今どきの大学生のワイヤレスヘッドホン事情と、完全ワイヤレス型ヘッドホン「WF-SP900」の使用者たちの本音レビューで、みえてきた若者欲しいものリスト。
ワイヤレスヘッドセットがスマホ常用として便利だったり、それがどんどん広まっているのはトレンドとしてはわかるよね。
けれども、リアルな現状としてはどうなのよ?という疑問はなかなか晴れないもの。
それを、某S社に昨年入社した新人エースの吉田(仮名)くんをはじめ、若手フレッシュメンバーたちがおもしろいアンケート結果を持ってやってきたので興味深くみさせてもらった。
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●大学生に「完全ワイヤレスヘッドホン」を体験してもらったイベント成果。
実施したのは、広島県のとある大学で行った「完全ワイヤレスヘッドホン体験会」。
いわゆる現役大学生たちにワイヤレスヘッドホンを実際に体験してもらおうというもの。
つい自分の生活スタイルを基準にして、独りよがりな思考に陥りがちなおじさんの脳みそにはない新鮮なデータである。
まず、これ↓がワイヤレスヘッドセットを体験した大学生のアンケート結果。
興味深いことに、イヤホンは有線が7割近くと、まだまだ圧倒的に多いということ。(この理由はのちに後述。)
それでも3割弱がすでにワイヤレスを保有していて、まさにこれから買い換えて広がっていく裾野が広がっていくともとれる。
家電の購入先は、インターネットと家電量販店が半分半分。
個人的には、最近のコたちはもっとネット購入の割合が多いかと思っていた。
インターネットは探したいアイテムがすぐみつかるし安いだけじゃなく、レビュー比較できるというのが魅力だそう。
だたしフルワイヤレスヘッドホンの場合、装着したとき落とそうで不安だからという理由もあって「一度試してからじゃないと怖い」ので、リアルの店舗に試聴に行くそう。
店頭で欲しいアイテムのネット口コミをチェックするというハイブリッドな人もいるらしい。
大学生の半数が知ってるくらいにカリスマ。
ソニーのワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」のwebCMも、米津玄師の新曲のPVと誤認している人もいるほど。
音楽を楽しむシーンとしては、日常使いとしてが多く通学を含めると8割。
やっぱり音楽は生活の一部と化している様子。
運動で音楽を聴くという人たちが一定数いるというのも、さすが体育会系の部活やサークル活動をしている大学生ならではといった感じ。
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●体験者のみんなの意見をピックアップ
・フルワイヤレスの認知率・注目度はとても高くて、「欲しい」「以前から興味があって検討している」という声が多かった。
実際に体験をすると「やっぱり欲しくなった」「お金がたまったら買う」といった感想が多く”欲しいものリスト入り”したようだった。
・価格的について、2~3万円の価格帯に対しては、体験者の半数がとても前向きな反応。
「来月余れば買えそう」「バイト代がもらえたら買えそう」など、欲しいものにお金をかけようというところは年代問わず同じ。
・一方で有線イヤホンを使っている人が多いというアンケート結果があったけれど、実はそのほとんどが例えばiPhoneに付属イヤホンをそのまま使っているから。
音質や利便性を考慮した結果として有線のイヤホンを使っているというわけではなく、もともと付属していたから使っている。
ということは、欲しいアイテムに急浮上することで購入する潜在需要が多いともとれる。
・大学生の中では、1万円以上する比較的高価なイヤホンを所有する人たちの多くが、プレゼントでもらったという事実。
自分で買う場合には、3,000円~5,000円のものを購入している場合が多く、自分の使っているイヤホンのメーカーもよくわからなかったりするケースもあった。
・それぞれのイヤホンの特徴がうんぬんの前に、基本性能や選び方がまだよくわからない様子。
ケース充電、イヤーピース付属、ボタン操作、ハンズフリー通話の各機能もよく理解できていなくて、今回の体験会で説明を受けてはじめて「そんなこともできるんだ!」「最近のヘッドホンすごい!便利!」と感動する人たちが多数だった。
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●フルワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」のココが凄い!便利機能をチェック
アンケート結果をふまえて、まだまだワイヤレスステレオヘッドホンの魅力が伝わっていないように思えたので改めてワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」のどのあたりが便利なのかをチェックしてみよう。
1)ぜんぜん落ちる気がしない、超ド安定のフィット感
おそらく完全ワイヤレスの一番の不安材料は、両耳に入れていて落ちないのかということ。
「WF-SP900」の場合、耳に差し込む部分が長いイヤーピースと装着性をアップするために根元部分にフィッティングサポーターが最初から付属。
イヤーピースは、通常タイプのSS/S/M/Lの4種類と水泳用イヤーピースのSS/S/M/Lの4種類から自分の耳にあったものを選べて、かつイヤーピースの装着位置は2段階に変更できる細やかさ。
そして、耳の内側にひっかかるアークサポーターのおかげで、おどろくほどに装着性がアップする。
「WF-SP900」を耳に装着してみると、イヤーピースの長さでしっかり耳の中にハメ込めることと、フィッティングサポーターが耳のフチ(耳甲介腔)のくぼみに固定されるホールド感もあって、ダブルで安定する。
本体もとてもコンパクトで、左右それぞれ約7.3gという軽さ。
おもいっきり首を振っても、ジャンプしても激しく動いても外れない装着性の高さもあって、「落ちてしまうかもしれない?」という意識が働かなないことこそが快適そのもの。
まさに日常使いとしてもスポーツにもピッタリ。
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2)内蔵メモリー、外音取り込み機能、防水防塵、ハンズフリー通話、充実の機能
「WF-SP900」には4GBのメモリーを本体に内蔵。
よく聴く音楽を内蔵メモリーにいれておけば、スマホがなくても音楽を楽しめる。
ランニングするときポケットにスマホをいれておかなくても良くてストレスなく運動できるし、電車で移動中でもスマホはカバンの中に入ったままでも音楽を聴き続けられる。
通勤などで電車やバスの移動中、アナウンスが流れたときには、アンビエントサウンド(外音取込機能)で外の音を聴くこともできるのも安心ポイント。
耳からわざわざイヤホンを外さなくててもよい。
移動中に電話がかかってきても、本体のボタンを押すだけでそのままハンズフリー通話ができるから、両手フリーで他の作業をしながらしゃべりつづけられる。
IPX5/8の防水性能とIP6Xの防塵性能も備えていて、突然に雨に降られても平気。
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3)本体だけでも操作できる便利さ、スマホアプリで細かい設定まで
本体をタップして音量調整したり、ボタンを押して音楽の再生や一時停止といったこともスマホなしで直接操作できる。
音声アシスタントも使えるので、「OK、Google 駅まで歩いて何分?」などと話しながら情報をチェックする使い方もかなり便利。
スマホアプリ「Headphones Connect」を自分のスマホに入れておけば、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードの切り替えや、「イコライザー調整」や「音質モード(音質優先モード/接続優先モード)」といったの細かい設定もできる。
自分好みにできるところもこれまた便利。
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●社会人フレッシュメンバーたちに「WF-SP900」について本音を聞いてみた。
せっかくなので、今回動いてくれたニューフェイスメンバーくんたちにも、プライベートで使うとして「WF-SP900」についての本音の意見を聞いてみた。
※あくまでも個人的な感想です。
いちばん最初は(たぶん)期待のエース、「WF-SP700N」を買ったにもかかわらず片方紛失してしまってショックを受けている吉田くん(仮名)。
上記の写真からは微塵もそのショックが伝わってこないけれども。
<「WF-SP900」のお気に入りポイント>
・NFMI仕様で接続の接続が安定しているところ。
・内蔵メモリーがとても楽。
・イヤーピースやアークサポーターのサイズが選べてしっかり耳にフィット。
<「WF-SP900」の惜しいポイント>
・今もっている物の接続がMicroUSBばかりだったので、USB type-Cが新たに増えること。
・ケースが丸くて、ついポケットに入れたいと思っても収納しづらい。
なるほど、NFMIの接続の良さと、耳のフィット感はとっても納得。
逆に驚いたというか新鮮だったのは、USB type-Cを困ったポイントにあげているところ。
ガジェットをたくさん買っている自分としては、USB type-Cの新規格はウェルカムで早くUSB type-Cになって欲しいと思っていたけれど、少しづつアイテムを買い揃える一般の人はそういう感覚にもなるのかと妙に納得。
あと、確かに男ってまずバッグとか持ちたがらなくて、つい何でもかんでもポケットに突っ込むことがあるから、そう考えるとケースは小さいほうが良いと思う気持ちはわかる。
紛失が心配ならソニーストアの「紛失あんしんサービス」を激しくオススメするよw
・ズバリ、デザインや音質、価格を考慮して好みは「WF-SP700N」です。
・でもテイラーが「WF-SP900」を使っていたら「WF-SP900」買います!
まさに大学生のアンケートにもあった意見と同じように、iPhone純正の有線イヤホンを使っている彼女。
「WF-SP700N」はかわいらしいそら豆みたいなデザインで、それに比べると「WF-SP900」はストレートかつコンパクトになった印象で好みがわかれるところ。
内蔵メモリーよりもスマホからの曲を聴くことも多いことと、運動に大きなウェイトをしめていないことも含めて、買うなら「WF-SP700N」というなるほどな意見。
そのためのソニーのワイヤレスヘッドホンのバリエーションとも言える。
しかしそんな主張すらも、もしもテイラー・スウィフトが「WF-SP900」使っていたら「WF-SP900」を買いますといとも簡単に覆えるところもファン心理としてわかり味が深すぎる。
<「WF-SP900」のお気に入りポイント>
・現在「WF-SP700N」を使っていることもあって、「WF-SP700N」よりも本体がコンパクトになってスッキリしているのがうらやましい。
・カラバリの多さや、装着性の良さ、サポーターのサイズ変更ができて自分にピッタリサイズが選べるのがとても良い。
・内蔵メモリーだけで音楽を聴けるので、スポーツのときに便利。
<「WF-SP900」の惜しいポイント>
・ポケットに入れたいのでもう少しコンパクトだとよかった。
・イヤホンを片方だけ装着しても使えると、利用幅がもっと広がりそう。
・バッテリーがもっと持ってくれると嬉しい。
・低音については、「WF-SP700N」のほうが良い気がする。
装着性のよさは共通としてありながら、「WF-SP900」はアークサポーターのおかげでガッチリ装着性が上がりまくって、どうやっても外れないくらいの安心感がある。
そして、やっぱりポケットにいれたくなる男の習性。イヤホンだけなら余裕で小さいけど、バッテリーケースも一緒に持ち運びたいしね。
ちなみに、カメラをいれるバッグを持ち歩く事の多い自分としてはスペースにはちっとも困ってなくて気づかなかった(;´Д`)
「WF-SP700N」については、低域が出るとかノイキャン備えていることもあってこっちもまた捨てがたい。
<「WF-SP900」のお気に入りポイント>
・ほとんどの機能をもっていて全部入りに近い。
・白色がかわいくて好み。
・耳に装着したときのサイズがコンパクトで見た目もいい感じ。
・完全ワイヤレスヘッドセットをつかっていると、NFMI接続で接続が安定しているのはとっても魅力。
<「WF-SP900」の惜しいポイント>
・もっと小さくなってほしいけれど、バッテリーももっと長持ちしてほしいジレンマ。
・内蔵メモリーは、選曲方法が1通りなので、機能を増やすか逆に容量を減らして価格がもっと下がると良いかも。
女性にとっては”大きさ”というのがいつも悩みどころ。
確かに、そういった意味では「WF-SP900」はずいぶんとコンパクトになったような。
その反面バッテリーは長く持ってほしいし、小型化との相反するこの2つの機能は永遠のテーマかもしれない。
フルワイヤレスのストレスのひとつが音途切れで、NFMI接続の安定っぷりはやっぱり大きい。
「WF-SP900」、「WF-SP700N」、「XBA-N1」、「XBA-H3」の4つもイヤホンを所有するKくん。
<「WF-SP900」のお気に入りポイント>
・装着性と内蔵メモリー、そして防水性があわさって、ほぼどんな場所でも使えてしまう。
・プールなどで使っても落ちてしまうこともなく、内蔵メモリーのおかげで、スマホが持ち込めない場所や防水には心配なスマホがなくても、単独で音楽が聴ける。
・濡れた手で触っても壊れないし、プールや海など水中で聴ける。
注意:動作温度は-5℃~35℃なので、湯船の中は使えません。シャンプーや石鹸なども規定外となるのでNGです。
<「WF-SP900」の惜しいポイント>
・装着性がよくて、あまりにも長時間つけているとさすがに耳が疲れる場合があります。
・運動をしていると気にならないものの、勉強や仕事のようにじっとしているときに長時間使うことが多い場合は、「WF-1000X」のほうが良いかもしれません。
・内蔵メモリーの曲は順送りに再生するので(曲送りする場合は本体を2回タップ)、たくさん入れるのではなくお気に入りの曲だけを入れるようにして使ったほうが良さそう。
さすがというかにいろいろなイヤホンを使っているだけあって、「WF-SP900」の長所を活かして思う存分使っているのがよくわかる。
指摘が詳細かつじつに的確w
仕様を理解してルールを考慮しておけば、お風呂やプールといった水回りでも使えるシーンが増えて楽しい。
内蔵メモリーに入れる楽曲については、なるほど最初からお気に入りの曲を選抜して使うというのが良いかもしれない。
メリットを把握していて、使い分けをオススメしてくれるあたりがもはやオーディオマニア臭がするw
h.ear in Wireless(MDR-EX750BT)を持っていながら、「WF-SP900」が気に入って購入したYさん
<「WF-SP900」のお気に入りポイント>
・よく使うのは運動をしたり休日の買い物、新幹線の移動。
・内蔵メモリーがあって、運動するときにもスマホを気にせずに使えるのがとても便利。スポーツと音楽あわせてのストレス解消に最高。
・新幹線で長時間乗っていてもバッテリー切れを心配しなくてよい。
・h.ear in Wireless(MDR-EX750BT)よりも圧倒的に小さくて、小さいバックに入れられる。
・ホワイトを購入して、便利で頻繁に使って満足しています。
<「WF-SP900」の惜しいポイント>
・欲をいえば、さらにノイズキャンセリング機能まで入っていれば嬉しかった。
・内蔵メモリーには選曲の自由度を考えて、50曲程度におさえています。
小さいバッグを持ち歩くさすが女性にとっては、「WF-SP900」はケースごと入れやすいサイズ感。
h.ear in Wireless(MDR-EX750BT)は、ネックバンドタイプなので折り畳めないことを考えるとたしかにコンパクト。
運動をする時に音楽という組み合わせは最良で、このときばかりはスマホの置き場を気にしなくて良いのは嬉しい。
内蔵メモリーについては、フォルダ送り機能が入るともっと操作性が上がって楽しめそう。
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●プレゼントにオススメかもしれないワイヤレスヘッドホン
今回、大学生の体験会でわかったことは、おもっていた以上にワイヤレスヘッドホンに関心があるということ。
みんなまずスマホを持っていて、音楽を聴いたり動画を観たりゲームをしたり、そうするとイヤホンは必然となっていて。
そうすると、ワイヤレスヘッドホンがあって困ることはないし、むしろあると便利、欲しいと思っている人の多いこと。
友だちから1~2万円のフルワイヤレスイヤホンをもらったことがある学生がとても多かったこともその現れ。
このタイミングだと、新入学や卒業のプレゼントにワイヤレスヘッドホンを選んであげると、まず外さない確実に喜ばれるアイテムではないかと。
身につけるものでありながら、サイズを心配しなくて良いというのもプレゼントで悩みが減るというのもあるし。
実際の装着感や使い勝手が気になったら、迷わず近くのお店で体験してみよう。
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●完全ワイヤレスヘッドホンラインナップとレビュー
ワイヤレスステレオヘッドセットWF-SP900
ソニーストア販売価格:26,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・左右独立型にIPX68の防塵防水性能とメモリー内蔵、安心のフィット感と安定した接続と低遅延というストレスフリーなワイヤレスヘッドセット「WF-SP900」。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-SP700N
ソニーストア販売価格:20,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・ワイヤレスの快適さと、調整できるノイズキャンセリング、防滴性能でよりアクティブに使えるヘッドセット「WF-SP700N / WI-SP600N / WI-SP500」をレビュー。
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-1000X
ソニーストア販売価格:22,880円(税別)⇒20880円(税別)
※2019年4月26日価格改定
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・有線の煩わしさとノイズから解放される快適さが心地いい、左右独立型のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」をソニーストアで触ってきたレビュー。耳だけに装着して、有線の煩わしさとノイズから解放される快適さがツボ。
・ ソニー初の完全ワイヤレス「WF-1000X」レビュー。フィット感高くノイズキャンセルで集中。動画音声は遅延 – Engadget Japanese
・iPhoneでソニーの完全無線ノイキャンイヤホン「WF-1000X」の快適さを試す。AirPodsと使い勝手を比較- Engadget Japanese
・話題の独立型イヤホン、ソニー「WF-1000X」の音途切れ問題はアップデートで改善されたか?- Engadget Japanese
ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット 「Xperia Ear Duo(XEA20)」
ソニーストア販売価格:24,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
・ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット 「Xperia Ear Duo(XEA20)」レビュー(その1)。耳の負荷が極端に少ないて、周りの音が聞こえながら音楽を楽しめる新しいイヤホン。
・ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット 「Xperia Ear Duo(XEA20)」レビュー(その2)。LINE Clova連携が楽しい、必要なお知らせや情報を音声で知らせてくれる自分専用の秘書がいるようなアイテム。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
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東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00