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ソニー民生用デジタルビデオカメラHandycam(ハンディカム)全製品が、ソニーストアで販売終了。最後の4Kハンディカム「FDR-AX45A」も購入できない状態。


ソニーストアで、民生用カムコーダーとして最後のモデルとして販売していた4Kハンディカム「FDR-AX45A」の販売が終了となった。

すでに出荷完了となり、ソニーストアでは既に購入ページが閉じた状態で購入することができなくなっている。

「FDR-AX45A」は、2022年に発売した空間光学手ブレ補正を搭載した光学20倍ズームに対応する4Kハンディカム。

他のハンディカムは販売が終了しており、後継モデルがない状態となっている。

近年、民生向けカムコーダー需要は減少の一途をたどり、スマートフォンや一眼カメラでの動画撮影に移行している。

市場として十分な売り上げが確保できないことにより新製品の投入が行われないのだろう。

その一方で、法人向け製品の需要は依然として高い。

高倍率光学ズームに対応するビデオカメラとしては、4K 60p/120p記録対応のXDCAM™メモリーカムコーダー『PXW-Z200』とNXCAM™カムコーダー『HXR-NX800』、1/2型 4K 3板式 CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)、AI処理専用のプロセッシングユニットを搭載し、3連リングのフルマニュアルレンズを備えたXDCAMハンディカムコーダーのフラッグシップモデル『PXW-Z300』といった最新技術をふんだんに使った高性能カムコーダーが販売されている。

・FDR-AX45A | デジタルビデオカメラ Handycam ハンディカム | ソニー
・デジタルビデオカメラ Handycam ハンディカム | ソニー

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●民生向けデジタルビデオカメラHandycam(ハンディカム)製品が出荷完了。ただし法人向けカムコーダーは元気。

民生用カムコーダー最後のモデルであるFDR-AX45Aが販売終了。

製品ページ(製品リンク)は残ってはいるものの、ソニーストアのハンディカムのページを見ると、【商品一覧】で確認できるハンディカムがなくなってしまった。

長年、運動会や入学式・卒業式など子どもの活躍の記録やさまざまなイベントで活躍してきたソニーのカムコーダー製品はこのまま終わってしまうのか?

ところが、法人向けのカムコーダーについては今なお現役どころか非常に好調。

先進技術を投入した新しいモデルも次々へと投入されている。

2024年には、ソニーは法人向け製品として、4K 60p/120p記録対応のXDCAM™メモリーカムコーダー『PXW-Z200』とNXCAM™カムコーダー『HXR-NX800』の2機種を発売。


2025年には、法人向け製品として、1/2型 4K 3板式 CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)と、最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)、AI処理専用のプロセッシングユニットを搭載し、3連リングのフルマニュアルレンズを備えたXDCAMハンディカムコーダーのフラッグシップモデル『PXW-Z300』を発売している。

XDCAMメモリーカムコーダー「PXW-Z200」
メーカー希望小売価格:649,000円(税込)

NXCAMカムコーダー「HXR-NX800」
メーカー希望小売価格:506,000円(税込)

XDCAMハンディカムコーダーフラッグシップモデル『PXW-Z300
メーカー希望小売価格:1,197,900円(税込)

高性能なプロフェッショナルの撮影向けということもあって価格は非常に高額ではあるものの、法人向けとは言いながらも、個人でも購入しようと思えば購入することは出来る。

見た目の物々しいデザインからして、傍目にはニュース番組の撮影をしているテレビクルーと見間違われるかもしれないけれど、それすらもステータスである。

民生用のハンディカムがなくなった今、高倍率な光学ズームに対応するビデオカメラの需要はこれら法人向けカムコーダーが受け止めてくれるかもしれない。

・映像制作機器 XDCAM/NXCAM | 法人のお客様 | ソニー

1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS、BIONZ XR、AIプロセッシングユニットを搭載する4K 60p/120p対応ハンディカムコーダー「PXW-Z200」「HXR-NX800」が、2024年9月13日発売。

ソニー 4K3板式CMOSセンサーExmor R搭載XDCAMハンディカムコーダーフラッグシップモデル『PXW-Z300』発表。2025年9月下旬以降発売、希望小売価格1,197,900円(税込)。

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●空間光学手ブレ補正搭載4Kハンディカム「FDR-AX45A」4Kクオリティの映像をブレずに確実に綺麗に残せるというアドバンテージ。

4K(3840×2160)という解像度で目の前に起きている時の流れを記録できる4Kハンディカム。

4Kの映像は、フルHDとは比べ物にならないほどの緻密なクオリティで動画で残せるので、生まれてきた赤ちゃんや、大切な家族、ペット、楽しみにしていた旅行やイベント、いった思い出を残しておきたい時には絶大な威力を発揮する。

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その心臓部ともいえるセンサーには16:9の1/2.5型有効約857万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを採用。

従来のように4:3の1/2.3型のセンサーサイズから動画撮影時の16:9に切り出していたものよりも、16:9そのままで記録できるため1画素あたりの受光面積が1.6倍に大きく、より暗がりの撮影でもノイズの少ない映像を残すことができる。

画像処理エンジンには「BIONZ X」を搭載して、被写体の質感の表現や、高精細な描写をより忠実に再現しつつ低ノイズ化にも貢献、美しい映像を残せる。

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レンズには、ZEISS バリオゾナーT*レンズを採用して、解像度・コントラスト・色再現性に優れた高画質撮影が可能。レンズには、ゴーストやフレアなど不要な反射光を低減する多層膜コーティング、「T* (ティースター)コーティング」を施して、6枚羽根円形絞りにより美しいボケ感を実現。

ソニー独自開発のAA(高度非球面)レンズとED(特殊低分散)レンズの採用により、撮影範囲は、35mm換算で広角26.8mmから、望遠536mm相当(光学20倍ズーム、全画素超解像ズームにより4Kで804mm相当(最大30倍HDで1072mm相当(最大40倍ズームと、幅広い撮影ができる。


動画撮影の一番の大敵”手ブレ”に対しても、より進化した「空間光学手ブレ補正」を搭載。

レンズからCMOSセンサー全体がカメラの中に浮いているように保つという根本的な機構を改善した事から、ワイド側からズーム側までどこのレンジでも、ずっと約13倍の手ブレ補正をしてくれる。

4K撮影には利用できないもののHD撮影では約15倍の手ぶれ補正を発揮する「インテリジェントアクティブモード」も利用出来る。

望遠にするほど手ぶれ幅が大きくなって気になるだけに、ズーム側でもしっかりと手ぶれ補正をしてくれるというのは猛烈な威力で、かつ従来方式よりも手ブレ補正をしても解像度の劣化が少ないまま明るい映像を撮影できるという大きなアドバンテージがある。

また、オートフォーカスも従来からAFアルゴリズムをさらに進化させて、デジタル一眼カメラα7SIIなどでも採用されている高速・高精度な「ファストインテリジェントAF」を搭載。

狙った被写体の顔だけでなく、身体全体を認識しピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能を搭載して、動きまわる子どももピンボケにならずくっきり撮影できる。

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音声収録も、本体に内蔵されるマイクは、5方向からの集音構造になって、より臨場感のある高音質な記録が可能に。

高音質技術「アドバンスドサウンドシステム」を搭載して、音質のクオリティを向上するととともに、高感度マイクロカプセルを搭載してズームに連動して音声レベルも変化、ドルビーデジタル5.1chのサラウンド記録もできる。

「おまかせオート」で自動的に働く風切り音をカットする「自動風ノイズ低減」や撮影する人の声を抑える「マイボイスキャンセリング」も備える。

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●高画質で残したいと、共有したいの両方をかなえる。

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撮影する際の記録方式は、今までと同じ「AVCHD」と、4K/HDフォーマットXAVCを民生用に拡張した「XAVC S」

HD動画撮影時には、50Mbpsでの撮影が可能で、動きの多いスポーツのようなシーンでも圧縮ノイズを抑えた高解像な映像を撮影する事ができる。


本体内に内蔵メモリーを64GB搭載

外部メモリーとして、XAVC S記録には、SDXCメモリーカードだけでなくSDHCメモリーカードも利用可能。

AVCHD記録では、メモリースティックPROデュオ/PRO-HGデュオ/XC-HGデュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカードが利用できる。


録画する際には、「XAVC S」のXAVC S 4K/HD動画とMP4動画を同時、もしくは「AVCHD」動画とMP4動画の同時撮影も可能。

大切な思い出を残したいと思ったら4Kで撮影しておきたいけれど、手軽にスマートフォンなどで見たいとか、すぐにSNSにアップロードしたいといった場合には、MP4で同時記録させておくと便利。

撮影時に同時ビデオ記録されたMP4動画から、ズームなどの撮影時の情報や、指定したハイライトポイントなどから最適な場面を自動抽出して、切り替え効果とBGMを付けたショートムービーを自動作成する「ハイライトムービーメーカー」が4K撮影時にも対応。

新たに搭載した「ハイライトムービー作成ボタン」を使っても起動できる。

それから、ハンディカムと、サイバーショットやアクションカム、レンズスタイルカメラなどと最大5台までWi-Fiで同時に接続して、同時に撮影も可能。

1つの操作で一斉に撮影のスタート/ストップや、接続したカメラの映像を切り替えてモニタリングしながら、望遠やワイドのマルチアングル撮影ができる。

例えば、運動会で、全体像を撮影しながら、コドモをアップして撮りたいという時でも、自分一人でもハンディカムとアクションカムで同時撮影することができる。


4Kで撮影した映像は、再生時に見たい部分をクローズアップしてもハイビジョンクオリティを保ったまま観る事もできたり、4K動画の中から829万画素の高精細が静止画をどこからでも切り出せる。

こういった事ができるのは、4K動画撮影ならでは。

また、一定間隔で撮影した静止画を、つないで動画のように見せる「4Kタイムラプス」を作ることもできる。

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