高速書き込み可能な「CFexpress Type A メモリーカード」。α9 III、α1、α7 IVの連続撮影可能枚数からわかるメモリーカードへの書き込む速度の重要性を知る。
α1 、α9 III、α7R V、α7S III、α7 IV など最新のデジタル一眼カメラαシリーズや、プロフェッショナルカムコーダー「FX3 / FX30」にも採用されているCFexpress Type A メモリーカード。
CFexpress Type A メモリーカードは、最大書き込み速度700MB/s、最大読み出し800MB/sという驚異の爆速転送スピートで、SDカード(UHS-II)を遥かに超えた性能。
ソニーでは、CEA-GシリーズとCEA-Mシリーズの2種類が存在している。
それぞれ、書き込み性能、容量、価格の違いがある。
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」
640GB 「CEA-G640T」
ソニーストア販売価格:
320GB 「CEA-G320T」
ソニーストア販売価格:
160GB 「CEA-G160T」
ソニーストア販売価格:60,500円(税込)
80GB 「CEA-G80T」
ソニーストア販売価格:31,900円(税込)
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Mシリーズ」
1920GB 「CEA-M1920T」
ソニーストア販売価格:
960GB 「CEA-M960T」
ソニーストア販売価格:
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
わかりやすく言えば、CEA-Gシリーズはスピード重視、CEA-Mシリーズは容量重視タイプ。
最大書き込み速度を見るとどちらも700MB/sと同じで性能はあまり変わらないように思えるけれど、最低持続書き込み速度は、 CEA-Gシリーズは400MB/s、CEA-Mシリーズは200MB/sと大きく異なる。
この差がいかにカメラ性能への影響を及ぼすのか?SDカードとあわせて比較してみる。
・α9 III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・α1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・α7 IV | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・CEA-M1920T/CEA-M960T | 記録メディア | ソニー
・CEA-Gシリーズ | 記録メディア | ソニー
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目次
●CFexpress Type A メモリーカードの性能をチェック。
CFexpress Type A メモリーカードの特徴のひとつとして、高ビットレートの動画モードの撮影が可能になるというメリットがある。
例えばスロー&クイックモーションの撮影では、一般に普及しているSDカードでは書き込み速度が間に合わないため、より高速な書き込み速度のCFexpress Type A メモリーカードを利用する必要がある。
そして、以下の表を見ると2つのCFexpress Type A メモリーカードの違いがある事がわかる。
同じCFexpress Type A メモリーカードでも”最低持続書き込み速度”が、 CEA-Gシリーズは400MB/s、CEA-Mシリーズは200MB/sとなっている。
CFexpress Type A メモリーカードだけだとイマイチわかりにくいので、現時点では主流となっている SDカード も含めて比べてみる。
SDカードの中で、現時点で最も高速とされる規格のSDカード SF-Gシリーズ。
CFexpress Type A メモリーカード
CEA-Gシリーズ : 最低持続書き込み速度 400MB/s(VPG400)
CEA-Mシリーズ : 最低持続書き込み速度 200MB/s(VPG200)
SDカード
SF-Gシリーズ : 最低転送速度 90MB/s(V90)
VPG400 / VPG200は、”Compact Flash Association”が策定した規格となっていて、VPG400 / VPG200に対応したカメラで動画撮影をした場合に400MB/sまたは200MB/sの書き込み速度を保証するというもの。
SDカードのV90についても、ビデオスピードクラスとして規格化したV90に対応したカメラで動画撮影をした場合に90MB/sの書き込み速度を保証するというもの。
動画撮影のための規格ではあるものの、断続的にデータが流れ続けてくる条件でいかに安定してデータをメモリーカードに書き込むための性能の違いがおよそここでわかる。
これを静止画撮影に置き換えると、連続撮影はメモリーカードに連続した書き込みをしている。
だとすると、メモリーカードの最低持続書き込み速度の性能が、カメラの連続撮影可能枚数にも影響してくる可能性は十分にありうる。
●メモリーカードの違いによるカメラ性能への影響。
さて、ここでソニーの公式サイトに、CFexpress Type A メモリーカードのCEA-Gシリーズ、CEA-Mシリーズ、SDカードSF-Gシリーズそれぞれの書き込み速度性能について掲載されているデータを発見。
α1 と、α7 IVの使用するメモリーカードごとの連続撮影枚数が掲載されている。
単純にこの表を見ると、α1は、連続撮影枚数が少ないなとか、メモリーカードごとの差があまりないなという印象を受ける。
α7 IVでは、CFexpress Type A メモリーカードのCEA-Gシリーズだけ飛び抜けて撮影枚数が多くて、どのファイル形式でも1000枚以上撮影できて凄い!と思える。
ただしこれだけだと、一秒に何コマ撮影しているのか?とか、どれくらいの時間連写できるのか?という事がさっぱりわからない。
さらにはカメラによっては、ロスレス圧縮RAWと非圧縮RAW時に、連続撮影速度が低下するという条件があることも読み取りにくい。
もう少し具体的にわかりやすくするために手を加えて表を作成してみた。
参考までに、最高120コマ/秒対応のα9 IIIも追加。
そもそも3機種とも有効画素数も違えば、連続撮影速度も違う。
α1 : 有効約5010万画素
最高30コマ/秒(ロスレス圧縮RAW、非圧縮RAW時 20コマ/秒)
α7 IV :有効約3300万画素
最高10コマ/秒(ロスレス圧縮RAW、非圧縮RAW時 6コマ/秒)
α9 III :有効2460万画素
最高120コマ/秒(ロスレス圧縮RAW、非圧縮RAW時 不明)
1枚あたりの画素数と、1秒あたりに撮影できる枚数が違えば、生成されるデータ量もまるで違ってくる。
α1、α9III
α1は、シャッターを押し続けても長くて5.5秒くらいしかもたないのかと思ってしまうかもしれない。
けれどこれは、撮影している瞬間において生み出されるデータ量が膨大なためで、あっという間にカメラ内のバッファを使い切ってしまうことに起因する。
そのため、メモリーカードへの書き込みに至る前の出来事のため、撮影枚数や時間の差がメモリーカードの違いがこちらの表には現れてこない。
同様に、α9 IIIも最高120コマ/秒という異常とも言える枚数を撮るからにはバッファを使い切るまでが1.6秒という事になる。
ただし、30コマ/秒に落とすことでJPEGオンリなら13秒という長い時間、連続撮影することも出来る。
α7IV
α7 IV は、撮影速度が最高10コマ/秒であり、ロスレス圧縮RAW・非圧縮RAW時では6コマ/秒。
α1やα9 III と比べれば、時間あたりで作られるデータ量ははるかに少ない。
書き込み速度が早いメモリーカードであれば、バッファを使い切る前にメモリーに書き込めるためほぼ無限に撮影できるという事になる。
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●カメラ性能は連続撮影時間のみにあらず、メモリーへの書き込む時間が総合力となる。
ここで気をつけないといけないのが、”連続撮影可能枚数”だけでカメラ性能を判断して良いのか?ということ。
上の表だけで判断するなら、α7 IVには高性能なメモリーカードを使う意味はあるけれど、α1やα9 IIIであえて速いメモリーカードを使わなくても良いんじゃないか?と勘違いしてしまうかもしれない。
重要なのは、カメラには一時的に撮影データを溜め込むバッファと、その後保存するためのメモリカードの役割が違うことを理解する必要がある。
撮影すると、カメラ内のバッファにデータが送り込まれて、その後に貯まったデータを順次メモリーカードへ書き出すという工程になっている。
このとき、データが大きくてメモリカードへの書き込みが間に合わないと、バッファがどんどん消費されていく。
そしてバッファがいっぱいになるとカメラ最速の連続撮影ができなくなり、メモリーカードへの書き込みスピードに応じたスピードにまで連続撮影枚数は低下する。
メモリーカードに書き出してバッファにアキができればまた本来のスピードでの連写ができるようになる。
参考までにわかりやすい動画を掲載。
動画を見るとわかるとおり、連続撮影が終了した段階では、バッファが切れたカメラには大量のデータが蓄積している常態。
データをメモリーカードに書き込まなければ、バッファは解消せず連続撮影を行なう余裕が生まれない。
α1
α1 の場合、超高画素x高速連写=時間あたりのデータ量が巨大。
ということは、バッファに依存する連続撮影時間そのものよりも、バッファ内のデータを書き込む時間がメモリーカードの性能によって総合的な撮影性能が大きく変わってくる。
早い書き込みのために、高速なCFexpress Type A メモリーカードのCEA-Gシリーズの必要性がわかる。
これは、α9 IIIも同様で、1秒でも早くバッファを解消すればカメラ撮影時の快適性能は間違いなく上がる。
α7IV
α7 IVの場合、α1やα9 III のような異常な連写スピードがあるわけでない。
そのため書き込み性能の高いメモリーカードであるCFexpress Type A メモリーカードのCEA-Gシリーズを使うことで、データ容量がなくなるまでほぼ無限に撮影できる。
ただし、CFexpress Type A メモリーカードでもCEA-Mシリーズや、SDカードの SF-Gシリーズでは4~6秒程度しか連続撮影できない。
さらにバッファ切れするとメモリーカードに書き込むまでの時間は撮影レスポンスが落ちてしまう。
撮影後の書き込み時間の短縮だけでなく、より長時間連続撮影したいのであればCEA-Gシリーズ一択となる。
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●結論、連写するなら最高性能のメモリーカードを使用しよう
動画撮影であれば大容量で安定して撮影できるメモリーカードを使えばいいのでとてもシンプル。
けれど、静止画撮影の特に高速な連続撮影をする場合は、メモリーカードの重要性がより高まってくる。
繰り返すけれど、”連続撮影可能枚数”だけでなくて、そのあと発生する”書き込み時間”も考慮して選ぶ必要がある。
α1 、α9 IIIでは、カメラ性能に及ぼす影響がかなり大きくなるため、最低持続書き込み速度400MB/sのCFexpress Type A メモリーカードのCEA-Gシリーズがオススメ。
もちろん、日ごろ頻繁に連写しないだとか、連写する時間もそれほど長くないのであれば、容量や価格などを考慮したメモリーカードを選んでも良い。
大切なデータを保管する重要なアイテムには変わりないので、自分の撮影スタイルにあったカメラとメモリーカードを選ぼう。
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●CFexpress Type A製品
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Mシリーズ」 1920GB 「CEA-M1920T」 ソニーストア販売価格: |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Mシリーズ」 960GB 「CEA-M960T」 ソニーストア販売価格: |
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
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最低持続書き込み速度:200MB/s
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 640GB 「CEA-G640T」 ソニーストア販売価格: |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 320GB 「CEA-G320T」 ソニーストア販売価格: |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 160GB 「CEA-G160T」 ソニーストア販売価格:60,500円(税込) |
CFexpress Type A メモリーカード「 CEA-Gシリーズ」 80GB 「CEA-G80T」 ソニーストア販売価格:31,900円(税込) |
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
最低持続書き込み速度:400MB/s
CFexpress Type A / SDカードリーダー「 MRW-G2」
ソニーストア販売価格:19,800円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
CFexpress Type Aカードと、UHS-IIのSDカードにも対応するリーダー。
「SF-G128T」(128GB) 「SF-G64T」(64GB) 「SF-G32T」(32GB) ●ソニーストア割引クーポン10%OFF 最大読み出し速度300MB/s |
「SF-M256T」(256GB) 「SF-M128T」(128GB) 「SF-M64T」(64GB) ●ソニーストア割引クーポン10%OFF 最大読み出し速度277MB/s |
動画約1時間10分ごろから。
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●CFexpress Type A対応機器
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
<レビュー>
・「α SPECIAL EVENT 2023」で α9 III を触ってきたレビュー(その1)高速回転するファンを α9III、α1、α7RV、α7 IV の4機種で、静止画・動画を撮影比較してみた。
デジタル一眼カメラα7R V ボディ「 ILCE-7RM5」
ソニーストア販売価格:555,500円(税込)
・有効約6100万画素フルサイズセンサー&BIONZ XR搭載 α高画素機 新モデル「α7R V」(ILCE-7RM5)、2022年11月25日(金)発売。市場推定価格、560,000円(税込)前後。4軸チルトや8段ボディ内手ブレ補正、AIプロセッシングユニットなど新要素満載。
・α7Rシリーズ 第5世代モデル「α7R V」と、気になるαシリーズ(α7R IV、α7 IV、α1、α7S III)の仕様を比較!AIプロセッシングユニットや8段ボディ内手ブレ補正、4軸チルトなど「α7R V」だけが持つ最新機能の魅力が突出。
・「α7R V」と「α7R IV」の撮影持続時間と書き込み時間の違いを検証。同じSDカードを使った場合と、CFexpress TypeA カードを使った場合の2つの結果。
Cinema-line FX30「ILME-FX30B」 ソニーストア販売価格: ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
Cinema-line FX30「ILME-FX30」 ソニーストア販売価格: ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
・新開発2600万画素APS-Cセンサー x BIONZ XR搭載のCinema Line新製品「FX30」登場!2022年10月14日(金)発売、価格は 273,900円(税込)~。冷却ファンを搭載、手ブレ補正、4K120p/4K60pに対応。
・Cinema Line新製品「FX30」と「FX3」を比較。価格は約半分、フルサイズモデルとAPS-Cモデル、それぞれ自分の撮影スタイルで選べる選択肢。
・Cinema Line新製品「FX30」と「α7 IV」を比較。静止画も動画も一台でハイブリッドに撮りたいなら「α7 IV」、動画撮影にこだわるなら「FX30」。
・Cinema Line新製品「FX30」と「ZV-E10」を比較。リーズナブルでお手軽なVLOGCAM「ZV-E10」、本格的に動画撮影に応える「FX30」。
デジタル一眼カメラ α7 IV 「ILCE-7M4」
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・国内発表 「α7IV」( ILCE-7M4 )が12月17日(金)発売。市場推定価格330,000円前後(税込)。予約開始は12月7日(火)10時より。先行展示も予約日と同日開始
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は、「α7 III」からどれほど進化したのか?仕様を比較。α9ベースのスタンダードモデルと、α1ベースのスタンダードモデルとの違い。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の熱耐性能について、海外のソニー公式ページから調べてみる。α7 IV、α7SIII、FX3、α1の動画連続撮影比較。
・フルサイズミラーレス一眼カメラ α7 IV ( ILCE-7M4 )の新機能「フォーカスブリージング補正」と、その対象レンズについて確認してみる。
・「α7 IV」( ILCE-7M4 )は本体内ソフトウェアアップデートが可能!? メモリーカード内に保存したファームウェアデータを使って実行できる様子。PCいらずで、スマートフォンやタブレットだけでもアップデートできる可能性。
デジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・進化するプロの創造性に最先端技術で応える フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α1』 発売 | プレスリリース | ソニー
・α1 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(前編)。α7R IVに迫る高解像度と、α9IIを遥かに凌ぐスピード性能。
・ソニーのフラッグシップ、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α1 ( ILCE-1 )」登場(後編)。信頼性やアウトプットも大幅に改良、あらゆるレスポンスを重視したワークフロー。
デジタル一眼カメラ α7SIII 「ILCE-7SM3」
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
<ソニーストア先行レビュー>
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その1) これを最新世代と言わずなんと呼ぶ!?全てのαユーザーの羨む機能が物欲を激しく刺激する。
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ α7SIII を触ってきたレビュー(その2)4K 120p ハイフレームレート撮影、4:2:2 10bit記録、多彩な動画フォーマットへ対応、知れば知るほど使ってみたくなるポテンシャルの高さ。
Cinema-line「FX3」ILME-FX3
ソニーストア販売価格:
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:11:00~19:00