8月3日(土)21時頃からライブ配信。VLOGCAM ZV-E10II 実機レビュー、新型BRAVIA 7/8シリーズ解説、Xperia 1 VI アップデート・ドコモ6.6Gbps対応、VAIO10周年プレゼントキャンペーン、ソニーストアPS4関連製品販売終了 etc.
今日の夜、8月3日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!
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目次
●VLOGCAM ZV-E10 II発売!実機レビュー
APS-C VLOGカメラとしては初の有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSセンサーExmor Rや画像処理エンジンBIONZ XRを搭載した「ZV-E10 II」が発売。
実機を触ると、その軽さとグリップの良さ、中身が刷新されて思いの外良いカメラ。
8月1日からαカメラの価格改定により値上げされたので、相対的にZV-E10 IIのお買い得さが際立っている。
・「VLOGCAM™ ZV-E10 II」(ZV-E10M2)を、ソニーストアで触ってきたレビュー。満足できる動画や静止画を残せるポテンシャルを持ったカメラ。
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●Mini LED搭載 BRAVIA 7「XR70シリーズ」と有機EL BRAVIA 8「XR80シリーズ」解説
新たなラインナップの中で、最上位となるMini LEDバックライト搭載を搭載したフラグシップモデルBRAVIA 9に続いて、メインストリームとなるもうひとつのMinLEDを搭載した4K液晶テレビBRAVIA 7「XR70シリーズ」。
有機ELモデル4K有機ELテレビBRAVIA 8「XR80シリーズ」(WOLED)は、フラッグシップモデルである「A95Lシリーズ」(QD-OLED)には用意されていない77型・65型・55型をラインナップ。
2024年モデルで言えば、スタンダードなブラビアの2モデルを、簡単に解説してみる。
・55型から85型までをラインナップする Mini LED搭載 4K液晶テレビ BRAVIA 7「XR70シリーズ」。ソニーストアで実機をチェック。
・55型から77型の大画面まで選べる 4K有機ELテレビ BRAVIA 8「XR80シリーズ」。ソニーストア実機レビューを交えて解説。
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●Xperia 1 VI関連
Xperia 1 VI本体ソフトウェアアップデート。最低リフレッシュレートを15Hz⇒30Hzに変更の変化は?
SIMフリーモデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」について、8月1日(木)より本体ソフトウェアアップデートを配信開始。
画面が静止している状態でのリフレッシュレートが15Hzから30Hzに変更されている。
スクロール時の引っ掛かり、動き出しが遅くタップ位置が滑るような挙動への対処だと思われる。
・SIMフリーモデル「Xperia 1 VI(XQ-EC44)」に本体ソフトウェアアップデート配信開始。最低リフレッシュレートを15Hz⇒30Hzに変更、セキュリティパッチレベル2024年7月など。
NTTドコモ、国内最速の「5G SA」受信時最大6.6Gbps通信に、「Xperia 1 VI SO-51E」が対応。
NTTドコモは、Sub-6帯(3.7GHz帯/4.5GHz帯)とミリ波帯(28GHz帯)の3つの周波数を束ねるNR-DC(New Radio-Dual Connectivity)を商用化し、「5G SA」において国内最速となる受信時最大6.6Gbpsの高速通信を2024年8月1日(木曜)から提供開始することを発表。
受信時最大6.6Gbpsの高速通信の対応機種として、Xperia 1 VI SO-51Eがラインナップしている。
・NTTドコモ、国内最速の「5G SA」受信時最大6.6Gbps通信を提供開始。「Xperia 1 VI SO-51E」は、8月1日最速対応。
Xperia 1 VI がアップデートで Wi-Fi 7 に対応予定。今、Wi-Fi 7対応無線LANルーターを買うならどれ!?
Xperia 1 VIは、2024年秋以降ファームウェアアップデートで最新規格のWi-Fi 7(IEEE802.11be)に対応する予定。
Wi-Fi規格が進化すればより転送スピードも早くなって嬉しいけれど、一番の問題はWi-Fi 7に対応する無線LANルーターが必要ということ。
久々にあたらしいナンバリングになるWi-Fi規格で、キリの良い”7”だけに?Wi-Fiルーターも新しく更新したくなる。
・Xperia 1 VI がアップデートで Wi-Fi 7 に対応予定。今、Wi-Fi 7対応無線LANルーターを買うならどれ!?
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●ノリタケ製VAIO10周年記念オリジナルマグカップが10名に当たる!
2024年7月1日、設立10周年を迎えたVAIO株式会社。
10周年を記念してノリタケ製VAIOオリジナルマグカップが当たるキャンペーンを開催。
応募方法は、VAIO公式X(旧Twitter)アカウント(@PressVaio)をフォローして、キャンペーン対象投稿をリポストするだけ。
キャンペーン終了後に、当選者にはダイレクトメールが届き、8月中にプレゼントが受け取れる。
10周年を迎えたVAIOは、VAIO㈱初のモバイルディスプレイ「VAIO Vision+™ 14 」を発売したものの、13世代以降のプロセッサーを搭載したモデルはまだ発表されていない。
・ノリタケ製VAIO10周年記念オリジナルマグカップが10名に当たる 「#あなたと進化するVAIO 10th Anniversaryフォロー&リポストキャンペーン」が、8月11日(日)まで開催。
<VAIO パーツがおトク!アップグレードキャンペーン>
実施期間:2024年8月1日(木)10:00~2024年10月1日(火)10:00まで
対象モデル:VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14
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●PlayStation関連
ソニーストアで、PS4関連製品の販売が完全に終了。
PlayStation®5が発売され4年弱、現在は供給問題も解決しいつでも手に入るようになった。
その一方で長らく販売が行なわれていたPlayStation®4はハードの販売を終了。
さらにワイヤレスコントローラーDUALSHOCK®4についても順次販売を終了しており、ソニーストアでは既に販売を終了している。
ソニーストアではPlayStation4関連製品の販売が完全に終了したことになる。
今でも、PlayStation®4のワイヤレスコントローラーDUALSHOCK®4はPCなどでの利用で需要があり今後新品の入手が難しくなる。
・ソニーストアで、PS4関連製品の販売が完全に終了。PlayStation4本体、DualShock4ワイヤレスコントローラーの販売終了。
PS5 DualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” リミテッドエディションが数量限定発売!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2024年9月6日(金)予定のPS5向けソフト「アストロボット」の新しいDualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” リミテッドエディションを9月6日(金)に発売。
コントローラーのハンドルや各ボタンには、アストロの特徴である青いアクセントが加えられ、SF風のラインが彫り込まれているほか、タッチパッドには遊び心に溢れるアストロのふたつの目があしらわれている。
希望小売価格は11,980円(税込)と通常モデルよりも2,500円高くなっているけれど、彫り込みなど様々な加工が加えられている特別仕様のモデル。
全国のPlayStation取扱店にて8月9日(金)より、数量限定で順次予約受付を開始。
・PS5 DualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” リミテッドエディションが数量限定発売!希望小売価格11,980円(税込)、8月9日(金)予約順次開始、9月6日(金)発売。
ソニーストアでご購入
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ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。