ウォークマンAシリーズ3年ぶりに刷新!ストリーミング対応ウォークマンコンパクトモデル「NW-A300シリーズ」実機レビュー。驚異のバッテリー持続時間、大幅に改良されたハードウェア性能。
ハイレゾ音源に対応したAndroid OSを搭載したストリーミングモデルに、新モデルとなるウォークマン「NW-A300シリーズ」登場。
Android OSを搭載した「NW-A100シリーズ」が発売された2019年から3年の歳月を経て「NW-A300」は、何が進化したのか?
実機を早速触ってみたのでレビューしてみる。
・フラッグシップの高音質技術を継承したストリーミング対応ウォークマン(R)2シリーズ発売 | ニュースリリース | ソニー
・NW-A300シリーズ | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー
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目次
●新発売ウォークマンラインナップ
NW-A306【32GBモデル】 NW-A307【64GBモデル】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
NW-ZX707【64GBモデル】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
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●高級感が増した、ウォークマン「NW-A300シリーズ」
ウォークマン「NW-A300シリーズ」は、2019年に発売された「NW-A100シリーズ」から約3年ぶりのとなる久々の新モデル。
以前のように毎年のようにモデルチェンジすることがなくなり、一時は次モデルはないのでは?と心配になったけれど新型の登場で安堵。
基本的な小ぶりでスクエアなデザインはそのままに、OSは実質最新のAndroid 12を搭載。
(「NW-A100シリーズ」は、Android 9)
ほぼ最新のOSになったことで、これから数年先までAndroidアプリも問題なく対応してくれるはず。
本体の大きさについて、左が「NW-A300シリーズ」。
本体のサイズは、約56.5mm x 約98.4mm x 約11.8mm(幅×高さ×奥行)、質量は約113g。
「NW-A100シリーズ」(約55.9mm x 約98.9mm x 約11.0mm(幅×高さ×奥行)約103g)からほぼサイズの変化なし。(比較画像は非Android OSのAシリーズ)
質量については約10gほど重くなっている。
昔からのAシリーズと特に代わり映えしないようにみえて、手にすると意外と質感の良さに気づく。
従来のAシリーズは真っ平らなストレートなデザインだったものから、背面と側面に波打つような波面の処理が施されている。
なによりも樹脂っぽさがなくなったことで質感はかなり良くなっているし、ウォークマンのロゴも印字ではなく凹凸のあるエンボス加工で成形されている。
ギュっと詰まった感が増して、ホールド感も良い。
側面からみても、丸みのあるデザインから一転して、波面で形成された鋭角的かつ表面処理もあいまって鉱物的な雰囲気。
今までのAシリーズとは随分と異なる印象を受ける。
本体右側面にハードウェアキーを備えてタッチパネルと併用で操作できるのは、スマホにはないウォークマンならではの便利なところ。
右サイドに、電源ボタン、ボリューム±キー、再生系の操作キー、ホールドキーといったボタン類はそれぞれが独立しているだけではなくて、形状もそれぞれに違う。
直接ボタンを視認せずともブラインド操作で何のボタンか把握しやすくなっている。
ライブラリートップ画面は、今までと若干デザインが変更されて、項目ごとのタップしやすくなっている。
「NW-A300シリーズ」は、3.6型、HD(1280×720ドット)のタッチパネル液晶。
コンパクトなボディの四角いエリア一杯に画面が表示され、Androidのホーム画面が表示されると”小さいスマホ”感があって別の意味で楽しい。
アルミの押し出し材から削り出すという贅沢な製造方法で、本体のキャビネットを生成。
これは上位モデルのZX700シリーズ(ZXはアルミブロックからの削り出し)と同じ工法で、低抵抗化と低域の音質向上に効果がある。
基板についてはもはや「NW-A100シリーズ」と全く別物と言っていい。
使われているリフローはんだは、ウォークマンWM1M2シリーズでも採用されている金を添加した高音質はんだを利用して、音の広がりや定位感の向上に寄与。
「NW-A100シリーズ」では、基板とバッテリー線材の接続部分に金入り高音質無鉛はんだを使っていたけれど、新しいモデルは基板全体で使われている。
音質に大きく影響する「アナログブロック」と「デジタルブロック」をより確実に分離する部品レイアウトにすることで、ノイズを最低限にしてS/N感を向上するように設計。
バッテリーについても、低抵抗保護回路を搭載した専用バッテリーをAシリーズとしては初めて採用して、これによりボーカルや楽器の透明感が向上している。
やっている事が、高級モデルと同じ設計に近づいている事もあって、おそらくもうここまで来たら専用機としてやれるところまでやってしまおう感が凄い。
底面に備える充電端子兼PCとの接続インターフェイスは、USB type-C(USB3.2 Gen1対応)。
ステレオミニプラグ、ストラップホールもメモリーカードスロットもすべて底面に揃う。
特筆すべきは、「NW-A300シリーズ」は、4極ヘッドフォンジャックを採用していること。
「NW-A100シリーズ」では有線ケーブルのノイズキャンセリング機能に対応するため、5極ヘッドフォンジャックを採用していた。
しかもヘッドフォンジャックは、ハイエンドモデルのウォークマンWM1M2シリーズでも使用されている部品と同じもの。
左右それぞれのグランドを採用しグランドが強化されたことで、より締りのある低音を表現できる。
実際に使って気づいたのは、内部パーツが独立したことで3.5mmのプラグとの接続性が明らかに良くなったうえに接続部分のノイズが大幅に減っている。
以前は、ヘッドホンプラグを動かすとジャック部分がぐらつき隙間ができて、ノイズが気になっていたのでこれは良い改良。
ジャック部分を改善したことで、ハイエンドな有線ヘッドホンと組み合わせたときに、より高音質な音楽を楽しむことができるようになった。
有線のノイズキャンセリング機能は利用できなくなったものの、無線でのノイズキャンセリングは利用できるため、より音質を重視する場合は有線で、機能性や利便性を重視するなら無線という使い分けがベター。
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●性能面は大きく向上したウォークマンA300シリーズのSoCパフォーマンス。
Androidを採用しているということで、非常に気になるのがスペック、というかSoCの性能。
前モデルのせっかくAndroid OSになったのに、微妙なもっさり感が気になってしかたなかったのでここが改善しないと話にならない。
ということで、「CPU-Z」アプリによってわかる情報を確認すると。「Snapdragon 630」となっていた。
けれど、これはおそらく間違いだと思われる。
なぜなら、コア数が8コアではなく、4コアであったり、GPUについても、630はAdreno 508のはずがAdreno 702となっていることからしても別のSoCのはず。
該当するものを探してみると、「QCS2290」という2021年に発表されたIoT向けのSoCだということがわかる。
以前の「NW-A100シリーズ」と比較すると以下のようになる。
(公表はされていないため、どちらのSoCも推定。プロセスルールが14nmと表示されているなど少し気になる点もある)
「NW-A300シリーズ」:
Qualcomm QCS2290
4x ARM Cortex-A53 Up to 2.0 GHz
Qualcomm Adreno 702
「NW-A100シリーズ」:
NXP i.MX 8M Mini
4x ARM Cortex-A53 Up to 1.8GHz
※参考
「NW-ZX700シリーズ」:
Qualcomm QCS4290
8x ARM Cortex-A53 Up to 2.0 GHz
Qualcomm Adreno 610
性能を考えると、今回の「NW-A300シリーズ」は間違いなく性能が向上している。
注目すべきはCPUのクロックスピードの範囲。
「NW-A300シリーズ」:300MHz – 2.02GHz
「NW-A100シリーズ」:1.20GHz – 1.80GHz
ここでわかるのは、「NW-A100シリーズ」はプロセッサーへの負荷が少ない時にも高クロックで動作し続けていて、それはイコールバッテリーの消費が大きくなっていた。
その一方で、「NW-A300シリーズ」は、低いところでは300MHzで動作するという幅広いクロックスピードに対応している。
ということは、最適なクロックで稼働することができるため、バッテリーの持ちは大幅に改善される。
RAM(メモリー)は、3733MB(約4GB)。
ストレージは、今回レビューで使用したモデルは、32GB。
ラインナップとして、32GBと64GBの2種類。
最初から容量が厳しい16GBモデルは今回はラインナップからなくなっている。
それでも本体容量は最大64GBでもユーザーが利用できる容量は約47GB(32GBモデルは、約18GB)しかないので、音楽をストックしたい場合などはやはりMicroSDカードを別途利用するのが良さそうではある。
ゲームアプリやベンチマークアプリの挙動
参考までに、「FGO」をインストールしてプレイしてみたところ、一応ゲームとして遊べるレベルには動作できた。
じつは、前モデル(NW-A100シリーズ)で同様に試したところ、背景やキャラクター、アイコンなどほぼ表示されないというレベルだった。
それを踏まえて考えるとSoCの性能が大幅に向上したことがわかる。
ただし、「FGO」をプレイするには快適な動作とは言えないものだったことも事実。
「FGO」目的でウォークマンを使用するのは厳しい。
一応はまともに動作しているし、体感としては「ウォークマンWM1M2シリーズ」でプレイした時よりも、表示も動きもよくなっている印象。
長期アニメプロジェクトが指導していたり、ソニーのヘッドセット・ネックスピーカーとコラボモデルを出すほどの『原神』。
これは、「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません。」と表示されて、そもそもインストールすらできなかった。
容量的な問題なのか、SoCが弾かれているかは不明。
残念。
「Antutuベンチマーク」を計測。
当然ながらというか、一般のスマートフォンと比べるとスコアだけみれば厳しい。
とはいえそもそもの目的が異なり、音楽や動画アプリ、ラジオや動画サービス、語学学習アプリといった類のものは問題なく利用できる。
動画配信アプリなどは事前にダウンロードできるため、スマートフォンの容量やバッテリーを気にせずコンパクトに利用できる。
また、外部ストレージにデータを保存できるため、内部ストレージの容量を圧迫せずに楽しむこともできる。
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●SoCが刷新されて、バッテリーの持ちが大幅にアップ!
ウォークマン「NW-A300シリーズ」の一番の驚きは、前モデルから大きく向上したバッテリー持続時間。
「NW-A100シリーズ」では、W.ミュージックアプリでのバッテリー持続時間が最大約26時間。
一方、ウォークマン「NW-A300シリーズ」では、W.ミュージックアプリでのバッテリー持続時間が最大約36時間となり、10時間ものびている。
ウォークマン「NW-A300シリーズ」では、他の音楽サービスアプリを使用した場合でも、約26時間もつようになっているし、前モデルW.ミュージックアプリ使用時と同等にまで引き上げられている。
この恩恵はあきらかに新しいSoCを搭載したもので、性能向上によって同じ処理でも省電力化できて、幅広いクロックスピードのおかげで軽い処理時にはクロックスピードを遅くすることもできる。
まずスマートフォン単体でここまで音楽を長時間聴くことは不可能なので、圧倒的なアドバンテージといえる。
また、Android OSということもあり、様々な省電力設定やバッテリーの設定もできる。
設定した時間、使用していない場合に自動で電源をオフにする機能も、ウォークマン「NW-A300シリーズ」にも備わっている。
いたわり充電機能や、バッテリーマネージャなども搭載。
いたわり充電は、電池の寿命を延ばす機能で、ある程度のところで充電を止めて電池性能の低下を抑制する。
バッテリーマネージャは、バッテリー使用量が多いアプリを制限して消費量を抑制する機能。
バッテリーセーバーでは、ダークモードがONになり、様々な機能が制限され、バッテリー消費量を抑制。
バッテリーの機能としては、この他にもバッテリー残量をステータスバーに表示する設定もある。
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●WM1M2シリーズに搭載するDSEE Ultimateのワイヤレス対応や全てのアプリに対応
※「NW-ZX700シリーズ」 |
※「NW-A300シリーズ」 |
「NW-A300シリーズ」の「W.ミュージックアプリ」について、「ライブラリートップ」の画面は従来のものとちょっと違う。
というのも、小型のディスプレイでもタップのしやすさを考慮してか、項目ごとにタップしやるいデザインになっている。
AI技術を用いることで、曲のタイプを自動で判別し、高音域に加えて微細な音の再現性を向上し、圧縮音源をハイレゾ相当に補完する「DSEE Ultimate」は、「NW-A100」や「NW-ZX500」に搭載されていたものよりもさらに進化。
「W.ミュージック」アプリのみにしか適用されなかったものから、ウォークマンWM1M2シリーズと同様に、全てのアプリに対応する。
さらに有線だけでなく無線時でも適用されるようになっている。
Androidのため、利用できるアプリは非常に多く、その全てで「DSEE Ultimate」が利用できるのはうれしい。
その他、低域の位相をコントロールすることで、アナログアンプの位相特性を再現する「DCフェーズリニアライザー」。
イコライザーとして、様々なプリセットや、カスタムプリセットが利用できる。
曲同士の音量レベルを揃える「ダイナミックノーマライザー」。
アナログレコードの豊かな音源を再現するという「バイナルプロセッサー」。
デジタル信号処理技術の効果を、一回の操作で簡単に設定できる機能「ClearAudio+」。
画面下部にボタンがある、すべての音質設定を無効にしてダイレクトな音を再生する「ソースダイレクト機能」も備える。
USB DAC機能も搭載。
Macと接続した場合、PCM 384kHz/32bitまで確認できた。
やはり少し映像との遅延を感じるため、音楽鑑賞用がメインとなる。
NW-A300シリーズの画面 |
ウォークマンWM1M2シリーズの画面 |
ハイエンドモデルでは、「W.ミュージック」アプリの設定を開くと、「ステレオミニ」と、「バランス標準」それぞれに再生時間がカウントされるが、ウォークマン「NW-A300シリーズ」では、その項目がない。
同時に発表された上位モデルのウォークマン「NW-ZX700シリーズ」にはその項目がある。
再生画面をカセットテープにする機能は、今回も搭載している。
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●カラーバリエーションはシックな色の3種類。純正シリコンケースやカバーが付くソフトケースも3色展開。
新型のウォークマン「NW-A300シリーズ」のカラーバリエーションは、3色展開。
グレー、ブルー、ブラックとなっており、全体的にシックなカラーのチョイス。
おそらく購入層の年齢や嗜好を意識した配色となっているため、全体的に年齢層を高く意識したものになっていると思われる。
純正ケースも、本体カラーと同様の配色が使われており、シリコンケースとカバー付きのソフトケースの2種類が発売される。
シリコンケース
シリコンケースは、ほこりのつきにくい滑らかな質感の特殊コーティング仕上げ。
装着時でも各端子やボタンにアクセスが可能。
microSDカードスロットのみ覆われているけれど、頻繁に抜き差しする部分でもないので、ケースで覆われている方がすっきりしたデザインになる。
ソフトケース
ソフトケースは、カバー付きの高級感のある質感のケース。
カバーを閉めていても、側面のボタンへのアクセスが可能。
また、下部のアクセスも良好で、角の保護をしつつ、操作性は損なわない形となっている。
ガッツリと使うならば、画面を使用していない時にしっかりと保護できるのは便利。
またこのケース、横置きしたときにウォークマンを立てかけて置くことができるので、動画などを机の上で観る時に便利な機構もある。
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●性能も向上、バッテリーも改善したAndroidウォークマン「NW-A300シリーズ」
今回発表されたウォークマン「NW-A300シリーズ」は、同シリーズとして約3年ぶりの新型というだけあって、基本性能やバッテリーの持続時間が大幅に進化。
しかも、ハイエンドモデルのウォークマンWM1M2シリーズで使われている材料や機能などをふんだんに取り入れていることもあって、見た目からは想像がつかないほどにハイエンドオーティオ化している。
そのぶん、前モデルの「NW-A100シリーズ」にあった16GBモデルがなくなり、販売価格も少し引きあがっている。
とは言え、32GBモデルで比較してみると、前モデルとの価格差は約3,000円程度であることを踏まえると、その価値以上の進化と性能は上がっているのは間違いない。
スマートフォンとくらべてもこれだけのコンパクトさでありながら長時間バッテリーが持つものはない。
スマホを持っていても、あえて推しの音楽のために持つのであればこのコンパクトさで許容できるものも大きく、コンパクトなAndroidウォークマンとしてウォークマン「NW-A300シリーズ」はかなりよくできている。
より高音質を求めるのであれば、ウォークマンWM1M2シリーズと行きたいところだけれど、価格がぶっ飛びすぎて現実的じゃないよ!という人を狙い撃ちしてきたのがウォークマン「NW-ZX700シリーズ」。
「NW-ZX700シリーズ」の絶妙さや音質についてのレビューに続く。
<NW-ZX707レビュー>
・ストリーミング対応ウォークマンハイエンドモデル「NW-ZX707」実機レビュー(その1)。待望のSoC刷新で、快適動作な Android ウォークマンに!?スペックを調査、そのパフォーマンスを「NW-WM1M2シリーズ」などと比較。
・ストリーミング対応ウォークマンハイエンドモデル「NW-ZX707」実機レビュー(その2)。 WM1シリーズ譲りの高音質技術と、大幅に改良されたハードウェア性能。推しコンテンツのために本気で欲しいと思えるウォークマン。
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●新型ウォークマン ラインナップ
NW-A306【32GBモデル】 NW-A307【64GBモデル】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
NW-ZX707【64GBモデル】 ●長期保証<3年ベーシック>付 |
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