モンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」がついに発表に！
モンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」がついに発表に！さらにVAIO Zにも待望の「英字配列キーボード」と「日本語（かななし）キーボード」も登場！しかも交換サービスにも対応！
まずは詳細は以下リンク先でチェックしよう！
・クリエイターの声が生み出したクリエイターのためのモンスタータブレット PC 「VAIO® Z Canvas」いよいよ発売
・Monster Tablet PC for Creators Created in Response to Creators’ Voices “VAIO® Z Canvas” is finally coming to market
・VAIO Z で新規配列キーボード選択及び交換可能になりました。
・VAIO Z Canvasカスタマイズ仕様
・モンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」購入ページ
もういろいろ書きたい事山盛りなので、実機レビュー含めて後ほどー！
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●VAIO Z canvas 画像ギャラリー
当初ブラックだった外装ボディは、持ちはこんでも指紋が気にならない事を考慮してシルバーに、そして内側のディスプレイ面とキーボード側はより画面に集中できる事を考えてブラックに。
スペックは、 Windows 8.1 Pro Update / Core™ i7 / 8GB Memory / 256GB SSD の基本構成で、249,800円（税別）から。
プロセッサー：Core i7-4770HQ（4コア/8スレッド、2.2GHz、最大3.4GHz）
グラフィックスアクセラレーター： インテル® Iris™ Pro
メインメモリーは、最大16GB、ストレージは最大1TB（SSD）。ストレージは512GBからさらに超高速な第二世代 ハイスピードSSDを採用する。
液晶表示装置： 画面サイズ 12.3型（3:2） / 解像度 Over Full HD 2560 × 1704（250 DPI） / 色域 Adobe RGBカバー率 95%以上
主 な入出力：SuperSpeed USB (USB 3.0) port x 2 / HDMI出力 x 1 / Mini Display Port x 1 / ヘッドホン出力 ステレオ、ミニ端子 / ネットワーク（LAN）1000BASE-T/SDXCカードスロット（UHS-II）x 1
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ハイエンド向け”Core H”シリーズは、4コア/8スレッド、TDP 47wと、上位グレードのCPUに内蔵するグラフィックスIris Proを採用。
ストレージも超高速アクセスのPCI Express SSDを採用して、なおかつ最大容量1TBにまで対応。
液晶ディスプレイは12.3型、解像度は、「2,560×1,704ドット（250ppi）」という超高解像度に、Adobe RGBカバー率95以上という色域までサポート。アスペクト比も16:9ではなく3:2。
有線LAN（1000BASE-T）が開閉式コネクタでしっかりと搭載する。
タブレットのスタイルを持つ本体と同サイズのワイヤレスキーボードは、マグネットで本体とドッキングしてディスプレイ面の保護の役割も兼用。
そして重なりあった状態で、接続端子が触れる事で、タブレットからキーボードに充電するというところは、VAIO Tap 11と同じながら、キーボードにMicro USB端子を装備して単体充電もできる。
本体の背面にあるスタンドは、下側から起きる無段階でチルト角度を調整できるスタンドになっていて、さらなる角度の幅が増えている事と、ペン入力時でもしっかり保持する。
モバイルするWindows PCとしては、ハイパフォーマンスへという方向性と、タブレットとペン入力の自由度とキータイプの効率度、それらと加味したハイエンドかつクリエイティブな2 in 1ノートPCを打ち出している。
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以下は、「VAIO Z Canvas」の品質実験の動画（youtube）
