10月19日（土）21時頃からライブ配信。αバッテリー新モデル「BC-ZD1 / DC-C1」、α7IV 大型アップデート、「Blackmagic Camera」がXperiaをサポート、「HT-A9000」期間限定値下げ、VAIOムーミンコラボ第2弾 etc.

2024.10.19

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10月19日（土）21時頃からライブ配信。αバッテリー新モデル「BC-ZD1 / DC-C1」、α7IV 大型アップデート、「Blackmagic Camera」がXperiaをサポート、「HT-A9000」期間限定値下げ、VAIOムーミンコラボ第2弾 etc.

今日の夜、10月19日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！

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●Xperia関連ニュース
●デジタル一眼カメラ関連ニュース
●INZONE関連ニュース
●ホームシアター関連ニュース
- ソニーサウンドバー「HT-A9000」(BRAVIA Theatre Bar 9)が、10月23日(水)までの期間限定大幅値下げ！
- ソニーストアで、シアターモニター大募集。当選者は最新2024年モデルのテレビ・シアターシステムセットを約半額で購入可能。
●VAIO関連ニュース
- VAIOムーミンコラボレーションモデル第2弾「VAIO F16」「VAIO F14」
ソニーストアでご購入

●Xperia関連ニュース

Xperia 1 VI スカーレットヨーロッパで発売

日本では発売時に大人気で納期が遅れに遅れたSIMフリーモデル「Xperia 1 VI（XQ-EC44）」のスカーレットについて、ヨーロッパでも販売が開始。

海外でも待望だったようで、スカーレットの特別なPVが公開されている。

日本では供給状況が改善していて、ソニーストアでも即納で購入することが可能。

・Sony’s Xperia 1 VI is now available in a striking red hue ‘scarlet’ Stand out with scarlet

Xperiaのスピーカー性能をもう一度見てみよう

現在、「Go to 1 キャンペーン Xperia 1 VI / 対象のXperiaユーザー限定」を10⽉31⽇（木）23:59まで開催中。

対象のXperiaを持つユーザーが、購入期間中にXperia 1 VIを正規取り扱い店にて購⼊し応募すると、10,000円キャッシュバックとGoogle Oneベーシック100GBプランが1年無料となるというもの。

このキャンペーンに合わせて、Xperia 1 VIに乗り換えた場合、どれくらい性能が上がるのか？を簡単に比較できる特設サイトも開設されている。

Go to 1 キャンペーンのサイト上では、前モデル（Xperia 1・5シリーズ）と、その乗り換え先としてのXperia 1 VIのオーディオ性能をレーダーチャートにで表現している。

比較は「音圧」「音のクリアさ」「立体感」「低域」の4項目で、それぞれ10点満点での評価。

Xperia 1 VIは、最新モデルのためすべての項目で10点満点を基準としている。

・Xperia 1 / 5シリーズのスピーカー性能が一目瞭然に！「Xperia 1 VI Go to 1 キャンペーン」で、歴代Xperiaのオーディオ性能を数値化。

XperiaにもBlackmagic Cameraがインストール可能に（ただし1、5シリーズ、PRO-I）

本格的な動画撮影が可能なBlackmagic Cameraアプリに、Xperiaがついに対応。

対応モデルは、Xperia 1 シリーズ、Xperia 5 シリーズ、Xperia Pro-Iとなっている。

ただ、アプリが完璧に動くわけではないようなので、安心して使うにはもう少し時間が必要かもしれない。

Xperia 1 VIでは、カメラアプリの「Video Pro」機能も予定されている。

こちらはおそらくAndroid 15 OSアップデート時に追加されると思われるので、年末あたりには動画撮影機能が純正アプリ、サードパーティアプリともに充実しそう。

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●デジタル一眼カメラ関連ニュース

デジタル一眼カメラα用バッテリー製品2製品発表！

ソニーは、デジタル一眼カメラα用のアクセサリーとして、バッテリーチャージャー「BC-ZD1」と、DCカプラー「DC-C1」を発表。

バッテリーチャージャー「BC-ZD1」は、ソニーとしては初めてUSB PDに対応したバッテリーチャージャーで、同時に2つのリチャージャブルバッテリーパック「NP-FZ100」を高速充電することが可能。

「NP-FZ100」バッテリー2個を約155分で急速充電可能で、バッテリーの状態を表示する5段階のインジケーターランプを搭載。

持ち運びに便利なコンパクトサイズで、幅約84.5mm×高さ約29.2mm×奥行き約70.0mm、重さ約149g。

十分な放熱対策と内蔵の熱監視および制御を行なっていて、安全にバッテリーを高速充電できる。

DCカプラー「DC-C1」は、USB PD対応ACアダプター（65W以上）などの外部電源からNP-FZ100やNP-FW50に対応したカメラ本体に直接電源を供給できる。

ケーブルが誤って外れることを防ぐため、「DC-C1」にはロックネジ穴が装備されており、アンカーループを使用してケーブルをUSBポートに固定することも可能。

1.6mのケーブルでプラグインプレートを電源アセンブリに接続し、撮影中に柔軟にセットアップできる。

さらに、電源状態がわかる電源表示ランプを装備し、持ち運びに便利なコンパクトで軽量なデザインとなっている。（電源ユニット本体サイズ幅約52.0mm×高さ約70.6mm×奥行き約32.0mm）

・ソニー、デジタル一眼カメラα用バッテリー製品、USB PD充電で2つのZバッテリーを充電可能なチャージャー「BC-ZD1 」、PD電源で直接カメラを使用可能なDCカプラー「DC-C1 」を発表。

デジタル一眼カメラα7IV「ILCE-7M4」に大型本体ソフトウェアアップデートVer.4.00配信開始

デジタル一眼カメラα7 IV 「ILCE-7M4」 に本体ソフトウェアアップデートVer.4.00 を配信開始。

今回のアップデートでは、最新の撮影機能に対応する大型の更新が行なわれている。

・ピント位置をずらしながら自動的に連続撮影を行える「フォーカスブラケット」撮影に対応しました。
・露出ブラケットでずらす露出値と撮影枚数の設定が増えました。
・撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになりました。
・ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
・カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
・撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました。
・スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました。
・スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました。
・Monitor & Control に対応しました。
・動画再生時にピーキング表示される場合がある事象を改善しました。
・動作安定性を改善しました。

・デジタル一眼カメラα7IV「ILCE-7M4」に大型本体ソフトウェアアップデートVer.4.00配信開始。フォーカスブラケット撮影、ブライトモニタリング機能拡充、アプリ対応拡充 etc.