ソニーが基本的に好き!

auから「Cyber-shotケータイS003」と「BRAVIA Phone S004」登場!


auから2010年夏モデルが発表されて
その中にはソニー・エリクソン製モデルが2機種。

・au携帯電話の新ラインナップ発売について:KDDI

【Cyber-shotケータイ S003】


・Cyber-shotケータイ S003:au
・Cyber-shotケータイ S003:SonyEricsson

1,209万画素のCMOSセンサー「Exmor (エクスモア)」と
両面マルチARコート付光学ガラスオーバーレンズ、
オートフォーカス、手ブレ補正を搭載。

チルトダウン式のレンズカバーを
スライドするとカメラが起動。

従来モデル比約48倍の明るさを持つPLASMAフラッシュで
暗い場所でも明るく撮影が出来るようになり
特定の人物の顔を綺麗に撮影できる「顔キメ&個人検出」や
効果を楽しめる「マジカルショット」の他に
おまかせオート、おすすめBestPic、スマイルシャッター
といった「Cyber-shotケータイ」としての特徴的な機能を持つ。


また、IPX5/IPX7相当の防水機能に対応。

ワンセグはもちろん
BDレコーダーからの「おでかけ転送」にも対応していて
場所を選ばずに動画を楽しむ事ができる。

「グローバルパスポートGSM/CDMA」に対応、
グローバル電卓や2都市時計、英語予測入力といった
海外旅行でも便利に使える機能も有する。


外形寸法は、約118×52×17.6mm
重量は、約154g。

約3.2インチ フルワイドVGA液晶
外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)。

カラバリは、
フラッシュピンク、クリスタルホワイト、
レーザーブルー、メタリックチャコール
の4色。

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【BRAVIA Phone S004】

BRAVIA Phone U1の後継機種で
U2ではなくS004。

・BRAVIA Phone S004:au
・BRAVIA Phone S004:SonyEricsson


IPX5/IPX7相当の防水仕様と
デュアルオープンスタイルはそのままに
コマ数4倍の「モーションフロー Lite 60コマ」を搭載して
ワンセグ動画がより滑らかな映像で視聴できる
名前の由来どおりの動画特化型ケータイに。

BDレコーダーからの「おでかけ転送」にも
もちろん対応。

さらに、
1GHzのCPU「Snapdragon(QSD8650)」を搭載
プラットフォームも最新の「KCP3.0」となって
サクサク動作へとパワーアップ。

日本語入力も「POBox Pro 4.0E」になって
デコレーションメールやダウンロードフォントにも対応した。


外形寸法は約111×51×18.0mm
重量は約145g。

メインディスプレイが約3.2インチのフルワイドVGA液晶
サブディスプレイが約0.9インチの有機ELディスプレイ。

カメラ部は、
有効画素数約808万画素のCMOSセンサーに
オートフォーカス、手ブレ補正付き。


外部メモリーは、
microSD/microSDHCカード(最大16GBまで)で、
SDIO規格に対応していて
「au Wi-Fi WIN カード」を利用すれば「Wi-Fi WIN」
の利用も可能になる。

グローバルパスポートGSM/CDMAにも対応。

カラバリは、
オニキスブラック、プラチナホワイト、スターダストピンク
の3色。

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今回のauは全機種防水仕様になって
日常的な使いやすさをアップ、
それから
Cyber-shotケータイ S003には
ExmorとPLASMAフラッシュを搭載したり
BRAVIA Phone S004には
高速CPUが載っかったりワンセグが滑らかになったりと
そのネーミングを冠するケータイとしてさらなる進化。

Snapdragonを搭載したらどのくらいサクサク度が増すのだろうか?
というかCyber-shotケータイにもこの高速CPUが入ってたら
撮影処理がもっとスムーズになりそうなのになーと思ったり。

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