ソニー中国公式、次世代RGB LED(RGB MiniLED)テレビBRAVIA新製品発表会特設サイトを公開。

ソニーの中国公式サイトに、次世代RGB LED(RGB MiniLED)テレビ BRAVIAの特設サイトが公開。
これまで中国では、家電・電子世界博覧会(AWE2026)において先行技術展示が行われていたけれど、今回ようやく新製品である次世代RGB LED(RGB MiniLED)テレビのティザーが登場した。
「ソニー独自の新RGB 独立駆動LED バックライト システム」としてプレスリリースされていたときの画像も使用されていて、「次世代RGB LED(RGB MiniLED)テレビ BRAVIA」と「ソニー独自の新RGB 独立駆動LED バックライト システム」が初めて公式に結びつけられた形。
特設サイトには、新型ブラビアに搭載される最新技術を解説した画像が複数掲載されている。
別公式ティザーにおいてソニー史上最も明るいテレビ、かつてないコントラスト、あらゆるシーンでよりリアルな映像を実現するというとんでもない性能を有していると紹介されている通り、今年のブラビアは一味違う。
製品発表についてはここでも今春とされていて、正確な発表日が公開されていない。
・索尼 RGB LED 电视新品春季发布会(中国公式サイト)
ソニーRGB LEDテレビ新製品発表会(春季イベント)
・テレビ ブラビア | ソニー
・サウンドバー/ホームシアターシステム | ソニー
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●ソニーRGB LEDテレビ新製品発表会 特設サイト公開(中国)

「True RGB トゥルーカラー 本当の色を定義する ソニーの新型RGB LEDテレビ 今春発売予定」
サイトトップには、以上のような文章が掲載。
次世代RGB LED(RGB MiniLED)テレビは、今春発売されるとなっていて、既に同じ内容を発表している北米を含めて同時期に発売するようだ。

ちなみに使用されている画像は、「ソニー独自の新RGB 独立駆動LED バックライト システム」発表時に公開されたプレスリリース画像を利用しているようだ。
次の画像には、以上のような文字が掲載。
バックライトの独立駆動、広い色域が期待できる文言。
「ソニー独自の新RGB 独立駆動LED バックライト システム」発表時のプレスリリースには、新RGB 独立駆動LED バックライト システムでは、バックライト自体に色のついた発光を行なうことでそのムダを削減。
各色が独立して発光するため、色の純度が高く、DCI-P3 99%以上、ITU-R BT.2020約90%の広色域をカバーできるという内容が掲載されていた。
実際の製品でどの程度までカバーできるかは不明だけれど、これまでよりも色純度や色域は期待できる。

この画像も海外プレス画像として以前プレスリリースされたLED単体の中にRGBの配列で発光しているイメージ画像を利用している。

「ソニーのRGBバックライトは独立して精密に制御され、光と影の層と色の変化を組み合わせた画像を直接作り出す」
次の画像には、以上のような文章が掲載。
従来のLEDバックライト システム![]() |
新RGB 独立駆動LED バックライト システム![]() |
従来のMiniLEDバックライトシステムの場合、青色LEDをQD(量子ドット)シートを使って白色光(RGBが組み合わさったもの)に変えている。
そのため青→白→RGBと変更して色を作るため、無駄になる光が出てきてしまう。
新RGB 独立駆動LED バックライト システムの場合、QD(量子ドット)シートがなく直接液晶ディスプレイ(LCD)に光を届けることができるため、無駄のない発光が可能。
例えば、赤の表現であれば赤いLEDだけ発光すれば良く緑や青のLEDは不要、紫の表現であっても赤と青のLEDが発光すれば良く緑のLEDは不要となる。
これまで全ての色の表現に白色のバックライトを使用していたときよりも、無駄になる光が少なくなるので省電力化・省電力になった分さらに強い発光が可能となる。

「3つの主要な利点」
「真の色域、卓越した明るさ」「トゥルーカラーグレースケール精度制御」「トゥルーカラーアクティブ広視野角」
新RGB 独立駆動LED バックライト システムを使うことで、ブラビアには3つのメリットがある。
「広い式域・ブラビア史上最大の明るさ」、「高ビットレートでの信号処理による階調表現の精密制御」、「大画面においても斜めから見た際の色や明るさの変化が抑えた広い視野角」。
これらは、新RGB 独立駆動LED バックライト システムのプレスリリースで紹介されたメリットを改めて説明している部分。

使用されている画像は、家電・電子世界博覧会(AWE2026)において掲載されていたもの。
今回掲載されている画像については、実は全てどこかのプレスリリースで登場していたものと言うことがわかる。
ただし、BRAVIA新製品発表サイトと、技術発表で登場したプレスリリースの画像がここまでリンクして登場したのは初。
最初のプレリリースが2025年3月だったため、1年経ってようやくソニー独自で開発していたテレビの登場に立ち会える。
1年以上待たされ、さらに事前情報から見えてくる性能もとんでもないので、否が応でも期待せざるを得ない。
<関連記事>

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・ソニー、”True RGB”という商標を出願。”TRILED”と同じく、次期4KテレビBRAVIA 新RGB 独立駆動LED バックライト システム向け名称?
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ソニーストア販売価格:1,100,000円(税込)
4K液晶テレビBRAVIA 5「K-85XR50」【85型】
ソニーストア販売価格:495,000円(税込)
4K液晶テレビBRAVIA 5「K-75XR50」【75型】
ソニーストア販売価格:429,000円(税込)⇒385,000円(税込) (-44,000円)
4K液晶テレビBRAVIA 5「K-65XR50」【65型】
ソニーストア販売価格:330,000円(税込)⇒308,000円(税込) (-22,000円)
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