ソニーが基本的に好き!

「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた。思い通りのレンジで撮れるカメラ、使えるテレマクロ、シンプルかつ直感的に使えるカメラアプリ。

発表時にカメラ機能でピックアップされていたのは、望遠端が170mmにのびたこととテレマクロが備わったこと。

正直なところ、24mm広角カメラが良すぎて望遠カメラにあまり期待を抱いていなかっただけに、カメラについては大きな進化ではないかも?と思っていた。

ところが、「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を触ってみて、カメラ周りの進化というか、使いたい!と思わせられる進化がいくつもあった。

・Xperia 1 VI 製品ページ

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「Xperia 1 VI」のカメラは前モデルからあまり進化していないのでは?


Xperia 1 VIのメインカメラの構成は。大きく3つのカメラで構成される。

超広角:約1200万画素、1/2.5″  Exmor RS for mobile、16mm、F値2.2 
広角 :約4800万画素、1/1.35″ Exmor T for mobile、24mm、48mm、F値1.9(記録時 約1200万画素)
望遠 :約1200万画素、1/3.5″  Exmor RS for mobile、85〜170mm、F値2.3〜3.5

超広角、広角、望遠ともにセンサーはXperia 1 Vから引き継いでいるものの、メインとなる広角カメラに光学2倍相当となる48mmが追加されたほか、望遠光学ズームが170mmまで対応した。

ただこれだけを見ると、ほとんど据え置きのように見えてしまう。

撮った映像の質感が半端ない24mm広角カメラ

まず、おさらいとして広角24mmカメラは、Xperia 1 V」と同様に、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobileを搭載。

この凄さというか特長は以下のとおり。

・大きな1/1.35インチセンサー と、2層構造によりフォトダイオードとトランジスタがそれぞれ拡大して集光量が増加
・アスペクト比 4.3:3 になったことで動画エリアが増大して手ぶれ補正効果がアップ
・48MPを12MPとして扱うことで暗所撮影で強烈なノイズ耐性。(ピクセルビニング技術

 ”たくさん光を取り込めて、低ノイズ”がカメラ撮影でどれくらい重要なのか?

それをわかりやすく体験できたのが「低照度撮影コーナー」。

室内の電気を消灯してほとんど明かりがないような状態で、正直スマホで撮影するにはかなり厳しいシチュエーション。

そこで撮った写真がコレ。

肌や衣服の質感から髪の毛のディティールまでがきちんと残っている。

低照度のなかでも、これだけの質感を出せるのは満足度も高い。

さすがに細部まで見ると厳しさもあるけれど、本格的なカメラ(とレンズ)比べたらの話であって、ポケットに入るスマホで撮れるクオリティとしてはなかなか凄い。

今までに見たことのない世界を捉えられるテレマクロ


そして今回のXperia 1 VIの最大のウリとされているのが、望遠カメラで撮影できるようになったテレマクロ

実際どういうふうに使うのかというと、「カメラ」アプリから[テレマクロ]モードを選んで撮る感じ。

120mmの焦点距離で固定になっていて、望遠カメラのどの領域でも使えるわけではない。

けれど、被写体との距離を変えればかなり自在に撮影する大きさは変えられるので、思い通りの画角にしやすかった。

撮り方としては、オートフォーカスはなくて、マニュアルフォーカスで調整。

フォーカスのあったところはピーキング表示(イエロー固定)されるので、ピント調整もきっちりと追い込める。

まぁそれでもかなりシビアな世界なので、本格的に撮ろうと思うとスマホを固定する三脚とか使うといいかもしれない。

実際に撮った写真がこちら。

最短撮影距離は4cmで、スマホを被写体にビタビタによせなくても小さな世界をクローズアップできる。

ちなみに、120mmからデジタルズームにで最大360mm相当までさらに拡大することも可能。

テレマクロは、望遠カメラを使って撮るだけあって、超広角のマクロのような歪みが発生することがない。

思っていた以上に焦点のあったところは非常にキレイに解像する。

そして、ちゃんと背後にむかってぼけ感が出せる映像が撮れるというのもまた雰囲気があって良い。

 

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●広角から望遠まで、おもいどおりのレンジで撮れるようになった「Xperia 1 VI」のカメラ。

去年、「Xperia 1 V」が登場して、確かに24mmの広角カメラのクオリティは満足できるほどに良かった。

ただ、使っていると24mmから一挙に85mmまで飛んでしまう使いづらさと、画質のギャップもあってなんとももどかしい気持ちになる事もしばしば。

その後「Xperia 5 V」には同じセンサーを使いながら、2倍相当(48mm)を撮影できるようになったにもかかわらず、Xperia 1 Vにはアップデートが降ってこない。

Xperia 1 VI」も、焦点距離がのびただけでセンサーは変わってないくらいに思っていたら、48mmも備わっていたり、望遠カメラも画質が良くなって、オールレンジで使いやすいカメラになっていた。

焦点距離:24mm(広角カメラ)

 

16mmは撮るようなシチュエーションではなかったので、24mmから。

さすが、2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobile」を採用している広角カメラだけあって当然美しい。

できるなら全レンジでこれくらいで撮れて欲しい。

ただ、こうしたシチュエーションでは、24mmだと全身を映し出したり、背景を大きく入れて撮ることになる。

これはこれで良いとして、もうすこし被写体をクローズアップして撮りたいけれど、ここから一挙に85mmというのも極端すぎる。

 

焦点距離:48mm(広角カメラのクロップ)

 

Xperia 1 VI」から利用できるようになったのが、「Xperia 5 Vに備わっていた待望の48mm。

原理は、広角カメラのセンサーの有効画素数約4800万画素の中央部分(1/4)をクロップして約1200万画素で記録。

単純に24mmの画像をデジタルズームしてしまうと明らかに劣化してしまう。

けれどこれなら画素を担保したままだし、ピクセルピッチも1.12μmを保っって画質劣化とは無縁。

精細感のある美しい48mm(光学2倍相当)の画像が残せる。これはイイ。

 

焦点距離:85mm(望遠カメラ)

 

先にも書いたようにXperia 1 Vは24mmと85mmとの焦点距離と画質のギャップがありすぎて使いにくかった。

Xperia 1 VIでも望遠カメラのセンサーは据え置きで変わってなくて。どちらかというとテレマクロをウリにしているのだろうくらいに思っていたら、あれ?こんなにキレイに撮れたっけ?と。

開発者のひとに聞いたところ、そもそも望遠端(170mm)をのばしたりテレマクロを実現するために、まず内部のレンズ構造を丸ごと刷新したこと。

それとソフトウェアの最適化した事もあわせて、結果として画質にも貢献しているらしい。

Xperia 1 VI」のカメラ内部構造 Xperia 1 V」のカメラ内部構造

 

確かに、分解した内部パーツを見るとペリスコープのユニットがかなり大きくなっているかがわかる。

これは意外だったたけど、望遠カメラでも美しく人物が撮れるようになっているのは予定外に嬉しいところ。

 

焦点距離:170mm(望遠カメラ)

 

光学の最大望遠となる170mmでも結構高い画質を保持している。

85mmもそうだけれど、強烈な補正をするのではなくてあくまでも基本に忠実に、光学的に望遠を実現した画質と、そこにソフトウェアの調整を加えたことで、人物も妙なAI的な絵にならずに、自然な画像になっているんじゃないかと。

面白いというかあえてやりたくなるというか、光学ズームということで85mmから170mmの間は好みで焦点距離を調整できる。

あえてデジタル一眼カメラの単焦点レンズ的な感覚にこだわって135mmにして撮るといった使い方もできてこれもまた楽しい。

 

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●「Xperia 1 VI」の新しい「カメラ」アプリの使い勝手。

Xperiaのハイエンドモデルには、「Photography Pro(フォトグラフィプロ)」アプリ、「Cinematography Pro(シネマトグラフィープロ)」アプリ、「Videography Pro(ビデオグラフィプロ)」アプリという3つのアプリがあったけれど、Xperia 1 VIでは一つの「カメラ」アプリに集約。

3つアプリがあることで、それぞれに静止画、動画、プロ向け動画を撮影できたり、設定を詳細に変更できる事を前面に押し出してたけれど、それが逆に一般ユーザーからしてみればとっつきにくい極みだった。

それが新たに一つの統合されたことで、カメラへの導線はかなりシンプルになった。

カメラアプリまでソニーのこだわりを捨てたのか?と一部メディアで言われてたけれど、実際に使ってみると意外などころか良く出来てる。

「Photography Pro」の細かな設定のテイストは残りつつも、直感的な操作体系を融合してむしろレスポンスよく使える。

動画もスローモーションも撮れるし、「Videography Pro」的なこだわり機能はこれからアップデートでさらに追加されると今から名言されている。

当然、タテ撮りにもUIが対応しているので、かなり融通もきく。

これを、ちゃんと使いもせずにダメ出しする意味がわからない。

まず、これが「カメラ」アプリを起動していちばんシンプルな[写真]モード。

カメラの倍率(0.7倍、1倍、2倍、35倍、7.1倍)をワンタップで切り替えて撮れる。

ダブルタップしてスライダーを上下して好みみの倍率にもできる。(デジタルズーム最大21.3倍)

単純に撮るだけと言いつつも、「明るさ」と「色温度」を変化させて撮ることもできる。

当たり前に、自撮りもできるし、フラッシュもGoogleレンズも使える。

「Photography Pro」の代わりにあるのが、[プロ]モード。

レンズの表示は焦点距離(16mm、24mm、48mm、85mm、170mm)に。

ワンタップで切り替えはもちろん、スライダーを動かして焦点距離を絶妙に135mmにあわせて撮るといった事もできる。

撮影モード(P,S,M)を選んで、シャッタースピード、露出、ISOを自分の好みに調整できるけれど、正直こっちのUIのほうが直感的にいじれてレスポンスよく撮れる。

もっと細かい設定をと思えば、[Fn]アイコンをタップして 様々な設定を自分仕様にできるのも「Photography Pro」同様。

思っていた以上に効果を発揮する「姿勢推定技術」

そして、カタログスペックを見て侮っていたのが「姿勢推定技術」

これももともとはデジタル一眼カメラαシリーズの新しいモデルにのみある機能で、AIを活用して被写体を骨格レベルで認識して追尾し続けるというもの。

たぶんネーミングが一緒なだけで”なんちゃって機能”なんだろうなと正直期待していなかった。

 

ところがどっこい、実際に動いている人物(ここでは映像を利用)を、Xperia 1 VIのカメラで追いかけると、人が重なり合っても明後日の方向へ行くことなく、被写体を逃さず補足しつづけていているじゃないですか…。

あぁ、これは明らかに追随性が上がっているなと。

今までコレにかなりイライラしてたので、これはめっちゃいい進化じゃないか!と。

疑ってすみませんでした。

こだわりの雰囲気が簡単につくれる「クリエイティブルック」も「S-Cinetone for mobile」


あと、デジタル一眼カメラ”α”やVLOGCAMに備わって使われている「クリエイティブルック」「S-Cinetone for mobile」も「カメラ」アプリで使える。

「クリエイティブルック」は、プリセットされた色設定で、色味の好みの色味をチョイスして雰囲気のあるエモい写真にもできる。

逸脱したおかしな色味にならないところがソニーらしいといえばソニーらしい。

しかも今回からわかりやすいプリセット名になっていて、かつイメージしやすいサムネイル画像も付いていて明らかに使いやすくなった。

シネマの世界で使われているソニーのCineAltaカメラ「VENICE」の画作りを表的なルックとして作られたピクチャープロファイルが「S-Cinetone」で、これをスマホで使えるようにしたものが「S-Cinetone for mobile」

ものすごい大雑把に説明すると、このモードで撮ったらエモい映画っぽい色味になるよと。

スローモーションとあわせてつかうと、手軽に非日常のようなエモい動画が撮れる。

いやいや、「カメラ」アプリ良く出来てる。

「Videography Pro」機能のアップデートもすごく楽しみになってきた。

 

SIMフリーモデルに備わるサイレントシャッター(カメラ操作音オフ)

お約束で、SIMフリーモデルの「カメラ操作音」を確認。

[入:すべて]と[入:シャッター音のみ]に加えて、SIMフリーモデルには「OFF」が選べる・

[OFF]にすると、シャッター音を含む全ての操作音が無音、いわゆるサイレントシャッターとして使える。

静かな場所でのシャッター音は気が引けてしまうシチュエーションでは、カメラ操作音OFFの機能があると間違いなく便利。

 

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●カメラを撮影するという体験の全体が大きく進化した「Xperia 1 VI」のカメラ

最後にオマケ的に書くことじゃないのだけど、シャッターボタンが待望の大型化!

ヨコの長さは同じままだけど、厚みが増えたことでローレットの刻みも指に触れたとわかりやすい。

長押ししてカメラ起動する時も、撮影するときも、どこ?となることなくサクっと押せる。

全然かわってないどころか、カメラを撮影するという体験の全体が大きく進化していて、間違いなく撮っていて楽しいスマホになっている。

これは実際に使ってみないとわからないことだらけだった。

もちろん使い込んでいくと、まったく不満がないわけではないけれど、実機もあることだしカメラ機能を使い倒したい。そんな気分。

 

「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた。4K アスペクト比 21:9 から変更した理由がわかる、これはいいじゃない!と思えるディスプレイ。

「Xperia SPECIAL EVENT 2024」で「Xperia 1 VI」を体験してきた本体デザインと4色カラバリの印象は?そして、SIMフリー限定カラー スカーレットの色味を追い求めて。

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●Xperia新製品、アクセサリー


Xperia 1 VI(XQ-EC44)
市場想定価格
12GB/256GBモデル:190,000円(税込)前後 発売日2024年6月21日(金)
12GB/512GBモデル:205,000円(税込)前後 発売日2024年6月21日(金)
16GB/512GBモデル:219,000円(税込)前後 発売日2024年8月23日(金)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン、スカーレット

予約開始日:2024年5月22日 午前10時~

スペック:Snapdragon 8 Gen 3、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~512GB、デュアルSIM対応

16GBモデルはブラック、カーキグリーンのみ

・Xperia 1 VI 製品ページ


Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」
市場想定価格:5,000円(税込)前後
カラー:ブラック、プラチナグレー、カーキグリーン、スカーレット

※リングストラップ付属

・Style Cover with Stand for Xperia 1 VI「XQZ-CBEC」製品ページ


Xperia 10 VI(XQ-ES44)
市場想定価格:70,000円(税込)前後
発売日:2024年7月上旬以降

カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

予約開始日:2024年6月28日 午前10時~

スペック:Snapdragon 6 Gen 1、メモリ6GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

・Xperia 10 VI 製品ページ


Style Cover with Stand for Xperia 10 VI「XQZ-CBES」
市場想定価格:5,000円(税込)前後
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト

※リングストラップ付属

・Style Cover with Stand for Xperia 10 VI「XQZ-CBES」製品ページ

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5 V(XQ-DE44)
ソニーストア販売価格:139,700円(税込)
カラー:プラチナシルバー、ブルー、ブラック

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・Xperia 5 V 製品ページ


Xperia 1 V(XQ-DQ44)
ソニーストア販売価格:179,300円(税込)⇒169,400円(税込)
カラー:ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 4,900円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル「Xperia 1 V(XQ-DQ44)」レビュー
・(その1)所有欲を満たすボディデザイン、シンプルな中身、メモリ16GB・ストレージ512GB 大容量というSIMフリーモデルの魅力。

・(その2)ベンチマークテストとゲームの挙動を比較。「Xperia 1 V」は前モデルを圧倒!、Xperia Streamを利用すれば高負荷なゲームも長時間安定してプレイ可能。

・Xperia 1 V 製品ページ


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:124,300円(税込)⇒108,900円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,000円(税込)
1回目のみ 3,900円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ16GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!
・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。

・Xperia 1 IV 製品ページ


Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)⇒89,100円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,400円(税込)
1回目のみ 5,100円(税込)

スペック:Snapdragon 8 Gen 1、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応

・SIMフリーモデル「Xperia 5 IV(XQ-CQ44)」実機レビュー。余計なロゴや消せないシステムアプリもなく、ストレージ256GBへ大容量化、多バンド対応。「Xperia 1 IV」の性能をコンパクトボディに凝縮。

・Xperia 5 IV 製品ページ


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)
カラー:フロストブラック

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 6,300円(税込)
1回目のみ 9,400円(税込)

スペック:Snapdragon 865、メモリ12GB、ストレージ512GB、デュアルSIM対応

・Xperia PRO 製品ページ


5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」
ソニーストア販売価格:159,500円(税込)
10%OFFクーポン適用価格:143,550円(税込)

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

スペック:Snapdragon 8 Gen 2、メモリ8GB、ストレージ256GB、デュアルSIM対応、非Xperia、非防水

・5G対応ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」購入ページ

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