ソニー、4年ぶりにCP+直前のαレンズ新製品発表を実施せず。(2026年2月26日)

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2026」の開催直前には、各社新製品を発表するのが恒例行事。
ソニーでも毎年新型レンズを開催前日深夜に発表するのが恒例だが、2026年は記事作成時点ではまだカメラ新製品の発表を行っていない。
CP+で新製品を発表しないとなると、新型コロナ禍で現地開催が中止された2022年(4年前)以来となる。
この記事では、直近4年のCP+前後に発表されたカメラ・レンズについてまとめてみる。
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●CP+前後のカメラ・レンズ新製品発表タイミング
2025年
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2025年2月26日深夜:超望遠レンズFE 400-800mm F6.3-8 G OSS「SEL400800G」発表
2025年2月26日深夜:超広角単焦点レンズFE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」発表
2025年2月27日〜3月2日:CP+2025
2025年4月22日深夜:大口径望遠ズームレンズFE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」発表
1年前の2025年には、CP+2025直前に超望遠レンズFE 400-800mm F6.3-8 G OSS「SEL400800G」、超広角単焦点レンズFE 16mm F1.8 G「SEL16F18G」を発表。
2本の新製品レンズを、CP+のソニーブース内で最速体験することが出来た。
さらにCP+から約1ヶ月半後にF2通しの大口径望遠ズームレンズFE 50-150mm F2 GM「SEL50150GM」というとんでもないレンズが登場していた。
2024年
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2024年2月21日深夜:標準ズームレンズ発表
2024年2月22日〜2月25日:CP+2024
2024年4月16日深夜:広角ズームレンズ発表
2年前の2024年には、CP+2025直前にF2.8通しの標準ズームレンズを発表。
CP+のソニーブース内で最速体験することが出来た。
CP+から約1ヶ月半後に同じくF2.8通しの広角ズームレンズ発表。
発表当時、CP+で両方とも発表しても良かったのではないかと思った人も多かったかもしれない。
2023年
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2023年2月22日未明:標準単焦点レンズ発表
2023年2月23日〜2月26日:CP+2023
2023年3月30日未明:フルサイズセンサー搭載レンズ交換式VLOGカメラ「VLOGCAM™ ZV-E1」発表
3年前の2023年には、CP+2025直前に標準単焦点レンズを発表。
F1.2のSEL50F12GMよりもコンパクトな単焦点レンズでポートレート撮影に最適なモデル。
CP+のソニーブース内で最速体験することが出来た。
CP+から約1ヶ月後にα7S III / FX3の廉価モデルとも言えるフルサイズセンサー搭載レンズ交換式VLOGカメラ「VLOGCAM™ ZV-E1」発表していた。
2022年
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2022年2月22日〜2月27日:CP+2022オンラインイベント
2022年3月22日深夜:標準単焦点レンズ発表
4年前の2022年には、CP+2025直前にレンズやカメラを発表しなかった。
これには一つ大きな原因がありそうで、それは新型コロナウィルスによる影響。
CP+でも、現地開催とオンライン開催のハイブリッド型を予定していたけれど、直前の急激な感染拡大で現地開催を中止していた。
CP+から約1ヶ月後に発表された標準単焦点レンズは、もしかしたらコロナの影響がなければCP+で発表されていたかもしれない。
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●4年ぶりのCP+向け新製品未発表。今後の新製品がある意味怖い?

CP+直前の恒例とも言うべきカメラ関連新製品発表を行わなかったソニー。
カメラ事業の調子が悪いのかと思ってしまうけれど、むしろ過去一充実しているとも言える状況。
昨年末には、α7 V「ILCE-7M5」というベーシック機としては非常に高性能なカメラを投入し、ソニーストアでは長らく人気ランキングの上位にランクインするほど売れているモデルとなる。
今年のCP+では、α7 Vを中心とした高性能なカメラ・レンズ製品やセミナー・ワークショップで十分 来場者を満足できる内容を提供するのかもしれない。
CP+開催時に何かしらの予告や発表が行われるかもしれないけれど、むしろ怖いのはCP+後の新製品の登場かもしれない。
4年分の状況を見れば分かる通り、CP+から数ヶ月中にはカメラ・レンズ新製品を発表していることがわかる。
近年発売しているF2通しのGマスターズームレンズや、コンパクトなF2.8通しのGレンズに関連した新型レンズの他、長らく更新が行われていないGマスターレンズ初期に登場したモデルの後継モデルなど、いつ投入されてもおかしくないレンズは多数ある。
CP+を楽しみつつも、ソニーがあえて時期を外したかもしれないレンズの存在にも気を配っておきたい。
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