2018年夏モデル「Xperia XZ2」を、NTTドコモ・au・SoftBank ともに5月31日(木)発売。
NTTドコモ、au、SoftBankの3キャリアから2018年夏モデルとして発表されたソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ2」の発売日を各社ともに5月31日(木)と確定。
予約はすでに受付を開始していて、最短契約して入手できる日が5月31日(木)となる。
・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia XZ2実機レビュー。手にして印象あっさり逆転「アラ、これ悪くないじゃない」
・[ Engadget Japanese 掲載]「Xperia XZ2」を一週間使った率直な感想
-----------------------------
●NTT docomo「Xperia XZ2 SO-03K」
NTTドコモは、2018年夏モデルとして発売するソニーモバイルコミュニケーションズのモデルは「Xperia XZ2 Premium SO-04K」、「Xperia XZ2 SO-03K」、「Xperia XZ2 Compact SO-05K」の3機種。
ちなみに、「Xperia XZ2 Premium SO-04K」は夏発売(おそらく8月中旬ごろと予想)、「Xperia XZ2 Compact SO-05K」は6月下旬発売を予定。
NTTドコモは、2018年5月から、一部エリアで下り最大988Mbpsのサービスを提供。
対応エリアは東名阪の主要駅や東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオなど。また国内429の都市(5月末時点)では上り速度が50Mbpsから75Mbpsへと向上。
「Xperia XZ2 SO-03K」は、東名阪で下り最大794Mbps、全国で下り最大744Mbps(全国)となる5CAに対応している。
カラーバリエーションは、リキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーン、アッシュピンクの4色。
機種 | 契約 | 本体価格 | 月々サポート | 実質負担金 |
Xperia XZ2 SO-03K | MNP | 94,608円 (3,942円/月) |
▲63,504円 (▲2,646円/月) |
31,104円 (1,296円/月) |
新規契約 機種変更 契約変更 |
▲46,656円 (▲1,944円/月) |
47,952円 (1,998/月) |
※ドコモオンラインショップは、頭金・機種変更手数料が無料
・デュアルカメラによる超高感度撮影と4K HDR動画の撮影・視聴を実現するスマートフォン『Xperia XZ2 Premium』など3機種をNTTドコモより発売 ~デザインを刷新し、多彩なエンターテインメント機能を搭載~
・ドコモオンラインショップ
-----------------------------
auは今回、5月31日に発売する「Xperia XZ2SOB37」に加えて、同キャリアでは初のpremiumを冠する「Xperia XZ2 Premium SOV38」も8月中旬以降に販売する。
カラーバリエーションは、リキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーン、アッシュピンクの4色。
KDDIの通信規格、4G LTE/WiMAX 2+に対応、受信958Mbps/送信112.5Mbps。
本体価格は、95,040円。
新規契約・機種変更・MNPともに47,520円。
※auのアップグレードプログラムEXに加入した場合最大半額を適用。
・デュアルカメラによる超高感度撮影と4K HDR動画の撮影・視聴を実現するスマートフォン『Xperia XZ2 Premium』など2機種をKDDIより発売
・au 2018夏モデル7機種を取り扱い | 2018年 | KDDI株式会社
・auオンラインショップ
-----------------------------
●SoftBank 「Xperia XZ2」
SoftBankからは、Xperiaシリーズの新モデルは「Xperia XZ2」のみを5月31日に発売。
唯一キャリアロゴの入らないモデル。
カラーバリエーションは、リキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーンの3色。(アッシュピンクは取扱なし。)
SoftBankのネットワークでは、一部エリアで受信最大774MbpsのLTE高速データ通信が可能。
本体価格は、107,520円
実質負担金は、新規契約・機種変更が59,520円、MNPが16,320円。
・デザインを刷新し、世界初(*1) 4K HDR動画撮影機能とエンターテインメント機能を搭載したスマートフォン『Xperia XZ2』を“ソフトバンク”より発売
・“ソフトバンク”の2018年夏商戦向け新商品について(PDF形式) | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
・ソフトバンクオンラインショップ
-----------------------------
●「Xperia XZ2」専用アクセサリー
Xperia XZ2 Style Cover Touch「SCTH40」
●ブラック/グレー/グリーン/ピンク
ソニーストア販売価格:5,480円(税別)
Xperia XZ2 Style Cover Touch「SCTG50」は、フルスクリーンウィンドウを搭載して、カバーを閉じたままでもタッチ操作が可能できる「Xperia XZ2」専用のカバー。
ホルダー部にTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用して、「Xperia XZ2」本体のデザインにぴったりとフィットして持ちやすい柔らかい手触り。
防水対応(IPX5/8相当)で、装着したままで卓上ホルダ(別売)での充電が可能。
Xperia XZ2 Style Cover Stand 「SCSH40」
●ブラック/グレー/グリーン/ピンク
ソニーストア販売価格:3,480円(税別)
Xperia XZ2 Style Cover Stand 「SCSH40」は、カバーの開閉に合わせて画面のオンオフが自動で切り替わる、フリップタイプのプレミアムカバー。
角度調節できるスタンド機能を搭載して、映像の視聴にも便利。
新ヒンジ機構を採用して、背面に折り返しのラインが入らない、すっきりとした左右対称のデザイン。
本体と一体感のある形状で持ち心地の良いPUレザー(ポリウレタン製合成皮革)を採用。
装着したまま卓上ホルダ(別売)での充電もできる。
ワイヤレスチャージングドック「WCH20C」
ソニーストア販売価格:9,980円(税別)
ワイヤレス給電規格Qi(チー)に対応した、縦置き・横置きも可能なチャージングドック。
置くだけで簡単充電が可能。充電ケーブルの抜き差しの手間がなく、接続端子を痛める心配がない。
出力最大9W で、「Xperia XZ2」を高速ワイヤレス充電することができる。
USB Type-C™ 2-in-1 ケーブル「EC270」
ソニーストア販売価格:2,480円(税別)
「Xperia XZ2」にUSB接続することで、音楽を聴きながら同時に充電ができる、3.5mmステレオミニジャックと充電用のUSB Type-C™ジャックを搭載したケーブル。
マイクやリモコンを搭載するステレオミニジャック対応ヘッドセットも使える。
最大500mAの充電が可能。
---------------------
●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
「Xperia XZ2」は、ソニーストア直営店でも先行展示中。(ただし販売はしていないためご注意ください。)
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00
<Xperia XZ2>
・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia XZ2実機レビュー。手にして印象あっさり逆転「アラ、これ悪くないじゃない」
・[ Engadget Japanese 掲載]「Xperia XZ2」を一週間使った率直な感想
<Xperia XZ1>
・Xperia XZ1をソニー好きが徹底レビュー。一見XZsから変わらずなれど、中身は各所がしっかり進化
<Xperia XZ1 Compact>
・Xperia XZ1 Compact 海外版先行レビュー X Compactの妥協感が消え高性能小型スマホ復権へ
<Xperia XZ Premium >
・[ ASCII.jp x デジタル ] Xperia XZ Premiumは4K HDR映像の鑑賞はもちろん、写真家にもオススメだ
・[ Engadget Japanese 掲載] ソニーの4Kスマホ「Xperia XZ Premium」を徹底解剖!前モデルとの差が歴然なワケ
・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia XZ Premium自腹レビュー。デザイン・レスポンス・液晶とも心地良く、手放せなくなるモデル
<Xperia XZs>
・XperiaマニアのXperia XZs レビュー。Motion Eyeカメラにメモリも増量、マイナーチェンジ以上の充実
<Xperia XZ >
・グローバルモデル「Xperia XZ Dual F8332」の外観ファーストインプレ。
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー
・[ Engadget Japanese 掲載 ] ソニー Xperia XZを徹底解剖!Z5と比べた「良い所」「悪い所」
・[ モバレコ 掲載] 「Xperia XZ」をレビュー!スタイルもカメラ性能も進化したフラッグシップモデル
<Xperia X Compact>
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] スペックが下がって逆に良かったSIMフリー版「Xperia X Compact」レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載] ソニー Xperia X Compactを徹底解説、Z5 Compactからの買い替えはアリ?
・「Xperia X Compact」をひとまず快適に使えるグッズを揃えてみた。SONY純正の「Style Cover Touch」が超お気に入り。
<Xperia X Performance>
・「Xperia X Performance」の実機をソニーストアで触ってきた雑感。
・「Xperia X Performance」を保護する純正のカバー4種。カバーを閉じたままXperiaを操作できるフルウィンドウ付きスタイルカバーがおもしろい。
・Z5と比べてわかったXperia X Performanceの魅力- ASCII.jp x デジタル
・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」