SmartBand Talk リストストラップ「SWR310」に付け替えて気分を一新!
リストバンド型のスマートウェアSmartBand Talk「SWR30」に付属しているリストバンドは、お約束でブラックのリストバンドが大小サイズ違いが2本だけ。
それを、気分をかえてきせかえできるのが、シリコン製のリストバンドSmartBand Talk リストストラップ「SWR310」。
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●SmartBand Talk(リストバンド)のレッド&ブルーを試してみる。
SmartBand Talk リストストラップ(SmartBand Talk「SWR30」用)「SWR310」
ソニーストア販売価格:3,630円(税別)
●レッド&ブルー/ライム&ピンク
自分が買ったリストストラップのカラーは、レッド&ブルー。
同じカラーでも、LサイズとSサイズがあるので買う時には自分の手首の大きさにあわせて選ぶように注意。わりと大きめなので、男性でもSでイケる場合もあるので、予めチェックして買おう。
リストストラップの交換方法は、裏側にハマっている固定ピンをはずすと、それぞれにリストストラップが分離する。ここで、Sサイズ用かLサイズ用のリストバンドに付け替えればOK。
固定ピンは、SとLのサイズで違うので間違えないようにしよう。
ちなみに、リストストラップをとめるSONYロゴのはいった丸い金属の留め具はイッコしか付いてないので、レッドとブルーを付け替える時は、これも移動する必要がある。
面倒くさいからオマケで付けておいてくれたらいいのに。
素材はシリコン製で、汗とか雨とか水分がかかっても問題なく色移りの心配もないし、汚れたらまるごとバンドは水洗いできる。
落ち着いた薄めのカラーで、グフカラーというよりはグフカスタムっぽい渋い色。これくらい落ち着いたカラーなら仕事用でもそこまで目立たずに使えるかも。
レッドを装着した状態。リストストラップは、表側がレッドで裏側がブラックのツートンカラーになっていて、コアとの色のつながりは違和感なし。
「SmartBand SWR10」の付替え用リストバンドは、オレンジやピンクと正統なレッド(赤)がなかっただけに、この色を待ちわびてた人もいるはず。
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そう、赤い物を収集する習性のある人には、”レッド(赤)”ってとっても必須なカラー。
ぜひキミも赤いアイテムに身を包んで、ライフログを記録しよう!
…。
ガンダム35周年記念商品の「シャア専用 G-SHOCK」はハズレたけどね( ;∀;)
<Smart Band Talk>
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