ブラビア2023年モデルBRAVIA XR 有機ELテレビ77型「XRJ-77A80L」、MiniLED搭載 4K液晶テレビ65型「XRJ-65X95L」が、ソニーストアで最大55,000円の値下げ!
ソニーストアで、2023年モデルのBRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」【77型】、BRAVIA XR 4K液晶テレビ「X95Lシリーズ」(Mini LED)【65型】について、ソニーストアで出荷完了により価格改定により値下げ。
4K BRAVIA
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80L」【77型】
ソニーストア販売価格:847,000円(税込)⇒792,000円(税込)
BRAVIA XR 4K液晶テレビ「X95Lシリーズ」(Mini LED)
4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」【65型】
ソニーストア販売価格:440,000円(税込)⇒434,500円(税込)
また、ソニーストアでは割引クーポン(10%OFF)やお買い物券、提携カード決済(3%OFF)を駆使することで、表示価格からさらにリーズナブルに購入することができる。
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目次
●価格変更対象モデル
BRAVIA XR 4K液晶テレビ X95Lシリーズ(Mini LED)
BRAVIA XR 4K液晶テレビ「X95Lシリーズ」(Mini LED)
4K液晶テレビ「XRJ-85X95L」【85型】
ソニーストア販売価格:990,000円(税込)⇒935,000円(税込)
4K液晶テレビ「XRJ-75X95L」【75型】
ソニーストア販売価格:715,000円(税込)⇒693,000円(税込)
4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」【65型】
ソニーストア販売価格:440,000円(税込)⇒434,500円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
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●基本設置サービス無償
X95Lシリーズは、Mini LEDを搭載した4K液晶モデルのフラグシップとなる。
販売される地域によって、サイズの種類が異なっているようだが、日本では85型、75型、65型を準備している。
「X95Kシリーズ」と比較して、ピーク輝度は最大30%向上、LEDバックライトの分割数は最大20%向上している。
X95Lシリーズは、8K Mini LED「Z9K」と同じXRコントラストブースター20となり、前モデル「X95Kシリーズ」や海外で発表されたX93LのXRコントラストブースター15よりも色とコントラストの表現が優れていて、性能が向上している。
フレームを振動させて、音を出す「フレームツイーター」を搭載。
8Kフラッグシップモデル「Z9K」でも同様の技術を採用しており、X95Lシリーズはそれと同様に機能を備えたという事になる。
ソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオプラス」に進化して、音質についても進化していることがわかる。
また、OSはネット動画を楽しめるGoogle TVを搭載。
ソニー・ピクチャーズの映画が楽しめるストリーミングサービス「Sony Pictures Core」は、ソニーのテレビならではの醍醐味。
たくさんあるコンテンツを2年間見放題、引き換えることのできる映画クレジットは10作品分付ついてくる。
BRAVIA XR 4K有機ELテレビA80Lシリーズ
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80L」【77型】
ソニーストア販売価格:847,000円(税込)⇒792,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80L」【65型】
ソニーストア販売価格:506,000円(税込)⇒462,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】
ソニーストア販売価格:363,000円(税込)⇒341,000円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービス無償
「A80Lシリーズ」は、認知特性プロセッサー「XR」と、有機ELパネルを採用していることが特徴。
基本的なテレビの仕様として、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを3基搭載。
BRAVIA XRシリーズの特徴として、HDMI2.1に対応、4K120p、VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)といったゲームプレイに特化した機能を搭載。
2023年モデルでは、ゲーム用の設定などを表示・変更が可能な「ゲームメニュー」を新たに搭載。
「VRR」、「残像低減」、「ブラックイコライザー」、「クロスヘア」、「画面サイズ(後日対応予定)」などの設定が可能。
PC向けのゲーミングモニターに備わる設定変更が素早く行えるという、本来は画質を優先するテレビとしては珍しい機能といえる。
また、OSはネット動画を楽しめるGoogle TVを搭載。
ソニー・ピクチャーズの映画が楽しめるストリーミングサービス「Sony Pictures Core」は、ソニーのテレビならではの醍醐味。
たくさんあるコンテンツを2年間見放題、引き換えることのできる映画クレジットは10作品分付ついてくる。
(BRAVIA A90Jのパネル点灯例)
有機ELパネルは、白に光るサブピクセルをプラスして配置したものが採用されたWOLED方式。
WOLEDは、白色光源をもとに、カラーフィルタでRGB(赤緑青)+輝度を稼ぐためにW(白)のサブピクセルを追加。
引き締まった黒と、明るさまでを補完しつつ有機ELならではの色再現性を確保している。
・2023年最新のBRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」。機能切り替えが簡単な「ゲームメニュー」や、ブレ・ノイズを低減する「XR Clear Image」を搭載。396,000円(税込)~。
・4K 有機ELテレビ BRAVIA XR 「A80Lシリーズ」レビュー(その1)PlayStation5 と接続してHDMI.2.1 の4K 120fps対応や入力遅延 のゲームプレイが最高!「ゲームメニュー」で自分好みの設定に即カスタマイズできる。
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●BRAVIA ラインナップ
2023年モデル
4K液晶テレビ「XRJ-75X95L」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」【65型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80L」【65型】 4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】 |
4K液晶テレビ「XRJ-75X90L」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X90L」【65型】 4K液晶テレビ「XRJ-55X90L」【55型】 |
4K液晶テレビ「KJ-55X85L」【55型】 |
4K液晶テレビ「KJ-75X80L」【75型】 4K液晶テレビ「KJ-65X80L」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80L」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80L」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80L」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X75WL」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X75WL」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X75WL」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X75WL」【43型】 |
2022年モデル
4K有機ELテレビ「XRJ-55A95K」【55型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-42A90K」【42型】 |
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4K液晶テレビ「XRJ-55X90K」【55型】 4K液晶テレビ「XRJ-50X90K」【50型】 |
4K液晶テレビ「KJ-50X85K」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X85K」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X80K」【65型】 |
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