いて、ディスプレイの選択で「BRAVIA XRシリーズ」が選ばれていることを確認。
例:ディスプレイ 2:SONY TV *00
そして、リフレッシュレートのプルダウンメニューから120.000 Hzを選択する。
ちなみに、ハイダイナミックレンジ(HDR)に対応させるには、「Windows HD Color設定」を開いて、[HDRを使用する]をオンにする必要がある。
これで、解像度が4K(3840×2160)の状態で、リフレッシュレートが120Hz表示が可能になる。
色空間にハイダイナミックレンジ(HDR)を表示されていれば、HDRにも対応している。
これで、Windows PCの4K 120fpsのゲームを、「BRAVIA XRシリーズ」でプレイできるということになる。
当然ながら、Windowsのゲームタイトル自身が4K 120fpsに対応している必要もある。
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●BRAVIA XRが4K 120fpsに対応しているのかを検証。
と、ここで終わってしまうといまいち4K/120fpsの恩恵がさっぱりわからないので、実際に表示できるのかを試してみる。
サンプルとして、ディスプレイのリフレッシュレートがわかるサイト「UFO Test Multiple Framerates」にアクセス。
4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」の画面で 4K 120fpsの動画を再生している様子をプロカムコーダー「FX3」で撮影。
・ソニーストアでシネマカメラ「FX3」を触ってきたレビュー。動画機として特化した操作系、冷却ファンやタリーランプを装備。コンパクトかつ拡張性あるボディの吸引力が凄い。
ハイフレムレートを体感するには、同等の環境が整っている必要がある。
そのため、現状で一般的な60Hz以下の視聴環境では全く伝わらない。
そこで、「FX3」でフレームレート120fpsでスローモーション撮影をして、「2倍スロー」と「4倍スロー」での再生画面を見比べてみる。
上記動画はそれをわかりやすくスローで再現したもの。
実際に動画を「BRAVIA XRシリーズ」で観れば、60fps(1秒間に60フレーム)よりも120fps(1秒間に120フレーム)のなめらかさを実感できる。
一部のキャラクターのみならず、画面全体が大きく動くゲームプレイをする場合には、ハイフレームレートの恩恵は非常に大きい。
目の疲れ具合も全く変わってくる。
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まず大前提として、「BRAVIA XRシリーズ」の4K(3840×2160)の超高解像度と深い色再現性をもった映像の美しさ。
そして実は、それだけではなくて速い動作でも的確に描画できるフレームレートの高さも非常に重要だということ。
特にPCゲームの場合、グラフィック性能をフルに活かして、高解像度にプラスしてハイフレームレートで描画できるコンテンツをいち早く世に送り出しているたけに、BRAVIAがそれに対応できるというのはとても頼もしい。
また、4K(3840×2160)を100%表示すると極小すぎて見えにくいと思っていたけれど、大画面(55型以上)になると、広大な画面をまるまる有効活用することもできる。
PlayStation®5やXbox series Xはもちろんだけど、自作PCと「BRAVIA XRシリーズ」と組み合わせた最強のゲーミング環境を構築するというのも悪くない。
・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)。ついに HDMI.2.1に対応、PlayStation5とBRAVIA XRを接続して4K / 120 Hz の対応を確認してみた。
・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)。新UI「GoogleTV」や配信サービス「BRAVIA CORE」を試してみる。「BRAVIA XR」それぞれのモデルを体感してみた雑感。
・BRAVIAを部屋に置くとどんな雰囲気になるの?サイズ感を知りたい時に便利な「ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス」。
・部屋が音に包み込まれるワイヤレスホームスピーカー「SRS-RA5000 / SRS-RA3000」をレビュー。「360 Reality Audio」対応楽曲探しの長い道のりと、スピーカーのポテンシャルを活かす「Immersive AE」という突破口。
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●「BRAVIA XRシリーズ」有機ELモデル ラインナップ(2モデル)
4K有機ELテレビ(MASTERシリーズ) A90Jシリーズ
4K有機ELテレビ「XRJ-83A90J」【83型】
ソニーストア販売価格:1,100,000円(税込)
発売日:2021年7月10日
4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」【65型】
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
4K有機ELテレビ「XRJ-55A90J」【55型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 有機ELテレビ MASTERシリーズ A90Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する有機ELパネルを採用した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
85型と65型、55型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理して、さらにパネル表面の温度分布を検知する温度センサーと自社開発の放熱用インナーシートを組み合わせた独自構造の有機ELパネルを採用。
従来の有機ELパネルと比べて発光性能を最大限まで高め、より明るく高コントラストな映像を実現し、鮮烈な輝きから漆黒までリアルに描き出す。
認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。
ソニー独自のアコースティック技術とソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
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4K有機ELテレビ A80Jシリーズ
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80J」【77型】
ソニーストア販売価格:660,000円(税込)
発売日:2021年6月26日
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80J」【65型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
発売日:2021年6月12日
4K有機ELテレビ「XRJ-55A80J」【55型】
ソニーストア販売価格:308,000円(税込)
発売日:2021年6月12日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 有機ELテレビ A80Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する有機ELパネルを採用した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
77型と65型、55型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
認知特性プロセッサー「XR」により、有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、ソニー独自の有機ELパネルの発光制御を行うことであらゆるシーンを高コントラストで美しく描きだし、音声信号を高精度に処理。
ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。
アクチュエーターが画面を振動させることで、被写体の位置に合わせた音を作り出し、画面から直接届くリアリティーあるサウンドを実現。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
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●「BRAVIA XRシリーズ」液晶モデル ラインナップ(2モデル)
4K液晶テレビ X95Jシリーズ
4K液晶テレビ「XRJ-85X95J」【85型】
ソニーストア販売価格:605,000円(税込)
発売日:2021年6月12日
4K液晶テレビ「XRJ-75X95J」【75型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
発売日:2021年6月19日
4K液晶テレビ「XRJ-65X95J」【65型】
ソニーストア販売価格:352,000円(税込)
発売日:2021年7月31日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 液晶テレビ X95Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する直下型LED部分駆動を搭載した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
85型と75型、65型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
独自の光学設計「エックス ワイド アングル」により液晶テレビの課題である高画質と広視野角の両立を実現。
また、75型以上では、明るい環境でも反射を防ぐ低反射パネル「エックス アンチ リフレクション」を新たに採用している。
認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。
ソニー独自のアコースティック技術との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。
画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
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4K液晶テレビ X90Jシリーズ
4K液晶テレビ「XRJ-75X90J」【75型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
発売日:2021年5月22日
4K液晶テレビ「XRJ-65X90J」【65型】
ソニーストア販売価格:297,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
4K液晶テレビ「XRJ-55X90J」【55型】
ソニーストア販売価格:264,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】
ソニーストア販売価格:209,000円(税込)
発売日:2021年4月24日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 液晶テレビ X90Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する直下型LED部分駆動を搭載した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
75型、65型、55型、50型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)を採用。
認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。
画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
対象の8K/4Kブラビアと、対象の4Kブルーレイディスクレコーダー・サウンドバーをセットで買うと、最大5万円キャッシュバック!
・そろそろBRAVIAが欲しい、ソニーストアでブラビアを購入したらどんなメリットがあるのか?をチェックしてみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00