「BRAVIA XRシリーズ」 4K液晶テレビのフラッグシップモデル「XRJ-75X95J」。 映り込みを劇的に抑えたエックスアンチリフレクションと音に包まれる臨場感を、コンテンツありきで楽しんでみた。
・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・「BRAVIA XRシリーズ」の新しいOS「GoogleTV」の使い勝手。ソニーピクチャーズの最新映画から名作までを、ハイクオリティで楽しめるBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIACORE」。
の続き。
4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」、4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」に続いて、75型となる4K液晶テレビ「XRJ-75X95J」がってきた。
「HDMI 2.1」対応やBRAVIA OSが「GoogleTV」となった事や、専用コンテンツサービス「BRAVIACORE」といった「BRAVIA XRシリーズ」の魅力は、すでにレビューしたものの、X95Jシリーズには大画面テレビならではの魅力ついて触れてみる。
・人の脳のように映像を認識する新プロセッサー搭載4KテレビBRAVIA XR(TM)など6シリーズ22機種発売 | プレスリリース | ソニー
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目次
●「BRAVIA XRシリーズ」4K液晶テレビ X95Jシリーズ
4K液晶テレビ「XRJ-85X95J」【85型】
ソニーストア販売価格:605,000円(税込)
4K液晶テレビ「XRJ-75X95J」【75型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
4K液晶テレビ「XRJ-65X95J」【65型】
ソニーストア販売価格:352,000円(税込)
X95Jシリーズは、4K BRAVIA 液晶モデルの最上位モデル。
液晶モデルとしては、X90Jシリーズも同じ直下型LED部分駆動で、価格もいくぶんかリーズナブルなので「BRAVIA XRシリーズ」というくくりならX90Jシリーズがいいじゃないかと思える。
確かに、50/55型であればそのとおりではあるのだけれど、X95Jシリーズはさらなる大画面ならではの良さが凝縮されている。
客観的にというよりも、主観的に前のめりになるほど。
X95Jシリーズのラインナップは、65型、75型、85型とまさに超大画面のみ。
液晶テレビながらも直下型LED部分駆動を搭載して、色・精細感・コントラストといった要素の映像信号に加えて、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)も採用。
ソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用して、画面から高が聴こえるような臨場感も味わえて、満足できる映像と音のクオリティを備えている。
そして、「BRAVIA XRシリーズ」のキモとなる「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」、低遅延8.5msを備えている。
X95Jシリーズ特有の性能は後述。
「XRJ-75X95J」の外形寸法は、166.7×96.1×6.1 cm、重さは36.8 kg。
スタンド含めた外形寸法は、166.7×97.4×39.0 cm、重さは 39.1kg。
余裕で巨大そのもので、移動と設置は2人必須。
1人ではもはや何もできないので、ソニーストアで用意されている「標準設置サービス(無料)」や「おまかせ設置設定サービス3,300円(税込)」を利用すると、開梱から組み立て設置までをやってもらえる。
有機ELテレビの大画面モデルは、3芯の太い電源コードになっているけれど、「XRJ-75X95J」の電源コードをみると本体に直付けの細いタイプ。
スタンドは、外側に地面スレスレ(ほんの少しだけスキマが見える)状態と、サウンドバーを設置用に少し高い位置で固定する2箇所に対応。
75型/85型では、内側にもスタンドを設置できるので、テレビ台の幅が多少狭くても設定できるように配慮されている。
底面方向に、地上波入力、BS/110度CS IF入力、有線LAN端子、光デジタル音声出力、HDMI入力端子x3(2/3/4)、USB端子x1。
側面に、アナログビデオ入力(4極ミニプラグ)、ヘッドホン出力端子、USB端子x2、HDMI入力端子x1(1)、本体マイクスイッチ。
ミニジャックタイプの「ビデオ入力」は、「S-センタースピーカー入力」としても利用でき今後の展開に期待が持てる。
ちなみに、接続したケーブル類は、背面パネルを装着してすべて覆い隠せるので、見た目にもスッキリできる。
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●BRAVIA 4K液晶テレビ X95Jシリーズで、コンテンツありきで本気で楽しんでみる。
「XRJ-50X90J」 、「XRJ-65A90J」、「XRJ-75X95J」 の3機種をサイズの順番に並べてみる。
当然画面サイズの違いはもちろん、俯瞰してみるだけでも、パネルの反射に違いがあることに気づく。
X90JシリーズとX95Jシリーズは同じ液晶テレビで、どうしてこんなに違うのか?
じつは、X95Jシリーズには、視野角の広さに対応する光学設計「エックス ワイド アングル」に加えて、75型以上のみ低反射パネル「エックス アンチ リフレクション」が採用されている。
この効果で大きく反射を抑えているというのだけれど、露骨に違いすぎて驚いた。
「XRJ-50X90J」 | 「XRJ-75X95J」 |
テレビの電源オフの状態で、こんなにも違う。
実際問題として、液晶モデルは、明るい場所でみたときに、暗いシーンになると画面が白っぽくなったり自分の姿が映ってしまって、結構これが萎える。
だからこそ有機ELテレビの良さが際立っていた。
そんな中で、「XRJ-75X95J」の低反射パネル「エックス アンチ リフレクション」の効果のほどは絶大なのでは?
テレビを普段観ていると、基本全体的に明るいシーンが多いので、そこまで気になるか?というと気にならない事のほうが多いかもしれない。
おそらく観るコンテンツによって、印象は違う場合があるので誰にでも恩恵があるわけではない、と予防線をはっておいて。
いや、個人的意見を言わせてもらえばめちゃくちゃ凄い。
映画館で初見をすませてきて、そのクオリティの高さに感動したのだけれど、肝心のモビルスーツ戦闘シーンが夜間ばかりでやたらと暗い。
物語としては楽しんだものの、あれはいったいどうなっていたんだろう?が山程ある。
困った。
こんな時こそ、劇場限定で販売されていたブルーレイディスクの出番。
劇場で見た作品が、自宅に帰ってすぐに楽しめる。
じっくりと何度でも繰り返したり一時停止したりこれでもかと楽しめる。
もうテンションが最高潮に上がっている時なので、そのときこそディスクコンテンツがほしい時、劇場限定販売(観ないと買えない)こそ最高の特典じゃないだろうか。
※ブルーレイディスクはなくても、PVなどはyou tubeで楽しめる。
話を戻して、「XRJ-75X95J」で自分の最高に観たい作品に没頭する。
いくら直下型LED部分駆動の明暗の細かさやコントラストの高さがあっても、くらいシーンでそもそものパネルが反射してると意味がない。
胡座かいてテレビをみているおじさんが、うっすらと反射して見えた日にはガッカリところか絶望する。
ところが、「XRJ-75X95J」は反射の抑えっぷり効果はものすごく大きくて、そんなものと遭遇することはなく宇宙世紀の世界にどっぷりと浸れる。
もちろん全く反射しないわけではくて、見る角度によってはちょいちょい蛍光灯や太陽の光を反射するはするのだけれど、萎えるほどくっきりはっきり邪魔されることはない。
さすがにここまで巨大な画面になると、全体を観るというよりや画面の一部を目で追うようにもなるし、認知特性プロセッサー「XR」の効果もあってか画質も一段と綺麗に見える。
高速で飛び交うモビルスーツの戦闘シーンでも残像感もない。
テレビ単体から出てくる音じゃないぞコレ。
巨大画面なのにちゃんとセリフは真ん中で定位しているし、このデカイ画面のさらに外側から広がった音に包まれる感。
サウンドバーなしで、ここまで臨場感ある音がでるのかと。
一応うんちくとしては、フルレンジスピーカー2個に加えて、画面のサイド部分にトゥイーターが仕込まれていて、サブウーファーも搭載してアンプはそれぞれ独立。
最大出力は50W(10+10+10+10+10)。
いや、これは感動に値する。
コンテンツに偏りがありすぎるので?、「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」もブルーレイディスクで視聴。
劇場に2度観に行って、また半年後にブルーレイディスクで観てなくとは、よもやよもやだ。
この無限列車編も夜間や森の中と暗いシーンは多いけれど、ufotableならではの丁寧なタッチの映像美に酔いしれることができる。
炭治郎と伊之助 VS 魘夢、そしてその後の炎柱 煉獄 さん VS 猗窩座のあの目まぐるしい殺陣が目の前で繰り広げられる。
同じ作品を観るとしても、大画面と臨場感あるサラウンドで楽しめるのがこんなに楽しいのかと。
早く、音柱 宇髄天元 のド派手な闘いが観たくてウズウズさせられる。
ちなみに、X95Jシリーズの佇まいもさすが液晶テレビ最上位となるだけにデザインもおしゃれ。
ディスプレイ周囲は超がつくほどの狭ベゼルになっているだけでなくて、かつ周囲部分はメタル素材になっていて高品位。
インテリアとしての満足度も高い。
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「BRAVIA XRシリーズ」で音と映像のクオリティを求めればもちろん有機ELテレビだと思う。
いや、これが55型や65型くらいまでであれば現実的なところで考えられるのだけれど、それ以上のサイズになると金銭的ハードルがめちゃくちゃあがる。
A80Jシリーズの77型で約60万円(税込)。
MASTERシリーズのA90Jシリーズにいたっては、一挙に83型まで巨大化してお値段110万円(税込)。
サイズも価格も桁違いで、いっきに手が遠のいてしまう悲しい現実。
X95Jシリーズであれば、75型で約47万円(税込)、85型でも約60万円(税込)、なんてリーズナブル!(錯覚)
当然、「HDMI 2.1」に対応しているし、BRAVIA OSが「GoogleTV」の超快適UIや、専用コンテンツサービス「BRAVIACORE」も楽しめるし、テレビの根本的な節目を迎えたことは間違いない。
最後にX95Jシリーズを検討するのであれば、65型には「エックス アンチ リフレクション」が入ってないのでもったいないというか、75型/85型を狙うのが常套手段。
ある意味一番衝撃的なモデルとも言える。
・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)。ついに HDMI.2.1に対応、PlayStation5とBRAVIA XRを接続して4K / 120 Hz の対応を確認してみた。
・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)。新UI「GoogleTV」や配信サービス「BRAVIA CORE」を試してみる。「BRAVIA XR」それぞれのモデルを体感してみた雑感。
・BRAVIAを部屋に置くとどんな雰囲気になるの?サイズ感を知りたい時に便利な「ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス」。
・部屋が音に包み込まれるワイヤレスホームスピーカー「SRS-RA5000 / SRS-RA3000」をレビュー。「360 Reality Audio」対応楽曲探しの長い道のりと、スピーカーのポテンシャルを活かす「Immersive AE」という突破口。
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●「BRAVIA XRシリーズ」有機ELモデル ラインナップ(2モデル)
4K有機ELテレビ(MASTERシリーズ) A90Jシリーズ
4K有機ELテレビ「XRJ-83A90J」【83型】
ソニーストア販売価格:1,100,000円(税込)
発売日:2021年7月10日
4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」【65型】
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
4K有機ELテレビ「XRJ-55A90J」【55型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 有機ELテレビ MASTERシリーズ A90Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する有機ELパネルを採用した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
85型と65型、55型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理して、さらにパネル表面の温度分布を検知する温度センサーと自社開発の放熱用インナーシートを組み合わせた独自構造の有機ELパネルを採用。
従来の有機ELパネルと比べて発光性能を最大限まで高め、より明るく高コントラストな映像を実現し、鮮烈な輝きから漆黒までリアルに描き出す。
認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。
ソニー独自のアコースティック技術とソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
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4K液晶テレビ A80Jシリーズ
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80J」【77型】
ソニーストア販売価格:660,000円(税込)
発売日:2021年6月26日
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80J」【65型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
発売日:2021年6月12日
4K有機ELテレビ「XRJ-55A80J」【55型】
ソニーストア販売価格:308,000円(税込)
発売日:2021年6月12日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 有機ELテレビ A80Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する有機ELパネルを採用した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
77型と65型、55型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
認知特性プロセッサー「XR」により、有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理し、ソニー独自の有機ELパネルの発光制御を行うことであらゆるシーンを高コントラストで美しく描きだし、音声信号を高精度に処理。
ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。
アクチュエーターが画面を振動させることで、被写体の位置に合わせた音を作り出し、画面から直接届くリアリティーあるサウンドを実現。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
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●「BRAVIA XRシリーズ」液晶モデル ラインナップ(2モデル)
4K液晶テレビ X95Jシリーズ
4K液晶テレビ「XRJ-85X95J」【85型】
ソニーストア販売価格:605,000円(税込)
発売日:2021年6月12日
4K液晶テレビ「XRJ-75X95J」【75型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)
発売日:2021年6月19日
4K液晶テレビ「XRJ-65X95J」【65型】
ソニーストア販売価格:352,000円(税込)
発売日:2021年7月31日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 液晶テレビ X95Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する直下型LED部分駆動を搭載した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
85型と75型、65型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
独自の光学設計「エックス ワイド アングル」により液晶テレビの課題である高画質と広視野角の両立を実現。
また、75型以上では、明るい環境でも反射を防ぐ低反射パネル「エックス アンチ リフレクション」を新たに採用している。
認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。
ソニー独自のアコースティック技術との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できる。
画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
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4K液晶テレビ X90Jシリーズ
4K液晶テレビ「XRJ-75X90J」【75型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)
発売日:2021年5月22日
4K液晶テレビ「XRJ-65X90J」【65型】
ソニーストア販売価格:297,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
4K液晶テレビ「XRJ-55X90J」【55型】
ソニーストア販売価格:264,000円(税込)
発売日:2021年5月1日
4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】
ソニーストア販売価格:209,000円(税込)
発売日:2021年4月24日
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K 液晶テレビ X90Jシリーズは、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載する直下型LED部分駆動を搭載した4K(3,840×2,160)対応BRAVIA。
75型、65型、55型、50型をラインナップ。
色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析し、自然な美しさを表現する「XR Picture」を搭載。
残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)を採用。
認知特性プロセッサー「XR」は、音声信号を高精度に処理。
画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。
また、上述した新たな「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」など備える。
対象の8K/4Kブラビアと、対象の4Kブルーレイディスクレコーダー・サウンドバーをセットで買うと、最大5万円キャッシュバック!
・そろそろBRAVIAが欲しい、ソニーストアでブラビアを購入したらどんなメリットがあるのか?をチェックしてみる。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00