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「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた本体デザインと4色カラバリの印象は?そして、SIMフリー限定カラー スカーレットの色味を追い求めて。

Xperia 1 VIのデザインや質感はもちろん、4色のカラバリを確認したくてたどり着いた「Xperia SPECIAL EVENT 2024」でついに対面!

やっと目の前にスカーレットが!と興奮したのもつかの間。

早くこの実機のカラーをみんなに伝えたい!と、X(Twitter)にアップしたものの、ここから新たな闘いが始まった。

・Xperia 1 VI 製品ページ

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●「Xperia 1 VI」のスカーレットの色味を追い求めて長い旅へ。

Xperia 1 VIのカラーバリエーションは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレットの4色。

ブラックやプラチナシルバー、カーキグリーンはすでに見てきたカラーなのでおよそ予想がつくとして、やはりリアルなカラーが気になるのはスカーレット。

何しろ赤い色のXperiaといえば7年前のXperia XZ Premium のロッソにまで遡る。

Xperia 5もレッドがあったじゃない?と言うけれど、これは自分の追い求めていた赤じゃない。

”赤”という色はカラーの幅が広いだけに、自分が追い求めた色なのか?が重要。

目の前にあるスカーレットはまさにそのターゲットに収まっていて満足したものの、問題は「Xperia SPECIAL EVENT 2024」の会場の光源のせいで写真に撮るとかなりオレンジっぽく写ってしまう。

写真を投稿すると、みんなにオレンジに近い色味ですね?と言われてこれはまずい、真意が伝わらないと。

そこで、ソニーストア実店舗でXperia 1 VIの展示が始まったタイミングで、スカーレットを撮影リベンジ。

今度こそ!と行ってみると、あったのは実機はなくてコールドモック(色見本品)。

それでもスカーレットを撮影できるならこんなに嬉しいことはないよねと、撮りはじめたところまたもや光源に引っ張られてどうにも難しい。

ここまできて手ぶらで帰れるものか!と、と屋外の光源を利用して撮ってみることに。

少しは本物の色味に近づい…たのか…?

だんだん自信がなくなってきた。なんと赤色の伝えることの難しいことか…。

なんともモヤモヤしながら帰り着くと…。おや?これは?…。

えぇ、そうですか…コールドモックが仕事場に届いてましたよ。

Xperia 1 VIの実機もカラーサンプルもすべて用意されていたというオチ。

いやもうとてもありがたい事なので、全てを踏まえて、外観のレビューをしたいと思いますよ。

●「Xperia 1 VI」のデザイン。キャリアモデルとの違いや従来モデルとの違い。

 

カラーバリエーションは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレットの4色。

カーキグリーンとスカーレットは、SIMフリーモデルの特別色として販売されるので、キャリアモデルでの扱いは2色という事になる。

お約束で、SIMフリーモデルとキャリアモデルの外観的な違いをチェック。

なんとXperia 1 VIから、SIMフリーモデルとキャリアモデルの外観的な違いはほとんどなくなっている。

いわゆるドコモロゴやauですらつけていた型番などもくなり、NFCとおサイフケータイのロゴの違いもない。

長年続いた違和感がここにきてようやく解消された。

Xperia 1 VI」キャリアモデル Xperia 1 VI」SIMフリーモデル

 

SIMフリーモデルとキャリアモデルのわずかな違いとしてあるのは、本体のサイド面の音量ボタン上部に切り欠きがあるかないか。

キャリアモデルにこの切り欠きがあるのは、5Gミリ波に対応するためにアンテナをより強力にするためにそうなっている。

SIMフリーモデルには5Gミリ波には非対応のためこの切り欠きがない。

外観以外にも、キャリアモデルには独自アプリがプリインストールされているといった違いは残っている。

Xperia 1 VIは、アスペクト比19.5:9の約6.5インチのFHD+有機ELディスプレイ(2340×1080ピクセル)を採用。

Xperia 1 シリーズのアイデンティになっていたアスペクト比21:9をやめたことで、「Xperia 1 V」と比べると約3mm縦が短く、約3mm横が長く、約0.1mmほど厚みが減っている。

重さも5gほど増えた。

<本体サイズ>
Xperia 1 VI」:162mm×74mm×8.2mm。質量は192 g
Xperia 1 V」 :165 mm x 71 mm x 8.3 mm。質量は187 g
Xperia 1 IV」 :165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は185 g
Xperia 1 III  :165 mm x 71 mm x 8.2 mm。質量は186 g

持った感じは横幅が少し広がった事もあって大きいと感じるかもしれない。

左が「Xperia 1 VI」、右が「Xperia 1 V」の背面画像。

背面のパネルは、高強度で耐スクラッチ性が高いCorning® Gorilla®Glass Victus™はそのままに、機能性触覚デザイン(Functional Tactile design)と呼ばれる細かなテクスチャーを施したフロスト強化ガラスを採用。

一枚板のカッコよさと、光の当たり具合によってガラスの硬質な素材に表情のあるテクスチャーが見え隠れする。

遠目にみるとわかりにくいけれど、近づいてみるとドットが整然と並んでいるのがわかる。

“SONY”ロゴについても浮き出ているような加工がされている。

ガラス=平坦なイメージがあるけれど、こうした処理をすることでデザイン性の違いはもちろん滑りにくいという恩恵もある。

Xperia 1 VI Xperia 1 V

 

ちなみに、「Xperia 1 V」と変わったのか?気になって、超マクロで撮影してみたのがこちら。

この処理を見る限りは、「Xperia 1 VI」と「Xperia 1 Vは同じデザインをそのまま引き継いでいるのだと思われる。

もちろんこのボディで、防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)や、NFCもワイヤレス充電も搭載。

カメラユニットは同じだとおもっていたら大きく改良されていた。

3つのレンズが一つのカメラユニットに一体化しているところはXperia 1 V」からと変わらずだけれど、「Xperia 1 V」は望遠カメラがが焦点距離170mmまで進化したためレンズユニット全体が明らかに巨大化している。

そしてよく見ると、レンズ周辺が”すり鉢形状”になっていて直接レンズが直接床面などにぶつからなくなっている。

これはイイ!

また、金属パーツで覆われたカメラモジュールは、本体カラーと同色に合わせられたことでかっこよさが増している。

サイドフレームにはリブ(波型の溝)が施されていて、見た目のアクセントはもちろん、手に持ったときのホールド感を保持。

右サイド面に物理キーが集中。

指紋センサー&電源ボタン、ボリュームキー、シャッターボタン。

シャッターボタンは、指掛かりを増すためのローレット加工が施されて、指ざわりもあわせてブラインドでも触感で確認できるので即レスでシャッターをきれる。

Xperia 1 VIで嬉しいのは、シャッターボタンも大型化していること。

今まではいまいち指がかりが物足りなくて、撮ってる感が薄かった。

ヨコの長さはおそらく同じくらいで、厚みが増えていることで、ローレットの刻みも指に触れたとわかりやすくて、シャッターが確実に押しやすくなった。

Xperia 1 VI」のシャッターボタン(マクロ撮影) Xperia 1 V」のシャッターボタン(マクロ撮影)

シャッターボタンも超マクロ撮影してみた。

厚みの分だけローレットの四角いブロックが明らかにふえていることがわかる。

キー長押しで「カメラアプリ」が起動して、すぐに撮影できるので、このシャッターボタンの存在はとても重要。

底面にはUSB type-Cで、急速充電(USB PD)にも対応。

30W急速充電対応ACアダプターで充電した場合、およそ30分で約50%の急速充電ができる。

Xperiaとしては、中国企業が積極的にすすめている強力な急速充電よりもバッテリーの長寿命化に注力しているのかもしれない。

「ゲームエンハンサー」アプリの「HSパワーコントロール」をオンにすれば、USBケーブルを接続したさいにバッテリーへの充電はせずに、本体に直接給電してくれる。

電源挿しっぱなしで長時間ゲームプレイするときに、本体の発熱を回避できるしバッテリーの劣化を気にしなくていい。

物理のSIMカードスロット(microSDカードにも対応)は底面にある。

Xperiaは長年microSDカードスロットを搭載していてそれが当たり前のように思っていたけれど、いつの間にかほとんどのメーカーが採用しなくなってしまった。

本体上部に、3.5mmイヤホンジャックを搭載。

これもまた搭載しなくなったスマホが多い中、今でも残してくれているXperiaのありがたさたるや。

ゲームプレイ時に遅延ゼロで音を聞けるというのは有線ならではのアドバンテージ。

しかも、ただついてますというだけではなくて、回路基板上のヘッドホンアンプの出力からオーディオジャックまでの信号・グラウンドの経路を短縮して強化するといった音質を重視して設計されている。

ちなみに、Xperia 1 VI」はスピーカーのアンプも刷新されて、「Xperia 1 Vよりもさらに音の広がりや低域の音圧が上がって、より臨場感のある音楽をスピーカーで楽しめるようになっている。

こうしたオーディオについて妥協なく作れているのはソニーならではと言える。

●「Xperia 1 VI」4色のカラーバリエーション(SIMフリーモデル限定からー2色)

ブラック

4色のカラーバリエーションに、個人的な感想を交えて。

メインカラーとなるブラック。

ブラックは表情が一番わかりにくいはずなのに、背面は遠目に見ると一枚板のようで近くでみるとテクスチャを感じられる。


精巧な佇まいで、質感の良さが際立っている。

16GB/512GB モデルとして選べるカラーの一つで、王道かつフラッグシップたる存在感が半端ない。

プラチナシルバー

プラチナシルバーの背面は、かなり落ち着いたトーンで乳白色径よりのライトグレーによっている。

また、カメラユニットやサイドフレーム、それぞれのボタンはシルバーの金属感が一番強く出ている。

ディスプレイ周辺のフレームやカメラモジュールはブラックで、コントラストがはっきりしている。

Xperia 1 Vはサイズの大きい、かつプレミアムなジャンルのモデルということもあって圧倒的に男性ユーザーが多いせいためか、必然的にブラックとカーキグリーン、スカーレットを選ぶひとが多く、プラチナシルバーはおそらく少数派。

それでも、あえてプラチナシルバーをチョイスする人は、もはやこの色以外は考えられないはず。

カーキグリーン(SIMフリーモデル特別色)

SIMフリーモデルの特別カラー、カーキグリーン。

光の当たり方によってはブラックに近づくほどの落ち着いた色で、ミリタリー的な重厚なイメージをち合わせている。

基本、「Xperia 1 V」と同じ色だと考えるとわかりやすいけれど、カメラユニットがブラックからメタルのカーキグリーンになったことでより一体感が増している。

テクスチャとリブが刻まれたデザインのカーキグリーンはモノとしてのカッコ良さがにじみ出ている。

16GB/512GB モデルとして選べるカラーの一つ。

スカーレット(SIMフリーモデル特別色)

今回の大本命とも言うべき、SIMフリーモデルの特別カラー、スカーレット。

赤い色のXperiaというと、2017年に発売されたXperia XZ Premium のRosso(ロッソ)にまで遡る。(Xperia 5 のレッドはエンジ色なので除外。)

7年越しの赤系のカラーバリエーション。

背面は、フロスト強化ガラスにテクスチャーをほどこしているため光沢ボディではなくマットな質感。

光のあたり具合によっては反射で白っぽく見えたり、くすんで見えることもあるし、角度を変えると深い魅惑的な赤い色に見えたりする。

サイドフレームとカメラユニットはきらびやかさをもった金属の質感でまた印象が異なる。

電源ボタンとディスプレイベゼルはブラックで、このコントラストがまたかっこいい。

金属パーツで覆われたカメラモジュールは、本体カラーと同色に合わせられたことでかっこよさが爆発。

そのため、スカーレットのみ ZEISS(ツァイス)レンズ  T*コーティングのアイコンが同色で見えなくならないように、ホワイトになっている。

フラッグシップモデルといえば渋めの落ち着いた色がメインな事が多かったため、ひさびさの鮮やかなカラー。

ちなみにRosso(ロッソ)はXperia XZ Premiumを発売した後の4か月後に追加で登場したカラーで入手するタイミングとしては非常に難しいタイミングだった事を考えると、赤いXperiaは待ちに待ったカラーだと言える。

本体と同色の純正ケース(スタイルカバー「XQZ-CBEC」)

ちなみに、ケースも同色が用意されていて、保護しながらもその鮮烈なレッドカラーは健在。

ケース背面は、本体よりもより強調されたドット加工がされていることと、本体下(横持ちした時に右手側)部分が少し隆起して、カメラ持ちしたときにグリップしやすくなっている。

本体の出っ張ったカメラユニットがケースをつけることでその高さがツライチになって一体化。

 本体背面からサイド面まで覆われていて、イヤフォンジャックとマイク穴は丸くくり抜かれて、サイドの物理キー類とUSB typeC 端子部分は切り欠きで開口されている。

コンテンツ視聴するさいにはスタンドも立てられる。

新たにストラップホールもついて、本体をより支えやすくなる。

おまけに、リングストラップも付属する。カラーはブラック。

もちろん自分で別途用意して首掛けストラップなども付けられる。

 

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●欲しいモデル・カラーは、予約開始したら即注文が鉄則

「Xperia 1 VI(XQ-EC44)は、カラーバリエーションが、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレットの4色となり、さらにメモリ・ストレージ容量から選べるラインナップで、「12GB/256GB」、「12GB/512GB」、「16GB/512GB」の3種類。
(16GBモデルはブラック・カーキグリーンのみ)

全部あわせて、なんと10種類の選択肢があることになる。

ということは、1モデルあたりの出荷数量は間違いなく減る。

この画像は、全体の初期出荷数量を単純にイメージとしてモデルごとの在庫数をビジュアル化したもの。

去年は色だけ考えて購入すればよかったのに、今年は複数ある色・容量から選択しなければならない

もしも突出して人気があるモデルがあると、すぐに枯渇して長期入荷待ちになる可能性がものすごく高い。

X(旧Twitter)でアンケートをとってみたところ。

結果は、541票中約半数がスカーレットに投票しているという事実。

ブラック、プラチナシルバーは基本の色、カーキグリーンは去年も発売されたカラーだけに、今年登場したスカーレットが一番注目されるのはもはや当然。

自分の欲しいカラー・容量のモデルを今から確実に決め打ちして、予約が始まってできるだけ速やかに購入することをおすすめする。

大丈夫でしょ!と過信せずに選択肢があるうちに購入するのが今の世の鉄則。

続く。

「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた。4K アスペクト比 21:9 から変更した理由がわかる、これはいいじゃない!と思えるディスプレイ。

「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた。思い通りのレンジで撮れるカメラ、使えるテレマクロ、シンプルかつ直感的に使えるカメラアプリ。

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●Xperia新製品、アクセサリー


Xperia 1 VI(XQ-EC44)
市場想定価格
12GB/256GBモデル:189,200円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
12GB/512GBモデル:204,600円(税込) 発売日2024年6月21日(金)
16GB/512GBモデル:218,900円(税込) 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット

スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ

・Xperia 1 VI 製品ページ


Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」
市場想定価格:4,950円(税込)
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン、スカーレット

※リングストラップ付属

・Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」製品ページ


Xperia 10 VI(XQ-ES44)
市場想定価格:70,000円(税込)前後
発売日:2024年7月上旬以降

カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

予約開始日:2024年6月28日 午前10時~

スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

・Xperia 10 VI 製品ページ


Style Cover with Stand for Xperia 10 VI「XQZ-CBES」
市場想定価格:5,000円(税込)前後
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

※リングストラップ付属

・Style Cover with Stand for Xperia 10 VI「XQZ-CBES」製品ページ

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・Xperia 5 V 製品ページ


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:179,300円(税込)⇒169,400円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・Xperia 1 V 製品ページ

 


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。

・Xperia 5 IV 製品ページ

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ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

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