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ソニー、完全ワイヤレスイヤホンのフラグシップモデル「WF-1000XM6」が登場。海外情報からわかる進化点。


海外で、ソニーのノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスヘッドホンのフラグシップモデル「WF-1000XM6」が発表。

オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM6」と同じく著名なサウンドエンジニアと共創してチューニングを実施して、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を有している。

新開発高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3e、32ビット処理が可能となった統合プロセッサーV2、振動板にドームとエッジに異なる素材を組み合わせた独自の設計を採用した新開発ドライバーを搭載する。

また搭載マイクとして外側のフィードフォワードマイクが更に増え、左右それぞれマイクを4個搭載、合計8個という完全ワイヤレスイヤホンとしては非常に多い。

装着性や快適性を確保しつつより強力になったノイズキャンセリング性能となっていてWF-1000XM5と比較して25%のノイズ削減を実現。

WH-1000XM6」にも搭載されている環境に合わせて常に最適なノイズキャンセリングを提供するアダプティブNCオプティマイザーにも対応している。

骨伝導センサー、AIビームフォーミングとAIノイズリダクション用の2つのマイクにより、ソニーの最高の通話品質を有している。

超低遅延な音声コーデック「LE Audio(LC3)」に対応していることが特徴。

北米での発売は2月頃、価格は329.99ドル(日本円に換算して約50,000円)となる。

日本では、日本時間2026年2月13日(金)午前9時に新製品発表を予定している。

・第6感、揺さぶる~サウンドエンジニアとの共創~ | ヘッドホン | ソニー

・ヘッドホン | ソニー

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●プレミアムサウンドとノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン最高峰モデル「WF-1000XM6」

・「WF-1000XM5」の統合プロセッサーV2+高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eから、統合プロセッサーV2+高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eに性能向上。
   V2:24ビット処理から32ビット処理に進化
 QN3e:前モデルから3倍高速な処理
・マイクが片耳あたり4個搭載され、合計8個に。
・「WF-1000XM5」から、25%のノイズ削減した進化した(完全ワイヤレスとして)最高のノイズキャンセリング性能
・振動板はドームとエッジに異なる素材を組み合わせた新開発の口径サイズ8.4mm ドライバーを搭載。
・著名なサウンドエンジニアと共創してチューニングを実施。
・左右独立型のフルワイヤレスで、「LDAC」、「LE Audio(LC3)対応、DSEE Extremeを搭載。
・風ノイズ低減構造、左右それぞれ2個マイク、AI、骨伝導センサーで、ソニー史上最高の通話品質
・前モデルより 1.5 倍大きい強化アンテナにより接続安定性の向上
・人間工学に基づいたデザインで快適な装着感の大幅アップ。
・通気構造により、機器内部の空気の流れが向上し、足音や咀嚼音などの内部ノイズを大幅に低減。

シンプルに言えば、オーバーヘッドタイプのフラグシップモデル「WH-1000XM6」のクオリティに限りなく近づいた左右独立タイプのフラグシップモデルとなる。

 

WF-1000XM5に備わる「統合プロセッサーV2」と「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2e」から、「WF-1000XM6では統合プロセッサーV2」と「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3e」という2つのプロセッサーを搭載。

「統合プロセッサーV2」は一見変更されていないように見えるが、24ビット処理から32ビット処理の高精度オーディオ処理に進化。

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3e」については、QN2eから3倍高速な処理を実現するため、あらゆる音を卓越した明瞭度で再生できる。

進化した8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーにより、幅広い周波数まで再現可能。

振動板はドームとエッジに異なる素材を組み合わせた独自の設計を採用。

柔らかなエッジが深みのある臨場感あふれる低音を生み出し、軽量で剛性の高いドームがクリアで伸びやかな高音域を実現する。

エッジに施された特殊なノッチが音の質感をさらに洗練させ、よりクリアで滑らかな再生音を実現。

 

WF-1000XM6」は、小さいボディの外側と内側に4つのセンサー(マイク)を配置。

WF-1000XM5から左右1個ずつ外部マイクが増えたことで、合計8個(左右各4個)

片耳側のマイク構成は、フィードバックマイク2個「デュアルフィードバックマイク」+フィードフォワードマイク2個「デュアルフィードフォワードマイク」となっている。


音楽信号をすべてデジタル化して、DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、「フィードフォワード」、「フィードバック」の2つの方式で騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成する「マルチノイズセンサーテクノロジー」を搭載

WH-1000XM6」にも搭載されている環境に合わせて常に最適なノイズキャンセリングを提供するアダプティブNCオプティマイザーにも対応している。

高性能なプロセッサーが増え、マイクも増えたことで、よりノイズを除去してノイズキャンセリング性能は飛躍的に上がっているだけでなく、環境に合わせた最適なノイズキャンセリングを実行する。

付属のイヤーピースは、特に案内がないことからソニー独自開発の「ノイズアイソレーションイヤーピース EP-NI1010」を、継続して付属するものと思われる。

WF-1000XM4」付属の「EP-NI1000」から構造が改善され耳内の圧力が軽減、イヤーピース側にメッシュ部分がついたことで掃除がしやすくなっている。


イヤーピースは、SS、S、M、Lを同梱しているため、自分の耳に合ったものを使用できる。


風ノイズの低減構造も、外部マイクそれぞれに採用。

WF-1000XM5から継続して物理的に風ノイズを最小限に抑えている。


Bluetoothの対応コーデックは、SBC、AACに加えて、SBCの約3倍にもなる情報量で音源を転送できる 「LDAC(エルダック)」、そして待望の超低遅延を実現する「LE Audio(LC3)」にこれまで通り対応。

LE Audio(LC3)」はゲームなどをプレイする際にも、遅延が少なく違和感のないプレイングが可能になる。


「DSEE Extreme」を搭載

「DSEE Extreme」は、AI(人工知能)を使用して、圧縮されたデジタル音楽ファイルをリアルタイムでアップスケールする。

インストゥルメンテーション、音楽ジャンル、ボーカルや間奏などの各曲の個々の要素を動的に認識し、圧縮で失われた高音域を復元して、より豊かで完成度の高い視聴体験を味わえる。

ヘッドホンの外側と内側に配置した合計8つのマイクとセンサーを備え、音声だけを集音するビームフォーミングマイクと、5億超える音声サンプルを使用したAIによる機械学習アルゴリズム、発した声を骨振動で収集する骨伝導センサーで、クリアな音声品質を実現。

完全ワイヤレスとしてソニー史上最高の通話品質をうたう。


「WF-1000XM6」サイズ感

「WF-1000XM5」サイズ感

 

イヤホン形状は人間の耳に一致するようにより安定したフィット感を実現する人間工学に基づいたデザインをしている。

約11%スリムになったボディが特徴。

全体的なサイズは大きくなっていそうだけれど、耳の複雑な輪郭への干渉を最小限に抑え、長時間使用してもイヤホンの快適さを保つように設計されている。


WF-1000XM5よりも1.5 倍大きい強化アンテナを搭載。

Bluetooth接続が安定し、厳しい環境でも音楽や通話が途切れる可能性が低くなっている。


防滴性能IPX4に対応。

マット仕上げで汗や水しぶきをはじくので、トレーニング、通勤、リラックスタイムなど、どんなシーンでも安心して使用できる。


重量はイヤホン本体各6.5g、充電ケース約47g。(WF-1000XM5よりイヤホン0.6g、充電ケース8g重い)

今回は、イヤホンもケースも重量が重くなっているけれど、どちらも形状は使いやすいデザインに変更しているようだ。

特に充電ケースは、オーバル形状でエッジの効いた角で安定感がある。


バッテリーの持ち時間は、本体のみでノイズキャンセリングONでも最長本体8時間、充電ケース2回充電とあわせて最長24時間バッテリーが持続

ノイズキャンセリングOFFなら12時間+充電ケース24時間で最長36時間となる。

イヤホン本体の充電時間は1.5時間と変わらない。

WF-1000XM6」では5分充電で60分再生できる急速充電

急速充電速度は「WF-1000XM5」よりも遅くなっているけれど、おそらくだがバッテリー容量が増えていることによる影響と思われる。

それでも十分高速に充電できるので、実用面で困る場面は少ないだろう。

急ぎの充電でも素早く利用ができ、イライラを回避できる。


ワイヤレス充電(Qi)にはこれまで通り対応。

おすそわけ充電に対応したXperiaと組み合わせれば、大容量のXperiaから充電も可能となっている。

クイックアクセスを使用すると、スマートフォンに触れることなく、2回または3回タップするだけで対応するミュージックアプリの音楽再生を設定可能。

ヘッドジェスチャーにより、イヤホンの制御が可能で、電話の受話や拒否が可能。


左右イヤホンのタッチセンサーにより、様々な操作が可能。


ヘッドフォンを外すと、音楽が自動的に一時停止。

ヘッドフォンを元に戻すと、音楽が自動的に再開する。

ヘッドフォンは 2台のBluetoothデバイスと同時にペアリングでき、いずれかのデバイスで通話が着信したり再生が開始されたりすると自動的に切り替わる。

Androidでは「Fast Pair」でかんたんにペアリング。

Windows 10以降では、ペアリング中のイヤホンをPCに近づけると、ポップアップで接続ガイダンスがでる。(Swift Pair )

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WF-1000XM5から2年半が経過して、「WH-1000XM6」と同じような進化が「WF-1000XM6」にも到来。

一見すると進化していない?ように思ってしまうけれど、2つのプロセッサーはどちらも進化や性能向上を果たしているし、高性能となったノイズキャンセリング性能を搭載しているのにバッテリーの持ちは前モデルと同等レベルを維持している。


デザイン的には、昔のモデルのほうが好みというユーザーはいるかも知れないけれど、指で摘みやすいデザインと材質となっているため、長時間・長期間使うことで今回のデザインの真価を体感することができるのではないだろうか。


日本向けティザーサイトには、青白い丸い光と、文章、そしてカウントダウンが掲載。

2026年2月13日午前9時より正式発表するものと思われる。

フラグシップモデルである「WH-1000XM6」とかなり似通ったティザーとなっていることがわかる。

日本ティザー「第6感、揺さぶる~サウンドエンジニアとの共創~」
YouTube「New generation of earbuds. Coming soon.」 (新世代イヤホン近日発売)

・第6感、揺さぶる~サウンドエンジニアとの共創~ | ヘッドホン | ソニー

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●1000Xシリーズヘッドホンラインナップ


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM5」
カラーバリエーション:ブラック、プラチナシルバー、スモーキーピンク
オープン価格
ソニーストア販売価格:36,300円(税込)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●3メーカー保証内容3年(無償)
●ヘッドホンケアプランワイド(有償)


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM6
ソニーストア販売価格:59,400円(税込)
カラーバリエーション:ブラック、プラチナシルバー、ミッドナイトブルー
●長期保証<3年ベーシック>付


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5
カラーバリエーション:ブラック、プラチナシルバー、スモーキーピンク
ソニーストア販売価格:56,100円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

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