PCっぽく見えないのがイイ!「VAIOtypeT」
今回新発売されたVAIOノートの中でも特に人気のVAIO type T
遅ればせながら、いろんな角度で実物を見ていこうかな?
今回はデザインだけに注目してみた。
光学ドライブ内蔵でなんてったって薄さ25mm、
そして持ち運ぶのに苦にならない軽量約1.38kg。
パッと見にノートPCとは思えないような外装がとってもオシャレ。
シボ加工がされてるので、指紋もつきにくく、持ちやすい。そして傷にも強い。
端的に言えばザラザラとした触感で、PCにはない手触り。
この加工が上面と下面に施されてる。
カラーリングは、シボ加工の材質とあいまって、
落ち着いた大人の雰囲気の2色(バーガンディーブラウンとミッドナイトブルー)。
ミッドナイトブルーはクールな印象を放ち、
バーガンディーブラウンは、革手帳のような印象を持つ。
本体よりも出っ張っているように見える標準バッテリーは、
消費電力の少ない低電圧CPU(PentiumM733)をチョイスする事で、
最長8時間駆動っていう今までには考えられないほどのロングバッテリーライフを実現してる。
また、実際に使う時にVAIO type Tを持つ際には、このバッテリー部分が持ち手になるので、
とっても持ちやすくてまさにモバイルする手帳といった雰囲気で機能美を追求してるといった感じ。
見てるだけでかなり欲しくなるのは間違いない・・・。
→typeT【TUNE】シミュレーション
VAIO type Tのその他の魅力はまた後日アップという事でー。