4K 有機ELテレビ BRAVIA XR 「A80Lシリーズ」レビュー(その1)PlayStation5 と接続してHDMI.2.1 の4K 120fps対応や入力遅延 のゲームプレイが最高!「ゲームメニュー」で自分好みの設定に即カスタマイズできる。
BRAVIA 2023年モデルとして、全6シリーズ22機種の4Kテレビのモデルが発売に。
その中で最速で発売された、4K 有機ELテレビ「A80Lシリーズ」がやってきたので改めてBRAVIA XR の魅力を再認識するべくレビューしてみる。
・ソニー THE グランドシアターキャンペーン | テレビ ブラビア | ソニー
・A80Lシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー
・テレビ ブラビア | ソニー
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目次
●「BRAVIA XR」4K 有機ELテレビ A80Lシリーズ
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80L」【77型】
ソニーストア販売価格:847,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80L」【65型】
ソニーストア販売価格:506,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】
ソニーストア販売価格:396,000円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービス無償
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」は、55型、65型、77型の3つのサイズをラインナップ。
最上位モデルの4K 有機ELテレビ「A95Kシリーズ」は、QD-OLED を採用して最高のクオリティを持っているものの、非常に高価。
という事を踏まえると、「A80Lシリーズ」は最も手に入れやすい有機ELテレビといえる。
今回レビューするのは、4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】。
色・精細感・コントラストに優れた有機ELパネルを採用。
憧れの有機ELテレビもようやく手にれやすくなって来ただけでなく、認知特性プロセッサー「XR」を搭載することで、映像信号や検出した注視点の要素を数十万もの映像信号を横断的に分析することが可能で、より自然な美しさで映像を描き出せるのが特徴。
「A80Lシリーズ」に採用される有機ELパネルは、WOLED方式。
白色光源をもとに、カラーフィルタでRGB(赤緑青)に加えて、輝度を稼ぐためにW(白)のサブピクセルを追加している。
引き締まった黒と、明るさまでを補完しつつ、有機ELならではの色再現性が魅力。
残像感を低減する倍速駆動パネル(120Hz)を採用して、ゲーム性能にかかわるHDMI2.1、4K/120fps、VRR(可変リフレッシュレート)といったものにも対応。(詳細は後述)
ソニーの有機ELテレビならではの特徴として、画面そのものから高音質を創出する音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。
被写体の位置に合わせて音を発することができるので、まるで画面の中にいる人の口から声が聴こえるようなリアルな臨場感が味わえる。
そして、「BRAVIA XRシリーズ」のキモとなる「GoogleTV」、「BRAVIACORE™」、「HDMI 2.1」、低遅延8.5msを備えている。
2023年モデルでは、認知特性プロセッサー「XR」が第3世代になって、よりブレやノイズの少ない映像を実現できるようになった「XR Clear Image」機能も加わっている。
映像のフレームごとに細かく分析して、放送波や低解像度のコンテンツに発生するノイズや、速い動きのノイズを除去することで、大画面でも見やすく精細な映像が楽しめるというもの。
XRJ-55A80Lの外形寸法は、122.7 x 71.2 x 5.3 cm、重さは 17.9 kg。
スタンド含めた外形寸法は、 122.7 x 73.8 x 32.7 cm、重さは 18.8 kg。(サウンドバースタイルの場合、122.7 x 78.0 x 32.7 cm)
随分と軽くなったとはいえ、横幅サイズが約123cmほどあるので、移動と設置は2人でやるのが基本。
ソニーストアでは、テレビ、サウンドバーなどの設置するサービス「標準設置サービス(無料)」と、テレビ、サウンドバーなどの設置設定に加え、ネットワーク接続も設定してくれる「おまかせ設置設定サービス(3,300円無料※)」から好みで選べる。
※2023年8月1日(火)10時まで
実質いちばん面倒な移動や組み立て設置はやってもらえるので楽ちん。
「A80Lシリーズ」は、55型/65型/77型、どのサイズでもスタンド外側・内側、サウンドバースタイルというフレキシブルな3-wayスタンドを採用している。
テレビ台のサイズや、サウンドバーとの組み合わせなど、好みにあわせてスタンドのスタイルを選べる。
電源コードは、着脱式ではなく本体に直付けで、ACアダプターのような類のものはなくスッキリしている。(77型のみ、電源コード着脱式)
インタフェースは、正面向かって左側面に集中。
上から順に、USB端子x2、光デジタル音声出力、ヘッドホン出力端子、ビデオ入力端子(映像/音声)兼 S-センタースピーカー入力端子、HDMI入力端子x4(1/2/3/4)、有線LAN端子、地上波入力、BS/110度CS IF入力。
目隠しパネルが付属していて、接続端子の部分にはめ込むことで背面からみてもスッキリと見せることができる。
配線の逃し口は、サイド面にある。
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●「BRAVIA XRシリーズ」の初期セットアップ
初期セットアップするさいにはGoogleアカウントを利用することになる。
ネットワークに接続しないでGoogleアカウントなしでもテレビ(ベーシックモード)として使うこともできる。
けれど、せっかくの機能を最大限に活かすなら、ネット接続とログインをしない手はない。
基本、自分のGoogleアカウントでサインインしてるスマホがあれば、セットアップはかんたん。
「Google Home」アプリを起動して、Google TVデバイスとして使う場所、Wi-Fi、サービスの連携、Chromecast の管理をすすめていき、後半はテレビとしての機能設定をする。
リモートスタート、地上放送の受信設定、接続機器の設定、設置方法(テーブルトップ/壁掛け)、自動音場補正、サポート登録、Apple AirPlayとHomeKit の各設定をすすめれば初期設定は終了。
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●「Google TV」の使い勝手。
ホーム画面は、機能をフルで利用できる「メインモード」とは別に、視聴履歴を表示しない「アプリモード」にも切り替えできる。
ホーム画面は、「おすすめ」、「映画」、「番組」、「アプリ」、「ライブラリ」の各種タブと、一番右端に「検索」、「設定」とならぶ。
Google アカウントで連動して、視聴履歴とか趣向から個人に最適化したチャンネルをおすすめしてくるので、馴染みがあるというか自分専用の画面という感じ。
今までのようなサービス提供会社別の表示ではなくて、「番組」「映画」それぞれコンテンツ軸で表示されるので実にシームレス。
しかも、非常にレスポンスも軽快で、アプリの起動の待ち時間もほとんどなく快適。
自分のスマホでお気に入りに入れたコンテンツは、「ライブラリ」カテゴリーに反映するので、スマホでお気に入りの番組を選んでおいてテレビで見るといった使い方もできる。
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●BRAVIAのHDMI端子は、HDMI 2.1 に対応!
「XRJ-55A80L」のHDMI端子を確認してみると、HDMIの端子数は4つ。
端子のラベルを見ると、HDMI 3とHDMI 4にのみ(4K / 120 Hz)と記載されているのがわかる。
※「HDMI 2.1」をサポートするのは、2023年モデルでは「BRAVIA XRシリーズ」と、スタンダードモデルで倍速パネルを搭載する「X85Lシリーズ」。
BRAVIAの設定を開いて、「外部入力設定」→「HDMI信号フォーマット」を確認。
すると以下のようになっていることがわかる。
HDMI 1 / 2 は、「標準フォーマット」と「拡張フォーマット」は2つから選択。
HDMI 3 / 4 は、「標準フォーマット」と「拡張フォーマット」、「拡張フォーマット(ドルビービジョン優先)」、「拡張フォーマット(VRR)」の4つから選択。
HDMI 1 / 2
HDMI 1 / 2 は、18Gbps、HDMI.2.0をサポート。
4K 24p/30p/50p/60p信号 (拡張フォーマット)まで。
HDMI 3 / 4
HDMI 3 / 4 は、48Gbps、HDMI.2.1をサポート。
4K 24p/30p/50p/60p/120p信号 (拡張フォーマット)まで対応。VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)に対応する。
HDMI 3のみ、サウンドバーと接続する際に高品質な音を伝送するために必要なeARCに対応している。
PlayStation®5やXbox series Xで高品質な映像や音楽を楽しむのであれば、HDMI 1 / 2 ではなくHDMI 3 / 4 に接続する必要がある。
ゲーム向けとするならVRR、映像メディア向けとするならドルビービジョン優先を選ぶと良い。
また、4K / 120 Hz表示をするために重要なポイントとして、48Gbps HDMIケーブルが必要ということ。
PlayStation®5に同梱されているHDMIケーブルは対応済み。
ケーブルをうっかり非対応のHDMIケーブルで接続すると本来の性能を出しきれなくなるので注意。
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●PlayStation®5とBRAVIA XRを接続して4K 120fps のゲームをプレイする。
PlayStation®5を、48Gbps HDMIケーブルで4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」に接続。
PlayStation®5の設定から「スクリーンとビデオ」→「映像出力」とすすみ、「映像出力情報」を確認してみる。
すると、4K出力時の周波数に120Hzと表示され、VRR に対応していることがわかる。
ちなみに、テレビ側が4K120p VRR に対応していても、PlayStation®5のホーム画面や設定画面の解像度は3840 x 2160 60Hz。
対応したゲームをプレイするときにはじめて、4K120p VRR の設定が有効となる。
また、4K 120fps環境で実際にゲームをプレイするさいには、他にも設定の変更をする必要がある。
PlayStation®5の設定では、「セーブデータとゲーム/アプリ設定」→「ゲームプリセット」へと進み、「パフォーマンス優先と画質優先」から、「パフォーマンス優先」を選択。
もちろんゲームタイトル自身が4K 120fpsに対応していないと意味がない。
ゲームが120fpsやVRR に対応しているかどうかは、PS公式では公開していないため、ゲームメーカーの公開している情報を確認する必要がある。
<対応ゲームタイトル例>
・コールオブデューティ:ブラックオプス コールドウォー
・Devil May Cry 5 Special Edition
・仁王 コレクション
・DiRT 5
・モンスターボーイ呪われた王国
・デスティニー2
・フォートナイト
・レインボーシックスシージ
・ボーダーランズ3
例えば、「フォートナイト」の場合、前準備としてゲーム内の設定の変更が必要。
設定画面にある映像タブにある[グラフィック]から[120FPSモード]をオンにする。
さらに、[FPSの表示]をオンにしておくと、リフレッシュレートの数値を表示してくれるのでわかりやすい。
実際に「フォートナイト」をプレイすると、画面右上にフレームレートが表示され、そこに120FPS 出ていることが確認できる。
自分を視点にして画面全体が大きく素早く動くゲームの場合、60fps(1秒間に60フレーム)よりも、120fps(1秒間に120フレーム)になるとそのなめらかさがよくわかる。
コントローラーでスティックを操作したさいに、動作も俊敏かつなめらかに動いて、エイム(敵に武器の照準を合わせるとき)の精度もより上がる。
「フォートナイト」のPS4版は60fps、ニンテンドースイッチ版は30fps のため、この違いがゲームをより有利に進められる要因にもなる。
他にも、PS5と「BRAVIA XRシリーズ」を接続しての恩恵は、4K 120fpsだけじゃない。
PS5は接続しているブラビアを認識して、そのテレビに最適なHDRの設定値を自動的に入力してくれるので、白飛びしてしまいがちな明るい部分や潰れてしまいがちな暗部の階調も、豊かな色彩のまま描き出してくれる。(オートHDRトーンマッピング)
ゲームに最適な4Kの高画質処理を行いながらも、4K/120fps入力時に最短8.5msという入力遅延の短縮。
120fpsによる描画スピードの高さからくる画面を縦横無尽に動き回ってもヌルヌルと動作にプラスして、一瞬のボタンのタイミングで勝敗が決まるゲームでも、快適かつ思うがままにプレイすることができる。
<参考記事>
・4K/HDR、低遅延、4K/120Hz…イマドキのゲーミング向けテレビ/モニター/プロジェクターの選び方 – 価格.com
・【西川善司の大画面☆マニア】あなたのテレビは遅れてませんか? 知っておきたい“遅延”の話-AV Watch
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●新機能「ゲームメニュー」
2023年モデルでは、ゲーム用の設定などを表示・変更が可能な「ゲームメニュー」を新たに搭載。
「VRR」、「残像低減」、「ブラックイコライザー」、「クロスヘア」、「画面サイズ調整(後日対応予定)」といった設定をかんたんに変更できる。
従来であればPC向けのゲーミングモニターに備わる設定変更機能が、ブラビアでも素早く行えるという、テレビとしては珍しい機能。
ゲームメニューの実際の使い方は動作については、この↑動画を見るとわかりやすい。
リモコンの[操作/録画]ボタンを押すと、画面下に「ゲームメニュー」が現れる。
※テレビの画質設定がゲームモードになっている必要がある。
発売時点(2023年5月)では、「VRR」、「残像低減」、「ブラックイコライザー」、「クロスヘア」の4つの設定が変更できる。
「画面サイズ調整」機能は、後日アップデートで対応する予定。
「残像低減」
「残像低減」は、フレーム間に、黒いフレームを挿入することで、通常ぶれて見えてしまいがちな映像の残像感を減らずことができる機能。
ただし、動いている映像に黒いフレームをはさみ込むため、画面全体がすこし暗くみえる。
カメラでテレビ画面をハイフレームレート撮影すると、上の画像のように、明るいフレームと黒いフレームが交互に映っていることがわかる。
また、「残像低減」は、「VRR」との同時使用できない。
「VRR(可変リフレッシュレート)」
「VRR(可変リフレッシュレート)」は、テレビ側のVRR対応の切り替えができるというもの。
わかりやすく言うと、オンにすると「拡張フォーマット(VRR)」、オフ時は「拡張フォーマット」に、HDMI信号フォーマットの設定が切り替わる。
オンオフをすると、画面が暗転したり、VRRなどの初期設定時は、設定画面に遷移したりするので、ゲーム中でもポーズしてから切り替えるのが得策。
「ゲームメニュー」がない場合は、テレビの設定から「放送と外部入力」→「外部入力設定」→「HDMI信号フォーマット」を開いて、HDMIのフォーマットを選ばないといけない。
正直、かなり面倒くさいので、「ゲームメニュー」で瞬時に切り替えできるのはとても便利。
「ブラックイコライザー」
「ブラックイコライザー」は、画面内の明るい場所の白飛びは抑えたまま、暗所の視認性を上げる機能。
4段階でその効果を変更できる。
それぞれの違いを見てみると、「ブラックイコライザー」がオフ状態では壁面の模様が分からないけれど、適用することでかなりはっきりと見えるようになる。
あくまでも暗い部分を明るくしているだけなので、元々明るい場所はほとんど変化しない。
映像の破綻を抑えながら、ゲームプレイ時の画面の見やすさを上げるというのが目的。
「クロスヘア」
「クロスヘア」は、画面中央に十字またはドットの点を表示させる機能。
※赤枠は、画面中央の拡大している様子。
中央に常時表示されているため、照準を敵に合わせやすく、表示があることで視点が定まって画面酔いを防ぐ効果もあるかもしれない。
視界が真っ白になったり暗転するシーンでは、ゲーム内の照準が消えてしまうこともあり、「クロスヘア」表示ができるとゲームプレイに有利にもなる。
「クロスヘア」は便利な機能の反面、競技性の高いゲームによってはハードウェアチートとして禁止している場合もあるので、オンラインプレイの際はルール確認が必要。
「画面サイズ調整」
後日アップデート予定。
迫力の大画面がゆえにゲームプレイ時には画面全体の把握が難しかったり、小さい画面で遊ぶことを前提としたレトロゲームでは便利な機能。
まだアップデート前のため詳細はわからないものの、大きさの調整もできるようで好みのサイズに変更できる。
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PlayStation®5やXbox series Xといった次世代ゲーム機をフルに活かすには、4K 120fps、可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)、eARCを含む「HDMI 2.1」をサポートするBRAVIAが必須。
加えて、4K /120fps入力時に8.5msの低遅延に対応するのは、「BRAVIA XRシリーズ」(A95K、A80L、X95L、X90L)の4機種。
PlayStation®5を接続して、「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」といった連携ができる『Perfect for PlayStation®5』の認証を得ている事も考えれば、「BRAVIA XRシリーズ」の選択肢はない。
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●BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」発売日と価格
BRAVIA XR 4K有機ELテレビ「A80Lシリーズ」
4K有機ELテレビ「XRJ-77A80L」【77型】
ソニーストア販売価格:847,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80L」【65型】
ソニーストア販売価格:506,000円(税込)
4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】
ソニーストア販売価格:396,000円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービス無償
合計最大10万円 ソニー THE グランドシアターキャンペーン対象モデル
55V型以上の対象4K/8Kブラビアを購入またはすでに所有し、キャンペーン期間(予約・購入期間)内にセット購入対象商品を購入すると最大10万円キャッシュバックのチャンス!
今回のキャッシュバックキャンペーンは、『ソニー THE グランドシアターキャンペーン』と銘を打たれ、BRAVIAの他、4Kブルーレイディスクレコーダー、サウンドバー/ホームシアターシステム、ネックスピーカーを購入することでキャッシュバックが合計される仕組み。
キャンペーン期間(予約・購入期間)
2023年4月10日(月)~2023年7月31日(月)
<キャッシュバック金額>
対象プレミアムモデルブラビア
4万円 / 3万円 / 2万円 / 1万円 のいずれか
55型以上の対象ブラビア(購入または所持)+4Kブルーレイディスクレコーダー
3万円 / 2万円 / 1万円 / 5千円 のいずれか
55型以上の対象ブラビア(購入または所持)+サウンドバー/ホームシアターシステム
2万円 / 1万円 / 5千円 / 3千円 のいずれか
55型以上の対象ブラビア(購入または所持)+ネックスピーカー
1万円 / 7千円 / 5千円 / 3千円 のいずれか
・ソニー THE グランドシアターキャンペーン | テレビ ブラビア | ソニー
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●BRAVIA ラインナップ
2023年モデル
4K液晶テレビ「XRJ-75X95L」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X95L」【65型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80L」【65型】 4K有機ELテレビ「XRJ-55A80L」【55型】 |
4K液晶テレビ「XRJ-75X90L」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X90L」【65型】 |
4K液晶テレビ「KJ-55X85L」【55型】 |
4K液晶テレビ「KJ-75X80L」【75型】 4K液晶テレビ「KJ-65X80L」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80L」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80L」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80L」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X75WL」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X75WL」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X75WL」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X75WL」【43型】 |
2022年モデル
4K有機ELテレビ「XRJ-55A95K」【55型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-42A90K」【42型】 |
4K液晶テレビ「XRJ-75X95K」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X95K」【65型】 |
4K有機ELテレビ「XRJ-65A80K」【65型】 4K有機ELテレビ「XRJ-55A80K」【55型】 |
4K液晶テレビ「XRJ-75X90K」【75型】 4K液晶テレビ「XRJ-65X90K」【65型】 4K液晶テレビ「XRJ-55X90K」【55型】 4K液晶テレビ「XRJ-50X90K」【50型】 |
4K液晶テレビ「KJ-50X85K」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X85K」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X80K」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80K」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80K」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80K」【43型】 |
4K液晶テレビ「KJ-65X80WK」【65型】 4K液晶テレビ「KJ-55X80WK」【55型】 4K液晶テレビ「KJ-50X80WK」【50型】 4K液晶テレビ「KJ-43X80WK」【43型】 |
2021年モデル
4K有機ELテレビ
・A90Jシリーズ
「XRJ-83A90J」【83型】:1,100,000円(税込)
・A80Jシリーズ
「XRJ-55A80J」【55型】:247,500円(税込)⇒242,000円(税込)
4K液晶テレビ
・X95Jシリーズ
「XRJ-75X95J」【75型】:407,000円(税込)⇒374,000円(税込)
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●ホームシアター サウンドバー AVレシーバー ラインナップ
サウンドバー「HT-S2000」
ソニーストア販売価格:71,500円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
ホームシアターシステム「HT-A9」 ソニーストア販売価格:297,000円 (税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
サウンドバー「HT-A7000」 ソニーストア販売価格:198,000円(税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
サウンドバー「HT-A5000」 ソニーストア販売価格:132,000円 (税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
サウンドバー「HT-A3000」 ソニーストア販売価格:88,000円(税込) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提携カード決済で3%OFF |
マルチチャンネルAVレシーバー「STR-AN1000」
ソニーストア販売価格:121,000 円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
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<BRAVIA XR レビュー(2021年モデル)>
・HDMI.2.1 に対応した「BRAVIA XR」。4K液晶テレビ X90Jシリーズ を PlayStation5 / Xbox series X とつないで4K 120fps のゲームをプレイしてみた。
・映像と音の一体感が最高の没入感を味わえる 4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」。 Windows PCとつないで巨大デスクトップPC化、4K 120fps の表示方法とそのなめらかさを検証してみる。
・「BRAVIA XRシリーズ」の新しいOS「GoogleTV」の使い勝手。ソニーピクチャーズの最新映画から名作までを、ハイクオリティで楽しめるBRAVIA XR専用のコンテンツサービス「BRAVIACORE」。
・「BRAVIA XRシリーズ」 4K液晶テレビのフラッグシップモデル「XRJ-75X95J」。 映り込みを劇的に抑えたエックスアンチリフレクションと音に包まれる臨場感を、コンテンツありきで楽しんでみた。
BRAVIA XR 大型アップデート
・BRAVIA 2021年モデル の大型アップデートを検証してみた。
(その1)Airplay の 4Kミラーリング。
(その2)Airplay の Dolby Atmos ビデオ系コンテンツ再生対応。
(その3)可変リフレッシュレート「VRR」に対応。
<ホームシアターシステムレビュー>
音に包まれる没入感に感動!ホームシアターシステム「HT-A9」
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その1)。適当に設置した4つのスピーカーで、まさかの音に包まれる没入感が凄かった。
・ホームシアターシステム「HT-A9」レビュー(その2)。「BRAVIA XRシリーズ」にS-センタースピーカーを接続、サブウーファーも追加して本気モードで視聴。これは自宅でできる最高の体験。
サラウンドとクオリティ異常に高い満足感サウンドバー「HT-A7000」
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その1)インターフェースを確認、設置と接続・設定。バースピーカーの概念がひっくりかえる迫力と臨場感。
・サウンドバーの最上位モデル「HT-A7000」レビュー(その2)バースピーカー1本で部屋を満たす立体音響体験と、スピーカーとしてのクオリティの高さ両方に満足。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00