12月20日（土）21時頃からライブ配信。α7V 発売！実機レビュー（α7V動体歪み・消費電力検証）、新型PS5 Pro販売開始、VAIOモバイルモニターに新カバー etc.

今日の夜、12月20日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！

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●α7V「ILCE-7M5」発売！デジタル一眼カメラ関連ニュース

α7V発売日（12月19日）に納期情報を更新

ソニーストアで現在販売中のデジタル一眼カメラα7 V「ILCE-7M5」について、発売日となる12月19日、納期情報が更新された。

「発売日以降お届け」という表示がなくなり、「入荷次第出荷」となり納期目安は「1月下旬」と案内さている。

入手には少し時間がかかるものの、今のところ「供給に関するお知らせ」を発表することなく、比較的早い納期とも言える。

ソニーストア以外の量販店などの納期表示を見ると、ビックカメラでは「1月下旬以降出荷予定」、カメラのキタムラでは「納期約1.5ヶ月」となっている。

いずれにしても今後も注文する人も増えてくるため、使いたい予定があれば早めに購入しておく事をおすすめする。

・α7V「ILCE-7M5」発売日となる12月19日に納期情報を更新。納期は約1ヶ月〜1.5ヶ月前後。予約をキャンセルするとさらにお届けが遅くなる可能性があるため注意。

・デジタル一眼カメラα7V「ILCE-7M5」の納期はどうなる？過去のαボディのソニーストア納期公開タイミングを振り返る。

デジタル一眼カメラα7V「ILCE-7M5」の動体歪みを、α7IV、α1II、α9IIと比較

部分積層型 3,300万画素 35mm フルサイズ Exmor RSセンサーとαとしては初のAIプロセッシングユニットを統合した画像処理エンジンBIONZ XR2を搭載するデジタル一眼カメラα7 V「ILCE-7M5」。

今回は、動体歪みやセンサーの読み出し速度について比較してみた。

・デジタル一眼カメラα7V「ILCE-7M5」の動体歪みを、α7IV、α1II、α9IIと比較。ハイエンドモデルには及ばないものの、従来モデルから動体歪みは改善。

デジタル一眼カメラα7 V「ILCE-7M5」の消費電力を、α7IV、α1IIと比較！

ついに発売したデジタル一眼カメラα7 V「ILCE-7M5」。

部分積層型 3,300万画素 35mm フルサイズ Exmor RSセンサーとαとしては初のAIプロセッシングユニットを統合した画像処理エンジンBIONZ XR2を搭載。

ハードウェアの更新の他にも、多数の進化ポイントが存在する。

先行展示などでは時間がなくて試すことができなかった機能などを検証。

今回は、画像処理エンジンBIONZ XR2となったことで大幅に高効率化された撮影時の消費電力について比較してみた。

・デジタル一眼カメラα7 V「ILCE-7M5」の消費電力を、α7IV、α1IIと比較！圧倒的な電力効率で動作。

α7V「ILCE-7M5」新機能③ 全てのRAWファイルフォーマットで、30コマ/秒の高速連写・14bit RAW 記録

ブラックアウトフリーの最大30コマ/秒高速静止画撮影と、7Kオーパーサンプリング4K60p動画記録に対応するというベーシック機と思えない進化に注目が集まるα7 V「ILCE-7M5」。

α7 Vは、高負荷なRAWフォーマットで連続撮影するとコマ/秒が低下することなく、すべてのRAWファイルフォーマットで30コマ/秒の高速連写×14bit RAW記録に対応している。

その高速連写とRAWファイルフォーマットの関係について解説。

・α7V「ILCE-7M5」新機能③ 全てのRAWファイルフォーマットで、30コマ/秒の高速連写・14bit RAW 記録ができる。

ソニーCFexpress Type A メモリーカード ラインナップ、超高速CFexpress 4.0対応カードのみに

ソニーのデジタル一眼カメラやCinemaLineの記録メディアとして採用されている CFexpress Type A メモリーカード。

様々な性能があるラインナップの中で旧モデルは出荷完了となり、最新のCFexpress 4.0対応CFexpress Type A メモリーカードのみとなった。

・ソニーストアのCFexpress Type A メモリーカード ラインナップが、超高速CFexpress 4.0対応カードのみに統一。

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●PS5 Pro新型番販売開始！PlayStation関連ニュース

新型 PlayStation5 Pro が ソニーストアで販売開始

ソニーストアは、海外で先行販売していたPlayStation 5 Proの新モデルとなるPlayStation 5 Pro CFI-7100B01の販売を開始。

ソニーストア販売価格は、現行モデルと同じ119,980円（税込）。

新型番CFI-7100B01は、2TBのSSDストレージを搭載し、アドバンスドレイトレーシングに対応。

スペック上はこれまでのCFI-7000B01と変化はないため、マイナーアップデートモデルとなる。

・新型 PlayStation5 Pro が ソニーストアで販売開始。PS5 Pro新型番「CFI-7100B01」でも、2TBストレージ、販売価格は据え置き。

・新型番 PlayStation 5 Pro [CFI-7100B01]が2025年12月23日発売！？ゲオが商品情報を掲載。

ソニーストア2025年 PlayStation5 年末年始セール

毎年恒例のプレイステーションブラックフライデーセールが、ソニーストアでも2025年12月19日より開催！

今回のセールでは、なんとPlayStation 5の周辺機器が主にセール対象となっていてお得に購入できる。

値下げされている主要な製品の価格は、以下の通り。

・年末年始セール対象商品～2026/1/4(日) 23:59まで 商品一覧 | PlayStation（R）5 | ソニー
・ソニーストア2025年 PlayStation5 年末年始セール開始！DualSense、PS Portal、PSVR2などが対象。

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●Xperiaアップデート配信情報

国内Xperia 10 VI全モデル FeliCa不具合改善

ソニーが販売しているXperia 10 VIについて、残り1モデルとなっていたソフトバンクモデルに2025年12月18日よりFeliCaによる電子決済が反応しなくなる事象が改善される本体ソフトウェアアップデートを配信開始。

この不具合によりAndroid 16へのOSバージョンアップが一時停止中だったが、これで国内全モデルに不具合修正のアップデートが配信されたことになる。

・Xperia 10 VI A402SO ソフトバンクモデルに、FeliCa不具合改善のアップデート配信。国内Xperia 10 VI全モデルで改善。

・Xperia 10 VI (XQ-ES44) SIMフリーモデル、FeliCaによる電子決済不具合を解消する本体ソフトウェアアップデート配信。

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●その他ニュース

VAIO㈱、付属カバーを軽量化した世界最軽量モバイルディスプレイ「VAIO Vision+ 14」を販売

VAIO㈱は、モバイルディスプレイ「VAIO Vision+」について、付属するカバースタンドをリニューアルして発売。

新型のカバースタンドを付属した「VAIO Vision+」として、個人向けには「VAIO Vision+™ 14」、法人向けには「VAIO Vision+™ 14P」として販売を開始する。

14.0型ワイド以上のモバイルディスプレイにおいて世界最軽量約325gとなり、本体背面パネルに立体成型カーボンを採用することで軽さと強靱さを両立している。

液晶14.0型ワイド(16:10)、WUXGA 1920×1200ピクセル、アンチグレア、入出力端子はUSB Type-C×2を搭載し、カバースタンドとUSB Type-Cケーブル(約1m)を付属。

価格は、54,800円（税込）、発売日は2025年12月23日。

現時点ではソニーストアでの販売はされておらず、VAIO公式ストアから購入することができる。

また、既にVision+を購入しているユーザー向けに、今回のVAIO Vision+ 14/14P専用カバースタンド（VJ9CS141AB）を単品でも販売している。

・VAIO㈱、付属カバーを軽量化した世界最軽量モバイルディスプレイ「VAIO Vision+ 14」を販売。既存購入者向けとして新型カバースタンドも単品販売。

SONY 4K液晶テレビ ブラビア BRAVIA X75WLシリーズ ソニーストアタイムセール

ソニーストアで、2023年モデルのBRAVIA 4K液晶テレビ「X75WLシリーズ」の【65型】・【55型】・【50型】・【43型】について12月24日（水）23:59まで、期間限定の値下げを実施。

43型のモデルは「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」のお買い物券などを併用することで、7万円近い価格で購入できる他、55型までは10万円以下で購入ができる。

・SONY 4K液晶テレビ ブラビア BRAVIA X75WLシリーズ 最大26,400円値下げするソニーストアタイムセール。2025年12月24日(水)まで。

ソニーホームシアター BRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」・Bar 9「HT-A9000」タイムセール

ソニーストアではホームシアターシステムBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」、フラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」を期間限定で値下げとなるタイムセールを開催。

期間は12月18日（木）〜12月24日（水）というわずか7日間。

しかもBRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」は44,000円引き、BRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」は33,000円引きという値引き額はかなりのインパクト。

さらにソニーストアの割引クーポンやお買い物券を適用すると支払金額はそれぞれ25万円、15万円程度までやすくなる抑えることができる。

・ソニーホームシアター BRAVIA Theater Quad「HT-A9M2」・Bar 9「HT-A9000」が、タイムセールで最大44,000円引き！ソニーストアで12月24日(水)まで。

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