ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」を使ってみたレビュー!待望のLDAC搭載だけじゃない、さらなるノイキャン性能アップやハンズフリー通話劇的改善、防滴対応、装着性まで何から何までが感動レベル!
2017年に、左右独立型のワイヤレスヘッドホンにノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセット「WF-1000X」が登場。
その2年後の2019年に「WF-1000XM3」へとモデルチェンジをして、従来の弱点を大幅に克服。
ノイズキャンセリング性能と高音質は優秀ではあるものの、人は贅沢なもので時が経つとまた不満も出てくる。
その不満すらも解消して、劇的に進化したのが最新モデルの「WF-1000XM4」。
こんなに伸びしろがあるのか!と感動するレベル。
・進化した業界最高クラス完全ワイヤレス型ヘッドホン「WF-1000XM4」発売 | プレスリリース | ソニー
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目次
- ●よりミニマムになった完全ワイヤレス「WF-1000XM4」
- ●左右独立型でも安心して使えるしっかりとしたフィット感。
- ●コンパクトでも2回も充電できる専用キャリングケース。
- ●スマホもPCもかんたん接続。
- ●待望のLDAC対応と、強烈なノイズキャンセリング性能。
- ●いたれりつくせりな外音との親和性。
- ●劇的に良くなった通話品質。
- ●絶対に買うべきアイテム、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」
- ●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」をソニーストアで買うメリット。
- ●利用するとオトクなソニーストアのサービスとキャンペーン
- ●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」特集
●よりミニマムになった完全ワイヤレス「WF-1000XM4」
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」
ソニーストア販売価格:33000円(税込)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
「WF-1000XM4」のパッケージからしてもいきなりコンパクト。
しかも、プラスチックを使わない素材を採用するエコなパッケージ。
カラーバリエーションは、ブラックとプラチナシルバーの2色。
ヘッドセット(左右)、充電キャリングケース、USB Type-Cケーブル、ノイズアイソレーションイヤーピース(S.M.L)、取扱説明書の紙類。
「WF-1000XM4」の実物をみて驚くのがイヤホンを収納するバッテリーケースの小ささ。
サイズは、66.9 mm x 39.2 mm x 29.4 mm。
「WF-1000XM3」のケースのサイズは、78 mm x 52.4 mm x 28.3 mm。
体積にしておよそ40%も小さくなっている。
「WF-1000XM4」のイヤホン本体の質量は7.3g。
「WF-1000XM3」の8.5gから1.2gも軽量化している。
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●左右独立型でも安心して使えるしっかりとしたフィット感。
左右完全独立タイプの最大の特徴はケーブルから解き放たれるフリースタイル。
配線がいっさいなくてひっかかったり邪魔にならないところが良い反面、耳の穴(外耳孔)だけで保持するだけに耳から落ちないのかという不安がつきまとう。
「WF-1000XM3」では、耳の中に入れて3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。
一般的なカナル型イヤホンに比べて耳に差し込む部分が長く、耳に接する部分が耳の穴のカタチに沿ったような形状になっていた。
これはこれでしっかりとフィッティングしていたように思う。
一方で、「WF-1000XM4」は、耳の奥方向への長さはかなり短いように見える。
装着するときにわかったのは、「ノイズアイソレーションイヤーピース」のその保持力。
「WF-1000XM3」のように2種類のイヤーピースがあるわけでなく、これ1種類のみ。
耳の穴の大きさにあわせてS/M/Lが付属する。
「ノイズアイソレーションイヤーピース」を触ってみると明らかに今までと異なる手触りの素材感。
指で押して見るとムニュっと潰れ、そこから指を離すとゆっくりと形状が元通りになっていく。
この低反発な伸縮が耳の中での保持力をいっそう高めている。
装着方法は、イヤホン本体を耳の穴に回転させながら、おさまりのいい位置に調整して装着完了。
耳に入りにくいときは、イヤーピースを手で温めたり、軽くつぶして装着すると入れやすくなる。
イヤーピースのみならず、耳の入り口周辺に接触する面積が圧倒的に増えて、イヤホン本体の素材感の摩擦もあわせて、しっかりとフィティング。
「WF-1000XM3」よりも装着保持力は上。
大丈夫だろう…的な感覚ではなくて、これは落ちないなという確信がもてるほど。
試しに、ありえないくらいに首を振ってみる。
上下左右に大きくもふったり、ジャンプしたり、全力で落としにかかるくらいに振りまくってみたけれど、全くはずれない。
本気で遠心力で吹き飛ばす勢いで頑張ってみたけどはずれる気配はまったくない。
俺の負けだ…。
この装着感はすごい。
左右独立型だからという不安はないに等しく、この安心感がよりフリーな感覚になれる。
加えて、このイヤーピースの密閉具合により遮音性がいっそう高まっている。
この時点で、外的なノイズを防いでいる能力が「WF-1000XM3」よりも高いことがわかる。
今回アプリ「Headphones Connect」をが非常に賢くて、きちんと装着できているか?イヤーピースがあっているか?の「装着状態テスト」もできるようになっている。
このテストを行うと、じつは自分がMでピッタリだと思っていたけれど、計測したことで右の耳はLのほうがジャストフィットだった!なんて事もわかる。
実際、ちゃんと装着できているか不安なもので、この機能があるとより自信がもてる。
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●コンパクトでも2回も充電できる専用キャリングケース。
これだけ小さいのであれば、ポケットに入れての違和感も減るし、持ち運びの苦痛もさらに少なくなる。
少し厚みは増えているけれども、底面がフラットでそのまま机の上に直立で立てておくこともできる。
充電ケースの背面にUSB type-C端子があり、付属ケーブルで充電。
満充電にしておくと、「WF-1000XM4」を2回フル充電できる。
イヤホンとケースにはマグネットが仕込んであって、近くまで落とし込むと吸い込まれるようにピタっと入り込む。
そのため充電の接点が触れていなくて、うっかり充電できていなかったなんて事もない。
右と左それぞれに入る場所は指定ささており、左右逆にセットしようとしてもマグネットが反発するので間違えることもない。
イージーかつ絶妙に整然とそろった状態になってこれはなかなかの快感。
イヤホンがケースに収まると自動的に電源OFFになって充電を開始。
イヤホンをケースから取り出すと、自動的に電源が入り、と同時に左右チャンネルのペアリングも自動で行われてすぐに使えるといった一連の流れ。
フル充電にかかる時間は、左右それぞれ約1.5時間。
単独で利用できるバッテリーライフも長くなって、イヤホン本体のみでノイズキャンセリングONでも最長8時間もつようになった。
充電ケース2回充電しての16時間とあわせて最長24時間バッテリーが持続するという計算になる。
ノイズキャンセリングOFFなら12時間+充電ケース24時間で最長36時間。
前モデル「WF-1000XM3」のノイズキャンセリングONで本体6時間x3回チャージと比較すると、圧倒的にバッテリーライフもよくなっている。
しかも、「WF-1000XM4」は5分充電で60分再生できる急速充電にも対応。(「WF-1000XM3」は、10分で90分再生)
チャージ中は使えないというイライラも回避できる。
ワイヤレス充電(Qi)に対応して、Xperia 1IIIからのおすそわけ充電も利用できる。
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●スマホもPCもかんたん接続。
スマートフォン(AndroidやiPhone)と連携して使うのに必要な、bluetoothのペアリング。
ところが「WF-1000XM4」には、ソニーお家芸でもあったNFCが備わっていない。
かわりに便利な「Fast Pair」(Android)。
イヤホンを両耳に入れた状態で、両耳のタッチ部分を長押して「Bluetooth ペアリングモード」にすると、スマホとかんたんにペアリングできる。
一度ペアリングしておけば、イヤホンの電源が入ると同時に、スマホに接続されたこととバッテリー残量をお知らせして把握できる。
ちなみに、Windows 10 では、ペアリング中のイヤホンをPCに近づけると、ポップアップで接続ガイダンスがでるのでこれまた便利。(Swift Pair for Windows )
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●待望のLDAC対応と、強烈なノイズキャンセリング性能。
ワイヤレスで接続するBluetoothの対応コーデックは、SBC、AACに加えて、待望のSBCの約3倍にもなる情報量で音源を転送できる 「LDAC(エルダック)」をついに搭載。
左右独立タイプのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンが登場して4年越しのLDAC搭載の実現。
ただし、aptX、aptX HDが省かれている。
CD音源やMP3といった圧縮音源をサンプリング周波数とビットレートを最大96kHz/24bitまでアップスケーリングする「DSEE HX」は、「DSEE Extreme」へと進化。
「DSEE Extreme」は、AI(人工知能)を使用して、圧縮されたデジタル音楽ファイルをリアルタイムでアップスケールする。
インストゥルメンテーション、音楽ジャンル、ボーカルや間奏などの各曲の個々の要素を動的に認識し、圧縮で失われた高音域を復元して、より豊かで完成度の高い視聴体験を味わえる。
そして心臓部とも言えるのが、「WF-1000XM3」に備わる「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」よりも処理能力がアップした高音質ノイズキャンセリングプロセッサーとBluetooth®オーディオSoCを搭載。
これを総称して「統合プロセッサーV1」という。
この遥かに高い処理能力のおかげで、省電力化を図りつつも、リアルタイムに解析しなければいけないノイズキャンセリングの精度を劇的に上げている。
「統合プロセッサーV1」は、D/A変換回路、ヘッドホンアンプを内蔵しているだけでなく、24bitのオーディオ信号処理を担っていて音質面にも貢献。
小型高感度6mmドライバーユニットは、磁石体積を20%おおきくすることで駆動力を向上。
ハイコンプライアンス振動板を採用して、ゆたかな低音域を再生するとともに、低域のノイズキャンセリングにも貢献している。
それを踏まえて、明らかに上がったデジタルノイズキャンセリング機能。
この小さいボディの外側と内側に2つのセンサー(マイク)を配置。
その集音した騒音と、音楽信号をすべてデジタル化して、DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンで、「フィードフォワード」、「フィードバック」の2つの方式で騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に作り出すというのが「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
ノイキャン特有の耳が圧迫されてるイヤな感じもなく、この静けさを手に入れてしまうともう他のモデルでは満足できなくなる。
「WF-1000XM3」よりも劇的にノイズキャンセリング性能があがっている。
空調の音はもちろん、室内に存在するノイジーな音が全くといっていいほど消え去ってしまった。
電車や新幹線、車の走行音もかなりの精度でかき消されている。
オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM4」でしか無理だと思っていたのに、常識がひっくり返ったよう。
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●いたれりつくせりな外音との親和性。
「WF-1000XM3」で気になっていた、ノイズキャンセリング機能が効いている状態で、外出したとき風切り音が逆にノイジーになってしまう問題。
アプリで「風ノイズ低減」にすれば抑えられるけれど、いちいち調整するのが正直面倒くさかった。
「WF-1000XM4」では、「自動風ノイズ低減」機能が新たについて、強風になるとフォワードマイクが自動でオフになるのでこれでストレスがまた一つ減った。
ノイズキャンセリング中に、周囲の音が聞きたいシチュエーションの場合。
「外の音を聞きたい」という時にはイヤホンを耳からとりはずさなくても、左側のボディに指でタッチするだけで、一時的に聴いている音楽の音量が小さくなって周囲の音をひろってヘッドホン内に流れてくる。(クイックアテンションモード)
これも従来からある機能ではあるけれど、その外音の取り込んだ音がマイクから拾った不自然な音ではなく自然。
信号処理における外音取り込み量を増やしたことで、これもまた「WF-1000XM3」とは別次元な聞こえ具合。
違和感がないことがこんなに心地良いとは。
「WH-1000XM4」に備わっていた「スピーク・トゥ・チャット」も新たに搭載。
話しだすと自動的に音楽を停止して、外の音を取り込み会話を行えるようにするという機能だけれど、これも非常に賢い。
声の振動を加速度センサーが検知して、自分の声なのか周囲の音なのかも判断してくれるので誤動作もない。
ヘッドフォンをつけたままでも、手が離せないときに便利に話せて、話し終わると音楽の再生が自動的に再開される。
ヘッドフォンを元に戻すと、音楽が自動的に再開する。
片側を外したまま約5分経過すると自動で外した方のイヤホンの電源がOFFにもなってくれて、うっかりバッテリーを浪費していたなんてのも防げる。
しかも、左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでも聴けるのがまた便利。
バッテリー残量が心もとないなと思ったら、片方を充電しながら片方を使うといった技も使える。
Amazon Alexa やGoogle assistant の起動は、タッチセンサーに加えて「OK Google」や「Alexa」といった音声での起動もできる。
これがいらないようで結構便利。
ノイズキャンセリングのオンオフや外音取り込み、バッテリー残量といった設定の確認も声でコントロールできるので、手がふさがっているときにかなり重宝する。
タッチセンサーは左右に搭載されていて、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには音量の上げ下げができる。
ここらは、左右どちらに機能を割り振りたいかはアプリでカスタマイズができるので、ちゃんとかゆいところにも手が届く。
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●劇的に良くなった通話品質。
スマートフォンやオーディオプレーヤーとの接続は、左右同時に転送かつBluetoothを受信する最適化されたアンテナ構造。
ここまでは、「WF-1000XM3」と同じものの、「統合プロセッサーV1」により、通信アルゴリズムが最適化したためさらに接続性が安定。
初代モデルの「WF-1000X」の音途切れや遅延から比べれば、「WF-1000XM3」ははるかに改善されたけれど、さらに途切れにくくなったのは非常にありがたい。
試しに、動画視聴を試してみたけれど、遅延も大幅に抑えられている。
口元と音がズレて気持ち悪いという事もなく快適。
ただし、音ゲーレベルのシビアなタイミングを必要とする場合にはほんの一瞬のズレがミスにつながるので、おすすめできない。
そして「WF-1000XM3」で感じていたストレスのひとつが、ハンズフリーで話したときのマイクの集音性。
静かなところならまだしも、雑踏があるとしゃべっていても通話相手から聞きとれないとクレームがつくことがあった。
ところが、「WF-1000XM4」で通話をしてみると、劇的に変わっていて話しやすくなって驚いた。
機能的には、ヘッドホンの外側と内側に配置した合計4つのマイクとセンサーで、音声だけを集音するビームフォーミングマイクと、発した声を骨振動で収集する骨伝導センサーのおかげでクリアに集音するというもの。
テレワークでビデオチャット用のヘッドセットとしても使うことが多くなっただけにこれはめちゃくちゃイイ!
わざわざ濡らすことはないしいらない機能だと思っていたけれど、「WF-1000XM3」を愛用していて雨の日に使うのをやめようか…なんてことがあった。
「WF-1000XM4」なら雨も夏に汗をかいても気にせずにいつでも使えるというのはとても気が楽。
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●絶対に買うべきアイテム、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」
「WF-1000XM3」から2年が経過して、まさかの伸びしろが凄いというか進化っぷりが激しい。
4年間待ち続けていた、超待望のLDACの搭載。
こんな小さいボディなのに、ノイズキャンセリング性能がオーバーヘッドタイプ「WH-1000XM4」に近い。
しかも巨大化することなくコンパクトかつ、ノイズキャンセリング常時使用でバッテリーの持ちすらも良くなっている。
テレワークの増えた昨今、通話で使うことも増えてきて、音声品質のクオリティは懸念材料だっただけにココがものすごく改善されている時点で業務用としてもあり。
耳に入れるだけって不安よね…なんて発想がなくなるくらいに装着性も良くなって、防滴性能も備えてまさに死角なし。
正直、この(ソニー的に)価格設定まちがってるんじゃないのかと思うくらいには思っていた以上に高くない。
「WF-1000XM4」の満足度は異常に高い。
・進化した業界最高クラス完全ワイヤレス型ヘッドホン「WF-1000XM4」発売 | プレスリリース | ソニー
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●ワイヤレス をソニーストアで買うメリット。
・海外で、完全ワイヤレスのノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」発表!LDACやDSEE Extreme搭載、ノイキャン性能アップ、防滴IPX4対応ほか、進化ポイントまとめ。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」を、6月25日に発売。ソニーストアで6月9日(水)10時より先行予約販売開始。ソニーストアでお得に購入する方法など。
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●利用するとオトクなソニーストアのサービスとキャンペーン
ソニーストアで購入した商品に、好きな言葉や数字、記号を刻印できる「メッセージ刻印サービス」
サービス販売価格:1,100円(税込)
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分割手数料が無料!
<例> WF-1000XM4:33,000円(税込)
24回払いなら
月々の支払い: 1,300円(税込)
1回目のみ:3,100円(税込)
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●ワイヤレス 特集
・「 WF-1000XM4開発者インタビュー」
業界最高クラスノイキャンとソニー初、ハイレゾ音質完全ワイヤレス さらなる静寂を実現する『WF-1000XM4』
・より高い遮音性と安定した装着性を実現する、ノイズアイソレーションイヤーピース
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
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営業時間:11:00~19:00
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大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
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