NTTドコモ「Xperia XZ2 Premium SO-04K」を7月27日に発売。
NTTドコモは、2018年夏モデルとなる「Xperia XZ2 Premium SO-04K」の発売日を7月27日に決定。
・デュアルカメラによる超高感度撮影と4K HDR動画の撮影・視聴を実現するスマートフォン『Xperia XZ2 Premium』など3機種をNTTドコモより発売 ~デザインを刷新し、多彩なエンターテインメント機能を搭載~
・ドコモオンラインショップ
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●「Xperia XZ2 Premium SO-04K」のドコモ本体価格
機種 | 契約 | 本体価格 | 月々サポート | 実質負担金 |
Xperia XZ2 Premium SO-04K | MNP | 112,752円 (4,698円/月) |
▲62,208円 (▲2,592円/月) |
50,544円 (2,106円/月) |
新規契約 機種変更 契約変更 |
▲45,360円 (▲1,890/月) |
67,392円 (2,808/月) |
※ドコモオンラインショップは、頭金・機種変更手数料が無料
8月31日までに、ドコモオンラインショップで「Xperia XZ2 Premium SO-04K」を購入すると、先着1万人に5000円分のソニーストアお買物券がもらえる。
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●5.8インチ4Kディスプレイ、2眼カメラを備えたフラッグシップモデル「Xperia XZ2 Premium SO-04K」
「Xperia XZ2 Premium SO-04K」は、背面に「Mortion Eye Dual」という2眼カメラを搭載。
メインカメラは、約1,920万画素のメモリー積層型CMOSイメージセンサー 1/2.3 Exmor RS for mobile、焦点距離は25mm相当、F1.8のGレンズを採用。
サブカメラには、約1220万画素のモノクロCMOSセンサー 1/2.3 Exmor RS for mobile、焦点距離は25mm相当、F1.6のGレンズを採用。
モノクロセンサーの輝度データとカラーセンサーの色データを融合、ソニー独自の画像融合処理プロセッサ「AUBE(オーブ)」により、2つのセンサーで集めた情報をリアルタイムで合成することで、動画撮影時では最大ISO12800、静止画撮影時ではISO51200の超高感度撮影が可能になる。
また、2018年8月以降に予定するアップデートで、2眼カメラを使った「ボケ撮影」や、モノクロセンサーを使った「モノクロ撮影」機能にも対応する。
フロントカメラには、1300万画素のExmor RS for Mobile CMOSセンサー、焦点距離22mm相当と広角な、F2.0の明るいレンズを採用。
こちらのISO感度は、動画撮影時でISO1600、静止画撮影時でISO3200。
手軽に立体の被写体をスキャンして3Dデータを作成できる「3D クリエイター」は、メインカメラに加えてフロントカメラでも可能。
最大960fpsのスーパースローモーション撮影がをフルHDの高解像度でも撮影が可能。
スマートフォンでは初の4K HDRビデオ撮影に対応する。
「Xperia XZ2 Premium SO-04K」は、5.8インチの4K(2160×3840解像度)のディスプレイを採用、最大輝度は「Xperia XZ Premium」比で約30%向上。
HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。
高画質エンジン「X-Reality® for mobile」が進化し、通常の映像(SDR)をHDR相当の豊かなコントラストや鮮やかな色調で楽しめるHDRアップコンバートを備える。
フロントステレオスピーカーの音圧向上、S-Forceフロントサラウンドで迫力のサウンドが楽しめる。
また、強力なフロントステレオスピーカーと「S-Force Front Surround」を備え、加えて、映像やゲーム、ミュージックビデオの音をリアルタイムに解析して、ソニー独自のアルゴリズムとパワフルなアクチュエーターから、コンテンツに合わせて本体が振動する「ダイナミックバイブレーションシステム」を搭載してより迫力のあるムービー体験ができる。
本体サイズは、158 mm x 80 mm x 最薄部6.4mm~最厚部11.9 mm。質量は234g。
3D曲面ガラスとサイド面はメタルフレームを採用、背面がふくらんだアーチ形状となり持ちやすさを優先させたデザインへ。
背面にはミラー加工を施したガラス、側面にはメタルフレームを採用、、カラーバリエーションは、クロムブラック、クロムシルバーの2色展開。
指紋認証センサーは、背面に。
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)性能を備えている。
接続端子は、USB Type-C(USB3.1 Gen1)を採用して、Quick Charge 3.0に対応。
ワイヤレス給電規格Qi (チー) に対応。
オーディオ機器として、ハイレゾ音源(LPCM, FLAC, ALAC, DSD)に対応。
Bluetooth コーデックはLDACとaptX HDに対応する。
ヘッドホン端子は削除されているため、有線のヘッドホンを使いたい場合には、USB type-CからUSB Type-C™ 2-in-1 ケーブル「EC270」を利用する必要がある。
スペックとして、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 845」に、メモリー(RAM)は6GB。
ストレージ(ROM)は64GB。
外部ストレージは最大400GBのmicroSDXCに対応。
バッテリー容量は、3,540mAh。
NTTドコモは、2018年5月から、一部エリアで下り最大988Mbpsのサービスを提供。
対応エリアは東名阪の主要駅や東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオなど。また国内429の都市(5月末時点)では上り速度が50Mbpsから75Mbpsへと向上。
「Xperia XZ2 Premium SO-04K」は、東名阪で下り最大794Mbps、全国で下り最大744Mbps(全国)となる5CAに対応。
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●「Xperia XZ2 Premium」専用アクセサリー
Xperia XZ2 Style Cover Touch「SCTH30」
●ブラック/グレー/グリーン
ソニーストア販売価格:5,480円(税別)
Xperia XZ2 Premium Style Cover Touch「SCTH30」は、フルスクリーンウィンドウを搭載して、カバーを閉じたままでもタッチ操作が可能できる「Xperia XZ2 Premium SO-04K」専用のカバー。
ホルダー部にTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用して、「Xperia XZ2 Premium SO-04K」本体のデザインにぴったりとフィットして持ちやすい柔らかい手触り。
防水対応(IPX5/8相当)で、装着したままで卓上ホルダ(別売)での充電が可能。
Xperia XZ2 Style Cover Stand 「SCSH30」
●ブラック/グレー/グリーン
ソニーストア販売価格:3,480円(税別)
Xperia XZ2 Style Cover Stand 「SCSH30」は、カバーの開閉に合わせて画面のオンオフが自動で切り替わる、フリップタイプのプレミアムカバー。
角度調節できるスタンド機能を搭載して、映像の視聴にも便利。新ヒンジ機構を採用して、背面に折り返しのラインが入らない、すっきりとした左右対称のデザイン。
本体と一体感のある形状で持ち心地の良いPUレザー(ポリウレタン製合成皮革)を採用。
装着したまま卓上ホルダ(別売)での充電もできる。
ワイヤレスチャージングドック「WCH20C」
ソニーストア販売価格:9,980円(税別)
ワイヤレス給電規格Qi(チー)に対応した、縦置き・横置きも可能なチャージングドック。
置くだけで簡単充電が可能。充電ケーブルの抜き差しの手間がなく、接続端子を痛める心配がない。
出力最大9W で、「Xperia XZ2 Premium SO-04K」を高速ワイヤレス充電することができる。
USB Type-C™ 2-in-1 ケーブル「EC270」
ソニーストア販売価格:2,480円(税別)
「Xperia XZ2 Premium SO-04K」にUSB接続することで、音楽を聴きながら同時に充電ができる、3.5mmステレオミニジャックと充電用のUSB Type-C™ジャックを搭載したケーブル。
マイクやリモコンを搭載するステレオミニジャック対応ヘッドセットも使える。
最大500mAの充電が可能。
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
「Xperia XZ2 Premium SO-04K」は、ソニーストア直営店ではモックを展示中。(ただし販売はしていないためご注意ください。)
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00
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